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スマートフォンと*htmlに関するyamadarのブックマーク (4)

  • もう逃げない。HTMLのviewportをちゃんと理解する

    <meta name="viewport" content="width=device-width,initial-scale=1"> と呪文のように書いてきたが、いい加減ちゃんと整理して理解しよう。 いろいろ調査した結果、以下の考え方で理解できると思う。 まず、実際の液晶の解像度は一旦忘れろ。 <meta name="viewport" content="width=480">と指定したとする。 するとそこに幅480pxの仮想的なウインドウが作られる。幅480pxの液晶モニターがあることをイメージして欲しい。これをviewportと呼ぶ。 ブラウザはviewportにレンダリングする。viewportの中では、あたかも当に480pxのモニターを使っているかのような環境になっている。なので、JSのdocument.documentElement.clientWidthなんかも480を返す

    もう逃げない。HTMLのviewportをちゃんと理解する
  • HTML の a 要素に target=&#8221;_blank&#8221; をつけるのはもうやめよう

    HTML の a 要素に target 属性をつけて、リンク先の文書をどこで開くのかを指定できますね。 デフォルトは _self で、元のドキュメントと同じフレーム。無指定だとこれになるので、わざわざこれを書くことは少ないと思うけど。 一番よく使うのは target="_blank" じゃないでしょうか。リンク先のドキュメントを新しいタブやウィンドウで開くやつですね。 これ、以前はよくつかってました。ルールとして サイト内リンクは target 指定なし 外部サイトへのリンクは target="_blank" というのが多かったんじゃないかな。 でも最近、これはもうリンク先がどこであろうと指定しない方がいいんじゃないか、と思ってます。 もちろんサイトによってそれぞれ使いわけはあると思うんだけど、少なくともほとんどの手元のサイトの場合はいらない。 target="_blank" を使ってきた

    HTML の a 要素に target=&#8221;_blank&#8221; をつけるのはもうやめよう
    yamadar
    yamadar 2015/06/16
    判定してPCならtarget属性を付与するとか、かなー。
  • モバイルブラウザでもサクサクに動作する最適化6つのノウハウ

    「Webサイト・アプリ高速化テクニック徹底解説」第8回は、モバイルブラウザに向けた最適化について紹介します。 モバイル端末はPCに比べ、CPUやネットワークなどの性能面で劣ることからボトルネックの影響が出やすく、またゲーム開発など突き詰めたチューニングを行う場面では、特殊なノウハウも必要になります。 しかしきちんと最適化を行えば、その効果もその分著しく、比較的低スペックな端末や3G回線であっても、サクサク軽量なサービス提供が可能です。今回の記事では、その勘所をお伝えしたいと思います。 1. ボトルネックを取り除く まずはやってしまいがちなボトルネックの事例について、挙げていきたいと思います。前述のようにモバイル端末では、その性能からPCよりも顕著に、未最適化箇所が体感に影響を及ぼします。 仕事がらそこそこの数のアプリケーションを見てきましたが、モバイル向けに特化したチューニングができていな

    モバイルブラウザでもサクサクに動作する最適化6つのノウハウ
    yamadar
    yamadar 2013/09/25
    JS、キャッシュ、リクエスト数。
  • スマートフォン対応でよく使うhtml、css、javascriptのまとめ

    スマートフォン(ios、android)向けのウェブサイト・ウェブアプリを作る際に個人的によく使うhtmlcssjavascriptの備忘録。 html関連 headタグ内での設定<!-- //デバイスサイズにあわせて表示領域を変更する --> <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0"> <!-- //電話番号のリンクを無効化 --> <meta name="format-detection" content="telephone=no"> <!-- //ホーム画面用アイコン --> <link rel="apple-touch-icon" href="icon.png"> <!-- //ホーム画面用アイコンの光沢を無効化する --> <link rel="apple-touch-icon

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