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アイデアと健康に関するyamadarのブックマーク (3)

  • 患者の43.7%が完治! うつ病治療用ゲーム『SPARX』が素晴らしい件 / 自分のうつレベルも診断可能 | バズプラスニュース

    患者の43.7%が完治! うつ病治療用ゲーム『SPARX』が素晴らしい件 / 自分のうつレベルも診断可能 若者のうつ病を治すために開発された、『SPARX』ってゲームがありましてね。ちょっとプレイしてみました。 『SPARX』はニュージーランドの医師チームが作ったゲームで、ファンタジー系のRPGで遊びながら認知行動療法の基が学べる画期的なソフトなんですな。なんでも『SPARX』をプレイした患者の43.7%が完治したそうで、これは楽しみであります。 ゲームを始めると、ネイティブ・アメリカン風のガイドキャラが出現。非常に簡単な英文なので、英語学習者にもいいかもしれません。 自分のキャラの髪型やファッションを設定。まずはガイドキャラから、感情に関する質問があります。で、いまの自分のうつレベルがわかる仕組み。ゲームを進めつつ、この棒グラフを低くしていくのが目標なわけですね。 ゆがんだ思考が感情に

    患者の43.7%が完治! うつ病治療用ゲーム『SPARX』が素晴らしい件 / 自分のうつレベルも診断可能 | バズプラスニュース
    yamadar
    yamadar 2015/01/15
    こんなものもあるのか。
  • iPhoneを“シニアスマホ”に変えるアプリ「Silverline」--シンガポール発

    この連載では、シンガポール在住のライターが東南アジア域内で注目を集めるスタートアップ企業を現地で取材。企業の姿を通して、東南アジアにおけるIT市場の今を伝える。 今回は世界各国に散らばるコワーキングスペース「HUB」のシンガポール版「HUB Singapore」に入居する企業の中から、同スペースの運営者が推薦する企業を取り上げる。 子どもが使ったiPhoneを高齢者にそのまま引き継ぐ 読者の方、もしくはその家族、特に高齢の方の中には、フィーチャーフォンを使っているけれど、そろそろスマートフォンに買い替えたいと考えている人もいるだろう。また、一般的なスマートフォンだと操作や設定が難しいため、誰でも簡単に使いこなせる、いわゆる「らくらくスマートフォン」のような端末を検討している人もいるはずだ。 そうした場合、新たにスマートフォン端末を購入することになるわけだが、当然数万円のコストがかかってしま

    iPhoneを“シニアスマホ”に変えるアプリ「Silverline」--シンガポール発
  • 医者はIT技術を学び、エンジニアは医学を学ぶ時代

    2013年8月31日、「10年後の医療」をテーマに日各地から1000人の医学生が都内に集結。「Medical Future Fes 2013」が開催された。 2013年8月31日、「10年後の医療」をテーマに日各地から1000人の医学生が都内に集結し、「Medical Future Fes 2013」が開催された。このイベントは1日掛かりのもので、全国から医療コミュニティを運営する学生たちが集まり、それぞれのテーマに沿ってイベントを企画した。 その中から今回は、医療系アプリ開発コンテスト「AppliCare」を取り上げる。ここでは、医学生らによって開発されたアプリの最終プレゼンテーションが行われた。このコンテストでは、医療・デザイン・エンジニアリングをそれぞれ専門とした学生が1つのチームとなり、開発を進めた。 コンテストの代表を務める田沢雄基氏は、開催に当たっての想いを次のように語る。

    医者はIT技術を学び、エンジニアは医学を学ぶ時代
    yamadar
    yamadar 2013/09/15
    現実の問題を解決しようというアプローチが素晴らしい。
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