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TDDに関するt-wadaのブックマーク (445)

  • One Assertion Per Test

    Shift Your Paradigm! One Assertion Per Test by Dave Astels February 23, 2004 Summary For some time I've been thinking about how TDD tests can be as simple, as expressive, and as elegant as possible. This article explores a bit about what it's like to make tests as simple and decomposed as possible: aiming for a single assertion in each test. A while ago there was a bit of fuss on the testdrivendev

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    t-wada 2017/04/13
    One assertion per Test の起源を遡ったら testdrivendevelopment ML 2003/10/17 の長ーいスレと、 Dave Astels のアンサーエントリに辿り着いた
  • TDDBC Toyama 参加(と主催)してきた - memo_md

    こんなイベントに参加&主催側として色々やってきた。 tddbc.connpass.com TDDBCとは TDD Boot Camp(TDDBC) とは、テスト駆動開発(Test Driven Development)について、座学だけでなく、実習形式で手を動かして体得することを目的とするイベントです。 各地のコミュニティの方々が中心となって、全国各地で行われています。 (http://devtesting.jp/tddbc/ より引用) Toyama.rbにも頻繁に参加してくれている @hikaruworld さんが中心となり、@kunitooさんと私で手伝うような形で準備していて、この土日に無事開催できた。 特別ゲスト @t_wada 氏。もうこれ以上無い完璧なゲスト。 個人的には「えっ、まじで!?あの@t_wadaさん来てくれるの!?」って感じだった。 会場 秀夢木楽館 www.ai

    t-wada
    t-wada 2017/02/21
    合宿形式はコードを書いたり議論できる時間がたっぷりとあるので非常に良かった。貸切の 会場も素晴らしかったし、流しの包丁人 @nagise さんの夕食も最高だった。またいつか合宿形式でやりたい。
  • テスト駆動開発を実習形式で手を動かして体得するTDD Boot Campの社内版を実施しました - アニメイトラボ開発者ブログ

    古きよき時代から来ました、まじめなSE、まじめにSE。 id:bash0C7 です。 先日、テスト駆動開発を座学だけでなく実習形式で手を動かして身につけるイベント、TDD Boot Campの社内版を開催しました。 このエントリーではどういった狙いでどのようなかたちで開催したのかを解説します。 TDD Boot Campとは TDD Boot Camp(TDDBC) - TDDBC のサイトに下記の説明があります。 TDD Boot Camp(TDDBC) とは、テスト駆動開発(Test Driven Development)について、座学だけでなく、実習形式で手を動かして体得することを目的とするイベントです。 各地のコミュニティの方々が中心となって、全国各地で行われています。 わたしはかつて2010年の 7月10日 TDD Boot Camp名古屋(愛知県) に参加し、そのおかげできちっ

    テスト駆動開発を実習形式で手を動かして体得するTDD Boot Campの社内版を実施しました - アニメイトラボ開発者ブログ
    t-wada
    t-wada 2016/06/21
    "各自がより快適かつスピーディーにプログラミングを進めて、社内の開発パワーを引き上げるために、社内版のTDDBCを企画" すばらしい。TDDBCの資料は多くがCCになっているので、ぜひ活用してください
  • 「TDDはじめて物語」 #tddbc

    JJUG CCC 2014 fall 「私がTDD出来ないのはどう考えてもお前らが悪い!」~エンタープライズJava開発でのTDD適用の勘所~Hiroyuki Ohnaka

    「TDDはじめて物語」 #tddbc
    t-wada
    t-wada 2016/02/29
    大中さん (@setoazusa さん) による TDD Boot Camp 基調講演資料。これまでの経験に基づいた自分の言葉で語られていて、とてもいい
  • TDDBC in Tokyo 2016-02

    [開催概要] 日時 2016年2月27日(土) 10:00-18:00 場所 VOYAGE GROUP 東京都渋谷区神泉町8-16 渋谷ファーストプレイス8F 参加費 無料 定員 40名 講演者 大中浩行(@setoazusa) ハッシュタグ #tddbc [テーマ/内容] ペアプロを通してTDDを体験しよう! [タイムテーブル] タイムテーブルは暫定です。予告なく変更されることがあることをあらかじめご了承ください。 時間 内容

    TDDBC in Tokyo 2016-02
    t-wada
    t-wada 2016/01/28
    久しぶりに東京で TDD Boot Camp が開催されます! #tddbc
  • 2015/6/21 Agilesamurai Basecamp ふりかえり & TDD でお話させていただきました。

    Agile Samurai Basecamp 2015.06 ふりかえり&TDD の事例紹介セッションでお話をさせていただきました。 柴田さん (@hsbt)、末吉さん(@sue445) という豪華すぎるメンツに気後れしつつも無事に?発表出来ました。 基一発ネタですが、スライドをアップしました。 事例紹介 「安心してください。テスト書いてます」 QA質疑応答で質問されたことを覚えている範囲で。 良いテストコードを書くにはどうしたらいいか (直接の回答では無いですが)実際にコードレビューとかしている時に感じた事は プロダクトコードの意図が汲み取れる様なテストだと嬉しいです。 単にカバレッジ等を稼ぐために量産した意図のわからないテストは嬉しくないです。 Red Green Refactor を守った場合と守らなかった場合で定量的な差はあるのか 私達の現場では定量的に計測していないため、わかり

    t-wada
    t-wada 2015/06/22
    ご登壇ありがとうございました! "プロダクトコードの意図が汲み取れる様なテストだと嬉しい" "単にカバレッジ等を稼ぐために量産した意図のわからないテストは嬉しくない" ありますね
  • Agile Samurai Basecamp 2015.06 に講師として参加してました #agilesamurai - くりにっき

    Agile Samurai Basecamp 2015.06 ふりかえり&TDD - Agile Samurai Base Camp | Doorkeeper 【事例紹介】週刊TDD(社内TDD勉強会)紹介 週刊TDD(社内TDD勉強会)ﰀ 紹介 #agilesamurai from Go Sueyoshi (a.k.a sue445) 自分の週刊TDDのリポジトリ https://github.com/sue445/weekly_tdd 当日の質問 覚えている範囲で Q. 良いテストコードを書くにはどうしたらいいか? 自分が思うよいテストコードは(JUnitだと)1つのテストメソッドで1つのassertだけしているテストケース 1つのテストメソッドの中でいくつもassertを書いていると1つ直しても次のassertが落ちたりして全体でいくつのテストが落ちているのか分かりづらい テストコ

    Agile Samurai Basecamp 2015.06 に講師として参加してました #agilesamurai - くりにっき
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    t-wada 2015/06/22
    ご登壇ありがとうございました! "今まで自分が読んだのだとRubyでは Rails や GitLab が一番テストコードが充実してて読んでてためになった" コードリーディング対象としての gitlab か
  • AgileSamurai BaseCamp の TDD セッションで講演してきた, TRANSIT 27号 美しきロシアとバルトの国々 を読んだ - HsbtDiary(2015-06-21)

    ■ AgileSamurai BaseCamp の TDD セッションで講演してきた @t_wada さんから、AgileSamurai BaseCamp の TDD セッションで技術的負債や組織としての取り組みについて話して欲しいという依頼がきたので、社内に公開されているあんちぽくんの資料やブログからよくまとまっている内容を切り出して、僕の考えるところを中心に講演とパネルディスカッションしてきた。 社内でも DX! DX! とか、開発者のおもしろさ、みたいのを担当しているんで、その辺をもう少し噛み砕いて話したつもり。他の講演者が純粋にTDDをどうやって組織に広げるか、チームのTDD状況というような話だったのに、一人だけハードコアな話になってしまった。ばたり。

    AgileSamurai BaseCamp の TDD セッションで講演してきた, TRANSIT 27号 美しきロシアとバルトの国々 を読んだ - HsbtDiary(2015-06-21)
    t-wada
    t-wada 2015/06/22
    GMO ペパボの柴田さんに技術的負債との付き合い方を講演して頂きました。最高の講演でした…! もっと大きい舞台で長い時間この内容を話されるところを聴きたいなとも思いました。
  • あれから 10 年。まさーるさん(石井勝さん)を偲ぶ。 - t-wadaのブログ

    今日(2015-04-25)は福知山線の脱線事故から 10 年目の 4 月 25 日。つまり、まさーるさんこと石井勝さんが亡くなられてからも 10 年になる。 まさーるさんは、一言でいえば 1990 年代後半から 2000 年代前半の日におけるオブジェクト指向プログラミング、自動テストとテスト駆動開発、そしてアジャイルソフトウェア開発の啓蒙において大きな役割を果たされた方だ。もしも 10 年前の福知山線に乗っていなければ、いまでも日を代表するプログラマの一人だったのではないかと思う。 まさーるさんの残した足跡は、様々なところに見いだすことができる。 Java プログラマであれば、 Quick JUnit という Eclipse プラグインを使ったことがある方が多いのではないかと思う。 Quick JUnit はテストコードとテスト対象コードの間をショートカットで行き来できる便利なプラグ

    あれから 10 年。まさーるさん(石井勝さん)を偲ぶ。 - t-wadaのブログ
    t-wada
    t-wada 2015/04/26
    まさーるさんのことを書きました
  • 「ほとんどのユニットテストが役に立たない理由」を読んで | POSTD

    数ヶ月前、私はJames O Coplienの ほとんどのユニットテストが役に立たない理由 という記事に出会いました。Jamesはほとんどのユニットテストは無意味であると考えていて、タイトルは内容をそのまま正確に表しています。彼は 追加記事 で議論をさらに展開しています。私は彼の議論に大変興味をそそられました。というのは、私はユニットテストから多くの利益を得ているからです。私たちはどうしてこのような異なる見解を持つに至ったのでしょうか? 私が何かを見逃したのでしょうか? 結局のところ私は彼の見解に賛成できませんでした。以下は彼の記事に対する私の意見です。 ユニットテストが必要な場合 私の経験では、ユニットテストはアルゴリズムロジックに対して行う時に最も有益です。結合度の高いコードについてはその性質から特に有益ではありません。結合度が高いコードはユニットテストのために多くのモックオブジェクト

    「ほとんどのユニットテストが役に立たない理由」を読んで | POSTD
    t-wada
    t-wada 2014/11/26
    Cope や Uncle Bob はプロレスラーなので、過激な発言に影響されすぎてはならないと思う
  • TDDの経験と現状のアンケート

    「TDD(テスト駆動開発)ってどのくらい使われてるんですか?」と聞かれることがあります。それはですね、俺だって知りたいわー!というわけで、「TDDの経験と現状について」というアンケートを作りました。 10/23の段階で83件の回答がありました。ありがとうございます。TDD人気ありますね。中間報告として、これまでの回答を公開したいと思います。始めた時期と現在の状況のグラフです。 回答全体のサマリはこちらで見られます(回答したときに見られるのと同じです)。なお、こちらは随時更新されるので、エントリの内容と一致しないかもしれません。 https://docs.google.com/forms/d/1pb29VBqO-kd10ks_x9oqvkMUy5rDW4nMoDnBPVM85yc/viewanalytics ※アンケートはまだまだ受付中です。こちらからどうぞ→ http://goo.gl/

    TDDの経験と現状のアンケート
    t-wada
    t-wada 2014/10/27
    このアンケート中間報告すごくいいな。アンケート自体はまだまだ回答を受け付けているそうなので、ご興味のある方はぜひご回答ください。
  • TDDを諦めることと、RSpecをやめること - 高柴ラボ

    2014-10-17 TDDを諦めることと、RSpecをやめること Ruby on Rails Ruby RSpec 開発手法 最近Web上でも仕事場でも、RSpecをやめて別のテストフレームワークに変えようと思っている……みたいな話をちょくちょく見聞きするようになった。僕がRuby on Railsで開発を始めた2012年8月当時、すでにRSpecはテストフレームワークのデファクトと言ってよかった。一斉を風靡したRSpecが、なぜ今見直され始めているのか。 きっかけになったのは今年4月の、Rails作者であるDavid Heinemeier Hansson(以下DHH)によるTDD is dead発言だと思う。 5月にはこの発言によるTDDへの風評被害を重く見たKent Beck*1が、レフリーにMartin Fowler*2を迎え、DHHと相対するドリームマッチが開催された。この会談の

    t-wada
    t-wada 2014/10/20
    RSpec の話と TDD の話が混ざっている印象。個別のツールや狭義の TDD (TDD 三原則とか) に拘ったり怯えたりするのは生産的でないと思う。TDD やれば偉いわけじゃないし、やらないと悪いわけでもない。
  • テスト駆動開発(TDD)はもう終わっているのか? Part 2 | POSTD

    前編はこちらです 4:テストに伴うコスト 2014年5月27日 audio 今回のテーマは、テストとTDDのマイナス面です。 テストをやりすぎることがあるか、そして機能的なコードよりテストを重視するチームには問題があるかという点について議論しました。 議事録 Davidが会話の口火を切りました。 「トレードオフについて話すなら、当然そのマイナス面について理解しなければならない。なぜなら、欠点のないトレードオフは存在しないからだ」 このあと彼は続けて、TDDは開発者に何かを強制するわけではないが、ある一定の方向に導くことは確かだと言いました。 それから、最初の問題点として、テストの過剰な実施を取り上げました。 TDDでよく言われるのは、テストに失敗せずして1行のコードも書くべきでないということです。 Davidも当初はこの考え方を合理的だと思っていましたが、そのうち、テストをやり過ぎる傾向が

    テスト駆動開発(TDD)はもう終わっているのか? Part 2 | POSTD
    t-wada
    t-wada 2014/10/08
    DHH × Kent Beck × Martin Fowler のハングアウト(の Fowler によるまとめ) 日本語訳の後編が出た。
  • テスト駆動開発(TDD)はもう終わっているのか? Part 1 | POSTD

    後編を公開しました(2014/10/8) これは、テスト駆動開発(TDD)とTDDがソフトウェア設計に与える影響についてKent Beck、David Heinemeier Hansson、および著者の3人で行った一連のディスカッションの議事録です。 ディスカッションに至った経緯 あるセンセーショナルな発言とブログ記事が発端となり、お互いの見解と経験について理解を深める目的で、話し合いが持たれました。 この会話のきっかけとなったのは、 DavidがRailsConfで行った基調演説です。 彼はRailsコミュニティでTDDおよびユニットテストへの不満を表明しました。 程なくして、彼はいくつかのブログ記事を公開しましたが、そのうちの最初の記事で “TDDは終わった” と宣言したのです。 それから2~3日後、Davidのその後の記事について私がタイプミスの修正を送ったところ、 Davidは彼の

    テスト駆動開発(TDD)はもう終わっているのか? Part 1 | POSTD
    t-wada
    t-wada 2014/10/07
    DHH × Kent Beck × Martin Fowler のハングアウト(の Fowler によるまとめ) が日本語で読めるのはとても意義のあることだな
  • http://c2.com/cgi/wiki?TestEverythingThatCouldPossiblyBreak

    t-wada
    t-wada 2014/10/04
    おそらく 10 年ぶりくらいにこのページを読んでいる。 "Test everything that could possibly break."
  • Test Yourself - テストを書くと何がどう変わるか

    unassert - encourage reliable programming by writing assertions in productionTakuto Wada

    Test Yourself - テストを書くと何がどう変わるか
    t-wada
    t-wada 2014/09/06
    JaSST'14 北海道基調講演の資料をアップロードしました #jasst
  • 実践テスト駆動開発(GOOS)読んだ - Qiita

    実践テスト駆動開発を読んだ(和智さんいい仕事、ありがとう!)。 タイトル(GOOS = "Growing Object-Oriented Software, Guided By Tests")に、「テスト(TDD)」と「オブジェクト指向(Object-Oriented)」と「育てる(Growing)」が入っていて、ずっと読まなきゃと思っていた。出たときに角谷さんに「これは!」、と薦められたのに、機会を失っていたけど、最近、astahの開発でテストに悩みがあって読んでみた。 外から攻めるか、内からか テストを書いてプロダクトコードを育てていくという話なのだが、内側のテスト(ユニットテスト)と外側のシステムテスト(受け入れテスト、システムテスト、エンド・トゥ・エンド(E2E)テスト)をどっちを先に書くべきかいつも悩む。外側のテストを書いて、内側に進んでいくのか、内側から組み上げるか。設計の方向

    実践テスト駆動開発(GOOS)読んだ - Qiita
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    t-wada 2014/08/11
    平鍋さんによる『実践テスト駆動開発』書評。ヘキサゴナルアーキテクチャ、テストの意味と範囲などについて。過去から現代へのTDDの意味づけのところでインタビューが引用されていて嬉しい。
  • COPE - change oriented programming environment

    How can we improve IDE's to better support programmers? We have an ongoing study on understanding how developers change source code. By participating in this study you can help to advance the state of the art. About COPE Successful software constantly evolves: change is the heart of software development. We are a team of researchers committed to improving the lives of software developers by unders

    t-wada
    t-wada 2014/05/21
    TDD に関するオレゴン州立大学の研究への参加の呼びかけ。 Eclipse と IntelliJ の拡張をインストールし、 TDD のサイクルを計測する。プロジェクト自体は OSS. 調査対象の言語は Java.
  • 「TDD is dead. Long live testing」 まとめ - quattro_4 scribble

    RailsConf 2014 Is TDD dead? Is TDD dead? [Part II] Is TDD dead? [Part III] Is TDD dead? [Part IV] Is TDD dead? [Part V & VI] (40分くらいの Kent frozen がうける) TDD is dead. Long live testing. (DHH) 翻訳 2014-04-24 - やっとむでぽん 自動化したリグレッションテスティングが存在しないという残念な業界の現状 TDDには感謝しているが、設計の教義としてはとっくに使わなくなっている 間接的で過剰に複雑な構造を生みがちだ。「遅い」ものをすべて避けようとする 伝統的な意味でのユニットテストはほとんどしない。すべての依存関係をモックにし、何千というテストが数秒で終わるようなユニットテスト 我々は完全なシステムテス

    「TDD is dead. Long live testing」 まとめ - quattro_4 scribble
    t-wada
    t-wada 2014/05/12
    一連の流れのリンクがまとまっている
  • TDDをめぐる、最近の議論についての私見。 - bluebird

    はじめに DHH氏のTDD is dead. Long live testing. (DHH)のエントリは、国内でもさまざまな議論を呼び起こしました。ですが、そのセンセーショナルな見出しの影響もあり、「(TDDと同一視した上での)ユニットテストは不要」などの、ミスリードされた論調も見られます。乗り遅れた感もあるのですが、前述のエントリに限らず、TDDについて最近考えていることをまとめたいと思います。 TDD=テストファーストではない ケントベックの「テスト駆動開発入門」や、Uncle BobのTDD三原則の影響もあり、TDDでは、まずテストファーストするのだ、という印象をお持ちの方がいると感じてるのですが、いきなりテストファーストするというのは、教条主義なところがあり、現場に適用するのは敷居が高いのは確かです。 TDDを実践する上で大事なのは、テストによって開発が駆動されることです。すなわ

    TDDをめぐる、最近の議論についての私見。 - bluebird
    t-wada
    t-wada 2014/05/08
    "各々の現場の開発プロセスの中で、TDDがどういう位置づけにあるのか、開発プロセスの中でどうやって総合力を発揮するかという点を意識した議論を望みます" 誠実なエントリだ