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@_ペルーに関するyamadarのブックマーク (15)

  • 800~1200年前の子どものミイラ出土 ペルー

    ペルー・リマ郊外のカハマルキリャ遺跡で発掘されたミイラ。サンマルコス大学考古学部提供(撮影日不明)。(c)AFP PHOTO / ARCHAEOLOGY DEPARTMENT OF THE SAN MARCOS UNIVERSITY 【4月26日 AFP】ペルーの首都リマ郊外のカハマルキリャ(Cajamarquilla)遺跡でこのほど、800~1200年前の12~13歳の子どものミイラが出土した。発掘チームが25日、発表した。保存状態が良く、髪の毛や皮膚の一部が残っているという。 チームを率いるヨミラ・フアマン(Yomira Huaman)氏はAFPに対し、ミイラが見つかった墓穴は深さ約2メートルで、上には大きな岩が載せられていたと話した。現時点で性別は不明。 カハマルキリャ遺跡はインカ文明よりも前の紀元前200年ごろに開かれた泥の建築でできた都市で、紀元1500年ごろまで使われていた。1

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    yamadar
    yamadar 2023/04/27
    あのへんミイラ多いよなぁ
  • 「ナスカの地上絵」 新たに168点発見 山形大の研究グループ | 毎日新聞

    山形大は8日、世界遺産「ナスカの地上絵」で知られる南米ペルーのナスカ台地とその周辺部で、同大の坂井正人教授(文化人類学・アンデス考古学)らの研究グループが、新たに168点の地上絵を発見したと発表した。ドローン(無人航空機)などを活用した調査で、人間のほか、ラクダ科動物、鳥、シャチ、ネコ科動物、ヘビなどの動物とみられる地上絵を確認した。 研究グループは、現地の考古学者らと共同で、2019年6月から20年2月にかけて、航空レーザー測量やドローンを使った調査を実施。その後のデータ分析で、168点の地上絵を発見した。地上絵は紀元前100年~紀元300年ごろに描かれたとみられる。

    「ナスカの地上絵」 新たに168点発見 山形大の研究グループ | 毎日新聞
  • 政治力の陰に幻覚剤入りの酒、痕跡を発見、古代ペルー

    西暦600年から1000年にかけてペルー沿岸部の大部分を支配していたワリ族の人々は、チチャというビールに似た飲料を多彩な酒器で楽しんでいた。(PHOTOGRAPH BY KENNETH GARRETT, MUSEO NACIONAL DE ARQUELOGIA ANTROPOLOGIA E HISTORIA PERU) 幻覚剤を混ぜたアルコール飲料が生む友好的でくつろいだ感情が、1000年以上前の南米に栄えた帝国を支えていたかもしれない。そんな論文が1月12日付けで学術誌「Antiquity」に発表された。 南米のアンデス地方には、今に伝わる「チチャ」というビールに似た飲み物がある。このチチャがワリ帝国の文化で果たした役割は、以前から考古学界で認識されていた。ワリ帝国は、西暦600年から1000年頃まで、ペルー沿岸部とアンデス山脈南部の大半を支配していた国家だ。この国の権力者たちは、近隣の

    政治力の陰に幻覚剤入りの酒、痕跡を発見、古代ペルー
  • 「ナスカの地上絵」新たに発見 丘にネコ科の動物

    南米ペルーのミステリー、ナスカの巨大な地上絵に新たなものが発見されました。 丘の斜面に人工的に作られた線が見て取れます。画面の右側の上部に正面を向いた顔、横向きの身体やしっぽが丘の麓に伸びたネコ科の動物が描かれているようです。ペルーの文化省は16日、世界遺産の「ナスカの地上絵」の保全作業をしている考古学者らが、幅37メートルの新たな地上絵を発見したと発表しました。これまでに知られている地上絵より古い時期のもので、急な斜面に描かれていたため自然の浸でほぼ見えない状態だったということです。文化省の担当者は、ドローンなどの技術の発展により低い高度からの撮影が可能になったことで、今後まだ新たな地上絵が見つかるだろうと話しています。

    「ナスカの地上絵」新たに発見 丘にネコ科の動物
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    yamadar 2020/10/18
    関連ニュースのほのぼの感
  • 邦人男性、マチュピチュ「独占」 コロナで足止め200日超の末 | 共同通信

    【サンパウロ共同】3月に南米ペルーの世界遺産マチュピチュ観光に訪れた邦人男性が、コロナでの遺跡閉鎖と移動制限に遭い、麓の村で足止めされたまま200日以上を過ごした。男性は10日、ペルー政府に遺跡訪問を特別に認められ、唯一の観光客として世界遺産を“独占”した。 男性は奈良市のボクシングトレーナー片山慈英士さん(26)。3月14日に麓の村に入ったが、翌日に国家緊急事態令が発表された。 ボクシングを教えたり、宿泊先のオーナーからヨガを教わったりして日々を送っていたところ、地元紙が「マチュピチュ最後の観光客」と片山さんの境遇を報道。政府の許可につながったという。

    邦人男性、マチュピチュ「独占」 コロナで足止め200日超の末 | 共同通信
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    yamadar 2020/10/12
    麓の村ってアグアスカリエンテスかな。娯楽の無い場所なので200日足止めはキツイな...。そしてマチュピチュ独占は凄い!!!
  • マチュピチュ遺跡の長年の謎、ついに解明か

    「新・世界七不思議」(実は決める財団があるんですよ)だとか、「天空の遺跡」だとか、スゴい2つ名を持つ、ペルーのマチュピチュ遺跡。実際に行ったことがなくても、とにかく謎と神秘に満ちていることはなんとなくご存知でしょう。 そんなマチュピチュの、最も根的な謎である「なぜその場所なのか」や「どうやって石を運んだのか」などの解明につながるかも知れない発見があったそう。ちなみにこの報を受けての、筆者の第一印象は……えー、そんな理由!? って感じ。 ・断層の上 この新発見は、アリゾナで開催された米国地質学会(The Geological Society of America)の年次総会で発表されたもの。これによると、マチュピチュの真下には、2の断層が走っているんだとか。 北東から南西にかけて走る断層と、北西から南東にかけて走る2。これらの断層を衛星写真と測量を用いて調べたところ、2が交差する地点

    マチュピチュ遺跡の長年の謎、ついに解明か
  • 無免許運転で女性をひき逃げか ペルー国籍の男逮捕「ペルーではこんな事は事故にあたらない」(東海テレビ) - Yahoo!ニュース

    三重県鈴鹿市で無免許で車を運転し、女性をひき逃げしたとして、ペルー国籍の男が逮捕されました。男は「ペルーでこんな事は事故にあたらない」と供述しています。 逮捕されたのは、ペルー国籍で鈴鹿市の無職、ルイス・サンチェスビクトル・ミゲル容疑者(59)です。 ルイス容疑者は24日正午ごろ、鈴鹿市神戸で無免許で軽乗用車を運転し、自転車の女性(84)をはねてケガをさせた上、そのまま逃げた疑いが持たれています。 調べに対し、ルイス容疑者は容疑を認めていますが「ペルーでこんな事は事故にあたらない」と供述しています。 ルイス容疑者は国際免許証を持っておらず、日で運転免許を取った形跡もないため、警察は無免許運転を続けていたとみて詳しく調べています。

    無免許運転で女性をひき逃げか ペルー国籍の男逮捕「ペルーではこんな事は事故にあたらない」(東海テレビ) - Yahoo!ニュース
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    yamadar 2019/09/27
    ペルー何回か行ってるけどこんなん駄目に決まってるだろ。
  • 謎の古代文明モチェ、1500年前の宴会場を発掘 ペルー

    (CNN) ペルー北部で栄えた古代文明モチェの儀式などに使われていた約1500年前の部屋が、考古学研究チームによって新たに発掘された。モチェの政治や儀式の様子が浮き彫りになると同時に、突如として消滅した謎を解明する手がかりになる可能性もある。 モチェはアンデス山脈と太平洋の間に広がるチカマ渓谷の砂漠地帯で紀元100~700年ごろに栄えた文明。今もそびえる巨大ピラミッドや高度な農耕技術のほか、人をいけにえにする伝統でも知られる。 考古学チームはランバイェケ地域にある遺跡の発掘調査で、新たに2つの部屋を発見した。 このうち階段の先にある宴会場は、2つの王座が互いに向き合う構造をもち、有力者が賓客との事会に使っていたと思われる。壁には魚やアシカの壁画が描かれており、自然主義的な様式は、モチェの陶磁器で一般的に見られる超自然芸術とは対照をなす。 もう1つの部屋は宴会場につながっていて、円形の演壇

    謎の古代文明モチェ、1500年前の宴会場を発掘 ペルー
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    yamadar 2018/01/23
    行った場所だけに気になる
  • コウモリにかまれた子ども12人死亡、南米ペルー

    英科学誌ネイチャーに掲載された吸血性のナミチスイコウモリの写真(2011年8月2日公開、資料写真)。(c)AFP/NATURE MAGAZINE/Pascual Soriano 【2月12日 AFP】南米ペルーで、先住民の子ども少なくとも12人が、コウモリにかまれた後で狂犬病を発症して死亡した。保健当局によると地元住民らは当初、魔術のせいだと信じていたという。 地元保健当局の担当者の話では、死者が出たのは首都リマ(Lima)から北に1100キロ離れたロレト(Loreto)州のアマゾン(Amazon)密林にある先住民族アチュアル(Achuar)の2つの村。昨年9月~今年2月に、8~15歳の子ども12人が相次いで死亡した。 子どもたちは全員、吸血コウモリにかまれた後で死亡しており、症状と診断結果から狂犬病に感染していたことが確認されたという。 村の長老たちは医療関係者に対し、子どもたちが死んだ

    コウモリにかまれた子ども12人死亡、南米ペルー
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    yamadar 2016/02/12
    吸血コウモリだと、あちらの方から寄ってくるので怖い。
  • 巨大な穴にのみ込まれる町、ペルーの鉱山

    広範囲を採掘穴にのみ込まれたペルー、セロデパスコの歴史地区。深さ400メートルで、ボルカン鉱山の子会社が主に鉛と亜鉛を生産中。(Photograph by Tomas van Houtryve) 写真(次ページ):選鉱くずの山と鉛中毒に苦しむ子ども 写真(3ページ):汚染され干上がった湖底や選鉱くずの近くで放牧する人々 ペルーの町セロデパスコは、標高4300メートルほどの山間にあり、地球でいちばん高地にある町のひとつ。小柄だが精力的な女性国会議員、グロリア・ラモス・プルデンシオ氏は、人口は7万人のこの町の出身だ。 「子どものころ、アメリカ人が住んでいるベラビスタ地区を通り過ぎるとき、母に何度も訊ねたものです。『なんで米国人はすてきなうちをもってるの?』と。学校では、先生に訊きたがりやと呼ばれました」ラモス氏はそう振り返る。 この10年ほど、中南米諸国の鉱業収益は、3倍の3000億ドルに急増

    巨大な穴にのみ込まれる町、ペルーの鉱山
  • 1日100リットルの飲料水を空気中の水分から生産するハイテク看板

    蒸し暑い日は外を出歩かずに済ませたいものですが、日以上に湿度の高いペルーのリマでは降水量が低いために水不足が問題になっています。このため、空気中の水分を集めて濾過し、飲料水を作り出すというハイテク看板が実用化されています。 Drinking Water out of Air - YouTube ハイテク看板を開発したのはUTEC(University of Engineering and Technology of Peru)。 ペルーの首都であるリマ周辺は、湿度が高く降水量が少ない海岸砂漠地帯です。 「私たちの住む地域では、水はほとんど井戸から汲み上げていますが、あまりきれいではなく汚れた水です」と語るBujama地区の住民。 年間の降水量は0.51インチ(約13mm)。「毎時13mmの雨」はちょっと強い雨と表現されるぐらいの規模ですが、1年間でこの数字だとほぼ雨が降らないといっても過

    1日100リットルの飲料水を空気中の水分から生産するハイテク看板
  • ペルー ピラミッド破壊される NHKニュース

    南米ペルーでおよそ4000年前に作られたピラミッドが、地元の不動産業者によって跡形もなく破壊され、波紋が広がっています。 破壊されたのは、ペルーの首都リマ近郊にあるエル・パライソ遺跡でこれまでに見つかった12のピラミッドのうちの1つです。 このピラミッドは高さ6メートルでおよそ4000年前に作られたとみられ、考古学者による研究が続けられていましたが、このほど、地元の不動産業者が宅地開発のためだとして重機を使って跡形もなく破壊しさら地にしました。 ピラミッドは宗教的な儀式に使われていたのではないかと考えられていましたが、解明されていなかった点も多く、調査に当たっていた考古学者は「どのように作られたのかや、内部の構造などを知ることが不可能になってしまった」と嘆いています。 ペルー政府はピラミッドを破壊した業者を刑事告訴し、警察がこの遺跡の警備に当たるようになったということですが、貴重な古代遺跡

    yamadar
    yamadar 2013/07/07
    4000年前って、日本だと何時代だろう。なんか、本当に取り返しがつかなくて残念すぎる。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    ネットにあふれるクルド人ヘイトの異常さ 差別される側の視点に立ってみたことありますか?「一部の問題で全体を判断しないで」

    47NEWS(よんななニュース)
    yamadar
    yamadar 2013/06/13
    チチカカ湖の民家で頂いたキヌアが美味しくてビックリしたのを思い出した。
  • 世界の雑記帳:世界遺産「ナスカの地上絵」、豚に荒らされる恐れ- 毎日jp(毎日新聞)

    8月15日、ペルーの世界遺産「ナスカの地上絵」が、無断居住者たちが飼育し始めた豚によって荒らされる恐れが出ている。2010年9月撮影(2012年 ロイター/Enrique Castro-Mendivil) [リマ 15日 ロイター] 南米ペルーにある世界遺産「ナスカの地上絵」が、無断居住者たちが飼育し始めた豚によって荒らされる恐れが出ている。同国文化省が明らかにした。 ナスカの保護区への不法侵入は過去数年続く問題だが、ペルー文化省のブランカ・アバ氏によると、今年4月のイースター(復活祭)ホリデー中にも無断で住み始める人たちが現れ、貧困層や土地を持たない人を保護するための法律が、こうした無断居住者を立ち退かせる際の障害になっているという。 ペルーでは、土地を1日以上占拠した人には、立ち退きの前に訴訟手続きの権利が与えられる。訴訟には2─3年かかるケースもあり、アバ氏は「それまでに(地上絵のあ

    yamadar
    yamadar 2012/08/16
    これ、対策しないと本当にマズイよね。
  • GIGAZINE - 内部が人骨で埋め尽くされている教会の写真いろいろ

    チェコ、ローマ、ポルトガル、ペルーにそれぞれ、内部のあらゆるところが人骨で飾られているステキな教会があります。人間の生のはかなさを想うために、あるいは不可避ないずれ訪れる死を想うために作られたそうです。ひたすら圧巻の一言。いろいろなインスピレーションがかき立てられます。 各教会の人骨写真は以下から。 まずはポルトガルのエヴォラにある骸骨チャペル、サンフランシスコ教会(ページ下部にあります) http://oasis.halfmoon.jp/extphoto/portugal3.html 1体だけ首をつってます http://www1.tmtv.ne.jp/~hsh/p6-katorikku.htm 人骨堂の入り口にはポルトガル語で「私たち骨どもは皆様のお越しをお待ちしていました」と書かれているそうです。 http://deko0625.at.webry.info/200603/articl

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