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ブックマーク / miyearnzzlabo.com (8)

  • 坂口博信 FF7をNINTENDO64ではなくPlayStationで出した理由を語る

    坂口博信さんが2024年1月29日放送のJ-WAVE『ゆう坊とマシリトのkosokoso放送局』に出演。ファイナルファンタジー7をNINTENDO64ではなくPlayStationでリリースすることを決めた理由について話していました。 (鳥嶋和彦)でも、スクウェアはやっぱり大きな分岐点だったよね。そっちのPSの方に踏み込んだあたりから。 (松野泰己)業界全体が大きかったんじゃないですか。 (鳥嶋和彦)うん。流れが変わったからね。 (松野泰己)申し訳ないと思ってるんですけど。 (鳥嶋和彦)そうか。あの時、PSか、NINTENDO64か。 (坂口博信)結局、CD-ROMか、ロムカートリッジかなんですよ。で、CD-ROMじゃないと作れなかったので。CGベースのものが。「任天堂か、ソニーか」じゃないんだよね。開発者からすると。もうどうしようもなかったっていう。 (鳥嶋和彦)選択の余地がなかった。

    坂口博信 FF7をNINTENDO64ではなくPlayStationで出した理由を語る
    tanimiyan
    tanimiyan 2024/02/14
    “まあ、だいたい最初に光栄が(販売価格1万円を)超えていくんですよね。で、徐々にみんなが真似をしていくんですよね。”
  • 吉田豪と寺嶋由芙 Negicco・Nao☆の結婚発表を語る

    寺嶋由芙さんが『舌SHOWROOM 豪の部屋』に出演。Negicco・Nao☆さんの結婚発表について話していました。 🤗#舌SHOWROOM「豪の部屋」🤗 まじめにアイドル! #寺嶋由芙(#ゆっふぃー)とお届けしました🍮💕 次回3/19(火)21時~は今月末で芸能界を引退される #夢眠ねむ(#ねむきゅん) が登場します👩🏻🌠 お見逃しなく‼️https://t.co/33xAYKTSFq#SHOWROOM pic.twitter.com/ElpX1quA31 — SHOWROOM (@SHOWROOM_jp) 2019年3月12日 (吉田豪)ちょうどそれこそね、女性の権利とかを考えたら、アイドルってなんなんだろう?っていうのもあるわけじゃないですか。 (寺嶋由芙)うん。そうなんですよ。それ、たぶん今後考えなきゃいけないタイミングな気がしていて。いま、すごい女性の権利を守る

    吉田豪と寺嶋由芙 Negicco・Nao☆の結婚発表を語る
    tanimiyan
    tanimiyan 2019/03/13
    いい対談だった。読みながら何度も頷いた
  • 星野源『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』を語る

    星野源さんがニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中で最近ハマっているゲームを紹介。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』や『Horizon Zero Dawn』について話していました。 (星野源)あとは、個人的なこと。最近、全然話したかったけど話せてなかった話をしよう。『バイオハザード7』をクリアしまして……(笑)。面白かった~。で、ダウンロードコンテンツも全部購入して、やり(笑)。それは結構前の話なんです。寝る直前にちょっとずつちょっとずつやってですね、クリアして。『バイオハザード7』は当に面白かったです。隅々まで行き届いているというか。で、YouTubeに公式でメイキングが上がっていて、見たんですよ。当に面白くて。 で、「ああ、こういう風に作っていたんだ」って。やっぱり日人がアイデアを作って、こういう風に作ってきたっていうのもYouTubeの中にあって。そういうの

    星野源『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』を語る
    tanimiyan
    tanimiyan 2017/03/28
    “狩りもできるので。イノシシに矢を放って肉を手に入れて……とかできるんですけど。それだけで楽しくて。いま、それをずっとやっています。本当に。(中略)もっと料理をしたいんだよ。俺は……”
  • Base Ball Bear小出祐介が語る NUMBER GIRLと『青春』

    Base Ball Bearの小出祐介さんがTBSラジオ『タマフル』に出演。バンドNUMBER GIRLの歴史と、自身の青春時代をクロスさせて語っていました。 (宇多丸)『ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル』、今夜はBase Ball Bearの小出祐介さんをお招きして、『自分のアルバムが出るのになんですが、改めてNUMBER GIRLについて語ろう特集』をお送りします。小出祐介さんの作文がね。『僕とNUMBER GIRL』。始まるということで。ちょっと、お願いしますよ。 (小出祐介)はい。ええとですね、今回NUMBER GIRLについて分析してみようと思ったんですけど、どうしても身の上話を引き剥がせなかったと。なんで、まあ作文というか、作文的な感じで、今回はNUMBER GIRLの歴史と僕、小出祐介の歴史をですね、クロスオーバーさせて(笑)。ちょっとね、振り返っていこうかなとい

    Base Ball Bear小出祐介が語る NUMBER GIRLと『青春』
    tanimiyan
    tanimiyan 2014/06/03
    小出くん飛ばしてるなあ。笑
  • ピエール瀧が選ぶ 爆笑した曲ランキングトップ5

    ピエール瀧さんがTBSラジオ『ザ・トップ5』に2012年にゲスト出演された際の模様です。瀧さんチョイスの爆笑ソングを高野政所さん、蓮見孝之さんに紹介しています。 (蓮見孝之)今夜のゲスト、電気グルーヴピエール瀧さんによるザ・トップ5。題して、ピエール瀧さんが選ぶオールジャンル・爆笑した曲ランキングトップ5。 第五位:『オマリーの六甲おろし』オマリー 第四位:『ヴェルヴェットスペース』ユリ・ゲラー 第三位:『ダニアースの唄 汚職摘発ソング』野坂昭如 第二位:『オマリーの私を甲子園に連れてって』オマリー 第一位:『燃えろバルセロナ』日出郎 以上、今夜のゲスト ピエール瀧さんによるザ・トップ5。題して、ピエール瀧さんが選ぶオールジャンル・爆笑した曲ランキングトップ5でした。 (中略) (ピエール瀧)まあね、でも今日、5曲選んだんですけど。もう1回読み上げるとね、『オマリーの六甲おろし』。これはお

    ピエール瀧が選ぶ 爆笑した曲ランキングトップ5
    tanimiyan
    tanimiyan 2014/01/05
    瀧さんってだけでもうくだらなさ(良い意味で)の想像がつくんだけど、それにしてもオマリーと燃えろバルセロナはホントひどいな。
  • 菊地成孔 HIPHOP楽曲の作り方を語る『HIPHOPはジャズの孫』

    菊地成孔さんがTBSラジオ『粋な夜電波』で大谷能生さんとのHIPHOPチームJAZZ DOMMUNISTERSのアルバム制作話をしていました。『XXL』という曲をベースに、どのようにHIPHOPの楽曲を作るのか?という解説をしています。 (菊地成孔)先ほどお聞きいただいた『XXL』というのはね・・・っていうか、HIPHOPってどんな風に作るんだろう?とか、みなさんご存知ないでしょうね。逆に、もう作られている、リスナーの方でね、自分もやっているという方は、ほとんどの方がもう作っている方だと思うんですよ。70年代のね、フォークに似ていますね。もうギターを持って歌っている方はやってる人なの。わかんないかな?今のたとえ、わかんないでしょ(笑)。『聞くだけでやらない』っていう率がすごい少ない音楽なんですよ。『聞くし、やってるよ』っていう人が多い音楽ですよね。フォーク以来だと思います。あの、打ち込みが

    菊地成孔 HIPHOP楽曲の作り方を語る『HIPHOPはジャズの孫』
  • 映画評論家 町山智浩 『あまちゃん』を語る

    TBSラジオ『赤江珠緒たまむすび』で映画評論家の町山智浩さんがNHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』について語っていました。 (赤江珠緒)それでは毎週火曜日の『たいしたたま』、アメリカ在住の映画評論家 町山智浩さんのコーナーです。今週もカリフォルニア州バークレーのご自宅からお電話でのご出演です。もしもし、町山さん。 (町山智浩)じぇじぇじぇー。 (赤江珠緒・山里亮太)(笑) (赤江珠緒)来ましたね、町山さん。 (山里亮太)驚きのあの言葉が。 (町山智浩)もう、じぇじぇじぇでしょう。これからは。じぇじぇじぇの鬼太郎ですよ。 (赤江珠緒)もうだってね、『スタートレック』やるってね、聞いてたから私、3作借りて見たんですよ! (町山智浩)『スタートレック』ね、今回のやつね、ネタバレしないで話すことがほとんど不可能な内容だったんで、やめます! (赤江珠緒)なるほど、やめますか! (山里亮太)潔し!

    映画評論家 町山智浩 『あまちゃん』を語る
    tanimiyan
    tanimiyan 2013/06/12
    ナイス解説であった。笑
  • 大根仁 倖田來未「ラブリー」PVを『久々の大惨事』と評する

    映画監督・演出家の大根仁さんがTBSラジオ『赤江珠緒 たまむすび』にゲスト出演。ピエール瀧さんと最近面白かったことを話していく中で、倖田來未さんの新曲「ラブリー」のPVについて、こんな感じで話していました。 (大根仁)身近なところだと・・・あれ、ヒドイですね。倖田來未の新曲が小沢健二の「ラブリー」なんですけど、ちょっと見て下さい。YouTubeで。結構・・・大変なことになってます。 (ピエール瀧)どういうこと? (大根仁)久々の大惨事を見たなという・・・ガチガチの。 (赤江珠緒)倖田來未さんが? (大根仁)はい。倖田來未さん。まあね、小沢健二の「ラブリー」といえば90年代を代表する、渋谷系を代表する、おしゃれなソングですけども、それと倖田來未ってほぼマッチしないじゃないですか。 (ピエール瀧)まあ、そうですよね。どっちかっていうと、新宿系ですもんね。 渋谷系ではなく、新宿系 (大根仁)そう

    大根仁 倖田來未「ラブリー」PVを『久々の大惨事』と評する
    tanimiyan
    tanimiyan 2013/02/05
    なぜ原曲アレンジでカバーしようと思ったのか。キューティーハニーとか良かったのに。しかしこのMV化粧が濃過ぎるのが全く曲の雰囲気にあってないな。渋谷系ってギャル系って意味じゃないよ……
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