タグ

ブックマーク / www.cinra.net (76)

  • マネスキンは現代が生んだ「ヘルシーなロックスター」。セメントTHING&つやちゃんがその魅力を語る | CINRA

    2022年夏に初来日を果たし、熱狂と旋風を巻き起こしたイタリアが生んだロックの新星、Måneskin(マネスキン)。今年1月にリリースしたアルバム『RUSH!』は、国イタリア、日のインターナショナル部門を含む12か国でチャート1位を獲得し(UKでは5位、USでは18位)、2023年も引き続き世界中から熱い視線を集めている。 2月6日に授賞式を控える『第65回グラミー賞』では最優秀新人賞にノミネートし、今後さらなる飛躍が期待されるMåneskinについて、サウンド、価値観やアティチュード、ファッションやビジュアル表現などのポイントから、ライターのセメントTHING、つやちゃんの両名に語りあってもらった。 Måneskin(マネスキン) 上段から時計回りに:ダミアーノ・デイヴィッド(Vo)、トーマス・ラッジ(Gt)、ヴィクトリア・デ・アンジェリス(Ba)、イーサン・トルキオ(Dr) イタリ

    マネスキンは現代が生んだ「ヘルシーなロックスター」。セメントTHING&つやちゃんがその魅力を語る | CINRA
    tanimiyan
    tanimiyan 2023/02/03
  • 清竜人が語る、音楽シーンに足りない批評文化と音楽家の影響力 | CINRA

    平成元年に生まれ、この5月で30歳を迎える清竜人が、令和のスタートと同日にアルバム『REIWA』をリリースした。デビュー以来、作品ごとに大胆な変貌を遂げてきた彼は、時代の節目であるいま、何を思うのか。 自身がプロデューサー兼センターを務めた一夫多アイドルユニット「清 竜人25」、ステージとの垣根をなくして観客も演奏に参加させた「清 竜人TOWN」を経て、ソロとしては約6年ぶりとなった作。そのタイトルからも感じられるとおり、キーワードとなっているのは「時代」だ。 「苦しんでもの作りをするのはダサい」「J-POPをただ音楽として捉えるのは型遅れ」といった、10年の活動を経て変化してきたという音楽との向き合い方から、「批判すら悪みたいな風潮は文化を衰退させる」「ミュージシャンの求心力が下がっている」といった昨今の音楽業界に対する危機感まで、忌憚ない意見を聞かせてもらった。 ミュージシャンが

    清竜人が語る、音楽シーンに足りない批評文化と音楽家の影響力 | CINRA
    tanimiyan
    tanimiyan 2019/05/15
  • ポール・マッカートニーが日本で語る、感受性豊かな若い人たちへ - インタビュー : CINRA.NET

    9月7日に5年ぶりのニューアルバム『Egypt Station』をリリースし、36年ぶりの全米ナンバーワンを獲得したポール・マッカートニーが、10月29日に来日。日より『フレッシュン・アップ ジャパン・ツアー2018』を東京ドーム、両国国技館、ナゴヤドームで開催する。 来日した翌日の30日には、東京ドームにて念入りなリハーサルを行ったポール。そのリハーサル終了後、「若くて感受性豊かな人たちに自分の想いを届けたい」という彼の要望を受け、CINRA.NET独占インタビューを行うことに成功した。 「Sir」の称号を持ち、ロックミュージックの歴史を半世紀以上も更新し続けてきたレジェンド中のレジェンド。しかし目の前の彼は、ステージでの振る舞いとまったく変わらない、気さくでチャーミングなジェントルマンだった。 (メイン画像:© MPL Communications / MJ Kim) 50年がこんな

    ポール・マッカートニーが日本で語る、感受性豊かな若い人たちへ - インタビュー : CINRA.NET
    tanimiyan
    tanimiyan 2018/10/31
    ポールに独占取材したのが紙メディアではなくWebというのが時代の移り変わりを感じるしポール側がそれを選択したことにも意味があるんだろうなと思う
  • ドレイク、サニーデイ、callmeらの「プレイリスト」を使う新表現 - コラム : CINRA.NET

    2018.07.05 Thu Sponsored by callme『Please callme! -20152018-』 ストリーミングの普及によって起きる「マーケティングの変化」よりも大事なことがある Spotify、Apple MusicLINE MUSICなど、日でもいよいよストリーミングが普及のフェーズに入りつつある音楽シーン。そこで起こっているのは、単なる音楽業界のビジネスモデルの変化だけではない。音楽の届け方やパッケージングのあり方が再構築されてきている。「プレイリスト文化」の勃興が起こっている。 特にSpotifyでは、数多くのプレイリストが公開され、次々と更新されている。よくあるジャンルやカテゴリーに基づくセレクトだけではない。「集中したいとき」や「ドライブしているとき」などリスナーの状況に合わせたもの。アルゴリズムを用い、ユーザーの好みの楽曲をリコメンドするもの。メ

    ドレイク、サニーデイ、callmeらの「プレイリスト」を使う新表現 - コラム : CINRA.NET
    tanimiyan
    tanimiyan 2018/07/06
    内容は興味深く読んだけど「クリエイティブユニット・callme」という表記は2018年のアーティスト宣言に読める(PR記事なのでなおさら)
  • 『バーフバリ 王の凱旋 完全版』6月公開、国際版より26分長いオリジナル版 | CINRA

    映画『バーフバリ 王の凱旋 完全版』が、6月1日から東京・新宿ピカデリーほか全国で順次公開される。 昨年12月に公開され、現在もロングラン上映を続けているインド映画『バーフバリ 王の凱旋』。『バーフバリ 王の凱旋 完全版』は国で公開されたオリジナルにあたるテルグ語版をもとにしたもので、これまで日公開されていた141分のインターナショナル版よりも26分長尺な167分にわたって上映される。追加されるシーンはデーヴァセーナが歌い踊る“かわいいクリシュナ神よ”のシーンなど。日上映が実現するまで長期間にわたって交渉が続けられていたという。 『バーフバリ 王の凱旋 完全版』の公開決定にあわせて、新たなビジュアルも公開。キャッチコピーは「願いは叶う。」となり、「王を称えよ! さらに称えよ!」とのコピーが記されている。 S・S・ラージャマウリ監督による『バーフバリ』2部作の後編にあたる『バーフバリ

    『バーフバリ 王の凱旋 完全版』6月公開、国際版より26分長いオリジナル版 | CINRA
    tanimiyan
    tanimiyan 2018/04/07
    やったね。しかし26分増えたとしてもあのスピード感は損なわれなそう
  • 映画『バーフバリ 王の凱旋』宣伝担当に取材。異例の「V字回復興行」 | CINRA

    インド映画『バーフバリ』がコアなファン層を拡大し続けている。Twitter上で「バーフバリ! バーフバリ!」と叫ぶファンたち、いわゆる「マヒシュマティ王国民」たちの姿を見かけることも少なくないだろう。2部作の後編にあたる『バーフバリ 王の凱旋』が日で公開されてから3か月。現在もまだ盛り上がりは衰えていない。 どうして『バーフバリ』はここまで愛される作品になったのか? 『王の凱旋』の宣伝を担当する祭屋の宮田氏にメール取材した。 『バーフバリ』とは? エネルギーが過剰に注入されたエンタメ大作 未見の読者のためにざっくり紹介しておこう。『バーフバリ』は、古代インドのマヒシュマティ王国を舞台にした、偉大な父と偉大な息子の物語。王位を巡る陰謀や血なまぐさい戦い、勇ましい女性たちの生き様、奴隷剣士の苦悩と救済、さらに愛、恋、絆などを神話の要素も織り交ぜつつ、驚くほど明快に、そしてダイナミックに描いた

    映画『バーフバリ 王の凱旋』宣伝担当に取材。異例の「V字回復興行」 | CINRA
    tanimiyan
    tanimiyan 2018/03/30
    個人的な観測範囲では相当盛り上がるまで絶叫上映の話は聞かなかったけど、話の伝播には寄与したってことのかな
  • 伊藤万理華と最新のプラネタリウムへ。職人に学ぶもの作りの極意 | CINRA

    東京スカイツリータウン®内のコニカミノルタプラネタリウム“天空”が2017年11月にリニューアル。「Magic Blue」をデザインコンセプトに、訪れる人が「特別な瞬間」を体感できるエンターテイメント施設を実現すべく、最新の立体音響や投映システムなどを導入した。中でも目玉のひとつとなっているのが、プラネタリウム体験を至極のものにするチェア「三日月シート」。家具メーカー・ミネルバとのコラボレーションにより、三日月のデザインをもとに形状から材質に至るまで全てを、日を代表するモデラーであり、卓越の職人であるミネルバの宮しげるが自ら手掛けた。オーダーメイドで製作された3席限定の特等席は、連日予約で埋まる状況が続いている。 そんなプレミアムシートを、昨年末に乃木坂46を卒業した伊藤万理華が体験。乃木坂46の人気ユニット曲“あらかじめ語られるロマンス”では、星座について歌っていたものの、実はこの日

    伊藤万理華と最新のプラネタリウムへ。職人に学ぶもの作りの極意 | CINRA
    tanimiyan
    tanimiyan 2018/03/20
  • 田中宗一郎×宇野維正×柴那典 2017年を振り返る音楽トーク - レポート : CINRA.NET

    ストリーミングサービスの浸透で激変するポップミュージックの世界 2015年6月にApple Musicが、2016年11月にSpotifyが上陸し、ここ日でも「ストリーミングサービスで音楽を聴く」という文化が浸透しつつある。こういった環境の変化に伴い、ポップミュージックは激動期の真っ只中にあるわけだが、その実情はどれくらい伝わっているのだろうか? 去る11月11日と12日、CINRA主催のカルチャーイベント『NEWTOWN』が開催された。このうち12日夕方に行われた「田中宗一郎 presents 『2017 On the Tracks』」に、田中宗一郎、宇野維正、柴那典という三人の音楽評論家 / ジャーナリストが登壇。およそ100分に渡ってトークライブが繰り広げられた。 会場の様子(左から:柴那典、宇野維正、田中宗一郎) 最初に話題となったのは、日と世界の音楽シーンの断絶、および201

    田中宗一郎×宇野維正×柴那典 2017年を振り返る音楽トーク - レポート : CINRA.NET
    tanimiyan
    tanimiyan 2017/12/30
  • なぜSuchmosはブレイクできた?マネージャー・金子悟が語る | CINRA

    のエンターテイメント業界の最前線で戦い続ける人物に話を聞く連載『ギョーカイ列伝』。第7弾に登場するのは、Suchmosのマネジメントや制作を手掛ける、スペースシャワーネットワークの金子悟。 今年の1月に発表した、Suchmosの2ndアルバム『THE KIDS』はオリコンのウィークリーチャートでAKB48に次ぐ2位を獲得し、現在までにCDセールスが17万枚を突破。広くファッション業界も巻き込んでの盛り上がりによって、最近では彼らの名前を聞かない日はないと言ってもいいくらいの状況であり、そのマネージャーである金子の考えは、今あらゆる業界の人間が気になっているのではないだろうか。 自ら音楽活動をし、イベントを開催していた学生時代から、マネジメントの世界へと足を踏み入れ、Suchmosとの偶然の出会いから今に至る金子の足跡を振り返ると、そこにはルーティーンを嫌い、カウンターであろうとする、バ

    なぜSuchmosはブレイクできた?マネージャー・金子悟が語る | CINRA
    tanimiyan
    tanimiyan 2017/04/14
    "全員の手が挙がることが、「ライブやフェスの成功の形」となっていることにも、飽き飽きしてた""武道館をやろうと思えばできる状況にはあると思うんですけど、今の彼らの経験値では、全員のお客さんに届かない"
  • 鹿野淳に訊く、日本のフェスの課題、『VIVA LA ROCK』の理想 | CINRA

    ロックフェス『VIVA LA ROCK』が、5月3日から3日間にわたって開催される。質の高いブッキングや、都心からほど近いロケーションの利便性などもあって、すでに「春フェスの定番」というポジションを確立した印象だが、4年目を迎える今年は、また新たな一歩を示す年となりそうだ。 注目すべきは3日間のラインナップ。例年以上に1日ごとの色分けがはっきりしている印象だが、なかでも2日目は非常に興味深い。サカナクションや東京スカパラダイスオーケストラに混じって、Suchmos、cero、ぼくのりりっくのぼうよみ、D.A.N.、yahyelなど、いわゆる「邦楽ロックフェス」の既存のイメージに当てはまらない若手が多数並んでいるのだ。 このラインナップには、主催者である鹿野淳の問題意識が明確に反映されている。ロッキング・オン時代に『JAPAN』の編集長を務めてこの国のロックジャーナリズムをリードし、退社後に

    鹿野淳に訊く、日本のフェスの課題、『VIVA LA ROCK』の理想 | CINRA
    tanimiyan
    tanimiyan 2017/03/27
    VIVA LA ROCK埼玉でやってくれて嬉しいし今年も2日目に行くけど、「フェスロック」の代表格であるバンドをプッシュしてきながら「それはけしからん」ってのはダブルスタンダードじゃないですかね
  • 田渕ひさ子×原田郁子対談 二人と音楽の関係は今、どうですか? | CINRA

    インタビュー・テキスト by 麦倉正樹 撮影:森山将人 編集:山元翔一 取材協力:ABOUT LIFE COFFEE BREWERS 現在はtoddleでボーカル&ギターを務める田渕ひさ子と、クラムボンの原田郁子が、同じ女子高に通っていた同級生であったということは、知る人ぞ知る事実。しかし、この話にはあまり語られていない背景がある。実はこの二人、高校時代の交流はほとんどなく、むしろ東京に出てきてから互いの素生を語るうちに、その偶然の再会に驚き、意気投合したのだという。 そんな近そうでいて、お互い知らない時間のほうが多いと明かす二人を招いた対談は、親密さと緊張感の入り混じる不思議な時間だった。それぞれ人生経験を積んだ二人は、20年以上の時を経て教室の隅で語り合う少女のようでもありながらも、相手への配慮を欠かさない大人の距離感を保っていた。 同じ1975年生まれの女性として、彼女たちは、どんな

    田渕ひさ子×原田郁子対談 二人と音楽の関係は今、どうですか? | CINRA
    tanimiyan
    tanimiyan 2016/12/07
    郁子さんのコメントが「原田郁子だなあ」って感じ。彼女の言語感覚独特だと改めて思うしひさ子さんは逆に簡潔で端的なので違いが際立って面白い。
  • 流行と同時代性は違う。「王道」を掲げるTWEEDEESのポップス論 | CINRA

    元Cymbalsの沖井礼二とシンガーの清浦夏実が2015年に結成したポップグループ、TWEEDEESが2ndアルバム『The Second Time Around』を完成させた。沖井が自らの豊富な音楽アーカイブとメソッドを解放しながら、細分化が進むポップスの様態を包括するとともに同時代かつ普遍的な楽曲をクリエイトしようとする意志が、1曲1曲のサウンドに通底している。その中心に位置する清浦の瑞々しく豊潤なボーカルは、多様な音楽性と物語が展開していく楽曲の連なりの中で、揺るぎない存在感を発揮している。 このインタビューはTWEEDEESのポップス論を紐解きつつ、話題は1990年代と現代におけるポップスの相違点などにも及んだ。かつて「ポスト渋谷系」と呼ばれたCymbalsの解散から12年。沖井が90年生まれである清浦とTWEEDEESを結成し、10年代に提示するべき「刹那的ではない、色あせない

    流行と同時代性は違う。「王道」を掲げるTWEEDEESのポップス論 | CINRA
    tanimiyan
    tanimiyan 2016/07/20
    沖井さんによる渋谷系とシティポップ、そして90年代の話がめちゃ面白い。
  • ホリエアツシ×最上もが対談 どうやったら社会とうまくやれる? | CINRA

    1998年、ホリエアツシ(Vo,Gt)とナカヤマシンペイ(Dr)の二人によって結成されたストレイテナー。音源からライブに至るまでをたった二人で行い――しかし、そのソリッドなサウンドと迫力は、他のバンドたちに勝るとも劣らない。そんな「己が道を貫く」彼らの存在は、まさしく「孤高」で「異質」だった。その後、日向秀和(Ba)、大山純(Gt)が加わり、4人体制となった彼らは、ロックバンドとしてのアンサンブルに磨きをかけながら、ライブの覇者と化していった。一方、初期から一貫する彼らの魅力として、ホリエが生み出すメロディーの美しさがある。ストレイテナーの新作『COLD DISC』は、バンド史上最もその部分が開花した作品と言うことができる。 今回の対談で、ホリエアツシが対談相手として指名したのは、意外にもでんぱ組.incの「宇宙を駆ける金色の異端児」こと、最上もが。隆盛するアイドルシーンの中にありながら、

    ホリエアツシ×最上もが対談 どうやったら社会とうまくやれる? | CINRA
  • ヴィレヴァン下北沢店名物バイヤー・金田の語る成功論と怒りとは | CINRA

    2016.04.15 Fri Sponsored by 『30th Village Vanguard presents V.V.Rocks ~Sing Your Song!2016~』 「音楽を売る」ということは、今の時代、果たしてどういうことなのか。Perfumeや水曜日のカンパネラなどをブレイク前からいち早く応援し、単に商品を並べるだけでなく、限定盤を企画するなど独自の展開を行ってきたヴィレッジヴァンガード下北沢店の名物バイヤー、金田謙太郎。数々のカバー企画盤の制作も手掛けてきた音楽業界の仕掛け人の一人だ。彼への取材は、そんなことを改めて問い直すようなインタビューになった。 「遊べる屋」というキャッチコピーのもと、や雑貨など雑多な商品を所狭しと並べる個性的な店構えを魅力にしてきたヴィレッジヴァンガード。特に下北沢店は音楽の新しいムーブメントを発信する拠点として注目を浴びてきた。 そ

    ヴィレヴァン下北沢店名物バイヤー・金田の語る成功論と怒りとは | CINRA
  • LUCKY TAPES新アルバム『Cigarette & Alcohol』、フジロック出演も | CINRA

    LUCKY TAPESのニューアルバム『Cigarette & Alcohol』が、7月6日にリリースされる。 昨年8月にデビューアルバム『The SHOW』を発表したLUCKY TAPES。1月にシングル『MOON』をしたほか、今年は『TAICOCLUB'16』『FUJI ROCK FESTIVAL '16』への出演も控えている。 約1年ぶりのアルバムとなる『Cigarette & Alcohol』には全10曲を収録。ドラムにmabanua(Ovall)、トランペットに類家心平を迎えたほか、エンジニアリングを美濃隆章(toe)、ストリングスアレンジを徳澤青弦が手掛けている。

    LUCKY TAPES新アルバム『Cigarette & Alcohol』、フジロック出演も | CINRA
    tanimiyan
    tanimiyan 2016/04/08
    ドラムにmabanuaだと……要チェック案件や
  • サカナクション山口一郎の釣り番組がNHKで放送、夜の東京湾でシーバス狙う | CINRA

    山口一郎(サカナクション)が出演する番組『山口一郎 東京ナイトフィッシング』が、3月31日にNHK BSプレミアムで放送される。 同番組では、東京湾に船を出して夜釣りをする山口に密着。山口がレインボーブリッジの下や川崎の工場群沖、羽田空港の滑走路沖、大勢のファンが見守る日橋などでシーバスを狙って釣りをする様子に加え、東京で味わった挫折や、音楽制作への希望と不安、将来の夢などを明かす様が捉えられている。 釣りの様子は、4Kスーパーハイビジョンの超高感度カメラで撮影。番組で使用される音楽は全てサカナクションの楽曲で構成され、未発表音源も公開される。

    サカナクション山口一郎の釣り番組がNHKで放送、夜の東京湾でシーバス狙う | CINRA
    tanimiyan
    tanimiyan 2016/03/24
    なんかもう「ただの音楽好きのにいちゃん」とは名乗れないんじゃないか笑
  • トクマルシューゴ、DVD付き新作CDに明和電機コラボ曲も収録 | CINRA

    トクマルシューゴの新作『Hikageno/Vektor feat. 明和電機』が4月20日にリリースされる。 2012年のアルバム『In Focus?』以来となるオリジナルアルバムをリリース予定のトクマルシューゴ。初回限定生産となる『Hikageno/Vektor feat. 明和電機』はCDとDVDから構成され、CDには「テープ」がテーマの新曲“Hikageno”と、明和電機やグレッグ・ソーニア(Deerhoof)とのコラボレーションから生み出された“Vektor feat.明和電機”が収録される。“Hikageno”は磁気テープにバンド編成で一発撮りされたトラックをもとに制作され、トラックダウン過程においてもオープンリールテープデッキを使用したという。 DVDにはライブやレコーディングの模様、トクマル人や関係者へのインタビューなど、『In Focus?』リリース以降の活動を追った映像

    トクマルシューゴ、DVD付き新作CDに明和電機コラボ曲も収録 | CINRA
    tanimiyan
    tanimiyan 2016/02/29
    アルバムの先行シングルなのか
  • cero、OGRE、D.A.N.の担当者たちが語る、日本インディー15年史 | CINRA

    スペースシャワーTV発の新たな大型カルチャーイベント『TOKYO MUSIC ODYSSEY』。「TOKYOから未来へ、次世代を創造する新たな音楽とカルチャーの祭典」をテーマに掲げ、2月28日に開催される『SPACE SHOWER MUSIC AWARDS』を軸に、新人アーティストを紹介する『NEW FORCE』、映画上映やアートワークの展示など、多彩な催しが2月から3月にかけて断続的に開催されている。 そして、『NEW FORCE』と並ぶもう1つのライブイベントが、2月23日に渋谷WWWで開催される『ALTERNATIVE ACADEMY』。「独創的な音楽性と個性を十分に発揮し、独自のスタンスで2015年のシーンで話題になったアーティストが出演するライブ」を掲げたこのイベントには、cero、OGRE YOU ASSHOLE、D.A.N.という、2015年はもちろん、これからの10年間をも

    cero、OGRE、D.A.N.の担当者たちが語る、日本インディー15年史 | CINRA
    tanimiyan
    tanimiyan 2016/02/18
    インディレーベルの中の人達が「リスナーの耳に届ける」ということを思ってる以上に意識しているのがわかって面白った
  • 「自分で歌う」を選んだワケ 傑作を生んだ蓮沼執太インタビュー | CINRA

    音楽とコミュニケーションの「ハーモニー」を追求した「蓮沼執太フィル」名義での活動に一区切りをつけた後、アメリカの非営利財団「アジアン・カルチュラル・カウンシル」のグラントによりニューヨーク滞在を経て、蓮沼が新たに目を向けたのは「メロディー」だった。昨年4月にはイルリメ、木下美紗都、Phew、高野寛らをゲストボーカルに招き、全曲書き下ろしの新曲で構成されたコンサート『蓮沼執太のメロディーズ』をBillboard Live TOKYOで開催。そして、最新作『メロディーズ』では全編で蓮沼自身がボーカルを担当し、これまでになくポップスに接近した作風で、新境地を提示している。 もちろん、生演奏と打ち込みが同居した緻密なアレンジや音響構築の素晴らしさは作でも健在。また、2012年に『TPAM』(国際舞台芸術ミーティング in 横浜)で上演された舞台作品『TIME』、2014年に発表された蓮沼執太フィ

    「自分で歌う」を選んだワケ 傑作を生んだ蓮沼執太インタビュー | CINRA
    tanimiyan
    tanimiyan 2016/02/09
    "言葉とメロディーでメッセージを伝えるというよりは、言葉の意味や響きも含めて「作曲をしてる」という感じが強いです"
  • GLAY・HISASHIが語る、CDバブルが弾けた音楽業界に何を思う? | CINRA

    1994年にメジャーデビューして以降、日における歴代CDアルバム売り上げ枚数第3位の記録を持ち、ライブの動員数などにおいても記録を樹立してきたロックバンド、GLAY。デビュー20周年イヤ―となった一昨年から昨年にかけては、10年ぶりの東京ドーム公演を含むライブを決行し、もはや不動と言ってもいい人気を誇るバンドである。そして2016年、アニバーサリーを終えた彼らが心機一転、再び動き出そうとしている。 1月27日、メンバー四人がそれぞれ手がけた全4曲を1枚に収録した、ニューシングル『G4・IV』をリリースする。そこでCINRAは、作の1曲目“彼女はゾンビ”を作詞作曲したHISASHIに注目。GLAYらしからぬ軽妙なタッチとポップな打ち込みサウンドが斬新なこの曲。古今東西さまざまなゾンビ映画のタイトルが登場するなど、歌詞の面でも遊び心に溢れたこの曲を作り上げたHISASHIの目には、一体何が

    GLAY・HISASHIが語る、CDバブルが弾けた音楽業界に何を思う? | CINRA
    tanimiyan
    tanimiyan 2016/01/27
    HISASHIが語るからこういうタッチになるんだろうなと思いつつ、他のメンバーがこういう話をする様はちと想像できないw