6月19日(火)発売 lyrical school フルアルバム「WORLD’S END」ジャケットデザイン&収録内容全貌公開!!※5/15更新 6/19(火)発売、lyrivcal schoolフルアルバム「WORLD’S END」 ジャケットイラスト:江口寿史 アートワーク:masataka yoshida(mza) アルバム収録内容は、シングル曲「夏休みのBABY」「つれてってよ」「CALL ME TIGHT」の他に、ライブ曲から「DANCE WITH YOU」さらに、アルバムのために新たに書き下ろした楽曲7曲。全11曲+skitで構成されています。 4/21(土)にSOUND MUSEUM VISIONでワンマンライブ”Play It Cool”を開催しました! そこで2曲アルバムから新曲を初披露! さらに、今回のアルバムに楽曲提供してくださった作家陣の皆さんを発表いたしました!
lyrical school =5MC hiphop idol unit 「Play It Cool」初披露 【アルバム情報】 発売日:2018/06/19 アーティスト名:lyrical school タイトル:WORLD’S END 形態:フルアルバム 品番:BRTW-1054 価格:¥2,500+税 lyrical school tour 2018 “WORLD’S END” (前半戦) 7月1日(日) 14:00OPEN/ 14:30START@沖縄cyber-box 7月7日(土) 16:30OPEN/ 17:00START@横浜BAYSIS 7月8日(日) 14:00OPEN/ 14:30START@高崎club JAMMERS 7月14日(土) 18:00OPEN/ 18:30START@HEVEN’S-ROCK宇都宮VJ-2 7月15日(日) 14:30OPEN/
lyrical school(リリカルスクール)メンバーの単独インタビューシリーズ第3弾はrisano。ダンサーを目指し弱冠16歳でロサンゼルスはハリウッドへの留学した経歴を持つ彼女は、現体制のメンバーの中でもとびっきりの明るさとバイタリティに溢れたグループのムードメーカー。その素顔を探るべく行った今回のインタビューは、期待に反して(?)彼女の根っからのスーパーウルトラポジティブさに押し切られた格好となった。risanoが語る自らの半生とlyrical school、そして壮大なスケールで語られる自らの夢について話を聞いてきました。 Introduction -リリスクの近況とrisanoの絡み酒- 先日の京都でのファンとのイベントがすごくすごく楽しそうに見えたんですがいかがでしたか? risanoめっちゃ楽しかったです。遠征で1日観光というのは初めてで。みんなと一緒に楽しく話して写真撮っ
仮谷せいらとリリスクが見れるのに前売り3,000円はお得過ぎる!と思いチケットを購入したんだけど、yanakiku、新しい学校のリーダーズなどの他グループ含めて予想以上に楽しかった!行ってよかったなー。 ループのリリスクは最高にアグレッシブで楽しかった。いつものゆるいリリスクも楽しいし好きだけど、こんなリリスクもまた楽しい。 狭い箱の中で高まったファンの熱気も相まって、ライブハウスならではのゴリゴリに攻めたセトリと冴え渡るラップ。旧体制の曲は2曲、それ以外は新体制の曲だった。アイドルグループにありがちな予定調和な合いの手も控えめで、ひたすら楽しく体を揺らして気がつけば汗だくになっていた。 先程代官山LOOPでlyrical schoolの箱LIVEをようやく観れたのだけれどアイドル要素はキュートなルックスだけであとはゴリゴリのヒップホップクルーだった。90年代~00年代初期J-Rapへのオ
lyrical school 2017 新体制ライブ・アルバム 『"TAKE ME OUT" ON DEC 16』 発売日:2018年2月14日(水) lyrical school/ "TAKE ME OUT" ON DEC 16 ■BRTW-1053 2,000円+税 <収録内容> 1.出囃子 作詞/ALI-KICK 作編曲/ALI-KICK 2. (GET AROUND!)TOKYO GIRLS!! 作詞/泉水マサチェリー(WEEKEND) SUEKKO LIONS© 作編曲/泉水マサチェリー(WEEKEND) 3. PIZZA 作詞/ALI-KICK 作編曲/ALI-KICK 4 .I.J. 作詞/SUEKKO LIONS© 作編曲/マモル(nhhmbase) 5. つれてってよ 作詞/SUEKKO LIONS© 作編曲/坪光成樹 高橋コースケ 6. GIRLS QUEST 作詞
2010年代のアイドルラップユニットの草分け的存在だったlyrical school(リリスク)が全オリジナルメンバーの卒業とともにその活動が一つの節目を迎えることになったのが、2017年2月。その後、minanとhimeに3人の新メンバーを加えた新体制として活動を再開。そのわずか7ヶ月後の12月16日には恵比寿リキッドルームでのワンマンライブを大成功に終わらせるなど、目覚ましい成長を遂げている。 今回、新旧を通じてのグループ最年少ながら抜群のラップスキルでライブの牽引役となっているhimeに単独インタビューを実施。前体制の終わりから現在にいたるまでのリリスクについて大いに語ってもらった。 “ヒップホップアイドルだからこそ”のワンマンライブを -ワンマンライブ「lyrical school one man live 2017 "TAKE ME OUT"」を振り返る- 2017年12月のリキ
lyrical school、現体制で挑む最大規模ワンマンで2017年の集大成 2017年12月19日 17:21 297 10 音楽ナタリー編集部
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