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マネタイズと@GREEに関するyamadarのブックマーク (2)

  • GREEの探検ドリランドで30分で2000円使いました - 知り難きこと陰のごとく

    再び課金無双状態になりましたので、ご報告したいと思います。(読了5,6分) (筆者前提:探検ドリランドをはじめて1.5ヶ月) 前回の記事では ・匿名性 ・優位性 ・課金コミュニティ がお金を落としてしまうきっかけになり得る、と書きました。 諸処批判も含め反応をいただきまして、 確かにこういう射幸性のあるものが規制されないというのはやはり問題と思います。 (コメントいただいた方、ありがとうございます。) ◆2週間ほど課金しなくなった 理由 「持ってるコマが強くなったから」 RPGと感覚は似ていて、 物語や装備品がある程度強くなると、 買う必要がなくなるので、レベル稼ぎなどに走ります。 私もそんな風になったので、 無課金でレベル稼ぎをしたり、他の人のお手伝いをしていました。 もう課金しなくても楽しいなーと。 ◆新たな課金へ 迎えたのが 「30分スーパー課金無双タイム」でした。 これをゲーム内の

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  • 「GREE Platform」戦略 「初期投入数を絞り、ホームラン狙う」

    GREE Platform」戦略 「初期投入数を絞り、ホームラン狙う」:IVS 2010 Spring 「IVS 2010 Spring」で、グリーの田中社長と青柳CFOが、近く先行公開するGREE Platformについて説明。田中社長は「日に誇りを取り戻せ!」と鼓舞。 「Infinity Ventures Summit 2010 Spring」の2日目では、前日のミクシィに続き、グリーの田中良和社長と青柳直樹CFOが「GREE Platformの展望」と題して講演した。青柳氏は、「自社でソーシャルゲームを開発・運営してきた経験を生かしてパートナーのマネタイズを支援する」「月商1000万円のゲームを100作るより、数の特大ホームランを狙う」とし、6月下旬の先行リリース時には初期タイトルを40~50タイトルに限定する方針も明かした。 青柳氏はまず、オープン化に踏み切る理由と狙いとし

    「GREE Platform」戦略 「初期投入数を絞り、ホームラン狙う」
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