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障害者と身体障害と啓発活動に関するsca_fukushi-entryのブックマーク (4)

  • 障害ある人は936万人 人口の7.4% 厚労省推計:朝日新聞デジタル

    厚生労働省は9日、体や心などに障害がある人の数が約936万6千人との推計を公表した。前回2013年の推計(約787万9千人)より、約149万人増えた。日の全人口に占める割合も、約6・2%から約7・4%に増えた。 14~16年に実施した障害者への生活実態調査からの推計で、身体障害者は約436万人(前回より約42万3千人増)、知的障害者が約108万2千人(同約34万1千人増)、精神障害者が約392万4千人(同約72万3千人増)。 いずれも高齢者が増加傾向にあり、65歳以上の割合は身体障害者の74%(前回推計では69%)、知的障害者が16%(同9%)、精神障害者が38%(同36%)だった。厚労省は高齢化の進行に加え、障害への理解が進んで障害認定を受ける人が増えたことも増加要因と分析している。(佐藤啓介)

    障害ある人は936万人 人口の7.4% 厚労省推計:朝日新聞デジタル
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    sca_fukushi-entry 2018/04/09
    #フクシ・エントリ “高齢者が増加傾向にあり、65歳以上の割合は身体障害者の74%(前回推計69%)、知的障害者が16%(同9%)、精神障害者が38%(同36%)。高齢化の進行に加え、障害への理解進み障害認定受ける人が増えたことも要因”
  • わずかな舌の動きでPC操作し会話-難病「ミトコンドリア筋症」平本さん自伝出版へ(1/2ページ)

    全身の筋力が低下する難病で治療法が見つかっていない「ミトコンドリア筋症」で人工呼吸器をつけながら一人暮らしをする平歩さん(31)=兵庫県尼崎市=が今月、自らの半生をつづった自伝を出版した。話すこともできず、舌のわずかな動きでパソコンを操作し執筆。ほとんど体を動かせなくても、懸命に自らの意思を伝える生き方に共感が広がっている。(加納裕子) 顔の筋肉が動かなくなる前に自伝を の題名は「バクバクっ子の在宅記 人工呼吸器をつけて保育園から自立生活へ」(現代書館)。「バクバク」は簡易呼吸器が作動する音を意味するという。 舌で動かせる特殊なマウスによるパソコン操作で、会話の文章作成などを行ってきたが、ここ数年、それが難しい日が増えた。顔の筋肉が動かなくなる前に「人工呼吸器の使用者や障害者の参考にしてもらうため、自伝を書く」と決意。執筆に取り組んできた。 平さんは生後6カ月で人工呼吸器をつけた。気

    わずかな舌の動きでPC操作し会話-難病「ミトコンドリア筋症」平本さん自伝出版へ(1/2ページ)
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    sca_fukushi-entry 2017/09/01
    #フクシ・エントリ “話すこともできず、舌のわずかな動きでパソコンを操作し執筆。ほとんど体を動かせなくても、懸命に自らの意思を伝える生き方に共感が広がっている”
  • バニラ・エア車いす利用者搭乗拒否に対するDPI日本会議声明 | DPI 日本会議

    2017年06月29日 要望・声明バリアフリーお知らせ タグ 空港 6月5日、奄美空港で起きたバニラエアの車いす利用者搭乗拒否の問題に対して、日声明を出しました。 「歩けない人は搭乗できない」と職員に言われ、同乗者の介助も制止したといいます。障害者差別解消法が施行され、1年以上が経過をしましたが、障害を持つ人に対する差別的な認識や、この法律が社会にまだまだ認知されていないことが浮き彫りとなったと思います。今回のような事が二度と起こらないよう、改善を進めていただきたいです。 2017年6月29日 バニラ・エア車いす利用者搭乗拒否に対するDPI日会議声明 特定非営利活動法人DPI(障害者インターナショナル)日会議 議長 平野みどり 私たちDPI(障害者インターナショナル)日会議は全国95の障害当事者団体から構成され、障害の種別を越え障害のある人もない人も共に生きられる社会の実現に向けて

    バニラ・エア車いす利用者搭乗拒否に対するDPI日本会議声明 | DPI 日本会議
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    sca_fukushi-entry 2017/07/03
    【今週のフクシ・エントリ!】“障害者差別解消法が施行され、1年以上が経過をしましたが、障害を持つ人に対する差別的な認識や、この法律が社会にまだまだ認知されていないことが浮き彫りとなった”
  • 障がい者・健常者という枠を超えたスポーツメディア「HERO X」創刊 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

    RDSは、障がい者・健常者という枠を超えたボーダレスなスポーツメディア「HERO X(ヒーローエックス)」をオープンした。 「HERO X」は、プロダクト・福祉・スポーツという3つの柱を軸にコンテンツを発信するスポーツメディアだ。コンセプトは、世界で一番、ボーダレスなメディアへ。義手や義足、車いすなどの福祉機器の進化に伴い、身体の欠損を補うものから能力を拡張するものへと変わりつつあるプロダクトと、それらが可能にする人間の限界への挑戦を障がい者・健常者という枠を超えて追っていく。 アスリートの挑戦やプロダクト開発の裏側等を取材し、対談・インタビュー記事、連載企画、トピックなどこれまでにない切り口のオリジナル記事を掲載する。現在、チェアスキーヤー森井大輝へのインタビュー、パラアスリートの高桑早生と音楽プロデューサーの小室哲哉との対談などが公開されている。 《美坂柚木》

    障がい者・健常者という枠を超えたスポーツメディア「HERO X」創刊 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト
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    sca_fukushi-entry 2017/06/24
    【今週のフクシ・エントリ!】“福祉機器の進化に伴い、欠損を補うものから能力を拡張するものへと変わりつつあるプロダクトと、それらが可能にする人間の限界への挑戦を障がい・健常という枠を超えて追っていく”
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