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@_オーストラリアに関するyamadarのブックマーク (21)

  • グレートバリアリーフで大規模な白化現象 豪当局が確認

    グレートバリアリーフで2016年に起きた白化現象(資料写真)=オーストラリア/ Kyodo/Getty Images/File (CNN) オーストラリアにある世界最大のサンゴ礁、グレートバリアリーフで大規模な白化現象が起きている。グレートバリアリーフ海洋公園局が8日に確認した。白化現象は世界の気候危機やエルニーニョ現象によって引き起こされた海水温の急激な上昇が原因とされる。 グレートバリアリーフで大規模な白化現象が確認されたのはこれで7回目。2016年以降の8年間で5回目の発生だった。 グレートバリアリーフ海洋公園局とオーストラリア海洋科学研究所は、同海洋公園の3分の2の範囲を上空から調査した。その結果、グレートバリアリーフ全域で大規模な白化現象が起きていることを確認した。 こうした白化現象の進行は、この1年の間に世界各地のサンゴ礁でも伝えられていた。 34万5000平方キロメートルの広

    グレートバリアリーフで大規模な白化現象 豪当局が確認
  • “中国の駆逐艦が強力な音波 兵士がけが” 豪国防省が抗議声明 | NHK

    オーストラリア国防省は、海軍のフリゲート艦に中国の駆逐艦が強力な音波を発し、潜水作業をしていた兵士がけがをしたとして、「危険な行為だ」などと抗議する声明を出しました。 オーストラリア国防省の声明によりますと、今月14日、日のEEZ=排他的経済水域で任務にあたっていたフリゲート艦が、プロペラに漁網が絡まったために、一時停止して、兵士が潜水作業を行っていたところ、中国の駆逐艦が接近してきたということです。 オーストラリア側は潜水作業が行われていることを知らせ、近づかないよう求めていましたが、中国側は近づき強力な音波を発したということです。 これによって、潜水作業にあたっていた複数の兵士が耳に軽いけがをしたということで「危険でプロフェッショナルではない行為だ」と、中国側に抗議しています。 今月初めには、オーストラリアのアルバニージー首相が首相としては7年ぶりに中国を訪れて、習近平国家主席と会談

    “中国の駆逐艦が強力な音波 兵士がけが” 豪国防省が抗議声明 | NHK
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    yamadar 2023/11/19
    普通に攻撃だと思うんだが
  • ワニに襲われた男性、かみつき返して撃退 オーストラリア

    (CNN) オーストラリアの北部準州で巨大なワニに襲われた男性が、ワニにかみつき返して撃退する出来事があった。 公共放送のABCによると、フィニス川沿いで作業していた牧畜業者のコリン・デベローさんは、川沿いにできた水たまりの様子を見ようと足を止めた。 水の中に姿が見えた魚を捕ろうとしたところ、別の生き物もいることに気付いて引き返そうとしたという。 「2歩進んだところで汚いヤツ(ワニのこと)が右脚にいついた」。デベローさんはABCにそう語っている。 「デカいいつき方だった。ボロ人形みたいにオレを振り回して、3メートルくらい水の中に引きずり込んだ」 そこでデベローさんはワニを蹴り、自分の頭をワニの頭に近づけてかみつこうとした。 ワニの頭を抑え込むことはできなかったが、何とかワニのまぶたにいつくことができたというデベローさん。ワニのまぶたは「やたら分厚くて、革にいついているみたいだった」

    ワニに襲われた男性、かみつき返して撃退 オーストラリア
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    yamadar 2023/11/10
    老人なのにめちゃくちゃ強い
  • 三菱電機、オーストラリアと防衛装備開発 日本企業初の海外直接契約 - 日本経済新聞

    三菱電機は19日、オーストラリア国防省と防衛装備品の共同開発事業の契約を結んだと発表した。日企業が防衛分野で外国政府と直接契約を結ぶのは初めて。国内の防衛産業はこれまで、顧客が防衛省に基的に限られていた。海外市場を開拓し、防衛産業の底上げにつなげる。双方のレーザー技術を組み合わせて周囲に脅威がいないかを警戒・監視する装備品を試作する。豪軍の戦闘機や車両などに搭載することを想定する。開発期間

    三菱電機、オーストラリアと防衛装備開発 日本企業初の海外直接契約 - 日本経済新聞
  • オーストラリア、国防省から中国製カメラ撤去へ

    オーストラリア当局が国防省から中国製カメラ撤去する方針を示した/CFOTO/Future Publishing/Getty Images シドニー/香港(CNN) オーストラリアのマールズ国防相は10日までに、中国製の監視カメラを国防省の施設から撤去すると発表した。スパイ活動への懸念に基づく措置だとしている。 スパイ活動の懸念に言及した野党・自由党のジェームズ・パターソン上院議員は8日、中国製のセキュリティー機器について、政府施設での使用状況の「監査」を実施したと明らかにした。その結果、監視カメラやアクセス制御システム、インターホンを含む913の機器が中国国営企業のハイクビジョンと浙江大華技術(ダーファ)の製品であることが分かったという。 パターソン氏は8日のラジオでのインタビューで、「これらの企業は中国共産党と極めて密接な関係があり、中国の国家情報法の影響下にある。この法律は中国のあらゆ

    オーストラリア、国防省から中国製カメラ撤去へ
  • ソロモン諸島、米巡視船の入港拒否

    ソロモン諸島の首都ホニアラの港(2007年4月2日撮影、資料写真)。(c)SOLOMON STAR / AFP 【8月27日 AFP】南太平洋の島国ソロモン諸島が、米沿岸警備隊の巡視船「オリバー・ヘンリー(USCGC Oliver Henry)」の寄港を拒否していたことが分かった。ソロモン諸島は安全保障協定を締結するなど中国との関係強化を図っており、米国との関係悪化が改めて浮き彫りになった。 米沿岸警備隊が26日に明らかにしたところによると、同船は給油や補給のため、従来通り首都ホニアラに寄港予定だったが、ソロモン諸島が要請に応じなかった。 米国務省はソロモン諸島政府に連絡を取り、「今後は米船舶にあらゆる許可が与えられるはずだ」としている。 沿岸警備隊は、寄港を拒否された日時を明らかにしていないが、パプアニューギニアに入港する同船の8月14日付の写真を公開した。(c)AFP

    ソロモン諸島、米巡視船の入港拒否
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    yamadar 2022/08/27
    ソロモン諸島はオーストラリアの北東。
  • 中国戦闘機が哨戒機に「チャフ」放出 オーストラリア政府発表

    韓国・ソウル(CNN) オーストラリア国防省は5日、中国の戦闘機が攻撃的な飛行を行って、南シナ海周辺の上空をパトロール中だったオーストラリアの哨戒機を危険にさらしたと発表した。 オーストラリアのマールズ国防相によると、中国の戦闘機J―16が先月、公海上空で通常の偵察飛行を行っていたオーストラリアの哨戒機P―8に接近し、フレアとチャフを放出。少なくとも1片がオーストラリア軍機のエンジンに入った。 チャフはアルミニウムまたは亜鉛の小さな金属片で、軍用機がミサイルを混乱させる目的で放出するが、航空機を妨害する目的で使用することもできる。 オーストラリア国防省は声明を発表し、中国戦闘機の飛行について「P―8機とその乗員の安全を脅かした危険行為」と位置付けた。 マールズ国防相がオーストラリアのテレビ局9ニュースに語ったところによると、J―16はP―8に異常接近し、至近距離を並んで飛行しながらフレアを

    中国戦闘機が哨戒機に「チャフ」放出 オーストラリア政府発表
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    yamadar 2022/06/07
    二重に煽るねぇ。チャフ掛けて煽り、抗議を「嘘」と言って煽る。/それはそうとして録画せんのか?
  • 中国の通信スパイ活動、豪米は12年から把握か-ファーウェイ製品経由

    中国の通信スパイ活動、豪米は12年から把握か-ファーウェイ製品経由 Jordan Robertson、Jamie Tarabay 米政府は華為技術(ファーウェイ)製品を使用する国は安全保障上のリスクにさらされると早くから警告し、同社の第5世代(5G)移動通信設備を使わないよう世界に呼び掛けてきた。だが、世界最大の通信機器メーカーとなった中国のファーウェイは証拠がないと反論し続けている。 ブルームバーグ・ニュースの調査で分かったのは、米政府の主張を裏付ける証拠の一端だ。10年近く前に起きたシステム侵入はこれまで報じられてこなかった。オーストラリアの情報当局が豪通信システムへの侵入が検出されたと米当局に伝えたのは2012年。ファーウェイによるソフトウエアのアップデートに伴い悪質なコードが組み込まれ、巧みな侵入が始まったという。 こうした侵入とその後の情報共有は、12-19年に豪米当局から説明を

    中国の通信スパイ活動、豪米は12年から把握か-ファーウェイ製品経由
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    yamadar 2021/12/21
    やれる事は全部やるだろうね、お互いに
  • 北京五輪、イギリスとカナダも外交ボイコット - BBCニュース

    イギリスとカナダの首相は8日、来年2月開幕の北京冬季オリンピックを「外交ボイコット」するとそれぞれ表明した。

    北京五輪、イギリスとカナダも外交ボイコット - BBCニュース
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    yamadar 2021/12/09
    イギリスって中国に擦り寄ってる印象あったけど、こういう所は一線を引くんだな。
  • タスマニアデビルを移住させ、島内のペンギン全滅 豪自然保護団体が指摘 - BBCニュース

    オーストラリア固有の有袋類で絶滅危惧種のタスマニアデビルの保護活動が、ペンギンの大量死につながっていると、自然保護団体が指摘した。 指摘があったのは、タスマニア島の東側にあるマリア島。2012年に、タスマニアデビルに絶滅の危機をもたらしていた顔のがんから守るため、数頭のタスマニアデビルを保護し、島に移住させた。タスマニアデビルはがんの脅威を逃れたものの、マリア島でのプロジェクトでは大きな犠牲が生じてしまったという。

    タスマニアデビルを移住させ、島内のペンギン全滅 豪自然保護団体が指摘 - BBCニュース
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    yamadar 2021/06/23
    オーストラリアは動物保護活動が活発だけど問題も多い印象。ただし、それをもってオーストラリア全体を断じる事はしない。
  • 閲覧ご注意:ネズミの波がオーストラリアの農地や町に殺到している

    <オーストラリア南東部ニューサウスウェールズ州でネズミが大量に発生し、公衆衛生上の問題となっている> オーストラリア南東部ニューサウスウェールズ州では、農村地帯を中心にネズミが大量に発生。ネズミの波が農地や町に殺到し、農作物をい荒らすなどして農家に甚大な経済的損失をもたらし、住宅や病院に侵入して人を噛んだり、死骸が悪臭を放つといった公衆衛生上の問題も生じている。 2021年5月18日には、ニューサウスウェールズ州ダボの貯蔵庫で無数のネズミが仕掛けに群がる様子を捉えた動画がツイッターで投稿され、注目を集めた。 The mouse plague just gets worse- mice pour out of a temporary silo and into an opportunistic trap near Dubbo. Sarah Pye was horrified by the

    閲覧ご注意:ネズミの波がオーストラリアの農地や町に殺到している
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    yamadar 2021/05/29
    ブコメ欄読んで「ネズミの卵でいっぱいだ」というネタがある事を知った
  • 洪水でクモ大量出現、世界で最も危険な殺人グモも:シドニー

    <洪水に見舞われたシドニー近郊で、数千匹のクモが住宅に押し寄せた。致死性の毒を持つ「殺人グモ」の出現も相次ぐ> オーストラリア南東部のニューサウスウェールズ州で3月下旬、数十年に一度レベルの大規模な洪水が発生した。約1万8000人の住民が避難を余儀なくされた大災害は、浸水地域の広がりと共に、住民たちをさらに戸惑わせる異常事態を招く。通常は地面付近で活動しているクモが水に溺れまいとし、民家など高い場所を求めていっせいに這い上り始めたのだ。 豪ABCは民家の壁を覆うようにびっしりと発生した無数のクモの動画を掲載し、「まるで悪夢のようだ」と報じている。外壁にうごめく大小のクモは、この1棟の周囲だけでも数百匹ないしは一千匹を超えようかという密度だ。 住人の女性は発見当時を振り返り、「あんなものは今までに見たことがなく、当に心底ぞっとさせられた」「辺りでクモを見かけることはたまにあったが、あれほど

    洪水でクモ大量出現、世界で最も危険な殺人グモも:シドニー
  • 「拷問自白も放送した」…英国に続きオーストラリアも「中国国営テレビ」の放送を中断

    オーストラリア公共放送局SBSが中国官営放送局「中国中央テレビ(CCTV)」とその外国語放送「中国環球電視台(CGTN)」のコンテンツの放送を中断した。5日(現地時間)、SBSは「深刻な人権侵害の懸念が提起された」として放送を中断すると自社ニュースを通じて明らかにした。 SBS広報担当は「中国官営メディアが2013年から昨年まで服役者を監禁、拷問して得た自白場面を56件放送したという苦情が入ってきた」としながら「関連の映像を調査しているが、問題の深刻性と複雑性を考慮し、審査期間中はCGTNとCCTVのニュースなどのコンテンツの放送を中断することにした」と明らかにした。 SBSはこれまで海外のニュースなどを扱う番組「ワールドウォッチ(World Watch)」を通じて15分間のCGTN中国教育の映像と30分間の中央テレビ英語ニュースを放送してきた。 中国は声明を出してオーストラリアの措置を

    「拷問自白も放送した」…英国に続きオーストラリアも「中国国営テレビ」の放送を中断
  • 中国が豪政治の「乗っ取り」企図、保安機関元トップが警告

    豪シドニーに掲揚されたオーストラリアと中国の国旗(2002年9月19日撮影、資料写真)。(c)TORSTEN BLACKWOOD / AFP 【11月22日 AFP】中国が水面下で狡猾(こうかつ)に組織的なスパイ活動と利益誘導を駆使してオーストラリア政治体制の「乗っ取り」を企てていると、オーストラリア保安情報機構(ASIO)の元トップが豪紙とのインタビューで警告した。 このインタビューは、今年9月までの5年間ASIOの長官を務めていたダンカン・ルイス(Duncan Lewis)氏のもので、22日付の豪紙シドニー・モーニング・ヘラルド(Sydney Morning Herald)に掲載された。ルイス氏がASIO長官退任後にメディアのインタビューに応じるのは初めてだ。 ルイス氏はシドニー・モーニング・ヘラルド紙外信部長とのインタビューで、豪政治関係者は誰もが中国諜報(ちょうほう)活動の標的とな

    中国が豪政治の「乗っ取り」企図、保安機関元トップが警告
  • オーストラリア警察が世界最大の児童ポルノサイトを11ヶ月運営していたことが判明

    VG exposed the largest child sexual abuse forum. It was run by the police. ノルウェイのタブロイド紙のヴェルデンス・ガング(VG)は、Tor経由でアクセスできるいわゆるダークウェブの中で世界最大の児童ポルノサイトであるChilds Playは、オーストラリア警察によって運営されていたことをつきとめた。この顛末は倫理的にも技術的にも興味深い。 この児童ポルノサイトは、当時ダークウェブの児童ポルノサイトの中でも世界最大級の規模を持っていた。各国の警察は様々な捜査の上、このサイトを運営していた二人の逮捕に至った。そして、Webサイトは、各国警察相談の上、おとり捜査が合法な国、オーストラリア警察、アルゴスの手に委ねられた。アルゴスはWebサイトのホスティングをオーストラリアのレンタルホスティングサービス、Digital Pa

  • UKUSA協定 - Wikipedia

    UKUSA協定(ユークーサきょうてい、英:United Kingdom-United States of America Agreement)とは、アメリカ (USA) の国家安全保障局やイギリス (UK) の政府通信部など5ヶ国の情報機関が世界中に張り巡らせたシギント (SIGINT) の設備や盗聴情報を相互利用・共同利用する為に結んだ協定のことである[1]。 かつては秘密協定だったが、現在は条文の一部が公開されている[2]。 なお、UKUSA協定グループのコンピュータネットワークはエシュロン (Echelon) と呼ばれている[1]。 協定締結組織[編集] 共通点は、イギリス帝国の植民地を発祥とするアングロサクソン諸国の機関であること(アメリカ以外は現在も英連邦構成国)。 ファイブ・アイズ とも呼ばれる。 アメリカ - 国家安全保障局 (NSA)[1] カナダ - カナダ通信保安局(

    UKUSA協定 - Wikipedia
  • 「イスラム国」、豪でテロ計画か=シドニーで容疑者ら検挙 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    【シドニー時事】オーストラリアの連邦警察は18日未明、最大都市シドニーなど各地で一斉に家宅捜索を行い、無差別テロ計画に関与した疑いで容疑者15人を逮捕した。アボット首相は記者団に対し、イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」メンバーが豪州で「殺人実演」を計画していたと明らかにした。 捜索には、豪警察として過去最大の800人規模の警官を動員した。豪メディアは、検挙された組織は市民を誘拐し、斬首する様子を撮影しようと計画していたと報じた。

    yamadar
    yamadar 2014/09/18
    シドニーに友達住んでるし、日本と近いし、リアルに怖い。
  • 2NT -無料ブログ 無料ホームページ 等-

    2NTは無料ブログ、無料ホームページ等、楽しいWEB Lifeをお届けするポータルサイトです。

  • 行かずには死ねない…感動すること間違いなしの世界の絶景ポイント(PART2)20カ所 : らばQ

    行かずには死ねない…感動すること間違いなしの世界の絶景ポイント(PART2)20カ所 先日「感動すること間違いなしの世界の絶景ポイント26カ所」という記事をご紹介したばかりですが、世界の名所や絶景ポイントはまだまだ数え切れないほど存在します。 「ここに行かずして死ねるか!」っと思う、さらなる世界の名所・絶景スポット、20か所をご紹介します。 1. アマゾンの熱帯雨林 - ブラジル&南米諸国 「地球の肺」と呼ばれる酸素の供給地であり、世界最大面積を誇る熱帯雨林。大自然のスケールや数多の動植物など、一生かかっても把握できそうにありませんが、伐採によって年々縮小しています。 アマゾン熱帯雨林 - Wikipedia 2. アンテロープ・キャニオン - アメリカ 美しい地質層を構成する渓谷。グランド・キャニオンが壮大な景観であるのに対し、アンテロープ・キャニオンは自然の神秘を肌で感じられ、写真家や

    行かずには死ねない…感動すること間違いなしの世界の絶景ポイント(PART2)20カ所 : らばQ
  • 死ぬまでに一度は見ておきたい世界の25の奇岩 : らばQ

    死ぬまでに一度は見ておきたい世界の25の奇岩 世界は広く、自然に出来たとは信じられない地形や景色も存在します。 長い年月や特殊な地質によって生まれた、25の奇妙な風貌の岩をご紹介します。 1. バランス・ロック:ガーデン・オブ・ゴッズ(アメリカ・コロラド州) 今にも倒れそうな岩。 2. 12使徒(オーストラリア) ギブソンステップスと呼ばれる海岸線の崖のそばにある奇岩群で、グレートオーシャンロードのみどころのひとつ。 3. カオ ・ タプ島(タイ) 根元が侵された岩。 4. Bisti岩(アメリカ・ニューメキシコ州) 天然のものとは思えないキノコの形。 5. ブライスキャニオン国立公園(アメリカ・ユタ州) ブライスキャニオンは「土柱」と呼ばれる独特の地質構造で、風、水、氷による川床と湖床の堆積岩の浸により形成されているそうです。(ブライスキャニオン国立公園 - Wikipedia) 6

    死ぬまでに一度は見ておきたい世界の25の奇岩 : らばQ