タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

乗り物と研究に関するyamadarのブックマーク (4)

  • 飛行機から「動翼」を取り払う実験用ジェット機X-65が2025年夏に初飛行予定

    機体の制御に、方向舵や昇降舵、フラップ、エルロンなどをひっくるめた「動翼」ではなく、「アクティブ・フロー・コントロール(AFC)」と呼ばれる加圧ジェットを用いるジェット機「X-65」が、2025年夏に初飛行予定であることがわかりました。 DARPA Moves Forward on X-65 Technology Demonstrator https://www.darpa.mil/news-events/2024-01-03 DARPA's wild X-65 CRANE aircraft aims for 1st flight in summer 2025 | Space https://www.space.com/darpa-crane-x-65-aircraft-aurora-flight-sciences X-65はアメリカ国防総省の国防高等研究計画局(DARPA)とボーイングの

    飛行機から「動翼」を取り払う実験用ジェット機X-65が2025年夏に初飛行予定
    yamadar
    yamadar 2024/01/12
    Xナンバーの実験機たちはロマンがあって好き。来年の結果が楽しみ
  • リニア中央新幹線、液体ヘリウム不要に…JR東海が「高温超電導磁石」を実用段階に近づけた意義 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    営業線を安定運行へ JR東海はリニア中央新幹線の浮上や移動に必要な超電導磁石で、液体ヘリウムを使わない「高温超電導磁石」を実用段階に近づけた。営業線に使用できるという評価を国土交通省から受けた。全量を輸入に依存する液体ヘリウムを使う従来型磁石では安定運行への影響が懸念されていた。同社は検査周期となる1年間分に相当する距離を試験走行し、営業線への搭載を目指す。(名古屋・永原尚大) 国交省が評価 コイルが冷凍機で冷却可能に 超電導磁石は従来の鉄道における車輪の役割を果たす重要な部品だ。車体を浮かせる強力な磁力を発生させるため、冷却によって電気抵抗をゼロとする超電導現象を利用して大電流を流している。 従来の「低温超電導磁石」は電流が流れるコイルをマイナス269度C以下に冷却するために液体ヘリウムを使っていたが、高温超電導磁石はマイナス255度C以下で良いため冷凍機による冷却が可能となる。コイル素

    リニア中央新幹線、液体ヘリウム不要に…JR東海が「高温超電導磁石」を実用段階に近づけた意義 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    yamadar
    yamadar 2023/11/27
    高温と言いつつ、思ったより低温だった。14度の差だけど技術的には大きいんだな
  • 海洋マイクロプラスチックの大部分は自動車のタイヤから発生していることが報告される

    細かく砕けたプラスチック粒子「マイクロプラスチック」は、川や海に流れた際に魚介類がべてしまうことがあり、海洋汚染の原因の一つになっています。カリフォルニア大学バークレー校などの研究チームが、タイヤの製造過程で使用される添加物「6PPD」がマイクロプラスチックとして魚に取り込まれていることを報告したことで、海洋マイクロプラスチックの一部がタイヤから発生していることが明らかになりました。 Road Hazard: Evidence Mounts on Toxic Pollution from Tires - Yale E360 https://e360.yale.edu/features/tire-pollution-toxic-chemicals Tire Dust Makes Up the Majority of Ocean Microplastics: Study https://ww

    海洋マイクロプラスチックの大部分は自動車のタイヤから発生していることが報告される
    yamadar
    yamadar 2023/10/02
    自分の家の車のタイヤも擦り減ってたわ。あれが何十億台もあると思うと、海に行くのはその一部だとしてもそこそこ納得感ある。
  • 三菱重工業 国産ジェット機「スペースジェット」事業撤退へ | NHK

    三菱重工業が“日の丸ジェット”とも呼ばれた国産初のジェット旅客機の事業から撤退する方針を固めたことが分かりました。多額の開発費を投じたものの、事業化のめどが立たないままでの撤退となります。 関係者によりますと、三菱重工業は「スペースジェット」の事業から撤退する方針を固め、こうした方針を近く発表するということです。 スペースジェットは、国産初のジェット旅客機として、2008年に事業化が決まり、新たな産業を育成するプロジェクトとして期待され、国からの支援も受けて開発が進められました。 しかし、部品の不具合など開発の遅れから納入の時期はこれまで6回にわたって延期されました。 さらに新型コロナの影響で航空需要の回復が見通せないとして2020年の10月には会社が「いったん立ち止まる」という方針を表明し、アメリカの飛行試験の拠点を閉鎖するなど、事実上、開発を凍結していました。 今回、会社は航空需要が回

    三菱重工業 国産ジェット機「スペースジェット」事業撤退へ | NHK
  • 1