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@_スーダンに関するyamadarのブックマーク (7)

  • 戦禍のスーダン、デング熱で数百人死亡

    【9月26日 AFP】スーダン医師連盟は25日、戦禍に見舞われている同国でデング熱や急性の水様性下痢の感染が拡大しており、「数百人が死亡した」とする報告書を公開した。「壊滅的な感染拡大」が発生し、大部分が破壊された医療システムをさらに圧迫する可能性があると警告している。 医師連盟は、エチオピア国境近くの南東部ガダーレフ(Gedaref)州では、デング熱の患者が数千人に上り、衛生状態が「恐ろしい速さで悪化している」としている。 ガダーレフ州は、正規軍と準軍事組織「即応支援部隊(RSF)」との戦闘の影響を直接的には受けていないが、多数の避難民が流入するなど人道危機に直面している。 国連(UN)によると、戦闘開始から5か月以上が過ぎ、国内の病院の8割が機能していない。 ガダーレフの病院の医療従事者は匿名を条件にAFPの取材に応じ、「病床は空きがないが、子どもを中心に患者が次々とくる」と述べた。入

    戦禍のスーダン、デング熱で数百人死亡
    yamadar
    yamadar 2023/09/27
    4月のスーダン国内の衝突による直接の死者は50人以上だが、避難先の衛生や医療の悪化による死者はそれより一桁多い。 /デング熱を媒介する蚊は絶滅すべき
  • ワグネルが支援するスーダン準軍事組織への攻撃、背後にウクライナの特殊部隊か 「公算大きい」と軍情報筋 CNN EXCLUSIVE

    CNN EXCLUSIVE ワグネルが支援するスーダン準軍事組織への攻撃、背後にウクライナの特殊部隊か 「公算大きい」と軍情報筋 CNN EXCLUSIVE (CNN) 東アフリカのスーダンの首都近くでロシアの民間軍事会社ワグネルの支援を受ける民兵に対しドローン(無人機)と地上作戦による攻撃が相次いで行われた事案で、攻撃の背後にウクライナの特殊部隊がいる公算が大きいことが分かった。CNNの調査で明らかになった。これを受け、ロシアによるウクライナ侵攻の影響が来の前線を越えて広がったとの見方が出ている。 CNNの取材に答えたウクライナ軍の情報筋は、当該の作戦を「非スーダン軍」の活動と形容。ウクライナ政府が攻撃の背後にいるのかとの問いに対しては、「ウクライナ軍の特殊部隊によるものである公算が大きい」とだけ答えた。 作戦ではスーダンの準軍事組織「即応支援部隊(RSF)」に対して一連の攻撃が加えら

    ワグネルが支援するスーダン準軍事組織への攻撃、背後にウクライナの特殊部隊か 「公算大きい」と軍情報筋 CNN EXCLUSIVE
    yamadar
    yamadar 2023/09/20
    "ウクライナ政府が攻撃の背後にいるのかとの問いに対しては、「ウクライナ軍の特殊部隊によるものである公算が大きい」とだけ答えた" そんな素直に答えちゃうものなの
  • スーダンの国内避難民70万人超 国連の食料やパソコンの略奪相次ぐ:朝日新聞デジタル

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    スーダンの国内避難民70万人超 国連の食料やパソコンの略奪相次ぐ:朝日新聞デジタル
    yamadar
    yamadar 2023/05/10
    『国連組織ばかりではなく、人道支援を行う協力団体のほとんどが大規模な略奪被害に遭ってきたという』これは色々と厳しい
  • スーダン「バイオハザードのリスク」 研究所占拠で=WHO

    [ジュネーブ 25日 ロイター] - 世界保健機関(WHO)は25日、戦闘が続くアフリカ北東部スーダンの首都ハルツームにあるはしか、コレラ菌などの危険な病原菌を保管する国立公衆衛生研究所が占拠され、病原菌が外部に流出する「高いバイオハザード(生物災害)のリスク」があると警告した。戦闘を繰り広げているスーダンの正規軍と準軍事組織「即応支援部隊(RSF)」のいずれかに占拠されたと明らかにした。 WHOのニマ・サイード・アビッド氏はスーダンからビデオでジュネーブの記者団に対して「主な懸念事項は、研究所の専門家が入って利用されかねない生体物質や薬物を安全に確保できないことだ」と指摘した。いずれの側が研究所を占拠したかについては特定を避けた。

    スーダン「バイオハザードのリスク」 研究所占拠で=WHO
    yamadar
    yamadar 2023/04/26
    "はしか、コレラ菌などの危険な病原菌を保管する国立公衆衛生研究所が占拠され、病原菌が外部に流出する「高いバイオハザード(生物災害)のリスク」がある"
  • RSFとは何者か 独裁者が保護した第2の軍隊―強力な資金源、頼みは「外部」・スーダン:時事ドットコム

    RSFとは何者か 独裁者が保護した第2の軍隊―強力な資金源、頼みは「外部」・スーダン 2023年04月22日07時19分配信 スーダンの準軍事組織「即応支援部隊(RSF)」=2019年9月、ハルツーム近郊(AFP時事) スーダンで軍と戦闘を繰り広げている準軍事組織「即応支援部隊(RSF)」は、イランの革命防衛隊と同様、軍がクーデターを起こしても、それを迎え撃てるよう想定された「第2の軍隊」だ。軍と互角に戦える装備や訓練を施されている。 スーダン停戦、また実現せず 軍は「RSF一掃の段階」主張 ◇総兵力10万 RSFの最近の総兵力は10万人と報じられてきた。スーダン軍は陸軍の10万人が圧倒的で、空軍は3000人、海軍は1000人。兵力数を見れば両者は互角のはずだった。 2019年まで30年に及んだバシル独裁政権が構築した「カウンター・クーデターのための暴力装置」だったが、最後は軍と手を組み権

    RSFとは何者か 独裁者が保護した第2の軍隊―強力な資金源、頼みは「外部」・スーダン:時事ドットコム
    yamadar
    yamadar 2023/04/24
    "スーダンで軍と戦闘を繰り広げている準軍事組織「即応支援部隊(RSF)」は、イランの革命防衛隊と同様、軍がクーデターを起こしても、それを迎え撃てるよう想定された「第2の軍隊」だ"
  • 軍が実権握ったスーダン、今起きていること

    (CNN) スーダン軍が25日、軍民共同の暫定政府を解散させて緊急事態を宣言し、同国は危機に陥った。 2019年のバシル前大統領追放後に続いた平和的な権力移行の望みは、この動きでつぶされる形となった。 今起きていることのポイントをまとめた。 ◇ スーダンで何が起きているのか スーダンは19年以降、軍と文民の不安定な連合によって統治されてきたが、軍が25日に実権を握った。 ハムドク首相夫は拘束され、非公表の場所に身柄を移された。複数の閣僚や政府当局者も逮捕された。 軍トップのアブデル・ファタ・ブルハン氏が統治評議会と暫定政権を解散した。同氏はテレビで「独立した公正な代表政府」が23年に選挙が行われるまで権限を掌握すると発表した。 ブルハン氏は、主権評議会の文民メンバーと共同運営する合意が過去2年間にわたる衝突になり、国の「平和と統一を脅かす」ことになったとも述べた。 ブルハン氏は憲法の一部

    軍が実権握ったスーダン、今起きていること
    yamadar
    yamadar 2021/10/27
    エジプトの南、サウジアラビアの対岸にあるスーダンの近況。リビアとも国境が接っしているが、この辺りは安定しないな。
  • 南スーダンの武装集団、エチオピアに越境襲撃 140人を殺害

    エチオピア北部のメケレ付近で、牛の角をつかむ牛飼い(2007年3月12日撮影、資料写真)。(c)AFP/JOSE CENDON 【4月18日 AFP】エチオピア外務省は17日、南スーダンの武装集団が国境を超えてエチオピア西部ガンベラ(Gambella)付近を襲撃し、約140人を殺害、多数を拉致したと明らかにした。同省報道官によると、襲撃したのはムルレ(Murle)民族の武装集団だという。 ムルレ(Murle)民族は南スーダンの南部ジョングレイ(Jonglei)州を拠点とする民族で、家畜を盗む襲撃をしばしば起こしている。 一方、武装集団に襲われたのはヌエル(Nuer)民族で、南スーダンおよび国境をまたぎエチオピアにも住む主要民族2つのうちの1つだ。 エチオピア西部のガンベラ州は、南スーダンと国境を接しており、2013年12月に勃発した南スーダン内戦を逃れてきた27万2000人が住んでいる。

    南スーダンの武装集団、エチオピアに越境襲撃 140人を殺害
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