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乗り物と**気になるモノに関するyamadarのブックマーク (3)

  • 斬新なギア構造が決め手! 動力の伝達効率が99%のシャフト・ドライブ自転車

    斬新なギア構造が決め手! 動力の伝達効率が99%のシャフト・ドライブ自転車2018.07.18 08:0568,157 岡玄介 世界一効率の良い駆動系なのだそうな。 チェーンでもベルトでもない、一の棒による回転で動力を伝えるシャフト・ドライブ。それ自体は珍しい技術ではありませんが、ドイツで開催されていた展示会「EUROBIKE」にて、斬新なギアが決め手のシャフト・ドライブ自転車「DRIVEN」が登場しました。 これはまだコンセプト・デザインであるものの、開発したceramicspeed社は366エントリーの中から見事EUROBIKE大賞2018を獲得したとのこと。 「DRIVEN」のギアは、まず後輪のギア(スプロケット)が持つ外向きのギザギザが、自転車の進行方向からみて右方向にすべて隆起しているのが最大の特徴です。そしてこれが、大小13枚あります。一方シャフトには、歯車の代わりにベアリ

    斬新なギア構造が決め手! 動力の伝達効率が99%のシャフト・ドライブ自転車
    yamadar
    yamadar 2018/07/18
    市販されるならめちゃめちゃ欲しい
  • 1回の充電で240キロ走れる通勤用電動バイク、Greyp Bikesの「G12H」 [インターネットコム]

    今回公開された「G12H」は、通勤向けに設計された電動バイク。最高速度を抑え、その分航続可能距離を伸ばしている。1回の充電で走行可能な航続距離は、なんと最大240キロ。しかも充電に必要な時間をわずか80分にとどめた。 この仕様であれば、例えば片道20キロ程度の通勤をする人なら、週末に充電しておけば、1週間通勤できてしまうことになる。 通勤用電動バイクとはいえ、旅行にも便利だ。電動バイクは常に充電ポイントを気にしながら走らなければならないが、240キロ走行できるのであれば、そのような心配はほぼ不要となるだろう。 テレビ東京で放映されている「充電させてもらえませんか?」シリーズをご存じだろうか?この番組では、約3時間のフル充電で20キロ走れる電動バイクを使用している。バッテリーがなくなる度に充電させてくれるレストランや民家を探さなければならないが、そのような充電ポイントでの人々との触れ合いが番

    1回の充電で240キロ走れる通勤用電動バイク、Greyp Bikesの「G12H」 [インターネットコム]
    yamadar
    yamadar 2016/10/16
    欧州では免許無しで乗ることが出来るって良いな
  • トヨタ元社員が「やわらかいクルマ」ぶつかってもふんわり「rimOnO」

    小さく、やわらかく、カラフルで、ゆっくり。 日のスタートアップ・リモノが5月20日、超小型モビリティー「rimOnO」(リモノ)試作機を発表した。元経産省の伊藤慎介CEOが率いる企業。トヨタ自動車出身のznug design根津孝太さんがデザインを担当した。 サイズは全幅1×全高1.3×全長2.2m。シングルベッドと同じくらいの大きさで、普通の自動車の半分以下だ。車両重量は約320kgで200kg以下が目標。大人2人もしくは大人1人と子供2人が乗れるようになっている。 運転速度は最高時速45km。航行距離は50kmが目標だ。動力は「e-cell」という交換式バッテリーを使い、電池交換で航行距離を伸ばせるようにしたいという。発売時期は未定、価格は40万円ほどをねらいたいという。 構造材は三井化学のアーレンというポリアミド樹脂素材。外装はウレタン製、テント用の布張りできせかえが可能。シート素

    トヨタ元社員が「やわらかいクルマ」ぶつかってもふんわり「rimOnO」
    yamadar
    yamadar 2016/05/20
    アイデアが面白い。
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