先日ヴィーガンインド料理レストランに行きました。 私はヴィーガンではありませんが、Googleの口コミがえらく高かったので「どんなもんじゃい」という気持ちで入店しました。 前菜?のジャガイモのスープが豚骨スープかと思うくらい旨みが強くて、メインのカレーのプレートもとても美味しく、楽しい時間を過ごせました。 ヴィーガンインド料理はどういう考え方で構成してあるのでしょうか。 やはりトマトの旨味が土台となっているんでしょうか。 僕がインド料理から学んだものは「スパイスのチカラ」もさることながら、それ以上に、「野菜の旨さ」でした。 僕は日本人ですし、和食も一通り学んできましたから、おいしい料理にはダシが不可欠、という概念は人一倍強く、また明確だったと思います。この場合の「ダシ」は、当然、鰹ダシを中心とした動物性のダシということになります。昆布ダシってのもありますが、それはあくまで鰹などの動物性と組
ペイティーエム(Paytm)はインドのフィンテック企業[3]。親会社のOne97 Communicationsにより2010年に設立された[4]。インドを中心に3億5000万人のアクティブユーザーを抱えている[5]。同社は電子チケット販売、Eコマース、ネット銀行、オンラインゲームなどの事業も展開している[6][7][8][9]。日本のソフトバンクグループが大株主(12.9%の株式を所有)であり、PAYPAYへの技術提供を行っている他、PAYPAYの株式を5.5%を所有している[10][11]。 歴史[編集] 背景[編集] Paytmは、2010年にOne97 Communications Limitedによってプリペイド式モバイルリチャージサイトとして設立された。インタビューで、創業者のシャルマは、中国訪問中に野菜の売り手が携帯電話を使って一部の顧客から支払いを受けるのを見てインスピレーシ
市場関係者は、モディ首相率いるインド人民党の3期連続での政権掌握に期待を寄せる/Channi Anand/AP ニューデリー(CNN) この30年、ピユーシュ・ミタル氏はインドの首都からジャイプール市まで、185マイル(約298キロメートル)の距離をたびたび車で移動した。運転には6時間かかるのが常だった。 「30年間、移動距離を3時間に短縮すると言われ続けてきたが、実現されたことはなかった」と言うミタル氏は、サンフランシスコを拠点とする投資ファンド「マシューズ・アジア」でファンドマネジャーをしている。「高速道路も1車線から2車線、3車線へと、あらゆる拡張工事が行われてきた。だが、移動距離は変わらず6時間だった」 ところが昨年、2都市を結ぶ新設高速道路を時速75マイル(約120キロメートル)で運転したところ、これまでの半分の時間で到着した。 「あの高速道路に初めて乗った時は、開いた口がふさが
(CNN) フィンランドに拠点を置く独立系の調査団体は25日までに、ロシアの国庫の現状に触れ、3年目に突入したウクライナ侵略の前の水準に比べ13倍以上の現金を抱えるかつてない潤沢ぶりを示しているとの分析結果を公表した。 インドへの原油輸出が昨年、過去最高となる370億米ドルに達したことが主因とした。 CNNは同団体「エネルギー・クリーンエア研究センター」(CREA)による分析結果を独占的に共有できる便宜を得た。 インドに流れたロシア産原油の一部はインド西部沿岸部に位置する製油所で石油製品に加工され、米国や他の諸国へ輸出されていた。これら諸国はロシア産原油を締め出す制裁措置に加わってもいた。 ロシア以外で精製された石油製品は制裁措置の対象外となっており、「抜け穴」との批判も出ている。 CREAによると、ロシア産原油を材料にしたインドによる精製品の買い手は昨年、13億ドル相当の取引をしていた米
インド民はとにかく何かにつけて「言い訳」を唱えてくる。まず、インドに着任してイライラするのはこのインド民のコミュニケーションモードである。これはインド民の自己防衛本能の一種であるが、実際に部下や取引相手として対峙した場合にはなかなか手ごわい。その結果、彼らとの議論が面倒臭くなり、適当にやり過ごし、こちらが相手の主張を飲み込んでしまった場合、インド民は、「やはり俺が正しかった」と本気で思いこむ。よって、議論や責任を有耶無耶にすることは、長期的に見れば相互に誤解を生むことになり、結果として逆恨みや約束の不履行などに繋がる。相手が部下であれば、あなたは彼や彼女をコントロールできなくなるだろう。何しろ、あなたが追求をやめれば、相手は自分が受け入れられたと考えるからである。日本人であれば、無理筋な自らの主張を理解して、心のどこかで良心の呵責が発生することを期待できるかもしれないが、インド民はそのよう
るーでる@柏葉(※パロディです) @rudel101 「日本は衰退した。何故ならば、中国には抜かれてしまい、インドにも抜かれそうだから」という類の言説を見かけるたび、中国やインドを舐めてるだろとしか思えない今日この頃、皆様、如何お過ごしでしょうか? 2023-12-20 05:18:18 るーでる@柏葉(※パロディです) @rudel101 産業革命以前の歴史においては、中国とインドは経済では1位と2位を独占し続けていた国でございます。西欧諸国が中国とインドを経済面で追い抜くには産業の構造そのものを変化させるという、言うなれば「ゲームのルールそのものを変えてしまう」という荒業が必要だったわけですね。 2023-12-20 05:21:12
世界の地球温暖化ガスの大半は、ごく限られた国々が排出したものだ。22年の排出量のうち83%は上位20カ国によるもので、中国、インド、米国、欧州連合(EU)の占める割合が高い。こうした国々が気候変動にどう対応するかが、世界の他の地域に桁違いの影響をもたらしている。 各国の総排出量を人口で割った国民1人当たりの平均排出量を見ると、様相が変わってくる。 中国は総排出量では世界最大といえるが、1人あたりの平均量では米国人が中国人の2倍近く温暖化ガスを排出している。人口密度の高いインドも世界最大の汚染国のひとつに挙げられるが、1人あたりの排出量は世界の平均値を大きく下回っている。 国連が警告しているように、現行の気候変動政策が達成されたとしても、世界の気温は3度近く上昇する方向に向かっている。 各国、とりわけ富裕国には、気候変動対策を迅速に拡大するべきとの圧力が高まっている。以下では現状と、そこにた
中国が仕掛ける「一帯一路」と「債務の罠」 インド洋を舞台に中国とインドの“国盗り合戦”が激しさを増している。ともに人口14億人超の大国で核兵器を持つ隣同士だけに、全面戦争に陥れば「第3次世界大戦」の引き金にもなりかねない。 両国の争いの歴史は古く、1962年にカシミール高原を舞台にした「中印国境紛争」では、2000名以上の戦死者を出す大戦争となった。 その後も双方の国境線であるヒマラヤ山脈~カシミール高原のいわゆる「世界の屋根」では、しばしば小競り合いが起こるが、戦略的重要性よりは大国のメンツの張り合いという意味合いが強い。2020年6月にも両軍が激突し、数十名の死者が出ている。 両者の“主戦場”は21世紀に入ると変化し、高い経済成長を背景に軍拡、特に海軍増強に血道を上げる中国は、その矛先を徐々にインド洋へと向ける。 2013年に中国の国家主席となった習近平氏は、壮大な経済構想「一帯一路」
🇮🇳楽しいインド案内人アンジャリ @Anjali_Masala 株式会社JUNOON代表取締役 インド旅の企画&添乗/ 別会社で外国人材紹介業 /これまた別会社の都内7店舗展開インド料理店の覆面裏方 / インド渡航歴26年51回/#東京外国語大学/ #ハイデラバード 観光大使(自薦) #Rangorie 公式アンバサダー / #アンジャリツアー #はじめての王国ツアー anjali-tours.com 🇮🇳楽しいインド案内人アンジャリ @Anjali_Masala 映画がきっかけでインドに行くみんなたち、これだけ気をつけてねということを以下に書きますね。 ◾️ リアルタイム投稿はしない→予定が済んで日を跨いでからなどにする ◾️ ホテルの部屋や外観は投稿しない→帰国後などにしてね ◾️ 予定を推測されるような投稿はしない→この後「何々をする、見る」など ◾️ 写真を撮らせたら、それ
インドの独立系オンラインニュースサイトで、ときにモディ政権に批判的な立場を取るニューズクリックは先週、拠点が警察による家宅捜索を受けた。写真は抗議するメディア関係者。4日、ニューデリーにあるプレスクラブで撮影(2023年 ロイター/Anushree Fadnavis) [ムンバイ 12日 トムソン・ロイター財団] - インドの独立系オンラインニュースサイトで、ときにモディ政権に批判的な立場を取るニューズクリックは先週、拠点が警察による家宅捜索を受けた。警察はモバイル機器やラップトップ、ハードディスクなど数十点を押収し、反政府的とみなす記者を尋問した。記者の1人は「これが監視でなければ何か監視か」と憤る。
“Meet the Potters” by Spielbrick Films is licensed under CC BY 2.0. 反 NATO じゃないし,ドルにとってかわりそうにもないし,世界の経済成長を左右することもなさそう 中国で景気低迷がはじまっていて,これは長引きそうだ.それでも,西洋の報道では,中国が自分の支配下にある新しい国際機関をつうじて世界への影響力を強化しようと試みているという警告が伝えられてる――影響力どころか,「世界支配だってなきにしもあらず」みたいな調子だ.『フィナンシャル・タイムズ』の James Kynge はこう書いてる: 中国が描く青写真でかなめとなっているのは,発展途上国に対するみずからの指導力をゆるぎなく制度化することだ.その手段は,中国主導のさまざまな諸国家グループを形成し,拡張し,そこに資金提供することだ.(…)この戦略の目的は,大きく分けて
現在インド経済が熱いと言われています。確かにインドは中国と並び世界最大の人口を抱えており、GDPも伸長の一途を辿っています。この点で中国は一人っ子政策の影響もあり人口減少局面に入ろうとしていますが、インドの場合はまだまだ人口増加の伸び代も大きく、そのために更なる経済の拡大が期待できます。 加えて近年は世界の名だたる企業で、インド出身の経営者の名前を耳にする様になってきました。特にアメリカのテック企業でその傾向が強く見られ、マイクロソフトのサティア・ナデラ氏、アドビのシャンタヌ・ヌラヤン氏、IBMのアービンド・クリシュナ氏、グーグルの親会社のアルファベットのスンダル・ピチャイ氏、そして最近ではツイッターの元CEOのパラグ・アグラワル氏もインド人です。 確かに現在、世界にはインド旋風が見られます。そしてこれはビジネスの分野に限った話ではありません。地政学的にもインドの重要度は近年更に高まってい
近年、温暖化や水不足、自然災害によって、人間の生息地が脅かされつつあります。ドイツの大手新聞社であるFunke Mediengruppeが、このような気候変動により2100年までに人間が居住不可能になる地域を予想し、地球の3Dモデルに示しています。 Climate change: Mapping in 3D where the earth will become uninhabitable https://interaktiv.morgenpost.de/klimawandel-hitze-meeresspiegel-wassermangel-stuerme-unbewohnbar/en.html Funke Mediengruppeは「熱波」「水不足」「海面上昇」「熱帯低気圧」の4つに焦点を当て、これらの影響を受ける地域の2100年ごろの生活環境を予想。現在の各地域の人口を基にマッピング
インド宇宙研究機関=ISROは、インドの無人の月面探査機「チャンドラヤーン3号」が日本時間の23日夜、月への着陸に成功したと発表しました。月面への無人探査機の着陸に成功するのは世界で4か国目で、月の南極付近への着陸の成功は世界で初めてです。 インド宇宙研究機関=ISROは、7月14日、南部アンドラプラデシュ州にある宇宙センターから無人の月面探査機「チャンドラヤーン3号」を打ち上げました。 月に向けて順調に飛行を続けてきた探査機は、日本時間の23日午後9時15分ごろから降下を始め、ISROによりますと、午後9時半すぎに月への着陸に成功しました。 インドの宇宙センターでは、探査機が月面に着陸したことを確認すると、技術者たちが大きな歓声をあげ、立ち上がって拍手をして喜んでいました。 月面への無人探査機の着陸に成功するのは、旧ソビエト、アメリカ、それに中国に次いで世界で4か国目です。 また、水が氷
(CNN) 世界で最も大気汚染が深刻な都市の一つ、インドの首都ニューデリーにある公園で、昨年の夏以来、洗練されたデザインのろ過「タワー」が周囲の空気を静かに浄化している。高さ5.5メートルの「Verto」と名付けられたこの装置は、1日当たり60万立方メートル(熱気球273台に相当)の空気をろ過し、ニューデリーの公園スンダル・ナースリーの二酸化窒素(NO2)と危険な微小粒子状物質のレベルを低減している。 試作品のデータを収集した結果、タワーの設計に携わった建築家らは、このプロジェクトが大きな公共スペースや近隣地域、さらには都市全体の空気浄化にスケールアップできると考えている。 インドとドイツにオフィスを構える建築事務所スタジオ・シンビオシスが設計したこのタワーは、幾何学的なシェルの内部に、空気をろ過する五つの「キューブ」が積み重ねられている。事務所の共同設立者、アミット・グプタとブリッタ・ノ
Twitter創業者のジャック・ドーシー氏がトークショーに出演し、かつてTwitterがインド政府から受けていた政治的圧力について赤裸々に語りました。 EXCLUSIVE: Jack Dorsey On RFK Jr. Elon Musk, AI Regulation | Breaking Points - YouTube India threatened to shut down Twitter and raid employees’ homes, Jack Dorsey says | TechCrunch https://techcrunch.com/2023/06/12/india-twitter-jack-dorsey/ 2021年初頭、インド政府がTwitterに対して法的措置を取るという脅しをかけた後、Twitterはインドで数百のアカウントを停止し、特定のハッシュタグの可視性
市場で世界最高級の大○として生産される世界一孤立した集落がとてつもない場所だった 今回はインドの山奥にある現在も世界最古の民主主義が残る集落へ訪れてみました。 その集落に広がる光景はまるで100年前の世界でした。インドで数多くの聖なる場所へ訪れたのですが、この地ほど聖なる場所と感じた場所はありませんでした。 是非インドに来た際は訪れて100年前の世界を皆さんにも肌で感じとって欲しい場所です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 視聴してくれた方に肌で感じとってもらいたいって事で 今回滞在した宿の方に『もし視聴者が来たらお願いね』と最後に声をかけて集落を去ったので 興味ある方はアクセスの仕方、ガイド、宿についてヘルプしてくれると思うので 下のリンクからアプローチしてみてください。 彼らの伝統&文化をリスペクトする心と共にMalanaを楽しんで来て
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