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リリスク himeが語り尽くす、Creepy Nutsの魅力「こんなに共感できるラップは初めてだった」 R-指定とDJ松永によるヒップホップユニット・Creepy Nutsのインディーズ時代の楽曲を網羅したアルバム『INDIES COMPLETE』が7月25日に発売された。リアルサウンドでは本リリースを記念し、Creepy Nutsの活躍をインディーズ時代から見届けてきた人々へのインタビューを2回に分けて公開する。今回登場するのは、ヒップホップアイドルユニット・lyrical schoolのhime。彼らの音楽を心から愛し、尊敬する熱量の高い話からは、Creepy Nutsの音楽的魅力とシーンでの存在感が余すことなく伝わるはずだ。なお、聞き手には、hime、そしてCreepy Nutsの二人とも親交の深い高木 "JET" 晋一郎氏を迎えた。(編集部) 高校生の時、Creepy Nutsを聴
ブームはやや穏やかになったものの、音楽カルチャーの中での大きな潮流として確固たる地位を確立しているアイドルシーン。その需要と熱気の高さは、アイドル楽曲の持つ音楽的な多様性による部分も大きいだろう。もちろん歌謡曲の時代からクオリティの高いアイドル楽曲は多数リリースされてきたが、現在のアイドルソングは楽曲の高いクオリティに加えて、多様性や実験性という部分も注目されている。そして現在では、その中でも“ラップアイドル”が人気を高めている。全4回を予定する本連載では、その現象を紐解いてみたい。 文 / 高木"JET"晋一郎 編集 / 土館弘英 存在感を高めるラップアイドルアイドルという存在が広範囲にわたり、アイドルという存在に対する固定観念が弱くなり、アイドルという“器”が大きくなったことで、新しい音楽ジャンルやカルチャーとの横断や、新進気鋭のミュージシャンやプロデューサーの参画といった動きが加速、
FUNDEDこのプロジェクトは、2018-07-06に募集を開始し、140人の支援により672,000円の資金を集め、2018-07-22に募集を終了しました パフォーマンス(ボーカル&ダンス)に焦点をあわせ、女性アーティスト・アイドルの魅力を伝えるフリーマガジン『VDC Magazine』は、これまでに8号を発行、合計35万部を無料配布しております。最新号を夏フェス会場で配布するための増刷・配布プロジェクトにご賛同ご協力いただきますようお願いいたします。 『VDC Magazine 009』夏フェス用増刷&配布プロジェクトご支援のお願い いつもVDC(Vocal & Dance Collection)をご覧いただき、またフリーマガジン『VDC Magazine』をご愛読いただきありがとうございます。おかげさまで、ボーカルとダンス、パフォーマンスにこだわった編集方針で、これまでに8号を発行
lyrical school|それぞれの曲に色があるので、これを聴いてエモまってほしいです。エモまってください! 2018.07.01 PickUp!! 絶好調のlyrical school(通称:リリスク)である。 だが、旧体制からの”ヘッズ”(リリスクのファンのこと)の中には、これほどまでの見事な復活劇を想像できなかった向きも少なくなかったのではないだろうか。 2010年「tengal6」としてデビューし、2012年にlyrical schoolと改名。その後、幾度かのメンバーチェンジを経ながらも順調に活動してきたが、2016年12月21日に突如としてami、ayaka、meiが卒業を発表。翌2017年2月26日の3人の卒業によって、遂にはオリジナルメンバーがいなくなってしまった。残ったminanとhimeは「新たなメンバーを迎えてリリスクを存続する」と表明していたものの、当時は筆者を
私のように推しのこと好き好き大好きな推し全肯定型ヲタクが書くアルバムレビュー、あまり信用ならないのは百も承知なのですが、それでも今回の「WORLD'S END」がとにかく好きで愛おしい気持ちが抑え切れないので、文字にして残すことにしました。他にもいろんな方がこのアルバムについて理知的に感想を書いていますが、私なりの解釈について書いてみます。もっとこう、ちゃんとしたレビューを読みたい方はぜひ下のリンクにも飛んでみてください。 lyrical school「WORLD'S END」を聴いた - Real Life Journal. lyrical school「WORLD'S END」私的ライナーノーツという名の感想 - たにみやんアーカイブ(新館) 1. -PRIVATE SPACE- アルバム発売前、himeちゃんから「わたしskitがいいアルバム大好きなんだけど、今回の最初のskitめち
今年一番楽しみにしていたリリスクのニューアルバム「WORLD'S END」が発売されて、やっぱり素晴らしく良かったので自分なりに感じたポイントなどを書き残しておきたい。まずジャケットが2013年の「date course」に引き続き江口寿史先生。これすごく良い。 試聴はこちらから。 なお、Apple MusicやSpotify等でも配信が即開始されているので、そちらでも是非聴いてほしいです。 各曲レビュー コメント内の固有名詞は敬称略なんでよろしくです(以後も) 01. -PRIVATE SPACE- まずはリリスクのアルバム恒例のSkitから。今までに比べると非日常感が強く、過去のいくつかの映画などからの引用が見受けられるところがSF的世界観の強い今作の世界に引き込む効果を出している。risanoの英語力を活かす台本になっているが、話されてる内容を聞き取ると…笑 02. つれてってよ こ
DANCE WITH YOU 作詞: 大久保潤也(アナ) / 作編曲:Anutha アルバム情報 発売日:2018/06/19 アーティスト名:lyrical school タイトル:WORLD’S END 形態:フルアルバム(CD) 品番:BRTW-1054 価格:¥2,500+税 アルバム アナログレコード12インチ バージョン 発売日:2018/06/19 アーティスト名:lyrical school タイトル:WORLD’S END 形態:フルアルバム(LP) 品番:BRTW-1055 価格:¥4,000+税 <アルバム収録内容> 01.-PRIVATE SPACE- (skit) 02.つれてってよ 03.消える惑星 04.High5 05.夏休みのBABY 06.常夏(ナッツ)リターン 07.オレンジ 08.CALL ME TIGHT 09.Play It Cool 10
lyrical school(リリカルスクール)「消える惑星」 lyrics:SUEKKO LIONS© music/arrangement:坪光成樹 高橋コースケ director :キムヤスヒロ cameraman & editor:mieda design:masataka yoshida(mza) cast:yuu アルバム情報 発売日:2018/06/19 アーティスト名:lyrical school タイトル:WORLD’S END 形態:フルアルバム(CD) 品番:BRTW-1054 価格:¥2,500+税 アルバム アナログレコード12インチ バージョン 発売日:2018/06/19 アーティスト名:lyrical school タイトル:WORLD’S END 形態:フルアルバム(LP) 品番:BRTW-1055 価格:¥4,000+税 <アルバム収録内容> 01
7月1日からの前半戦、9月2日からの後半戦で合計14公演が行われる今回のツアー。その千秋楽となる10月19日の東京公演の会場は、リリスクのワンマン史上最大規模となる新木場STUDIO COASTに決定した。メンバーhimeは自身のTwitterアカウント(@hime_514)を通じて「平日でごめんなんだけど満員のCOASTでラップしたいから来て!10.19新木場スタジオコーストにてツアーファイナルです!!チャレンジャー気分で頑張ります。目指すはラスボス」とファイナルへの意気込みを語っている。 なおツアーの一部公演にはゲストが出演する予定で、前半戦7月14日の栃木・HEAVEN'S ROCK Utsunomiya VJ-2にはとちおとめ25がオープニングアクトとして参加することが新たに決定した。 lyrical school tour 2018 "WORLD'S END"前半戦2018年7月
lyrical school (リリカルスクール)「常夏(ナッツ)リターン」 作詞:Bose (スチャダラパー),かせきさいだぁ 作編曲:SHINCO (スチャダラパー) 監督 / チーム左中間(阿部圭佑,キムヤスヒロ) 撮影 / 小山一平(小山一平写真事務所) 特殊造型 / 奥山友太 CG / 大鷲一真 デザイン / masataka yoshida(mza) キャスト / サンディー海, lyrical school SPECIAL THANKS / SUEKKO LIONS©, ALL STAFF, ALL EXTRAS and ALL HEADS アルバム情報 発売日:2018/06/19 アーティスト名:lyrical school タイトル:WORLD’S END 形態:フルアルバム(CD) 品番:BRTW-1054 価格:¥2,500+
lyrical school(リリカルスクール)「High5」 lyrics:BACCAS music/arrangement:Hercelot shoot:2018.04.21@SOUND MUSEUM VISION director & editor 阿部圭佑 a.k.a. サークルKスケ アルバム情報 発売日:2018/06/19 アーティスト名:lyrical school タイトル:WORLD’S END 形態:フルアルバム(CD) 品番:BRTW-1054 価格:¥2,500+税 アルバム アナログレコード12インチ バージョン 発売日:2018/06/19 アーティスト名:lyrical school タイトル:WORLD’S END 形態:フルアルバム(LP) 品番:BRTW-1055 価格:¥4,000+税 <アルバム収録内容> 01.-PRIVATE
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