第28回よこはま国際ちびっこ駅伝大会の参加者を募集。日産スタジアムで2019年2月16日開催。登録受付は1月9日まで
第28回よこはま国際ちびっこ駅伝大会の参加者を募集。日産スタジアムで2019年2月16日開催。登録受付は1月9日まで
7月4日 発売 価格 パッケージ版:1,980円 ダウンロード版:980円 株式会社マグノリアは、Windows Vistaの見た目や操作感をXPのようにするユーティリティ「Back to XP」を7月4日に発売する。価格はパッケージ版が1,980円、ダウンロード版が980円。 Windows XPのインターフェイスに慣れたユーザー向けに、Vistaの使い勝手を従来通りのようにするユーティリティ。Back to XPを利用することで、以下の設定を行なえるようになる。 スタートメニューをクラシックにする デスクトップにゴミ箱、コンピュータ、ユーザーのファイル、IE、Windows Mailアイコンを表示する サイドバー ガジェットを無しにする エクスプローラー、フォルダのメニューバーを常に表示させる コントロールパネルをクラシックにする デスクトップテーマをクラシックにする Internet
もずはっく日記(2008年5月) 2008年5月27日 Re: Firefox 3 の修正内容のご紹介 その2 - IE 独自拡張 CSS: ime-mode プロパティのサポート - すめるまん Broken Diary 初回投稿日時: 2008年05月27日03時45分29秒 カテゴリ: CSS SNS: Tweet (list) 念のために書いておきますが、以下は完全に私見です。 前のmarqueeタグ実装の時みたいな政治的絡みからの問題じゃないだろうし、ime-modeは静かに消滅してもらいたいですね。 私の考えは全く逆で、ime-modeの機能はなんらかの形で標準仕様化してもらいたいと思っています。それができるとは考えていないのですが。 私は前職でとある企業のシステム開発をやっていました。システムはWebベースではなく、Windowsネイティブでしたが、そのシステムではime
プレゼン用の資料作りに必須とまで言われる「パワーポイント」。ところが、ここにきて突然の逆風が吹いている。トヨタ自動車の渡辺捷昭社長が「今は何でもパワーポイント」と疑問を呈し、「無駄ではないか」発言したことが、ネットで大きく取り上げられた。これをきっかけに、「パワーポイント」の是非を巡る論争がネットで盛んになっている。 2008年5月20日付けの「ダイヤモンド・オンライン」には、トヨタ自動車の渡辺社長のこんな発言が掲載された。 「今は何でもパワーポイント。枚数も多いし、総天然色でカラーコピーも多用して無駄だ」 もっとも、トヨタ自動車は、 「パワーポイントを使用するなという意味で発言したのではない」 と釈明、「円高や原材料高で業界全体が厳しい中、今こそ原点に帰り、仕事の効率を見直すべきだという意味で伝えた」と説明している。 「はっきり言って無駄が多い」というコメントが多い 渡辺社長の意図がどこ
マイクロソフト(MS)など48社は11月9日、「ウィンドウズ デジタル ライフスタイル コンソーシアム」(WDLC)を設立した。PCメーカーやテレビ局、ネット事業者、量販店などさまざまな業種の企業が連携。Windows Vistaを搭載したPCを軸に、携帯電話、デジタル家電などを連携させた新しいライフスタイルを提案する。 参加するのは、ソニー、東芝、富士通、シャープなど総合電機メーカー、NECパーソナルプロダクツやデルなどPCメーカー、ヤフー、USEN、ナップスタージャパンなどネット事業者、NHK、フジテレビジョン、朝日新聞社などメディア事業者、ビックカメラやヨドバシカメラ、ジャパネットたかたといった販売店、エヌビディア ジャパンやアイ・オー・データ機器といったパーツ・周辺機器メーカーなど(参加企業一覧)。 コンソーシアムでは、「シナリオ(利用形態)開発」「共同マーケティング」を軸に分科会
拝啓 社長殿 突然ですが貴殿にお聞き入れいただきたいことがございまして、本日はペンを取りました。 我が社は「西暦2000年問題」への一環として、2000年に全社のパソコンを一新しました。その4年後にWindows XPパソコンを一斉導入し、来年、つまり2008年に次の買い替えサイクルに入ります。先日、友人と飲んだときも、来年はパソコンの買い替え時期に当たるため、「どんな仕様のパソコンにしようか」といろいろ検討しているそうです。 そこで、従業員の代表として、次のパソコンに関する要望をお伝えしたいと考えております。どうか、パソコンの導入コストだけでなく、パソコンや従業員を取り巻く環境の変化、我々の生産性のことも配慮して頂きたいのです。 まず、私の窮状を聞いてください。私のパソコンは異動を期にたまたま買い替えたもので、2005年3月に新部署の予算で購入しました。まだ2年半しか使っていません。会社
システムに突然トラブルが発生。ハードディスクは生きているのだが、Windowsがセーフ・モードでも起動しなくなってしまった……。そんなとき管理者は、ユーザーから「Windowsを直すのは後回しでいいから、今日のミーティングに必要なファイルを今すぐ取り出してくれ」などと頼まれることも多いのではないだろうか。 だが、ネジを外してケースを開け、ハードディスクを取り出して、別のPCに接続し……ああ、変換アダプタが必要だった……、などとやっていてはそれなりに時間がかかる。もし、CD/DVDからすぐに別のWindowsを起動して、必要なファイルをハードディスクからUSBメモリやファイル・サーバへコピーできれば、ユーザーも管理者も大いに助かるだろう。 また本格的に修復をする場合でも、もしすぐに別のWindowsを起動できれば、ファイルやレジストリを調査・修正しやすく、トラブルシューティングの役にも立つ。
USB-RGBはアイ・オー・データ機器が発売したUSB 2.0接続の外付けグラフィックスアダプタだ。拡張性の乏しいPCでも簡単にデュアルディスプレイ環境を構築できるのが特徴だが、同様の製品は過去にも存在している。 だが、実はUSB-RGBは既存の製品とはまったく異なる仕組みで同様の機能を実現していた。「サインはVGA」がワイド表示に対応しただけ、ではなかったのだ。 ワイド? デュアル? ディスプレイ環境の分岐点 現在、ノートPCにおけるワイド液晶の占める割合はスクエア液晶よりも大きくなっている。単体の液晶ディスプレイにおいてもワイドパネルを採用した製品が増加傾向にあり、時代の流れが確実に見てとれるようになってきた。もちろん、TVはとっくにワイド中心だ。 しかし、16:9のワイド画面の場合、同じ型数のスクエア画面(4:3もしくは5:4)に比べると上下方向が狭くなってしまうのが難点でもある。現
初心者への配慮が初心者の被害者を生んでいる 調査はWeb上で行われたので、実態としては3分の1どころか、もっと少ないのではないかと推測する。PCに詳しくなりたいなどと思っていないユーザーに拡張子を表示しろなどというのは無茶な話だから仕方がない。アイコンを偽装した実行ファイルをクリックしたことによって広まったマルウェアが、いったいどれほどの数に上るのか、見当も付かない。 そもそも、実行許可ビットがあるわけでもないWindows OSで、拡張子を表示しないのをデフォルトにしてしまったマイクロソフトの、当時としては大胆な決定が裏目に出たのだ。今から10年以上前、まだWindows 95が開発コード名「シカゴ」の名前で呼ばれていた1994年頃のことだ。拡張子を消すならばファイルタイプを示すメタ情報を別の仕組みで入れる必要があった(今でもある)のではないか。初心者に分かりやすくという配慮だったのかも
「今どきのWebアプリは4時間で作られている」の理由:Windows Liveが魅せる次世代マッシュアップ(1/4 ページ) ソフトウェア開発には“人月”把握が当たり前のものだった。しかし、最近ではその尺度では計り知れない開発形態が増えている。なぜ数時間で作ることができ、魅力的なものが増えているのだろう。 オンライン・ムックPlus「Windows Liveが魅せる次世代マッシュアップ」では、3月末まで「Liveガジェットアイデア募集」を行い、さまざまなアイデアをいただいた(3月31日で募集終了)。 2007年3月28日現在、80件以上のアイデアが寄せられたが、その傾向は現代のWeb事情を反映しているものばかりだ。これまでにも「ガジェットアイデア募集、その傾向から見えたもの」の記事では、その統計について触れてきたが、今回はアイデアを基として実際にLiveガジェットを作っている現場に聞き、ど
Vistaの音声機能を悪用すると、MP3などの音声ファイルをWebページで再生し、コマンドを実行させることができてしまうとの指摘。 Windows Vistaの音声コマンド機能を悪用し、Webページに仕掛けた音声ファイルを使ってコマンドを実行できてしまう問題がセキュリティメーリングリストで報告された。 セキュリティソフトメーカーのMcAfeeが1月31日のブログに掲載した解説によると、コマンドを付けて作成したMP3などの音声ファイルをWebページでホスティングしておくと、そのページを開いたユーザーのVista上で音声ファイルが再生され、コマンドが実行される可能性がある。 例えば「Start, execute, CMD, shutdown-r」というコマンド付きのMP3ファイルを作成し、このMP3を再生するWebページをユーザーが訪れると、コンピュータが再起動させられてしまうという。 メーリ
またまたWindows小技。前回の「君はフォルダの名前を空白にする方法を知っているか?」では「それって全角空白でいいじゃん」とつっこまれまくって反省しております・・・でも勉強になりました!今回もすべるかもしれませんが、生暖かく見守ってください・・・。 さて今回のTips。 作業中、複数のファイルを上書きしようとした時に、こういうダイアログボックス(↓)がでますよね。 さて、勘の鋭い方はもうお気づきかと。 ここには「はい」「いいえ」「すべて上書き」「キャンセル」はありますが、「すべていいえ」というボタンがありません(「すべていいえ」だとちょっとわかりにくいですかね・・・つまり重複していないファイルはコピーしつつ、重複するファイルはすべて上書きしない、という意味です。ちなみにキャンセルしてしまうと重複していないファイルもコピーをキャンセルしてしまうのでよろしくないですね)。 そこでこの「すべて
UTF-7 を使ってスクリプトを記述 +ADw-SCRIPT+AD4-alert(\'XSS\');+ADw-+AC8-SCRIPT+AD4- IE は、文字エンコーディングが不明で UTF-7 っぽい文字列があれば、自動判別で UTF-7 となる。
写真2 Turboメディアプレーヤーの画面。ディジタル著作権管理(DRM)で保護されたコンテンツやオーディオ・フォーマット「Windows Media Audio 9 Professional」などには対応していないが,Windows Media形式の動画や音楽を再生できる。 発売されたばかりの「Turbolinux FUJI EX」(写真1)を早速実機にインストールし,その内容を確認してみた。Turbolinux FUJI EXは,ソースネクストが2006年11月3日に発売したLinuxディストリビューション。「Turbolinux FUJI」の最廉価版という位置付けで,価格は3970円と商用ディストリビューションとしては比較的安い。 Turbolinux FUJI EX(以下,EX)は,2005年8月に発売された「Turbolinux Personal」や「Turbolinux Mul
idea*ideaさんの「Windowsで覚えておくと便利な117のコマンド」というエントリで、Smartbro's Ups And Downというブログの「117 Run Commands In Windows Xp」というエントリが紹介されていました。 このサイトでも ファイル名を指定して実行ダイアログから起動するプログラム一覧 というネタで同様のリストを公開していますが、ご紹介していなかったコマンドも大量にあるので、日本語環境で実行した場合のプログラム名称を合わせて一覧にしておきます。 但し「firefox」が含まれていることからわかるように、Windows標準のプログラム一覧ではなく、環境によっては実行できないものも含まれているようです。[プログラム]欄で「−」と表示しているものは、私の環境で確認できなかったものです。 [ファイル名を指定して実行]ダイアログを表示させるショートカッ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く