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ブックマーク / regista13.blog.fc2.com (50)

  • レジーのブログ 自分のライフステージの変化にベテランバンドの歩みを重ねる

    tanimiyan
    tanimiyan 2015/02/12
  • レジーのブログ 「いろいろ音楽を聴く」の「いろいろ」についての自己問答

    結局2014年は何が売れたのか 司会者「新年一発目のエントリーです」 レジー「今年もよろしくお願いします。もう正月も遠くになりにけりだけど」 司会者「年末の歌番組関連の文章をいくつか書きましたね」 レジー「Mステスーパーライブと紅白について、どちらもDAILY MUSICに書きました。未読の方は良かったら。あとレコ大もざーっと見たよ」  司会者「三代目J SOUL BROTHERSの「R.Y.U.S.E.I.」が大賞を取りました」 レジー「まあよく聴いたと言えばよく聴いたし順当なのかな。しかし結局2014年は何が売れたのかね」 司会者「オリコンチャートは例によって48関連とジャニーズ、EXILE関連で占められていました」 レジー「これに関してはその辺除け!っていういつもの声に応えてそういうチャートを作ったら1位がゴールデンボンバーで2位がモーニング娘。だったって話が最高に面白かったなあ。そ

    tanimiyan
    tanimiyan 2015/01/12
    自分自身ここ最近は店舗で未知の音源を試聴するいうことの回数が極端に減っているのでこの辺のコードの支配下にはまってる実感がある。
  • レジーのブログ 【2014年総括】マイ年間ベストいろいろ+今年の活動振り返り

    2014年アルバム、2014年楽曲以外のマイべスト 司会者「今年最後の更新ということで」 レジー「直近2回のエントリーで2014年の楽曲、アルバムのマイベストを発表しました。あとしつこいですが今発売中のMUSICAでアルバムとシングル混合のベスト50を公開しています。2014年を振り返る座談会にも参加していますので、未読の方は冬休みにぜひ。巻頭の桜井さんのインタビューも面白いです。年内は宣伝モードと思っていたのでこの告知も今日までかな」 【2014年総括】マイ年間ベスト10曲 【2014年総括】マイ年間ベスト10枚   (amazon) 司会者「今回はどうしますか」 レジー「とりあえずアルバムと楽曲以外の今年のベスト的なものをさらっと紹介して、あとは自分自身の2014年の活動について振り返ろうかと。まずは楽曲でもアルバムでもないけど今年ベスト級の作品を紹介しておきたいなと」 柏木由紀 /

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    tanimiyan 2014/12/31
    音楽書籍ベスト10を取り上げていただきました!ありがとうございます。レジーさん今年はたいへんお世話になりました。レジーのポータルのプレイリスト企画、楽しいです。
  • レジーのブログ 【2014年総括】マイ年間ベスト10枚

    司会者「前回に引き続き、今度は今年のアルバム10枚です。ちなみに去年の10枚はこんな感じです」 1位 date course/lyrical school 2位 Signed POP/秦基博 3位 LEVEL3/Perfume 4位 Cry Like a Monster/のあのわ 5位 LIFE ANEW/高橋幸宏 6位 クルミクロニクル/クルミクロニクル 7位 lost decade/tofubeats 8位 CIDER ROAD/UNISON SQUARE GARDEN 9位 Party!!!/OK?NO!! 10位 T H E/tricot レジー「ほんとはもうちょっと待って発表したかったというか、あと何枚か聴いてから順位付けしたかったんだけど、年末バタバタしそうなので一回ここで区切りたいと思います。当たり前すぎる話だけど別にここに入らなかったからと言って自分にとっての作品の価値が下

    レジーのブログ 【2014年総括】マイ年間ベスト10枚
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    tanimiyan 2014/12/23
    蓮沼執太フィルが1位か〜。アナログフィッシュ関連だと楽器隊のメンバーが髭のメンバーとやってたelephantも良かったです。
  • レジーのブログ 【2014年総括】マイ年間ベスト10曲

    tanimiyan
    tanimiyan 2014/12/23
    安室ちゃんの曲良いなあ。そしてMUSICAでも出てたけど清竜人25が1位!
  • http://regista13.blog.fc2.com/blog-entry-153.html

    tanimiyan
    tanimiyan 2014/12/12
    「持続可能という話でいうと、動員数とかビジネスの話の手前の部分として「女性アイドルが20代をこえて30代、40代になったときにもそのスタンスと地続きでいられる」というモデルがまだないですよね。」
  • レジーのブログ アイドルと自意識、アイドルの自意識21 - 『「アイドル」の読み方』を巡る香月孝史さんとの対話(前編)

    司会者「というわけで、前回の予告通り『「アイドル」の読み方 混乱する「語り」を問う』の著者である香月孝史さんへのインタビューをお送りします」 レジー「このはほんとに面白かったよ」 司会者「以前この記事で内容について取り上げました」 レジー「このブログを始めた当初から「アイドルの語られ方」についてどうにももやっとした気持ちがあったんだけど、そういうストレスに答えてくれるだなと。抱えてる問題意識も近いように思っていたので、ちょうど今年を振り返るくらいのタイミングでぜひお話を聞いてみたいということで今回インタビューするに至りました」 司会者「前後編の2回に分けてお届けします」 レジー「前編では僕がいろいろなところでたびたびいじっている「○○はアイドルじゃない」という決まり文句について、その功罪や周辺ジャンルでの似たような例みたいなことを話しています。それではどうぞ」 --- 「必要悪」として

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    tanimiyan 2014/12/07
    「アイドルを分け隔てなく楽しんでいます、という人の中にも「アイドルを見くびっている気持ち」みたいなものが意識下に存在しているのかもしれない」相変わらず面白い問題提起。
  • レジーのブログ アイドルと自意識、アイドルの自意識20 - アイドル楽曲大賞への投票から今年をざっくり振り返る

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    tanimiyan 2014/12/05
    “48グループはテレビいっぱい出てるからやっぱり距離が近くなるよね”って言葉、結構ハッとした。
  • レジーのブログ 【第6回】あの1023円で何が買えたか? -もはや誰も顧みない90sJ-POPを勝手に供養する-

    最近のもろもろとお久しぶりのこの企画 レジー「少し前の話になりますが、YEBISU MUSIC WEEKENDのトークセッションが無事終了しました。聞いていただいた方ありがとうございました」 司会者「手ごたえはいかがでしたか」 レジー「うーん、どうなんだろうね。個人的にはいろいろ悔いが残る感じではあったんだけど。まあでもこういう話をする場ってのは面白いです。文章書いて公開するのとはまた違う刺激がある」 司会者「文章書いて公開、という話でいうと最近リアルサウンドで「「うた」へと向かう若手ロックバンドたち――音楽シーンのJ-POP回帰を考察」というコラムがアップされました」 レジー「コラムというか、今年の個人的な振り返り的なものになってます。こんな動きもあったんじゃないかなという記録みたいな感じで」 司会者「こちらの反応はいかがでしょう」 レジー「今回は想像もしなかったところから思わぬ好反応が

    レジーのブログ 【第6回】あの1023円で何が買えたか? -もはや誰も顧みない90sJ-POPを勝手に供養する-
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    tanimiyan 2014/11/19
    ルーマニアモンテビデオ懐かしい。21世紀初頭にビーイング系バンドがぱたぱた活動終了したけどそれはそれはあっさりした物だったなあという記憶。
  • レジーのブログ ニッポンの新しい音楽祭 YEBISU MUSIC WEEKEND 主催者インタビュー

    司会者「前回の赤い公園津野米咲さんに引き続きインタビュー企画ですね」 レジー「はい。取り上げるのは11月あたまに行われる新しいイベント、YEBISU MUSIC WEEKENDです」 司会者「これ出演者が面白いですよね」 レジー「細野晴臣から森は生きているまで、加えてベルハーにゆるめるモ!も。ジャンルも世代も飛び越えてます。僕の好きなAwesome City Clubも出るよ」 司会者「「ライブ、トーク、プレゼンで音楽を楽しむ × 知る × 考えるエンタメフェス」というコンセプトが掲げられているとおり、ライブと並行していろいろなトークセッションなどが行われます」 レジー「いわゆる「フェス」がフィジカルな欲求を満たす場というか、どんどんスポーティーになってる中でなかなか意欲的なイベントだなと思います。で、今回はこのイベントの実行委員会の中心メンバーの一人、大山裕之さんにお話を伺いました。大山

    レジーのブログ ニッポンの新しい音楽祭 YEBISU MUSIC WEEKEND 主催者インタビュー
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    tanimiyan 2014/10/03
    音楽とビジネスのバランスが悪いっていうのは確かにそうだよなあ。それを踏まえたイベントになりそうで期待。
  • レジーのブログ 2014年の重要作、赤い公園『猛烈リトミック』について津野米咲に聞く

    「豊作期」の中でも際立つ赤い公園『猛烈リトミック』 レジー「この1か月くらいで良い新譜がいっぱい出た気がする」 司会者「くるり『THE PIER』の話題で持ちきりですが」 レジー「あのアルバム、初めて聴いたときみんなが言ってるほど頭ぶんなぐられる感じしなかったんだよね。ただ、「これそんなにすごいのか?」って思いながら聴き直して「うーん、もう一度聴いてみるか」みたいな感じでさらに何度も何度も聴いてるんだけど全然飽きない。だからきっとその時点で素晴らしいアルバムなんだと思う。長―く聴ける作品ですね。あと同じタイミングで出たYUKIの『FLY』もよい。ちょっと前に出たユニゾンの『Catcher In The Spy』もかなり聴いてる」   司会者「いろいろありますね」 レジー「それからSMAPの『Mr.S』も楽しいよ」 司会者「こちらのブログでわかりやすい全曲レビューがあります」 レジー「前から

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    tanimiyan 2014/09/28
    最後の回答で「まあそうだよね」みたいな気持ちに。ポップミュージックは気分とか大事よね。
  • レジーのブログ ロックインジャパンについての雑記14 - 脱臭され続けるひたちなか

    何のためのクイックレポートか、そしてNegiccoの問題提起 レジー「前回に引き続き今年のひたちなかの話を。最後にちらっと書きましたが、ここからはこのフェスの運営的な部分でいくつか気になった点があったりしたので備忘も兼ねて書き残しておきたいなと」 司会者「どのあたりが気になりましたか」 レジー「まずはクイックレポートについて。たぶんこれはここ数年、もしかしたらフェスが始まってからずっとこういう傾向があったのかもしれないけど、今年はたまたま自分がそういう場面に出くわすことが多かったので取り上げます。自分が見たライブで面白かったMCがいくつかあったんだけど、それがことごとくクイックレポートではカットされてたんだよね。具体的にはこんな感じです」 宇宙まお (“あの子が好き”をやる前に)「くるりが始まっちゃう前に一番有名なのやるから、これだけでも聴いてって!」 ソウルフラワー (“海行かば 山行か

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    tanimiyan 2014/09/02
    クイックレポートは去年もPerfumeのMCを半端に切り出してたなあとか思い出した。 → http://magamo.opal.ne.jp/blog/?p=1063
  • レジーのブログ アイドルと自意識、アイドルの自意識18 - 夏の思い出、TOKYO IDOL FESTIVALについてのよもやま話

    やっぱり楽しかったTIF、拡大基調の行方 レジー「もうすでに1週間以上前になりますが、8/2、8/3の土日に開催されたTOKYO IDOL FESTIVALに行ってきました」 司会者「8/9、8/10のロックインジャパンも挟んだのでずいぶん前に感じますね」 レジー「そうね。ひたちなかの話はまた改めて。TIFの日もロックインジャパンと重なってたんだけど、去年の楽しすぎた記憶が残ってたのであまり悩まずTIFのチケットをとりました」 司会者「去年の様子についてはこちらの記事でどうぞ」 レジー「ほんと反芻しちゃうくらい楽しかったんだけど、今年もやっぱり同じくらい楽しかった。最高だなあのイベント」 司会者「行った方大体そうなってますよね」 レジー「去年も感じたこととして、あえて客観的な言い方をすると「ライブに接触にとアイドルという文化のいろんな楽しみ方が凝縮されてる」んだよね。で、今のシーンを支えて

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    tanimiyan 2014/08/13
    今年初めて行ったけど諸々同意で、とにかくアイドルもファンもすごくいろんな人がいるんだなあということと、1日じゃ足りないということが主たる感想です。
  • レジーのブログ リリースパーティー直前! Shiggy Jr. 初のメンバー全員インタビュー

    司会者「予告通りインタビュー企画ということで」 レジー「はい。このブログでたびたびプッシュしているShiggy Jr.なんですが、これまでインタビューさせていただいたのはボーカルの池田さんとギターの原田さんの2人で、新メンバーでもあるベースの森さん、ドラムの諸石さんの生声を届ける機会がありませんでした。というわけで、今回はShiggy Jr.バンド全員インタビューをお送りします」 司会者「森さんと諸石さんにフォーカスした企画ですね」 レジー「そうね。お二人のこれまでのバンド遍歴やShiggy Jr.への加入について語っていただきました」 司会者「前回のインタビューで、森さんと諸石さんは自分たちのことを「グルーヴメイト」と言っているという発言が池田さんからありました」 レジー「インタビューしててそういう絆を感じましたね。そのあたりの話もがっつりしてます」 司会者「Shiggy Jr.は明日8

    レジーのブログ リリースパーティー直前! Shiggy Jr. 初のメンバー全員インタビュー
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    tanimiyan 2014/08/02
    森さんと諸石さんが大学でホセ・ジェイムズを研究してたという話が面白い。4人で1から曲作りするようになった時にどんなサウンドになるのか楽しみ。
  • レジーのブログ 君と夏フェスと恋と人気者

    夏の野外で聴く音楽の素晴らしさ 司会者「この前の週末はTLがフジロックで溢れてましたね」 レジー「みんな楽しそうだったね」 司会者「フェスの夏到来ということで」 レジー「僕は今週末のTIFまで我慢です。でもこの前の土曜日、フジには行かなかったけど野音に行ったんですよ。最高だったよ」 司会者「「ピアノと謳う。」というイベントで、原田郁子、Salyu、畠山美由紀の3人が共演しました。鍵盤+歌という編成にこだわったライブで、こちらの記事にもあるようにスタッフとかをあまり挟まずこの3人が中心になって企画していったみたいです」 レジー「この組み合わせで野音、悪いライブになるわけないと思ってチケット取ったんだけど、これほんと行ってよかった。行った時点で結構酔っ払ってたので真っ当な評価ができるか微妙なところではあるんだけど」 司会者「かなり飲んでたからね」 レジー「暑い日の野外はよなよなエールが進むね。

    tanimiyan
    tanimiyan 2014/07/31
    GO! FESはJ-WAVE LIVEやテレ朝ドリフェス辺りのフェスフォーマットへの拡張という実験かなという印象だったんだけどなるほどこの見方は面白い。
  • レジーのブログ 『LISTEN TO THE MUSIC』リリース直前、Shiggy Jr. が語る「バンドの現在地と目的地」 (後編)

    司会者「前回に引き続き、Shiggy Jr.『LISTEN TO THE MUSIC』リリースにあたってのインタビューをお届けします。お話しいただいているのはボーカルの池田さんと収録曲全曲の作詞作曲を手がけるギターの原田さんです」 レジー「今回の新譜はジャケットも話題になってるよね」 司会者「江口寿史さんの書き下ろしです」 レジー「僕特に裏ジャケが好きです」 司会者「なんかバンドの雰囲気が伝わってきますね」 レジー「うん。前回ラストで「どんな曲でもこのメンバーで鳴らせばShiggy Jr.になる」という名言を池田さんからいただきましたが、後編では各曲についての具体的なお話やこの先のバンドの野望について語っていただいています。それではどうぞ」 ---- 新ジャンル「ニート歌謡」と“baby i love you” 誕生秘話 ---「あのメロディとあのボーカル」でShiggy Jr.になるんだ

    レジーのブログ 『LISTEN TO THE MUSIC』リリース直前、Shiggy Jr. が語る「バンドの現在地と目的地」 (後編)
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    tanimiyan 2014/07/13
    ギャル演歌の次はニート歌謡の時代来るよ!!
  • レジーのブログ 『LISTEN TO THE MUSIC』リリース直前、Shiggy Jr. が語る「バンドの現在地と目的地」 (前編)

    レジー「前回の予告通りインタビュー企画ということで、今回から2回に渡ってShiggy Jr.のインタビューをお送りします」 司会者「改めてShiggy Jrの説明をしておくと、昨年11月に発表した『Shiggy Jr. is not a child.』が話題を呼んで一躍東京のアンダーグラウンドシーンの注目株になりました」 レジー「あのミニアルバムはほんと何回聴いたことか」 司会者「来週7月16日には新しいEP『LISTEN TO THE MUSIC』をリリースします」 レジー「最近は東京以外のイベントにも呼ばれているみたいですね」 司会者「新作の収録曲を毎週1曲ずつ公開していくやり方もなかなか盛り上がりました」 レジー「うん。当ブログでは今年の1月にバンドのルーツや考え方を探るインタビューをお送りしたのですが、今回は新作についての話や今後のバンドの方向性などについてお話いただきました。答え

    レジーのブログ 『LISTEN TO THE MUSIC』リリース直前、Shiggy Jr. が語る「バンドの現在地と目的地」 (前編)
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    tanimiyan 2014/07/09
    “どんな音になってもしげゆきくんが曲作って私が歌って、そこに森くんと諸石くんの演奏が入ればそれがShiggy Jr.として成立すると思うから。曲調とかは柔軟でいい気がします”こう言い切れる強さが素晴らしい。
  • レジーのブログ ロックインジャパンについての雑記12 - 必然としての「さよならDJブース」

    DJブースのないロックインジャパン 司会者「今年のロックインジャパンのタイムテーブルが先日発表になりました」 レジー「今年は8月の2日3日、9日10日の4日間開催ということで、僕は後半2日間のみ行きます。前半はTIFとかぶっちゃったからね。しかし2日3日の方があからさまに見たいのが多くてつらい。もちろん行く日程もインディゴとかあっちゃんとか大森靖子とかCAPSULEとかパスピエとかくるりとかtofubeatsとか、楽しみなのはいっぱいあるんだけど」 司会者「tofubeatsとCAPSULE思いっきりかぶってますけど」 レジー「これほんと悩むんだよなあ」 9日はくるりとでんぱ、CAPSULEとtofubeatsのかぶりが痛い。トーフさん行く気満々だったけど、この時間帯で野外のCAPSULEの楽しさは異常なので悩みどころ— レジー (@regista13) June 25, 2014 司会者

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    tanimiyan 2014/07/05
    RIJFでもCDJでもDJブース行かないのでなくなるのか、まあそうだよねという感想だし内容には納得なんだけど、コメントで「ダンス/クラブ系のDJと発想が違う」みたいな指摘があったのが面白かった。
  • レジーのブログ アイドルと自意識、アイドルの自意識17 - 「楽曲派」はアイドルマーケットに貢献できるのか

    東京女子流の「いま」をどう捉えるか 司会者「6月4日に東京女子流のニューアルバム『Killing Me Softly』が発売になりました」 レジー「正直全く期待してなかったんだけどすごい良かった」 司会者「女子流からはちょっと気持ちが離れてますよね最近」 レジー「去年のTIFの記事でも書いたけど何かやってることがピンとこなくてね。最初2枚のアルバムがかなりしっくりきてたので余計に」 司会者「Jが作った曲以降もシングルが結構出てましたが」 レジー「小出さんのやつとかも意外とのれなかったんだよなあ。イントロのキャッチーさがなぜサビまで持続されないのか?とかいろいろ思ってて。アルバムもどうなんだろうなあと思いつつ、でも野音のライブもあるし一応買っとくかくらいの気持ちで半ば義務的に購入したんだけど」 司会者「なんかひどい」 レジー「でもこれがほんとに良かったんだよ。最初聴いたときに地味でい足りな

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    tanimiyan 2014/06/13
    間違いなく楽曲派にカテゴライズされる自分には耳の痛い話だけど、かなり共感するところある。Especiaのアルバムをヴェイパーだ!良さある!って消費することには凄い違和感あるんだよなー。
  • レジーのブログ(旧) 激動の2013年を経て、パスピエはどこへ向かうのか

    ■新作に感じる『わたし開花したわ』の面影 レジー「マンウィズが表紙のMUSICA4月号にて、パスピエ『MATATABISTEP/あの青と青と青』、Cocco『パ・ド・ブレ』のレビューを書かせていただきました」 司会者「パスピエに関してはちょうど1年前くらいに『フィーバー』のレビューをクイックジャパンに書きました」 レジー「この1年で自分の状況もパスピエの状況もだいぶ変わったなあ」 司会者「パスピエについてはブログの初期から継続的にウォッチしているバンドです」 パスピエのこと「ポスト相対性理論」っていうな だからパスピエのこと「ポスト相対性理論」っていうなって パスピエ『フィーバー』リリースにあたってインタビューを敢行しました 『演出家出演』発売記念 パスピエの「ネクストブレイク前史」を振り返る レジー「うん。で、新譜すごくいいよパスピエ」 司会者「今回のレビューでは新作の音について「原点回

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    tanimiyan 2014/03/26
    パスピエとクラムボン両方のファンとしてグッとくる記事。フェス等ではまずやらない「ワールドエンド」をやる辺りにはすごく意図を感じる。「あの青と青と青」すごく良かった。