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仕事と@evernoteに関するyamadarのブックマーク (2)

  • EvernoteとLinkedIn、名刺管理サービスで連携を強化

    高い人気を誇るサービスのLinkedInとEvernoteが連携し、人々が名刺情報を簡単に手渡す手段をデジタル化するという試みに挑戦する。 LinkedInは、世界中の3億人を超えるビジネスユーザーの連絡先データやコンテンツなどを保有している。一方のEvernoteは2013年9月の時点で、16カ国で7500万人を超えるユーザーを擁する。この両社が、その力を結集する。 ユーザーはまず、名刺を平らな面に置き、「Evernote」アプリの 「Business Card」カメラモードでフレーム内に名刺が収まるようにする。すると名刺が、Evernoteに瞬時にデジタル化して記録され、EvernoteとLinkedInの両方で検索可能になる。 Evernoteユーザーは、自分のアカウントをLinkedInと連携させることにより、名刺のスキャンを1年間無料で利用できるようになる。名刺スキャンは、「Ev

    EvernoteとLinkedIn、名刺管理サービスで連携を強化
  • 悪いこと言わないから、会社なんて始めるべきではありません:日経ビジネスオンライン

    グーグル、フェイスブック、ツイッターなど、人々の生活や働き方を変える技術と衝撃をもたらすインターネット企業を数多生み出してきた米シリコンバレー。この地にまた1つ、世界を変えようとするネット企業が脚光を浴びている。 その名は、エバーノート。パソコンやスマートフォンなど、様々な情報端末で作成した「メモ」をインターネット上に一元管理できる「Evernote」を提供する。極めてシンプルなコンセプトと使い勝手の良いサービスは瞬く間に心を捉え、利用者は急増。2008年のサービス開始から4年で、世界の利用者数は約4000万に到達し、日中国、ヨーロッパなど、世界的なサービスとなった。 当然、投資家もエバーノートを放っておかない。セコイアキャピタルやメリテックキャピタルパートナーズなど、シリコンバレーの著名なベンチャーキャピタルが同社に出資している。会社評価額は既に10億ドル(約800億円)規模となり、

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    yamadar
    yamadar 2012/11/08
    充実した内容だった。
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