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スマートフォンと*CSSに関するyamadarのブックマーク (5)

  • スマートフォンサイト制作時に覚えておきたいCSS 15

    スマートフォンサイトを制作する際、個人的に覚えておいた方が良いと思うCSSのプロパティやテクニックをまとめてみました。 自分用の備忘録ではありますが、他のブログ等でも取り上げられていることが多いので、いずれも覚えておいて損はないものだと思います。 普段から制作している方にとっては目新しいのはないと思いますが、まだスマートフォンサイトを制作したことがない方やまだまだ苦手だなと思う方は参考にしてみてください。 UA切り替え・Viewport指定・拡大縮小の有無・電話番号リンクの無効化・ホーム画面用のアイコン指定など、スマートフォンサイトを制作する際に最低限覚えておくべきと思うことは他にも沢山あるんですが、今回はCSSに焦点を当てています。 また、タイトルでは「スマートフォンサイト制作時」としてはいますが、レスポンシブWebデザイン制作時でも頻繁に使うものだったり、PCサイト制作時でもCSS3に

    スマートフォンサイト制作時に覚えておきたいCSS 15
  • レスポンシブデザインをコーディングする時の、自分なりのちょっとしたTips

    前にこの記事で、レスポンシブデザインをコーディングの仕方の基的なことを説明をしましたが、今回は自分が製作してる時に気をつけていることや、よく使う方法を書いておこうと思います。 案件や作業フローによって全然違う方法がよい場合もあるかもしれませんので、参考程度にどうぞ。 要素のマークアップ順序 会社や作業フローによるかと思いますが、今のところ、PC用とスマートフォン用のデザイン2枚が出来上がってくる事が自分は多いです。 そのデザインを見ながらHTMLを作っていきますが、この時スマートフォンのデザインを見ながらマークアップしたほうが良いと思いました。 文章の意味付け的にデザインで順序変えるのはどうなのよというのはありますが・・・。 positionを使って再現するデザインの場合はPCは簡単に位置を入れ替えることができますが、スマートフォンのデザインは320px~リキッドデザインにすることが多い

    レスポンシブデザインをコーディングする時の、自分なりのちょっとしたTips
  • いまさら聞けないRetina対応のための「ピクセル」の話

    ピクセル密度とピクセル比の関係 ピクセル密度は、数が多ければ多いほどスクリーン上で鮮明な描画ができるわけですが、上述したピクセル比とは直接関連しないものです(と考えています)。たとえば、Galaxy S IVのようにピクセル密度は441ppi、ピクセル比は2という端末もあれば、HTC Oneのように、ピクセル密度は468ppiだが、ピクセル比は3という端末もあります。 ※両方とも実機で検証したわけではないので、Wikipediaの情報が正しければの話ですが。 ※ピクセル比とは違うものですが、それと似た単位であるdppx (dots per pixel unit)では、CSSで定義された1インチが96pxになるため、1dppx = 96dpiになります。 ピクセル比に似た値「dp」とwindow.devicePixelRatio Androidの密度非依存ピクセル「dp」 Density-i

    いまさら聞けないRetina対応のための「ピクセル」の話
  • スマートフォン対応でよく使うhtml、css、javascriptのまとめ

    スマートフォン(ios、android)向けのウェブサイト・ウェブアプリを作る際に個人的によく使うhtmlcssjavascriptの備忘録。 html関連 headタグ内での設定<!-- //デバイスサイズにあわせて表示領域を変更する --> <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0"> <!-- //電話番号のリンクを無効化 --> <meta name="format-detection" content="telephone=no"> <!-- //ホーム画面用アイコン --> <link rel="apple-touch-icon" href="icon.png"> <!-- //ホーム画面用アイコンの光沢を無効化する --> <link rel="apple-touch-icon

  • スマフォ対応の洗練されたUIエレメントがすぐに実装できるCSSとJSの開発キット -Skeleton

    Forms -フォーム [ad#ad-2] Skeletonの特徴 スマフォ対応のグリッド Skeltonでは軽量の960pxのグリッドシステムを採用しています。 ブラウザやタブレット、スマートフォンなどスクリーンのサイズが小さくなると、そのサイズに最適なレイアウトに変更します。 Fast to Start 洗練されたベーシックなUIエレメントをあらかじめ用意してあるので、すばやくサイトの制作が始められます。 Style Agnostic SkeltonはUIのフレームワークではありません。最もベーシックなスタイルを提供していますが、あなたの好きなデザインを適用することができる開発キットです。 Skeltonの対応ブラウザ・デバイス Latest Chrome (Mac/PC) Firefox 4.0, 3.6, 3.5, 3.0 (Mac/PC) Latest Safari IE9, I

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