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仕事に関するturu_craneのブックマーク (537)

  • 働き方改革のはずが燃え尽きる――「テレワーク・バーンアウト」はなぜ起こる?

    働き方改革のはずが燃え尽きる――「テレワーク・バーンアウト」はなぜ起こる?:小寺信良のIT大作戦(1/2 ページ) 日を含め、世界全体が強制的にテレワークを強いられるようになって、2年が経過する。 もちろんテレワーク可能な職種とそうでない職種があり、また感染者数によってはテレワークが必須な地域ととそうでもない地域に別れているところではある。そんな中、2020年末ごろから徐々にテレワークにおける「バーンアウト」(燃え尽き症候群)の問題が指摘されるようになった。 会社に出勤し、決められた時間内で働くというスタイルは、キリがいい。場所と時間を区切ることで、仕事に集中、それ以外は自由という切り分けができる。それが「働き方」であったものが、急に形が変わったことで、どこでどう仕事を切ればいいのか、分からなくなっているというのが実情のようだ。 12月23日、アンチウイルスソフトで知られるAvast(N

    働き方改革のはずが燃え尽きる――「テレワーク・バーンアウト」はなぜ起こる?
  • え、怖

    新卒1年目の新人が先輩のミスをかぶせられて上司からめちゃくちゃに詰められていた。 彼はいつもぬぼーっとしていて感情の起伏に薄いタイプ。 指示待ちの気はあるが指示したことはわりと卒なくこなす今時の子って感じだった。 今回のミスは簡単に言うとその場にいない先輩の指示が間違っていて、彼は先輩の指示通りに動いただけだった。 これはもう訴えられたら負けるやつでは?という勢いで怒鳴り散らす上司をぬぼーっと眺めている新人君。 その様子が上司を刺激するらしくどんどんボルテージが上がっていく上司。 怒りが天元突破した上司は机を強く叩き新人君にこう言った。 「おい!今どう思ってるんだ!言ってみろ!」 新人君はいつも通りぬぼーっと答えた。 「こいつうるせぇな、ぶっ殺すぞと思ってます」 え、怖

    え、怖
  • 必要のない仕事|板倉俊之

    ローテーブルの前で片膝を立てて、僕はネタを考えていた。 無音にしたテレビ画面には、津波の映像や、悲しみに暮れる人々が映っている。 東日大震災から、数日が経った夜だった。 ゴールデンウィークに単独ライブを控えており、そのチケットはすでに発売されていた。 僕はその台を書かなくてはならなかったが、どうにも集中することができないのだった。 こんなときに、自分はいったい何をやっているんだ? いま「面白いこと」を考えるなど、許されるはずがないだろ——。 いっそテレビを消してしまえば、いくらか現実を忘れられるのかもしれないが、僕にはそうする勇気も持てなかった。 このまま当日を迎えたら、一番困るのは自分だ。何より、チケットを買ってくれた人たちにどんな言い訳をするつもりなんだ? そんなふうに自分に言い聞かせながら、目の前に広げられた大学ノートを睨んだ。そこに書かれたコント設定やセリフの断片を、頭の中で膨

    必要のない仕事|板倉俊之
  • 魔法が解けた

    昔、私はデザイン系の仕事をしていた。 雑誌の表紙だったりどこぞの企業のサイト画面や電車から見える看板広告とか、とにかく色々やっていた。 自分で言うのもなんだけどそれなりに仕事出来る方だった。 私を直接指名して依頼してくれるお客さんもそれなりにいて、忙しいながらも割と充実した日々を送っていた。 それがある日突然、普通に出勤して仕事の続きをしようとすると、 構図やら色彩やら、今まで当たり前の様に出来ていた、思い浮かべて形にしていた事が、当に何も出来なくなった。 ソフトの操作方法は分かるのに、何をどこに配置するのか、イラストはどんな感じにするのか、配色は、構図は……など、 自分でも驚くぐらい、何も思いつかなかった。 結局その日は、デザイン用のゲーミングマウスを無駄にカチカチしたり動かしながら考えるフリをするだけで終わってしまった。 知識として、ここはどうすれば良いのかというのはあるから、何とか

    魔法が解けた
  • 転職直後の新入りが考える「徳」の積み方

    これはなにLayerX伊藤(@n_11o)の、入社して丸1ヶ月の雑感です「転職したばかりの方」「新しいコミュニティに飛び込んだばかりの方」に向けて、自分なりに入った直後に意識したことを書いております

    転職直後の新入りが考える「徳」の積み方
  • 「しっかりしている自分」にこだわるのをやめる(文・むらたえりか) #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    文 むらたえりか 誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、ブロガー・ライターのむらたえりかさんに寄稿いただきました。 むらたさんがやめたのは「『しっかりしている自分』であろうとする」こと。 幼い頃から「何でも自分ひとりでできる」人でありたいと思い、社会人になってからもその意識が大きかったというむらたさん。しかし、それ故に仕事を抱え込み過ぎたことで心身の不調をきたし、休職をすることとなります。 そんな休職期間中に気付いたことは「しっかりしている」状態の捉え方の曖昧さ。また、何でもひとりでできるようにすることが必ずしも「しっかりしている」=「責任感がある」ということではないこと、そして、ときには周囲に「頼る」ことの大切さでもありました。 ***電車内やスーパーで大泣きしている幼い子を見かけると、ときどき「ああ、いいなあ」と呟きそうになる。30代半ばにもなっ

    「しっかりしている自分」にこだわるのをやめる(文・むらたえりか) #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
  • 「ノートPCを持ち歩くのが重いので、iPhoneだけで仕事してみた」――急遽テレワークを導入した中小企業の顛末記(77)【急遽テレワーク導入!の顛末記】

    「ノートPCを持ち歩くのが重いので、iPhoneだけで仕事してみた」――急遽テレワークを導入した中小企業の顛末記(77)【急遽テレワーク導入!の顛末記】
  • 所詮サラリーマンにはインボイス制度導入の機微は理解できないな

    …というのはいささか煽りが入った言い方だけど、個人事業主がインボイス制度導入について悲鳴上げてるのに対して、給与所得者らしき人達による「払うべき税金を払ってなかっただけ」「いままで懐に入れてたのがズルい」「とっとと納めればいいのに」的な、非常にクール(笑)なコメントをあちこちで目にして、これが多くの給与所得者の感覚なんだろうな、彼らには個人事業主という働き方の質がわかってないんだろうな、と思いました。 「自分は会社勤めで、売上や仕入の税込・税別処理は経理に丸投げしてるから、インボイス制度導入が個人事業主の業務をどれぐらい圧迫するかわからない」ということについては、まあ理解できなくもないんですよね。「これお願いしまーす」っつって伝票上げたり領収書出したりしてるだけなんだから、インボイス制度導入で今までと何が変わるのか、バックオフィスでどういう負担増が発生してくるのか、実感がない。これはまあ

    所詮サラリーマンにはインボイス制度導入の機微は理解できないな
  • 会社で怒鳴ってしまう人間なのだが言い訳させてほしい

    自分はよく、できない人の気持ちがわからないと言われる。自分ではそんなことは思っておらず、自分もむしろできない側の人間なのでそういう線引きをされると困るのだが、おそらくこれは氷河期世代特有のものだと思う。(氷河期世代の人間全員がそうだと言うつもりはない) 自分は会社でよく怒鳴る。怒鳴ると言っても大声を出して威圧するわけでなく、その人ができていないこととなぜできていないのかを詰めるような言い方をしている。 ただ冷静に詰めているようで自分の中では実際はピキッときており、完全に怒鳴りだと感じている。大声で叫びたくなる怒鳴りを無理矢理抑制して言っているため、これはきっとパワハラ・ロジハラにあたるなとも思う。 なぜ怒りを感じるかというと「存在していない方が仕事が早く回る」というのが根にある。教育にかかっているコストを全部仕事に振り分けられるため、いない方が数十倍のスピードで仕事ができるようになる。そ

    会社で怒鳴ってしまう人間なのだが言い訳させてほしい
  • 13年タクシーを運転して、この仕事は自動運転に奪われないと思う

    誰かの指示通りに車を走らせるということは、当に大変だ。 予約時に言っていた行き先を変えることはよくあるし、こちらが思うベストなルート以外を指定するお客さんも多い。 交通状況や乗車中の電話によって行き先が変わったり、引き返したり途中下車することもままある。 コンビニに寄る、途中でもう一人を拾う、人や建物を探しながら走る。 「とりあえず〇〇方面」とか、「前の車について行って」といった行き先不明の指示も多い。 これらの指示が口頭で次々と飛んでくる。 乗客がタクシーの運転手に不満を持つのは、たいていこのコミュニケーションがうまくいかないときだ。 自動運転というと、走行の技術ばかりに目が行くが、最も難しいのは、こうした指示を理解することだと思う。 走行についての指示は、お客さんからだけではない。 これはタクシーに限らないけど、車というのは車外の人にすごくコントロールされている。 最も頻度が高いのが

    13年タクシーを運転して、この仕事は自動運転に奪われないと思う
  • 全社員6人がテレワークへ移行したソフトウェア会社に起きた実録トラブル集

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 アクタスソフトウェア(東京都新宿区)の坂下秀 代表取締役(以下、坂下氏)が発表した「コロナ禍において,小規模ソフトウェア会社での在宅勤務移行時に発生したさまざまな事象の報告」は、社員全員がテレワークを余儀なくされたソフトウェア会社が経験した多様な事象を時系列に記載した報告書だ。 同社は取締役含め社員6人、ソフトウェア開発を主な業務とする2003年創業の小さなチームだ。そんな小規模な会社が新型コロナウイルスの拡大に伴い、2020年初めからテレワーク環境に移行し、2021年初めには全従業員が在宅勤務となった。 決定当初の坂下氏は、技術面からは在宅勤務の実施に大きな問題はないと考えていた。自分で

    全社員6人がテレワークへ移行したソフトウェア会社に起きた実録トラブル集
  • 鬱で会社休むまでの記録と考察

    はじめに 私は今年の8月から、抑うつ症状および後述する諸症状の治療のため仕事を休んでいる。現在に至るまでのことを整理しようと思って書き出していたら、客観的に見ると楳図かずおの漫画みたいでちょっとおもしろいため公開する。ゆえにテーマ自体は重いものの、記載の内容については笑っていただいて問題ないということを予め書き添えておく。 背景情報 私…20代後半、独身。とあるゼネコンの現場勤務(正社員)。就業場所は北の方。 経緯としては、来3名程度で行う仕事の担当に2020年04月から私1名が配属され、増員の予定をなんだかんだでうやむやにされ続けてきた、という感じ。 2020年12月 … オンオフの切り替えがパッカパカになる・職場(工事現場)が1〜3月のあいだ豪雪のため作業できなくなると予想されたため、突貫でいろいろ仕上げることになる。毎朝5時台に出勤して雪かき→仕事→雪かきの日々が続く。 ・これまで

    鬱で会社休むまでの記録と考察
  • 通勤電車を丸ごとテレワークスペース化 座席前にテーブル設置 西武球場前駅で

    西武鉄道は、停車中の電車内でテレワークできる「WORKING TRAIN」を10月7日、8日の2日間、西武球場前駅で、プロ野球公式戦開催にあわせて展開する。 ロングシートの前にテーブルを設置し、コンセントやWi-Fiを開放。観戦者が試合前に仕事できるようにする。料金は10分ごと110円、最大(4時間)1100円。 西武球場前駅ホームに停車した新型通勤車両40000系のロングシートの座席前に机を配置。コンセントやA4カラープリンタ、Wi-Fiなどを備え、PC作業などができるようにする。 開催は午後1時から午後5時。駅改札外で受け付けした後、ワークスペースアプリ「via-at アプリ」で決済・入退館管理する。席数は65あり、先着順で利用できる。 試合は7、8日とも午後5時45分スタート。ワークスペースを利用することで「試合前に仕事を終わらせて、プレイボールから全力で埼玉西武ライオンズを応援しよ

    通勤電車を丸ごとテレワークスペース化 座席前にテーブル設置 西武球場前駅で
    turu_crane
    turu_crane 2021/10/07
    >ロングシートの前にテーブルを設置し、コンセントやWi-Fiを開放。観戦者が試合前に仕事できるように
  • エンジニア200人に聞いて、業務委託単価表を作りました - Qiita

    ISSUEへ移動しました 診断機能の結果も元に単価表の精度をアップデートしています。購読してお待ちいただければと思います。 2022年度最新版はこちら こちらの単価表を元に単価診断機能を作りました 様々なご要望を受け、新たに単価診断機能を作成しました!質問形式で現時点での単価目安を診断することができます。改良に改良を重ねていくのでぜひ一度受けてもらえると嬉しいです! はじめに 私は「ISSUE」という副業プラットフォームを運営しているのですが、プラットフォームを構築する際にエンジニアの方々約200人とお話しました。そのヒアリング内容からエンジニア業務委託単価表を作成してみました。単価はこれから副業フリーランスとして活動しようという方々がよく悩むところだと思います。私もそうでした。またすでに業務委託をしている方もどのタイミングで単価を上げる交渉をすればいいかとても悩むものだと思います。そん

    エンジニア200人に聞いて、業務委託単価表を作りました - Qiita
  • 予告 特集 編集とは何か。 | ほぼ日刊イトイ新聞

    こんにちは、ほぼ日の奥野です。編集者です。 この仕事に就いて20年、 自分はいまだに、 編集者にあこがれているところがあります。 日々、編集って何だろうと考えながら、 自分は編集を通じて 何がやりたいのか自問しています。 そして、ホームランどころか、 ヒット1の打てなさを痛感しています。 だから、この特集は、 まずは「自分のために」はじめました。 あの編集者は、いま、どこを見ているのか? 何を考えて、 どんなことをはじめようとしているのか? 教えてくださいとお願いした編集者は、 ぜんぶで14人。 笑っちゃうほどバラバラで、 それぞれに宝石のような14のお話を、 できるだけそのまま届けていこうと思います。 うっすら予想していたことですが、 14人のお話は、ただ編集者だけでなく、 企画する人、売る人、広める人、 場をつくる人、くっつける人、舵を取る人、 人と会って何かを生み出す人‥‥ いろん

    予告 特集 編集とは何か。 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • 「リモートで組織内のサイロ化が進む」「全員出勤日を設けるなど工夫する必要がある」コロナ禍でMicrosoftがフルリモートになった影響を調べた調査の結果が出た

    n @_sh0he1 - ビデオ通話・対面などの同期コミュニケーションが減り、チャット・メールなど情報量が少ない非同期コミュニケーションが増えた - グループ内にリモートに転向した同僚がいると、オフィスに残った同僚でも同様の変化が見られた(!) (2/n) 2021-09-11 00:52:29 n @_sh0he1 結論:リモート化は組織内のサイロ化を進める、質と量で劣る非同期コミュニケーションの増加を招き、労働者のアウトプットに長期的に影響する恐れがある。また、ハイブリッド型勤務でも”全員出勤日・リモート日”を設けるなど工夫しないとリモートの悪影響を受けることがわかった。 2021-09-11 00:54:53 リンク Nature Human Behaviour The effects of remote work on collaboration among information

    「リモートで組織内のサイロ化が進む」「全員出勤日を設けるなど工夫する必要がある」コロナ禍でMicrosoftがフルリモートになった影響を調べた調査の結果が出た
  • 主人公思考

    2020年に生誕15周年を迎えた、大ヒット育成シミュレーションゲームアイドルマスター」(通称:アイマス)。 アーケードゲームから始まり、家庭用ゲームやスマホゲーム、アニメ、ライブなど多角的に展開、 今や市場規模600億円(※)に上るモンスターコンテンツです。 その最大の立役者である、総合プロデューサー・坂上陽三氏(通称:ガミP)の仕事術を大公開! 「アイマス」がなぜ多くのビジネス展開に成功したか、それは社内外含めて関わるスタッフが同じモチベーション(自分事)で仕事に取り組んでいるから。 「アイマス」がなぜ多くのファンに愛されているか、それはゲームの主役をアイドルではなく、プロデューサー(プレイヤー)に置いているから。 「何事も“自分事化”できれば、人は最高のパフォーマンスを発揮できる」と坂上氏は語ります。 ・部下が指示待ちタイプから脱却しない ・仕事を依頼したスタッフのモチベーションが低

    主人公思考
    turu_crane
    turu_crane 2021/09/07
    >「アイドルマスター」総合プロデューサー・ガミPが語る“人を動かす”極意
  • 40歳で仕事をリセット。再び「学生」になった篠原ともえが、表舞台の仕事からデザイナーになるまで

    好きなものと生きていく#44 篠原ともえ、42歳。シノラーとして一世を風靡したのは今から20年以上前のことだ。まだ高校生だった彼女は、ブレイク中にもかかわらず大学に通うことを選んだ。 歌手・タレントとして活動しながら、少しずつ衣装デザインの仕事を始め、昨年末は紅白歌合戦に出場したアーティストの衣装を手がけ、デザイナーとして注目を集めた。 華々しい経歴を持っている彼女だが、実は40歳を期に一度仕事をリセット。休業中に、かつて通った文化女子短期大学(現・文化学園大学)の門をくぐった。仕事を休んでまで、学びを優先した理由とは――。(撮影/堀内麻千子、ヘアメイク/ナリタミサト、編集/メルカリマガジン編集部) ──ブレイク当時、多忙を極めながら大学に進学することはすごく話題になりました。芸能界の仕事にしぼってもよかったと思うのですが、なぜ進学を? 私の中では、すごく自然な選択でした。高校生の頃から芸

    40歳で仕事をリセット。再び「学生」になった篠原ともえが、表舞台の仕事からデザイナーになるまで
  • 新卒エンジニアがフルリモートで知識を吸収するためにモブプロを取り入れてみた話

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog Yahoo!広告でフロントエンドエンジニアをしている舟木です。 2020年度に新卒で入社し、チームに配属されてからチームのメンバーとはほぼ直接顔を合わせることがなく業務を進めてきました。フルリモートの環境でできるだけ先輩社員からの知識を吸収するためにモブプログラミングの導入をチームに提案し、実践しています。 モブプロは新卒メンバーのみならず、チーム全体で知識を共有、冗長化できる手法だと感じています。フルリモート下で「強いチーム」作りに悩んでいる人にオススメしたい手法です。私たちのチームでモブプロを取り入れるまでの流れ、モブプロを取り入れたことによる変化をご紹介します。 モブプロを導入した背景 2020年度にコロナ禍の中、新卒で入社

    新卒エンジニアがフルリモートで知識を吸収するためにモブプロを取り入れてみた話
  • 株式会社SmartHRに入社しました。または所属をあきらかにすることの功罪について - インターネットの備忘録

    2021年9月1日より株式会社SmartHRに入社しました。コミュニケーションデザイングループに所属し、1人目のディレクターとして働くことになります。 今まで所属企業を明かさずに活動してきて、基的に良い面ばかりだなと思っていました。所属企業の印象で自分のイメージを左右されることもないし、発言に気を使う必要もなかった。 そしてわたしが親しんでいたインターネットという文化は基的に匿名(というかハンドルネーム)で、わたしはこのハンドルネームだけでどのくらいのところまで行けるのかを試してみたかったというのもあります。 でも今回の転職でいろいろと思うところがあり、何よりSmartHRっていい会社だな〜、こういういい会社もあるんだって知ってほしいな〜と感じたので、経緯とともに入社エントリを書いてみようという所存です。 なぜSmartHRに入社したのか かんたんにまとめると3点です。 プロダクトに愛

    株式会社SmartHRに入社しました。または所属をあきらかにすることの功罪について - インターネットの備忘録