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鳥に関するyamadarのブックマーク (67)

  • イヌワシのひなをみんなで守ろう、ドライブウエーに柵 伊吹山 | 毎日新聞

    人の立ち入りを防ぐための柵を設置する須藤一成さん=伊吹山ドライブウェイで2024年4月19日午前11時22分、長谷川隆広撮影 滋賀県米原市にある伊吹山(1377メートル)で昨年に続いて国の天然記念物、イヌワシのひなが誕生した。同市下板並の野生動物調査会社「イーグレット・オフィス」(須藤一成代表)が今月、母ワシの給餌行動を確認した。しかし、今年の巣は「伊吹山ドライブウェイ」直下にあるため、人の気配で親ワシが営巣放棄する恐れがあり、須藤さんの提案で同市などが19日、人の立ち入りを防ぐ柵を道路脇に設置した。 伊吹山にはイヌワシのつがい1組が生息している。昨年2羽のひながふ化したが、餌不足で巣立てなかった。その様子はライブ配信され、特に「ニーナ」と名付けられたひなが飢えと闘いながら懸命に生き抜こうとする姿に多くの人が胸を打たれた。

    イヌワシのひなをみんなで守ろう、ドライブウエーに柵 伊吹山 | 毎日新聞
    yamadar
    yamadar 2024/04/26
    『巣の場所をオープンにするのは、昨年同様にみんなで守っていくため。人が並ぶとストレスになって親ワシが巣に帰って来なくなる。子育てに影響が出ないように配慮してほしい』
  • 「巣に近づかないで」という報道を見て巣に近づくカメラマン4人(2024/4/18) / イヌワシの生息地が失われないように。ライブ配信で届けたい! - クラウドファンディング READYFOR

    米原市は早過ぎたプレスリリースを悔やんでいることだろう。イヌワシ目当てのカメラマン達に早めに知らせてあげようという親切心は踏みにじられた。 4月18日の朝、報道によって立入禁止区域の近くでイヌワシが営巣していることを知ったエビスヤ(伊吹山の山小屋)らカメラマン4人が立入禁止区域に入ってカメラを構えている。 雄ワシは少し離れたところに止まってカメラマン4人の様子を見ているようだ。 雌ワシは巣の中にいて、巣からドライブウェイは見えないのでカメラマンの存在には気づいていない。2時間ほど経った頃、雌ワシが巣から出た。 その後、雌ワシは巣への出入りを何度も繰り返した。雛は孵化して1週間ほど、この時期雌ワシは雛の保温や給餌でほとんど巣にいるのだが、頻繁に巣への出入りを繰り返す行動は少し変だ。 その様子を見ていた雄ワシは、緊張が緩んだのか雌ワシのそばに飛んできた。交尾の後、雄ワシは飛び立ち巣へ向かったが

    yamadar
    yamadar 2024/04/26
    対象に興味があるならば敬意を払って欲しいと思う。野生動物に餌をやる行為も同じく
  • カモを正面から見たい!

    冬に日にやって来て池に浮かんだり、公園の遊歩道をてかてか横断したりするファニーな水鳥、カモ。 カモにこういう物言いをするのも何だが、キュートなアヒル口が強調される横やななめのアングルもいいけど正面がまたかわいいのだ。 バードウォッチングを絞り込んで、カモの正面ウォッチングを敢行したい。 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタビュー) 前の記事:唐津にて 銘菓けえらん べ比べ > 個人サイト バレンチノ・エスノグラフィー カモの正面がやばい件 水の上でぷかぷか浮いているカモはかわいい。 引越しセンターにもなっているポピュラーなカモ、カルガモ。 引越しセンターにはなっていないがカモといえばやはり

    カモを正面から見たい!
    yamadar
    yamadar 2024/04/22
    鴨を正面から見たいの、とても分かる...。結構ヤバい目つきしてるよねこいつら
  • ペットの鳩が交尾せずに産卵→ヒナがかえった…!飼い主も驚愕「単体で生殖できるの?」【鳥類研究者が解説】(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース

    ペットの鳩が交尾せずに産卵→ヒナがかえった…!飼い主も驚愕「単体で生殖できるの?」【鳥類研究者が解説】(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース
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    yamadar 2024/04/19
    鳥は単為生殖が起きることがある
  • 下品な悪態連発のヨウム8羽、品行方正な群れに戻すリハビリ開始 英動物園

    ロンドン(CNN) 英国の動物園が、ひわいな言葉の悪態を連発するオウム集団のリハビリのため、アダルト鳥園と化す危険を冒して新たな計画を採用した。 リハビリの対象は、イングランド東部リンカンシャーの動物園に寄贈されたオウム目のヨウム8羽。このうち5羽は2020年、下品な言葉を直すために群れから切り離して隔離されていた。 しかし動物園は23日からこのアプローチを変え、隔離していた5羽を、新たに寄贈された口汚い「エリック」「キャプテン」「シーラ」の3羽と一緒に群れへ戻すことにした。 「彼らを移動させる際に箱から出てきた言葉は衝撃的で、当にひどかった。普通のののしり言葉ではない、正真正銘の放送禁止用語だった」。同園のスティーブ・ニコルズさんはCNNにそう語る。「我々はものすごく下品で口汚いオ8羽のヨウムを、暴言を吐かない92羽と一緒にする」 もしもこの作戦がうまくいけば、8羽のヨウムは群れの仲間

    下品な悪態連発のヨウム8羽、品行方正な群れに戻すリハビリ開始 英動物園
  • 人間に蜂蜜のありか教える鳥、地元の鳥寄せ声を聞き分けると判明

    モザンビークでノドグロミツオシエを放す研究者。この鳥は東アフリカでは野生のミツバチの巣から蜂蜜を集める人間と相利共生の関係を築いており、野生動物と人間が協力し合う数少ない事例のひとつとされている。(PHOTOGRAPH BY THOMAS PESCHAK) 野生のミツバチの蜂蜜を手に入れるのはたいへんだ。巣は木の枝やうろに隠されていてなかなか見つからないし、ミツバチたちは巣を守るために攻撃してくる。しかし、アフリカの蜂蜜ハンターたちは、ノドグロミツオシエという小さな茶色い鳥の力を借りて、ミツバチの巣を見つけている。ミツオシエはハンターをミツバチの巣に案内し、ハンターは煙や道具を使ってミツバチの攻撃を抑える。こうしてハンターは蜂蜜を手にし、ミツオシエは主である蜜蝋にありつくことができる。(参考記事:「野鳥と人が蜂蜜めぐり「共生」、科学的に解明」) 科学者たちは長年、人間とノドグロミツオシエ

    人間に蜂蜜のありか教える鳥、地元の鳥寄せ声を聞き分けると判明
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    yamadar 2024/01/22
    「野生の動物や鳥に導かれて森を歩くのは、神話的というのに近いものがあります」「人間が世界の中でどのように道を切り開くかについて、より広い可能性に気づくことができます」
  • 指やカカトの先が切れ両足を失った衝撃の理由… 「足のない鳩」が名古屋で大量発生「戦慄の実態」写真 | FRIDAYデジタル

    ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標 (登録番号 第6091713号) です。 ABJマークについて、詳しくはこちらを御覧ください。https://aebs.or.jp/

    指やカカトの先が切れ両足を失った衝撃の理由… 「足のない鳩」が名古屋で大量発生「戦慄の実態」写真 | FRIDAYデジタル
    yamadar
    yamadar 2023/12/14
    "ご飯粒を撒いている人がいるそうです。ご飯粒には粘着性があるので、紐状になったビニールや人間の髪の毛が付着する。これが足首や足指に絡まると、鳩は自分でほどけないので最終的に壊死して千切れてしまう"
  • 一緒に太鼓が叩きたい

    いいちこインコさんに「一緒に太鼓を叩こう!」と誘惑してみました。 首や頭を心配される方がみえますが、この行動はインコの飼育書で「ノッキング」として取り上げられている行動が遊びになったモノです。 また、人と同じ二足歩行の鳥ですが、当然、腕ではなく翼がある為、鳥のクチバシは口の役割をすると同時に、ピンセットとして人の手の役割を担い、首は腕の役割を担い、哺乳類の首に比べて良く動く種が多いようです。 また、空を飛ぶ能力のある鳥は、上空で急旋回や急降下を平気でする事が出来るので、頭に血が登るような事もないようです。 動画では、とても勢いがあり、キツツキのようですが、実際にはコピー用紙に穴もあけないぐらいソフトに叩いているので、大した衝撃もないようです。 1996年(平成8年)生まれの長寿インコで、2023年3月に26歳9ヵ月の命を全うしました。 獣医さんも認める「健康ご長寿インコ」でしたの

    一緒に太鼓が叩きたい
  • キングペンギンたちに包囲されてしまったジェンツーペンギン、置物みたいになる「気をつけしてる」

    長崎ペンギン水族館【公式】 @NagasakiPengin 長崎ペンギン水族館の公式Twitterページです。 世界に生息する18種類のペンギンのうち国内最多の9種類、約180羽を飼育。 ペンギンに特化した水族館です。 国内唯一の「ふれあいペンギンビーチ」では、自然の海でペンギンが泳ぎます。 penguin-aqua.jp

    キングペンギンたちに包囲されてしまったジェンツーペンギン、置物みたいになる「気をつけしてる」
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    yamadar 2023/10/27
    羽をぴったり体につけて縮こまってる
  • 野生のフクロウ(コミミズク)を助けた日記 【 A diary that saved a wild owl (short-eared owl) 】 - YouTube

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    yamadar 2023/06/12
    トリモチに引っかかってしまったフクロウさんを看病して、飛べるようになってから放つまでの記録。
  • 昨日散歩中に「ホーホケキョ」と聞こえたのでいくらなんでも遅くない?と思ってネット検索してみたら予想外に辛かった

    近藤史恵 @kondofumie 小説家。最新刊は『ホテル・カイザリン』(光文社)愛犬は保護犬のにこまる。通知は切ってるので、返信はきまぐれです。トランス差別に反対します 近藤史恵 @kondofumie 昨日散歩中に、ホーホケキョ、と、聞こえたので「いくらなんでも遅くない?」と思ってネット検索してみたら、「夏になってもホーホケキョと鳴いてる鶯は、相手を見つけられなかったオス」とあって、予想外に辛かった。 2023-06-06 15:59:07

    昨日散歩中に「ホーホケキョ」と聞こえたのでいくらなんでも遅くない?と思ってネット検索してみたら予想外に辛かった
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    yamadar 2023/06/08
    『鳴き声やない、泣き声や』
  • ベンガルワシミミズクのホーホーワ‼︎笑

    ベンガルワシミミズクのホーホーワ‼︎笑
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    yamadar 2023/06/05
    かわいい
  • 石を卵と思い込み温め続けていたハクトウワシのオスに孤児のヒナが託され、お世話をするように【続編】 : カラパイア

    さて前回お伝えした、「拾ってきた石を卵だと思ってあたため続けていたオスのハクトウワシ」だが、その後進展があったようだ。 ハクトウワシのマーフィーは片目が見えず、野生に戻すことができないため、アメリカ、ミズーリ州の「ワールド・バード・サンクチュアリー」という野鳥保護施設で暮らしている。 そんな中、強風で巣から吹き飛ばされて落ちてしまったハクトウワシのヒナが施設に保護された。そこでスタッフは、マーフィーに物の赤ちゃんを育てる機会を与えることにしたのだ。 彼の子育てに対する能は失われていなかった。スタッフはヒナの安全性を常に確認しながら様子を見ていたところ、マーフィーはかいがいしくヒナの面倒をみはじめたのだ。

    石を卵と思い込み温め続けていたハクトウワシのオスに孤児のヒナが託され、お世話をするように【続編】 : カラパイア
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    yamadar 2023/04/17
    こんなことあるのか
  • 松江フォーゲルパーク on Twitter: "突如、銃撃戦が始まったかのような音が鳴り響きますが、ハシビロコウのクラッタリングです。くちばしを打ち鳴らして音を出す、彼らのコミュニケーション方法です。 撮影しているスタッフに挨拶をしているようです。 #ハシビロコウ… https://t.co/8XKZHqTXNk"

    突如、銃撃戦が始まったかのような音が鳴り響きますが、ハシビロコウのクラッタリングです。くちばしを打ち鳴らして音を出す、彼らのコミュニケーション方法です。 撮影しているスタッフに挨拶をしているようです。 #ハシビロコウ… https://t.co/8XKZHqTXNk

    松江フォーゲルパーク on Twitter: "突如、銃撃戦が始まったかのような音が鳴り響きますが、ハシビロコウのクラッタリングです。くちばしを打ち鳴らして音を出す、彼らのコミュニケーション方法です。 撮影しているスタッフに挨拶をしているようです。 #ハシビロコウ… https://t.co/8XKZHqTXNk"
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    yamadar 2022/12/21
    ハシビロコウは嘴を打ち鳴らして(クラッタリング)、銃撃のような音を鳴らす。ちなみに挨拶の模様
  • 白いもふもふ毛玉?と思ったらヒナ。保護したところ驚くべき怪鳥に進化 : カラパイア

    オーストラリアで木の近くを歩いていた人がもふもふの白い毛玉が落ちているのに気が付いた。よく見ると目とクチバシがついている。鳥のヒナだ! 風が吹いて近くの木から吹き飛ばされたのだろう、親鳥が助けに来るかもしれないとしばらく様子を見ていたが一向に来る気配はない。そこで、周辺を探索し、親鳥を探してみたがどこにもいない。 このままでは死んでしまうと判断し、野生動物保護施設に連れていくことに。ヒナはすくすくと成長していったのだが、元の面影はみじんもない、まったく別の姿に成長したようだ。 さて、この鳥は何のヒナだったのかわかる人はいるかな?カラパイアでも何度か取り上げている鳥だけど、白い毛玉からは連想できないかもしれない。

    白いもふもふ毛玉?と思ったらヒナ。保護したところ驚くべき怪鳥に進化 : カラパイア
    yamadar
    yamadar 2022/11/27
    タチヨタカ、雛はこんなに可愛いのか。タチヨタカの独特な可愛さはもっと評価されるべき
  • 「最初に産んだ卵を捨てる」ペンギンの謎を解明、その理由が切実だった - ナゾロジー

    ニュージーランドの孤島に生息する「シュレーターペンギン(学名:Eudyptes sclateri)」は、最初に産んだ卵を捨てて、2個目の卵だけを大事に育てるという奇妙な習性を持っています。 これは、シュレーターペンギンを研究する専門家にとって、長年の大きな謎となっていました。 産卵は多大なエネルギーを消費するため、せっかく産んだ卵を捨てるのは、鳥類において異例の行動なのです。 しかしこのほど、ニュージーランド・オタゴ大学(University of Otago)の研究チームは、その最新調査から、シュレーターペンギンが1個目の卵を放棄する理由について、解答を提示しました。 その理由は、一夫一婦の両親が、2羽のヒナを同時には養えないことから来ているようです。 研究の詳細は、2022年10月12日付で科学雑誌『PLOS One』に掲載されました。 In ‘bizarre behavior,’ N

    「最初に産んだ卵を捨てる」ペンギンの謎を解明、その理由が切実だった - ナゾロジー
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    yamadar 2022/10/19
    なんで2個目の方が大きいんだろ
  • ろう飼い主の記事(1ページ目)

    酷似サイトにご注意ください 酷似サイトにご注意ください ろう飼い主 ろう飼い主の記事一覧 ホビー オウムは今日も考えている 第747回 初対面からの別れ 2023/12/22 12:00 連載 ホビー オウムは今日も考えている 第746回 異種格闘戦が始まる 2023/12/21 12:00 連載 ホビー オウムは今日も考えている 第745回 マヨネーズの容器が気になる 2023/12/20 12:00 連載 ホビー オウムは今日も考えている 第744回 我が家はインドネシア 2023/12/19 12:00 連載 ホビー オウムは今日も考えている 第743回 部屋を白くする「切実な理由」 2023/12/15 12:00 連載 ホビー オウムは今日も考えている 第742回 親の気持ちが伝わらない 2023/12/14 12:00 連載 ホビー オウムは今日も考えている 第741回 洋なし

    ろう飼い主の記事(1ページ目)
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    yamadar 2022/10/06
    連載500回を超えてる。すごい
  • ダチョウってどんな鳥?そのすごさとアホさ|ダチョウはアホだが役に立つ|塚本康浩

    ダチョウはアホだが役に立つ 2021.03.27 公開 / 2021.10.01 更新 ツイート ダチョウってどんな鳥?そのすごさとアホさ 塚康浩 ダチョウ博士・塚康浩氏。新型コロナなど感染症予防に力を発揮する「ダチョウ抗体マスク」開発者で、京都府立大学学長でもあるが、その飾らないキャラクターで大人気となっている。 ここでは塚氏の著書『ダチョウはアホだが役に立つ』から一部を紹介する。はたしてダチョウはどんなふうに「アホ」なのか? *   *   * ダチョウという鳥は、ホンマにアホです。どれくらいアホかというと、自分の家族もわからんのです。 生息地であるアフリカのサバンナや砂漠では、ダチョウは10羽くらいの小さな群れを作って暮らしています。 オスはけっこうまめで、繁殖期になると砂地に月のクレーターみたいな巣を作り、卵が孵(かえ)ったらオスとメスが一緒になってヒナを育てます。そこだけ見

    ダチョウってどんな鳥?そのすごさとアホさ|ダチョウはアホだが役に立つ|塚本康浩
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    yamadar 2022/09/09
    ダチョウすごい
  • 農家考案「カラスおり」、効果てきめん 年間捕獲数も倍増 愛知県豊橋市(日本農業新聞) - Yahoo!ニュース

    愛知県豊橋市の農家が考案した、カラス捕獲用の大型おりが市内で活用されている。市に捕獲の許可を得て3カ所で設置し、いずれの場所でも1年目から年間100羽以上を捕獲できた。地域のカラス被害削減に効果が表れている。 おりは果樹農家の中西敏さん(72)が10年ほど前に考案した。屋根部分はアーチ状に連なり、中心部が谷間になっている。谷間部分に幅45~50センチの隙間を作り、入り口となるように設計。谷間には返しとして針金を垂らし、おりの内側から出られないようにした。 幅12メートル、奥行き3メートル、高さ3・5メートル。中西さんは「カラスが警戒しないよう、入ったカラスが飛び回れることが重要」とする。 中西さんが考案したおりは設置当初、年間200羽以上を捕獲した。成果を受け、構造を参考にして市内の2組織がおりを設置。いずれも年間100羽以上を捕獲できた。 細谷校区有害鳥獣捕獲部会は2021年3月に国の交

    農家考案「カラスおり」、効果てきめん 年間捕獲数も倍増 愛知県豊橋市(日本農業新聞) - Yahoo!ニュース
    yamadar
    yamadar 2022/08/29
    三鷹の森を、周辺一帯のカラスが根城にしてたのを思い出した。凄まじい数なので減らせると良い。
  • 擬態していない時のヨタカがおまんじゅうみたいで可愛い「森の長老感」「宮沢賢治のイメージが強かったけど…」

    那須どうぶつ王国 @nakprstaff 那須どうぶつ王国公式Twitter です。日々の動物の様子をお届けいたします! 公式 HPはこちら→ nasu-oukoku.com DMでのお問い合わせは受付けておりません。 公式HPお問い合わせメール(https://t.co/6m6Nth2lkS)をご利用ください。 instagram.com/nasu_animal_ki…

    擬態していない時のヨタカがおまんじゅうみたいで可愛い「森の長老感」「宮沢賢治のイメージが強かったけど…」
    yamadar
    yamadar 2022/07/25
    “オーストラリアガマグチヨタカ” かわいいなぁ