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気候に関するyamadarのブックマーク (69)

  • 崩壊に向かうアマゾン熱帯雨林、2050年にも重大な転換点 新研究

    (CNN) アマゾンの熱帯雨林はこのまま行けば2050年にも重大な転換点を迎え、地域と世界による気候変動対策の能力に壊滅的な影響を与えるとみられる。14日に発表された研究で明らかになった。 アマゾンは6500万年にわたり、自然の気候変動に対する強靱(きょうじん)さを証明してきた。しかしここへ来て森林伐採と人間由来の気候危機が新たな水準の圧力をもたらし、向こう30年以内に大規模な森林システムの崩壊を引き起こす可能性があると研究では述べている。 研究者らの予測によれば今後アマゾンの10~47%が圧力にさらされ、そこに存在する生態系を重大な転換点へと押しやりかねない。その境界を一度越えると、悪影響の負の連鎖につながっていくという。 研究はブラジルのサンタカテリーナ連邦大学の研究者らが主導し、科学誌ネイチャーに掲載された。総体的手法を用い、アマゾンがどれだけ早くその境界に到達し得るかを推計した。

    yamadar
    yamadar 2024/02/16
    『アマゾンの気候はより乾燥し、温度も上昇』『大規模な生物の死を引き起こしかねない』『複数の地域は居住が不可能になる恐れがある。耐えがたい高温に加え、先住民や地域共同体が生活していくための資源が不足』
  • 「緑化」が進むグリーンランド、世界に多大な影響及ぼす可能性

    かつて氷と雪があった場所には湿地と低木地帯が広がっている=グリーンランド西部のラッセル氷河/Jonathan Carrivick/University of Leeds 氷の融解で湖の水量も増える。湖水は雪よりも熱の吸収量が多いため、水が増えれば地表の温度も上昇する。 グリーンランドは1970年代以降、世界平均の2倍の水準で温暖化が進む。研究報告の著者らは、今後も極端な気温に拍車がかかる公算が大きいと警告している。

    「緑化」が進むグリーンランド、世界に多大な影響及ぼす可能性
  • 大西洋の重要な海洋循環、崩壊の予兆を示しつつある 研究者ら警鐘

    アイスランド沖の北大西洋が波立つ様子=2020年3月/Daniele Orsi/REDA&CO/Universal Images Group/Getty Images (CNN) 大西洋の海水が表層で北上し、深層で南下する大西洋子午面循環(AMOC)は既に崩壊に向かっている可能性がある――。そんな新たな報告が発表された。AMOCの崩壊は海面上昇や世界の気象に深刻な影響を及ぼし、各地で気温の急激な低下や上昇をもたらす可能性があるという。 米科学誌サイエンス・アドバンシズに9日発表された研究結果によると、研究チームは極めて複雑で高価な計算システムを使用し、AMOC崩壊の予兆を捉える指標(EWS)を検出する新たな方法を発見した。 AMOCは巨大な地球規模のベルトコンベアのような働きをしている。AMOCが熱帯地域の暖かい海水を遠く北大西洋まで運ぶと、海水はそこで冷却されて塩分濃度が高まり、海中深く

    大西洋の重要な海洋循環、崩壊の予兆を示しつつある 研究者ら警鐘
  • YouTubeで気候変動の「新否定論」が急増 監視団体が警鐘

    気候変動に関する「新否定論」がYouTubeで急増している /monkeybusinessimages/iStockphoto/Getty Images (CNN) 動画投稿サイト「YouTube(ユーチューブ)」で気候変動問題を否定する動画の論調が変化しているとして、監視団体が警鐘を鳴らす報告書を発表した。 SNS上のヘイトスピーチ(憎悪表現)を監視する英NGO「デジタルヘイト対策センター」(CCDH)が、近年のYouTube動画を分析した。 報告書によると、「気候変動はうそだ」「人間の活動が原因ではない」など、問題を直接否定する従来の説に代わって、最近は気候科学や対策に疑いを投げ掛けたり、温暖化は無害でむしろ好都合だと主張したりする説が目立っている。こうした「新否定論」は過去5年間で急増したと、CCDHは指摘する。 CCDHの研究チームらは、YouTube上で気候変動否定論や誤情報を広

    YouTubeで気候変動の「新否定論」が急増 監視団体が警鐘
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    yamadar 2024/01/21
    『否定論の背景を研究する専門家は、若者たちの環境意識を化石燃料業界への最大の脅威ととらえる勢力が、SNSを使って反撃を試みているとの見方を示す』
  • NASA 世界平均気温“去年は最も高かった” 温室効果ガスが一因 | NHK

    NASAは12日、去年、2023年の世界の平均気温が観測記録の残っている1880年以降、最も高かったという分析結果を発表しました。基準としている1951年から1980年までの平均気温と比べると、およそ1.2度、高く、19世紀後半と比べても、およそ1.4度、高かったということです。 NASAによりますと、去年は、6月から12月までのそれぞれが、過去の同じ月と比べて最も暑くなり、特に7月は観測史上、最も暑い月になったということです。 NASAはこうした記録的な暑さは化石燃料の使用で排出される温室効果ガスが一因と見ていて、各地で熱波や集中豪雨、洪水などを引き起こしているとしています。 また、ことしの気温については、海水温が高くなる「エルニーニョ現象」の影響が2月から4月にかけて最も大きく現れると予測しているほか、NOAA=アメリカ海洋気象局もことしは3分の1の確率で去年よりも暑くなると予想してい

    NASA 世界平均気温“去年は最も高かった” 温室効果ガスが一因 | NHK
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    yamadar 2024/01/14
    『ことしの気温については、海水温が高くなる「エルニーニョ現象」の影響が2月から4月にかけて最も大きく現れると予測しているほか、NOAA=アメリカ海洋気象局もことしは3分の1の確率で去年よりも暑くなると予想』
  • レオナルド・ディカプリオ 悲惨な未来の予想がすべて的中と警告|よろず〜ニュース

    レオナルド・ディカプリオ 悲惨な未来の予想がすべて的中と警告|よろず〜ニュース
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    yamadar 2024/01/09
    『持続可能な社会に関して最も信頼する有名人として、グレタ・トゥーンベリ、アル・ゴア元米副大統領、ジョー・バイデン米大統領を抑えてディカプリオが世論調査で選ばれていた』
  • COP28、化石燃料から脱却で合意 成果文書採択

    12月13日、 国連気候変動枠組み条約第28回締約国会議(COP28)は、成果文書を採択した。写真は同日、COP28会場で撮影(2023年 ロイター/Amr Alfiky) [ドバイ 13日 ロイター] - 国連気候変動枠組み条約第28回締約国会議(COP28)は13日、成果文書を採択した。約200カ国の代表は最悪の気候変動を回避するために化石燃料からの脱却を進めることで合意した。

    COP28、化石燃料から脱却で合意 成果文書採択
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    yamadar 2023/12/13
    異常気象による脅威の増加が世論を後押ししてるのはありそう
  • 温暖化、アマゾンの川幅が1年で半分に…ブラジルの先住民族相「地球はこれ以上耐えられない」

    【読売新聞】 地球温暖化の影響とみられる異常気象は、南米に広がる世界最大の熱帯雨林アマゾンも直撃している。今秋には観測史上最悪の干ばつで河川が干上がり、漁労で生計をたてる先住民の暮らしを脅かした。アマゾンの6割を占めるブラジルのソニ

    温暖化、アマゾンの川幅が1年で半分に…ブラジルの先住民族相「地球はこれ以上耐えられない」
  • 私はなぜ化石賞に関する報道に、毎年飽きずにコメントするのか|竹内 純子(国際環境経済研究所理事/U3イノベーションズ合同会社共同代表/東北大学特任教授)

    仕事柄、学生の方々とお話する機会も多くあります。 最も悲しいのが、「日は環境後進国なんですよね?」と聞かれること。 この問題に関心を持ち、ニュースなどにも積極的に目を通している学生さんほどそう思う傾向にあるようです。エネルギー政策の議論が報道されれば「再エネで出遅れた」とあり、首相がCOPに参加すれば「岸田首相に対して環境NGOが化石賞を贈って批判」と報じられるとあっては、そう思うのも仕方ないでしょう。 新しい社会インフラとしてのUtility3.0を構築したいと考えている私は、日がすべきことは山積みだと思っていますが、何が足りないかを明らかにするには、いまできていることをちゃんと評価することも大事だと思っています。ですが、日のエネルギー・環境に関する報道は極めて自虐的であり、自らの評価を自ら下げているとしか思えないことが多くあります。 「日は再エネ導入で出遅れた」。よく聞く言葉で

    私はなぜ化石賞に関する報道に、毎年飽きずにコメントするのか|竹内 純子(国際環境経済研究所理事/U3イノベーションズ合同会社共同代表/東北大学特任教授)
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    yamadar 2023/12/11
    『日本の若者には、「日本はダメなんでしょ?」ではなく、こうした取り組みを知り、自分もできると思ってほしい。(中略)このstart up Villegeに出展している若者の方が、CO2を減らすことに貢献するはず』
  • 気候変動、世界で最も汚染している国はどこ? グラフで見る現在、過去、今後

    世界の地球温暖化ガスの大半は、ごく限られた国々が排出したものだ。22年の排出量のうち83%は上位20カ国によるもので、中国、インド、米国、欧州連合(EU)の占める割合が高い。こうした国々が気候変動にどう対応するかが、世界の他の地域に桁違いの影響をもたらしている。 各国の総排出量を人口で割った国民1人当たりの平均排出量を見ると、様相が変わってくる。 中国は総排出量では世界最大といえるが、1人あたりの平均量では米国人が中国人の2倍近く温暖化ガスを排出している。人口密度の高いインドも世界最大の汚染国のひとつに挙げられるが、1人あたりの排出量は世界の平均値を大きく下回っている。 国連が警告しているように、現行の気候変動政策が達成されたとしても、世界の気温は3度近く上昇する方向に向かっている。 各国、とりわけ富裕国には、気候変動対策を迅速に拡大するべきとの圧力が高まっている。以下では現状と、そこにた

    気候変動、世界で最も汚染している国はどこ? グラフで見る現在、過去、今後
  • 地球温暖化のウソ? ホント?(1)本当に地球は温暖化している?

    今年の夏(7月から9月)は3か月連続で、日の月平均気温が1898(明治31)年の統計開始以降で最も高くなりました。 2023年の高温は日だけでなく、世界各地で報告されています。EU=欧州連合の機関であるコペルニクス気候変動サービスによると、地球の平均気温は6月から10月まで5か月連続で記録的な高さとなっています。 これはやはり「地球温暖化」による現象の一つなのでしょうか。気候変動問題の専門家である江守正多さん(東京大学 未来ビジョン研究センター教授/国立環境研究所 上級主席研究員)に、Q&A形式で質問してみました。 » 特集 ウェザーニュースと考える地球の未来 ◆A/地球は温暖化傾向にあります。 1950年以降の世界平均気温のデータを見ると、世界の平均気温は上がったり下がったりしながらも、上昇傾向にあることが確認できます。 「世界平均気温」といっても、ヒートアイランド現象で、都市部の気

    地球温暖化のウソ? ホント?(1)本当に地球は温暖化している?
  • ブラジル北部 “観測史上最悪”干ばつ 60万人以上に深刻な影響 | NHK

    南米のアマゾン川が流れるブラジルの北部一帯で、観測史上で最悪といわれる干ばつの被害が広がっています。川の水位が極端に低下し、水運などに頼っているこの地域の人々の生活に深刻な影響を及ぼしています。 ブラジル北西部アマゾナス州の州都マナウスでは、例年8月から10月にかけて雨が少なくなる乾期を迎えますが、ことしは極端に雨が少ない状態が続いています。 市内を流れるアマゾン川の支流のネグロ川は、水位が一時12メートル台と、1902年の観測開始以降、最も低くなり、この地域の人々の生活を支える水運や観光業などに深刻な影響が出ています。 市内にあるネグロ川の船着き場では、干ばつの影響で川底が広い範囲で露出し、船が運航できない状況が続いています。 船着き場の近くに住むアルデニース・ダシルバさんは「この場所はふだん完全に水につかっています。ひどい干ばつの状況にとても驚いています」と話していました。 また、水温

    ブラジル北部 “観測史上最悪”干ばつ 60万人以上に深刻な影響 | NHK
  • 地球がどれほど劇的な変化に見舞われてきたか、広範な科学の知見を動員し描写する地球史ノンフィクション――『素晴らしき別世界 地球と生命の5億年』 - 基本読書

    素晴らしき別世界 地球と生命の5億年 作者:トーマス・ハリデイ山と渓谷社Amazon※山と渓谷社からの依頼で山と渓谷社のnote用に書いた書評ですが大変おもしろいだったので自分のブログ用にちょこちょこと書き換え、許可を得て転載しています われわれは自分の周りの環境を「当たり前のもの」として受け止めがちだ。 何しろ先祖の時代から日列島は日列島だし、一日は24時間だし、気候変動や災害による水位の上昇、地形の変動こそあれど、世界の構成──大気中の酸素・二酸化炭素濃度、大陸数、生物の数──に大きな変化はない。しかし、5億年の物差しでみると、過去と現在の地球には、「別世界」と表現しても過言ではないほどの変化が起こってきた。今の六大陸もかつては繋がっていて、陸伝いに移動できたし、そうした世界では、当然植物や生物はわれわれの想像を遥かに超えた形態をみせる。 というわけで、書『素晴らしき別世界』は

    地球がどれほど劇的な変化に見舞われてきたか、広範な科学の知見を動員し描写する地球史ノンフィクション――『素晴らしき別世界 地球と生命の5億年』 - 基本読書
  • 温室効果ガス排出量は下落しているべきなのに、最高記録を更新している

  • 世界最大の氷山「A23a」が移動 縮小して海底から外れる

    南極で動き始めたという世界最大の氷山「A23a」を捉えた衛星画像/European Union/Copernicus Sentinel-3/Handout/Reuters ロンドン(CNN) 英首都ロンドンの2倍以上の大きさを持ち、数十年間にわたって南極の海底に接地していた世界最大の氷山「A23a」が動き始めたことが分かった。 巨大なA23aは1986年、フィルヒナー・ロンネ棚氷から分離し、ほぼその直後に南極ウェッデル海の海底に接地した。 A23aは厚さ約400メートルで、面積は4000平方キロ近い。これに比べ、大ロンドン都市圏の面積は1572平方キロにとどまる。 しかし30年以上たった今、A23aはおそらく氷山の自然なサイクルの一環で縮小して海底から外れ、動き始めたとみられる。英南極観測局の研究者2人が明らかにした。 A23aは今後、海流に運ばれて東へ向かう見通し。現在は1日5キロのスピ

    世界最大の氷山「A23a」が移動 縮小して海底から外れる
  • グリーンランドの氷河融解、20年前の5倍に加速

    地球温暖化により、グリーンランドの氷河が解ける速度が過去20年間で5倍になっていると、コペンハーゲン大学の科学者が10日に発表した。写真はグリーンランドの氷河と谷。22年撮影。(2023年 ロイター/Jim Urquhart/File Photo) [コペンハーゲン 10日 ロイター] - 地球温暖化により、グリーンランドの氷河が解ける速度が過去20年間で5倍になっていると、コペンハーゲン大学の科学者が10日に発表した。 グリーンランドの氷が全て解けた場合、海面を少なくとも6メートル押し上げるとされており、特に懸念されている。 コペンハーゲン大学地球科学・自然資源管理学部のアンダース・アンカー・ビョーク助教授は、この地域の1000の氷河を調査した結果、融解の速度が過去20年間で新たな段階に入ったとロイターに語った。 「地球の気温と氷河が急速に解けていく変化の間には非常に明確な相関関係がある

    グリーンランドの氷河融解、20年前の5倍に加速
  • 南極の氷が底から海水に削られ、崩壊が加速している

  • リミットまであと少し。平均気温が1.2℃上昇した地球で起こっていること

    リミットまであと少し。平均気温が1.2℃上昇した地球で起こっていること2023.11.10 22:007,100 Angely Mercado・Gizmodo US [原文] ( mayumine ) CO2排出を減らして、地球温暖化をい止めなくては。 「産業革命前からの地球の平均気温上昇を1.5℃以内に抑えるために、許されるCO2排出量枠」は、今まで想定されていたものより少ないことが、新たな研究で明らかになりました。 今週『Nature Climate Change』誌に掲載された研究結果によると、この10年以内に地球の平均気温が摂氏1.5℃(華氏2.7℃)に達する可能性が50%となり、地球はあと約250ギガトンのCO2の排出しか許されていないことがわかりました。 2020年、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は、2050年までに温暖化を1.5℃に抑えるなら、約500ギガトンまで

    リミットまであと少し。平均気温が1.2℃上昇した地球で起こっていること
  • 「2023年が観測史上最も暑い年になるのはほぼ確実」と科学者が訴える、2024年はさらに暑くなる可能性も

    2023年は観測史上まれに見る猛暑が続いていることが報じられており、2023年7月は「1880年以降で最も暑い月」だったと認定されているほか、2023年9月も観測史上最も暑い9月だったことが報じられています。新たに、欧州連合(EU)の気象情報機関であるコペルニクス気候変動サービスが、「2023年が観測史上最も暑い年になるのはほぼ確実」だと訴えました。 Copernicus: October 2023 - Exceptional temperature anomalies; 2023 virtually certain to be warmest year on record | Copernicus https://climate.copernicus.eu/copernicus-october-2023-exceptional-temperature-anomalies-2023-vir

    「2023年が観測史上最も暑い年になるのはほぼ確実」と科学者が訴える、2024年はさらに暑くなる可能性も
    yamadar
    yamadar 2023/11/09
    “2024年はさらに気温が高くなる可能性が高いとのことです” 来年は更にって、かなり厳しいなぁ
  • 南極西部の急速な融解は「不可避」、海面上昇に壊滅的影響及ぼす恐れ 新研究

    (CNN) 人類の活動に起因する地球温暖化が加速する中、南極大陸西部の棚氷の急速な融解は今や不可避となった可能性がある。実現すれば世界中の海面上昇に壊滅的な影響を及ぼしかねないとみられる。新たな研究から明らかになった。 世界は地球温暖化の抑制に向けて野心的な目標を設定しているが、南極西部では今後相当の海洋温暖化と棚氷の融解が発生する見通しだ。科学誌ネイチャー・クライメート・チェンジに23日掲載された新たな研究論文が伝えた。 氷河の端で海洋に突き出た棚氷は、氷が地上に残るのを助け、海洋への流出を遅らせる。海水面の上昇をい止める重要な防御壁としての役割を果たしている。棚氷は融解に伴って薄くなり、防御壁としての機能も失う。 多くの証拠から南極西部の氷の消失は不可逆的なものになる可能性が示されているものの、気候政策によってそれをどこまでい止められるのかは判然としない。 研究者らは異なる気候変動

    南極西部の急速な融解は「不可避」、海面上昇に壊滅的影響及ぼす恐れ 新研究
    yamadar
    yamadar 2023/10/24
    『たとえ展望が暗くても人類は化石燃料からの温室効果ガス排出削減を投げ出すわけにいかないと強調。西部以外の南極や世界の他の地域では、まだ壊滅的な結果が避けられる可能性がある』