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インターネットと考え方に関するyamadarのブックマーク (18)

  • (追記)

    チー牛っていう言葉を見ると、その日初めてチー牛というネットスラングを知った上司が「そういうふうに揶揄される男の子は誰にも危害を加えてないのにバカにされるのは可哀想だし、企業が美味しいものをべてほしいと願って開発したものを悪口に使うのはなんかやだね」みたいに言ってたのを思い出す SNSやってない(かどうかは知らんけど)人の考えってこんな感じか、自分は毒されすぎてるなと思った記憶 (追記) 自分も悪口的なネットスラングは使わないし良くも思ってないし、チー牛に関しては自分にコンプレックスある人が人を下げて自分が上がった気になるため・自分はそうじゃない存在だって思うために使ってるんだなーと思ってるけど(実際見た目も中身も良い人がチー牛使ってるの見たことないし) そういう言葉を見ても、ああまたなんか新しい言葉できたのかってスルーしちゃうから 上司がチー牛に対して不快感を示したのがなんか新鮮だった

    (追記)
    yamadar
    yamadar 2023/12/19
    『悪意とか人の醜い感情に対してのスルースキルがつくのってSNSに浸かる弊害なのかな』たしかに。。。
  • モヒカン族 (ネット用語) - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "モヒカン族" ネット用語 – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2011年9月) モヒカン族(モヒカンぞく)は、インターネット上の議論における論客の一類型を表すインターネットスラング[1]。 モヒカン族についての観察と考察は主にはてなグループ上のmohicanグループで展開され[2]、自由国民社『現代用語の基礎知識2006』の「はてなダイアリーキーワード100」にも選ばれた。 特徴[編集] モヒカン族の類型は、インターネットあるいは他のコンピュータネットワークの古い利用者の文化に似る。はてなグループ mohicanにおけるモヒカン

    yamadar
    yamadar 2023/07/27
    あー、俺モヒカン族のけがあるなぁ...(モヒカンだけに
  • 「ブックオフで買った」というのは無駄な情報だから作者本人に伝えなくてもいい:ロマン優光連載246

    作者人に作品を「ブックオフで買いました(中古で購入しました)」と伝えることの是非についてTwitter上の一部で話題になっているようです。 個人的な考えでは「別に相手に伝える必要がないことをわざわざ人に伝えなくていい」ということに尽きます。 これで終わるとさすがにどうかと思うので、もう少し細かく考えていきますね。 「現行で普通に売っている作品(大前提です)を、それを普通に買うことが可能な環境にある人間が、作者には1円も収入が入らない中古で購入したということ」を人に伝えることの是非を問われているわけですよね。「ブックオフでしか買えない環境(経済的な問題、地域的な問題)の人もいる」みたいな話は極論ですし、それにしたって、購入先をわざわざ伝える必要があるかという話にはなります。あと、中古で購入することの是非とは全然ちがう話です。中古でやCDを買うこと自体は悪くないですし、自分もよく買いま

    「ブックオフで買った」というのは無駄な情報だから作者本人に伝えなくてもいい:ロマン優光連載246
    yamadar
    yamadar 2023/07/01
    お気持ちとかマナーの問題。「図書館で借りました」も同じなのかな。漫画村とか違法アップロード系は法律的にもアウトだけど
  • ティム・オライリー氏「世界のネット、分断現実に」 誰もがAI、巨大ITに風穴 - 日本経済新聞

    インターネットの進化を2000年代半ばに「ウェブ2.0」と定義したネット界の論客、米オライリーメディアのティム・オライリー氏が日経済新聞の取材に応じた。ロシアSNS(交流サイト)が遮断される中、「ネットの分断は現実になりつつある」と述べた。ブロックチェーン(分散台帳)技術を核に新たなネットの形を目指す「ウェブ3.0」には懐疑的な見方を示した。ウクライナに侵攻したロシアはツイッターやフェイス

    ティム・オライリー氏「世界のネット、分断現実に」 誰もがAI、巨大ITに風穴 - 日本経済新聞
  • なぜSNSでは「こんなにも話が噛み合わない」のか? その「思いがけない理由」(藤田 政博) @gendai_biz

    なぜSNSでは「こんなにも話が噛み合わない」のか? その「思いがけない理由」 人間の「認知」が原因かもしれない 近年話題になっている、SNSの普及による社会の分断。考え方が違う人たちが異なる考え方を受け容れられず、それぞれ集団を形成します。その集団どうしが理解し合えず、社会の中の対立が激化しています。それも、バイアスという観点から説明ができます。『バイアスとは何か』の一部を再構成したものから、SNSによる社会の分断について見ていきましょう。 フィルターをかけて世界を認識する 目を開き、耳をそばだてれば、現実はありのままに見える。普通、そのように感じがちですが、実際にはそうでもありません。 私たちは、頭のなかにある知識、期待、思い込みなどをフィルターとして、目の前の世界からくる情報をふるいにかけたうえで世界を認識しています。これは少し困ったことのようにも思えますが、逆に、認識のための枠組みや

    なぜSNSでは「こんなにも話が噛み合わない」のか? その「思いがけない理由」(藤田 政博) @gendai_biz
    yamadar
    yamadar 2021/07/05
    「自分の持っている仮説に大きく影響されて認識を行うため」「統計は完全ではないが、確証バイアスに陥るよりも、よく状況を理解できる」/ ネットと分断は相性が良く、混乱させたい側に有利になってると思う
  • オルタナ右翼を拡大させた「インターネット・ミーム」の不穏な存在感(木澤 佐登志) @gendai_biz

    オルタナ右翼や白人至上主義者たちは自分たちの思想を伝播・拡散するために、インターネット上の「ミーム」を使う。単なる「OK」を表すはずだったハンドサインはいつの間にか白人至上主義を暗示する記号に書き換えられ、カエルのキャラクターはオルタナ右翼の象徴に祭り上げられていた——。5月26日に新著『ニック・ランドと新反動主義 世界を覆う〈ダーク〉な思想』を上梓する木澤佐登志氏によるネットの暗闇を縫うレポート。 モスク銃撃事件のライブ動画に現れたミーム ニュージーランド・クライストチャーチで今年の3月15日に起きたモスクの銃撃事件はまだ記憶に新しい。100人以上が死傷した凄惨極まりない今回の事件では、実行犯のオーストラリア人ブレントン・タラント容疑者(28)が殺戮の様子をライブストリーミングしていたという事実もメディアで多く取り上げられた。 タラント容疑者はフェイスブックでライブストリーミングを行い、

    オルタナ右翼を拡大させた「インターネット・ミーム」の不穏な存在感(木澤 佐登志) @gendai_biz
  • 【書評】Life after Google──なぜGoogleの時代が終わるのか

    <無敵に見えるGoogleの全盛期が終わる!?──話題の新著『ライフ・アフター・グーグル』の予測は当たるのか、AI新聞編集長が読み解く> AI新聞からの転載 無敵に見えるGoogleの全盛期が終わる!?トドメを刺すのがブロックチェーン?シリコンバレーの価値観が180度変わる? そんなことありえるのだろうか。狐につままれた気分で、7/16に発売になったばかりの「Life After Google(George Gilder著)」を英語電子書籍で読んだ。 インターネットの格普及より前に今の時代を見通した著者 まず、著者であるGeorge Gilder氏ってどんな人物なのだろう。 著者は、1994年に「Life after Television」というを書いて話題に。その主張は、テレビの全盛期が終わり、ネットワーク・コンピューターが主流の時代になる、というもの。10年後には、携帯電話がコン

    【書評】Life after Google──なぜGoogleの時代が終わるのか
  • 東大卒業式の式辞が深いと話題に「善意のコピペや無自覚なリツイートは......」(全文)

    Tokyo, Japan - December 24, 2015: The University of Tokyo's main auditorium. Yasuda Auditorium is well-known symbol of higher education in Japan.

    東大卒業式の式辞が深いと話題に「善意のコピペや無自覚なリツイートは......」(全文)
  • 私はこれでSNSをやめました - 生涯未熟

    厳密に言うとSNSの積極的な利用をやめました。 きっかけとしては、人に教えて頂いたこのエントリでした。 dev.to この記事を読んで「たしかに自分はSNSを使って何をしたかったのか?」と考えた末に、メリットよりもデメリットの方が大きいと判断し、やめるに至りました。 Twitterは自分にとって利用価値の高い情報を得るには都合が良く、知らない方との繋がりを生むこともある素晴らしいプラットフォームであると思います。 しかし、その価値のある情報を見つけるためにどれだけのノイズを目にしなければいけないでしょうか? インターネット上での人との出会いは多ければ多いほど素晴らしいものなのでしょうか? こういった疑問に対して、考えていきます。 情報について考えてみる まずは情報について考えてみましょう。 Twitterを利用するにあたり、「欲しい情報」と「要らない情報」を分別してみました。 欲しい情報:

    私はこれでSNSをやめました - 生涯未熟
  • フェイクニュース危機を予言した男、今度は「情報の終焉」を警告

    フェイクニュース危機を予言した男、今度は「情報の終焉」を警告科学技術者のアビブ・オバディア氏は警告する。「実際に起きたかどうか関係なく、誰もが何らかの事態を事実であるかのように捏造できるようになれば、この世界は一体どうなるのだろうか」 アビブ・オバディア氏は2016年半ばに、インターネットで根的に誤った事態が起きていると気付いた。あまりにも異様だと感じた同氏は、仕事を辞めて警鐘を鳴らすことにした。そして、2016年11月の米国大統領選挙を数週間後に控えたころ、サンフランシスコのベイエリアで活動する科学技術者たちの前で自分の懸念を表明し、差し迫っている偽情報による危機を「情報の終焉(Infocalypse)」と題したプレゼンテーションで警告した。ちなみに「Infocalypse」とは、「information(情報)」と「apocalypse(世界の終わり)」を組み合わせた造語である。 オ

    フェイクニュース危機を予言した男、今度は「情報の終焉」を警告
  • 「社畜はクズ、起業最高!」にかわって、ネットに増えて欲しいもの -

    「社畜はクズ、起業最高!」 そんな主張を見るたびに、少しだけ悲しい気持ちになります。 ぼくはいまフリーランスです。 それまでの13年間は会社員として、サラリーマンとして、いわゆる社畜として生きてきました。 流行り廃りの激しいインターネットの世界では「極論」が注目を集める傾向にあります。 そして、スマホによって高速で情報処理される時代には、「じっくり読ませて、考えさせる文章」よりも、「キャッチーなサクッとしたコンテンツ」がウケます。 それは時代の流れです。 日の労働人口の多くは会社員なわけで、独立・起業するだけで「マイノリティ」の立ち位置を確保できるわけです。 そして「声がデカいマイノリティ」はインターネットの世界で注目を集めやすいので、自分のポジションを正当化するために、人の立場を陥れる…そんなことが増えているように思えます。 何かを褒めるために、何かをけなす必要はない 会社で働いていた

    「社畜はクズ、起業最高!」にかわって、ネットに増えて欲しいもの -
    yamadar
    yamadar 2015/07/12
    確かになぁ。この考え方は好きだ。
  • 常識人は淘汰される? ネットの風潮を左右する”ヤバい人バイアス”とは

    こんにちは、小野ほりでいです。 皆さん、 ”ヤバい人バイアス”という言葉をご存知ですか? 専門家によると、そんな言葉はないらしいです。 <登場人物> エリコちゃん 勤務中にインターネットをするのが生きがいのOL。 ミカ先輩 勤務中以外もインターネットしかしてないエリコの先輩。 よーし、この始末書で午前中の仕事終わり! さて、息抜きにネットサーフィンでもしようかな? グオォォォ~! 情報が意識に直接流れ込んでくる!! こうしてエリコちゃんは死にました どうしたのエリコちゃん、そんなところで死んで。 先輩・・・インターネットっていつからこんなにギスギスし始めたんですかね…。 最初からだよ。 なんかもうどこを見ても炎上とか批判とか悪いことばっかで気持ちが暗くなって・・・。 私の好きな、春の河川敷の高架下に咲いたたんぽぽを愛でていたころのインターネットはどこへ行ったのよ~! そんな頃はないよ多分…

    常識人は淘汰される? ネットの風潮を左右する”ヤバい人バイアス”とは
    yamadar
    yamadar 2015/03/31
    相変わらず上手いなぁ。。。
  • 俺が数日ほどいくつかのサイトで荒らしをやってみてわかったこと

    ・無視するのが一番穏便に済む ・一人目のミイラ取りがミイラになるとカオスになりやすさがグンと上がる ・騙りをする奴が結構現れる ・まともそうな奴も半分ぐらいは一皮剥くと頭おかしい ・自治厨が最もヤバイ ・天然のキチガイの凄みを凡人が出すのは不可能 以下は補足という名の駄文 1. 無視するのが一番穏便に済む よく言われてるけどこれは当にそう。 自分でやってみて分かったけど荒らしなんてのは構ってちゃんかキチガイなので相手にするだけ無駄。 小中学生の人間関係なら舐められないようにやり返さなくちゃいけない状況はあるのかも知れないけどインターネットの世界ではそういうことはするべきじゃない。 こういう奴はちゃんと痛い目見せてやろうなんて考えてものらりくらりと暇つぶしの道具にされるだけだ。 こういうのはちゃんと注意をするのが相手のためなんてのも考えない方がいい。 キチガイはいくら注意をされても相手が何

    俺が数日ほどいくつかのサイトで荒らしをやってみてわかったこと
    yamadar
    yamadar 2015/01/29
    “小中学生の人間関係なら舐められないようにやり返さなくちゃいけない状況はあるのかも知れないけどインターネットの世界ではそういうことはするべきじゃない。”
  • 「もはや計画は不要になった」 MITメディアラボ・伊藤穰一氏が語る、"インターネット後の世界"と"新しい原理" - ログミー[o_O]

    「もはや計画は不要になった」 MITメディアラボ・伊藤穰一氏が語る、"インターネット後の世界"と"新しい原理" 革新的なことをしたいなら「ナウイスト」になろう #1/2 マサチューセッツ工科大学(MIT)のメディアラボ所長に日人として初めて就任し、またNYタイムズ、ソニーなど多くの一流企業で取締役を務めるなど実業家、投資家としての一面も持ち合わせる伊藤穰一氏。そんな氏が考えるイノベーションの新しい原理を、世界各地で起こっている実例とともに紹介しました。(TED2014 より) 素人集団による放射線量公開プロジェクトを成功に導いた、新しい原理 伊藤穰一氏(以下、伊藤):2011年3月10日。私はケンブリッジのMITメディアラボで、学部生やスタッフと、私が次期代表にふさわしいか議論していました。その夜。マグニチュード9の地震が日の太平洋沖を襲いました。 そのニュースを見た瞬間、私はパニック

    「もはや計画は不要になった」 MITメディアラボ・伊藤穰一氏が語る、"インターネット後の世界"と"新しい原理" - ログミー[o_O]
  • 俺たちのゆるふわインターネット「pplog」 をリリースしました(してました) - 納豆には卵を入れる派です。

    自分で言うのも非常に僭越でウザいんですが、当に今一番面白いインターネットなんです。 pplog - ゆるふわインターネットにポエムを刻もう 昨年の9/27から突如ベータリリースして仲間内で使い続けてるうちにいつの間にか広まっており、正式?に外向きの物を書くのはこれが初めてなのですが、リリースしてましたのお知らせです。 @ppworks さんがプログラミングのほとんどをやり、私がデザインやってます。 他に @fakestarbabyさん、@soplanaさん、@_tbaba さんが仕事の合間にサポートしてくれており、@satococoa さんが今iPhoneアプリを作ってくれてて、大体できてきてます。楽しみ。 使い方やどんなサービスかについて、ここでは特に詳しい説明をしません。(誰かがnanapiに書いてくれるの待ってる( ˘ω˘)) とりあえず、画面右下のほねを回してればなんとなくわかる

  • 「PCの死」と「平等なウェブ世界の終焉」

  • 時間ベースの次世代ウェブ「ワールドストリーム」構想|WIRED.jp

  • だれのためにもならない日記を書こう。主観的なことを書いていこう、どうでもいいことを垂れ流そう、と思った夏の終わり - iGirl

    いつまでだっただろう。ブログを書くのが楽しくて楽しくて仕方なかったのは。 いつからだろう、ブログが「趣味」だと断言できなくなったのは。 Twitterのせい、Facebookのせい。あそこでいろいろ書いてるから、もう書くことないよ。 ずっとそう思ってきたけど、なんか違うなーとも感じてた。 かなり前に、私は半分ポエムみたいな記事を書いた。時々ポエムみたいな記事を書いていた。今回だって半分そんな感じになって、あとから読むと恥ずかしいのかなと思う。まぁ、それはいいとして。 前に書いた記事に、真っ暗な洞くつでずっと生活しなきゃいけなくなったら私は何をするだろう、というような問いかけがあったように思う。(検索するのも恥ずかしいのでしないし、しないでください) その答えは「文章を書く」ということだった。そのときは、文章をかくことによって自己を形成していたといってもいいほど、文章をかくのが好きだった。吐

    だれのためにもならない日記を書こう。主観的なことを書いていこう、どうでもいいことを垂れ流そう、と思った夏の終わり - iGirl
    yamadar
    yamadar 2012/09/23
    似たようなことを感じている
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