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マネジメントとデザインに関するyamadarのブックマーク (2)

  • 決して止まらないカイゼン体制を作りたい | 深津 貴之 (fladdict) | note

    中長期のための大きなデザインも大事だけど、そのために日々の改修が犠牲になってはならない(その逆は言語道断)。そんなわけで、しばらくの間は、1〜2日で終わる小さな改修を、コンスタントにnoteチームに提案したいなぁと考えている。 もちろん、「リソースが許せば」だけれども。なぜならpiece of cakeにはまだデザイナーが1人しかいないことだ。そんなわけで、中長期でどういうチームを作るべきかウンウン唸っている。 並行して走るスロットが3-4つ欲しい理想を言えば、デザイン/開発リソースを3つのグループにわけたい。「大局リソース」、「開発リソース」、「カイゼンリソース」の3つだ。これらはそれぞれ独立しているのが望ましい。複数のレイヤーを1人のスタッフが兼任していると、どれかが忙しくなると、他の全てがストップしてしまうからだ。 大局リソース ガイドライン、コンポーネントなど、会社全体にストックさ

    決して止まらないカイゼン体制を作りたい | 深津 貴之 (fladdict) | note
  • 割れ窓理論を導入してWebサービスのクオリティに直結した話 - pixiv inside [archive]

    ピクシブ株式会社 Advent Calendar 2016 @8日目の記事です。 こんにちは、エンジニアのdo7beです。pixivFANBOXの開発などに携わっています。 さて、今回は新規開発プロジェクトに「割れ窓理論」を導入してサービスのクオリティ向上に繋がった話をご紹介したいと思います。 割れ窓理論とは 「割れ窓理論」とは、アメリカの犯罪学者ジョージ・ケリング氏が提唱した「建物の窓ガラスが割れたまま放置されると住民もゴミを捨てるようになり、治安が悪化し、より重大な犯罪が発生してしまう」という理論です。 つまり軽犯罪を取り締まることこそが、重大な犯罪を防ぐために重要であることを指しています。 私たちのチームではこれをWebサービスの新規開発プロジェクトに取り入れています。 WEBサービスにおける割れ窓は「軽度のデザイン崩れ」や「表記ゆれ」に、重大な犯罪は「バグ」や「全体のクオリティ低下

    割れ窓理論を導入してWebサービスのクオリティに直結した話 - pixiv inside [archive]
    yamadar
    yamadar 2017/03/28
    変だと思ってることを放置してると、どんどん変なことが増えてく。放置せずに取り組めば、関わる人達のサービス理解が深まり、本来のタスクに集中できる。
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