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ブックマーク / www.rbbtoday.com (4)

  • 定額制の音楽聞き放題サービス、利用率は約8% | RBB TODAY

    クロス・マーケティングは13日、定額制の音楽聞き放題サービス(サブスクリプション型音楽配信)に関する実態調査の結果を発表した。調査期間は9月4日~7日で、20~69歳の週に1回以上音楽を自発的に聴く男女3,000人から回答を得た。 それによると、音楽に使う月平均額は「1,500円未満」28.5%が最多。次いで「音楽お金をかけない」26.9%だった。過半数が音楽お金を使っていない現状がうかがえる。 LINE MUSIC、AWA、Apple Musicなど、サブスクリプション型音楽配信サービスの認知では、認知者は66.9%だった。一方で利用率は、7.9%に留まっており、圧倒的に非利用者が多かった。 利用意向では「ぜひとも利用してみたい」1.4%、「機会があれば利用してみたい」10.3%で、あわせても約1割と低調な現状が明らかとなった。利用意向有りの理由では「新曲を聴けそうだから」「懐かしい

    定額制の音楽聞き放題サービス、利用率は約8% | RBB TODAY
    tanimiyan
    tanimiyan 2015/10/15
    「20~69歳の週に1回以上音楽を自発的に聴く男女」ですら過半数は月に音楽に使う金額が0〜1,500円の間。
  • 声優・ボーカル界に激震……? 薬の生産中止に嘆く芸能人が続々 | RBB TODAY

    歌手としても活躍するタレント・中川翔子が18日、愛用する漢方薬の生産中止をTwitterで嘆いた。 中川が服用していたのは、エスエス製薬「エスタック漢方『響声破笛丸料』エキス顆粒」(以下、響声破笛丸)。だが、どうも生産中止になってしまったらしい。中川は、「ピンチのときやライブ前いつも、当に声がよくでるようになる漢方だから超必須アイテムだったのに生産中止、まとめ買いしたのも残り一箱」と悲しみを示している。 「響声破笛丸」のユーザーは中川だけではない。製造中止に対して、歌手・スガシカオは「まぢか?多大に困る!」(2013年11月13日)、女優で声優の新谷真弓は「なんで響声破笛丸って発売中止しちゃったんだろ」(2014年4月28日)、ロックバンド・Base Ball Bearの小出祐介は「どうりで売ってないと思った。マジかよ」(2014年3月3日)、声優・高橋美佳子は「もしお近くのドラッグスト

    声優・ボーカル界に激震……? 薬の生産中止に嘆く芸能人が続々 | RBB TODAY
    tanimiyan
    tanimiyan 2014/06/19
    薬の名前の男塾感。
  • UKロックの重鎮ポール・ウェラーの息子が邦楽アーティストとして日本デビュー | RBB TODAY

    ザ・ジャムやスタイル・カウンシルなどのバンドを経て、現在もソロで活躍するUKロックの重鎮ポール・ウェラーの息子ナット・ウェラーが、日デビューすることがわかった。6月25日に日デビュー作となるミニアルバム(タイトル未定)がリリースされる。 ナットは1988年イギリス生まれの現在25歳。UKロックの大御所ポールを父に、そしてスタイル・カウンシルでも活躍したシンガーのD.C.リーを母に持ち、音楽一家に生まれ育った彼は、イギリスでDJやモデルとして活動。その傍ら、10代の頃に父親のツアーで日を訪れた際、日音楽文化・ビジュアルに大きな影響を受け、JPOPやJROCKなどの邦楽アーティストを志望するようになったという。以降、ロンドンで日語学校に通ったり、今もプライベートレッスンを受けて日語を勉強し、仕事やプライベートでの来日回数も50回を超える日ツウ。日音楽については「メロディラ

    UKロックの重鎮ポール・ウェラーの息子が邦楽アーティストとして日本デビュー | RBB TODAY
    tanimiyan
    tanimiyan 2014/04/23
    第二のスコット&リバース。J-POPは「メロディラインが美しいのにサウンドはヘビーロックやEDMなど独自のスタイルが印象的」と言ってるけど、これ多分ヴィジュアル系のことだね。
  • 【地震】地震直後の72時間、TwitterとFacebookの利用実態が判明…IMJM調べ | RBB TODAY

    IMJモバイルは4日、「東北地方太平洋沖地震に伴うTwitter、Facebook利用実態に関する調査」の結果を公表した。震災発生後2週間が経過した3月26日~28日にかけて、20~59歳のTwitter、Facebookを登録、利用している男女932人から有効回答を得た。 まずTwitter、Facebook利用者に対し、「利用し始めたきっかけ」をそれぞれ尋ねたところ、Twitterについて地震前からの利用者は「流行していたから」(31%)との回答が最も多いのに対し、地震後からの利用者では「友人、知人、家族に推奨されたから」(40%)との回答が最も多くなり、地震発生前後で利用開始のきっかけが大きく異なっていることが判明した。 一方、Facebookでは利用開始時期に関わらず「友人、知人、家族に推奨されたから」(45%)との回答が最も多く、次いで多い「メディアで取り上げられていたから」との

    【地震】地震直後の72時間、TwitterとFacebookの利用実態が判明…IMJM調べ | RBB TODAY
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