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仕様と*htmlに関するyamadarのブックマーク (21)

  • なぜ HTML の form は PUT / DELETE をサポートしないのか? | blog.jxck.io

    Intro 10 年ほど前に同じことを調べたことがある。 なぜ html の form は PUT / DELETE をサポートしないのか? - Block Rockin' Codes https://jxck.hatenablog.com/entry/why-form-dosent-support-put-delete 当時は全くの素人で、素人なりに調査はしたが、ほとんどが推測の域を出ない結論だった。 この問題についてあらためて記す。 仕様策定の経緯 表題の通り、 <form> の method には GET と POST しかサポートされていない。 HTTP には他にも PUT や DELETE といったメソッドもあるのに、なぜサポートされていないのかという疑問から始まった。 仕様が決定した経緯は、以下に残っている。 Status: Rejected Change Descriptio

    なぜ HTML の form は PUT / DELETE をサポートしないのか? | blog.jxck.io
  • 2023年のWebアクセシビリティ | gihyo.jp

    あけましておめでとうございます。株式会社ミツエーリンクスの中村直樹です。昨年と同じく、2022年のWebアクセシビリティに関連する出来事を振り返りつつ、2023年のWebアクセシビリティの展望について俯瞰していきたいと思います。 WCAG 2.2 2022年9月版のWCAG 2.2で、文書のステータスとしてはようやく勧告候補(Candidate Recommendation)にまでたどり着き、仕様文書として完成する勧告(Recommendation)が見えてきた…と思っていたところですが、12月になって達成基準4.1.1構文解析を削除するという話が急浮上してきました。 達成基準4.1.1がどういったものなのか、改めて振り返ってみましょう。この達成基準については、もとはWCAG 2.1(原文、参考日語訳)と同じものであり、WCAG 2.0とも同一です。達成基準4.1.1は、マークアップ言語

    2023年のWebアクセシビリティ | gihyo.jp
  • HTML tableの実装がこれまでと変わる!Googleデベロッパーによる変更点の解説 -TablesNG

    GoogleではCSSの新機能を導入するだけでなく、既存の機能を向上することにも取り組んでいます。その中の一つ「TablesNG」で、HTMLのtableの実装がこれまでと変わるのでその変更点を紹介します。 tableは古くからあり、その後さまざまなCSSの機能がブラウザに実装されました。当然、それらの新しい機能にtableは対応していません。それらに対応し、不整合を修正するのが今回の取り組みです。 TablesNG Resolves 72 Chromium Bugs for Better Interoperability by Una Kravets, Aleks Totic 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに TablesNGの取り組み 1. テーブルの行にposition: sticky 2. バック

    HTML tableの実装がこれまでと変わる!Googleデベロッパーによる変更点の解説 -TablesNG
  • どうしてHTML5が廃止されたのか | フューチャー技術ブログ

    フロントエンド連載の5記事目です。 HTML5が2021年の1月に廃止されました。 Webエンジニアとしてバリバリ活躍されてる方やエグゼクティブテックリードのような肩書きを持つ方にとっては「何をいまさら」という話題かと思います。 しかしながら、今年も新人さん入ってきてくださったので、プログラミングを学習中にHTML5という文字列に悩まされないように、そもそもHTML5とは何かや、廃止された経緯をまとめてみます。 HTML5とはWebサイトを作るときに必ず書くことになるHTML。Webサイトのコンテンツ、つまり中身や構造を作るために使うマークアップ言語です。 そして、その最近版として10年ほど前に登場したHTML5。当時は Webニュースなどで盛んに特集が組まれていましたが、このHTML5がついこないだ、2021年1月28日に廃止されました。 広義のHTML5 / 狭義のHTML5HTML5

    どうしてHTML5が廃止されたのか | フューチャー技術ブログ
  • W3C発行のHTMLがすべて廃止された日 | フロントエンドBlog | ミツエーリンクス

    あくまで有効日数はW3C仕様の名目上のステータスであり、参考情報にしか過ぎないわけですが、HTML5とそれよりも前に策定された(X)HTML仕様は、2018年3月に一斉に廃止され、HTML Review Draftと入れ替わるタイミングでHTML 5.1とHTML 5.2が同時に廃止されました。Second Editionを含んでいますが、HTML5シリーズがいずれも勧告から3年で廃止されているのは何とも興味深いところではあります。 また、古い話ですが、当時HTML5のEditorを務めていたHixieことIan Hickson氏が2008年に「HTML5の完成は2022年ごろになる」と発言していたことがありました(HTML5の完成は2022年!? | Web標準Blog | ミツエーリンクス)。2012年にW3CとWHATWGのHTMLが分裂[1]し、結局今年になってWHATWG HTM

    W3C発行のHTMLがすべて廃止された日 | フロントエンドBlog | ミツエーリンクス
    yamadar
    yamadar 2021/02/09
    すごい。歴史的だな
  • W3Cで現在公開されているHTMLとDOM仕様は将来廃止されます - 水底の血

    まえがき W3C(とWHATWG)からの公式なアナウンスはまだ確認していませんが、何度目かに結成されるW3C HTML WorkingのDraft Charterと、このCharterから辿れるDRAFT Memorandum of Understanding Between W3C and WHATWG(Memorandumは日語で覚書などと訳されるので、ここでも覚書と呼びます)がブログエントリーのタイトルのソースになります。もっとも、今確認できる覚書もドラフトですから、変更があるかもしれません。しかしながらURLで観測できるわけですから、大筋でW3CとWHATWGとの間で合意が取れているのではないかと推測します。あとは、覚書だけでなくCharterもドラフトということになっていますが、以下の文章では面倒なので省略します。最後にお約束ですが、このブログエントリーは「だいたいあってる」感

    W3Cで現在公開されているHTMLとDOM仕様は将来廃止されます - 水底の血
    yamadar
    yamadar 2019/04/10
    徐々にだったけど時代は変わったなぁ
  • HTML 5.2の新機能・削除された機能、変更された記述ルールのまとめ

    HTML 5.2は2017年12月14日に勧告(Recommendation)され、仕様がRECステージに達しました。これはW3Cメンバーとディレクターの正式な承認を受けたことを意味し、Web制作者として、新しい機能の実装を開始するのに最適な時期になります。 HTML 5.2ではいくつかの新機能と削除された機能があり、記述ルールもいくつか変更され、今までinvalidだったものがvalidになり、新しくinvalidになったものもあります。 すべての変更点はHTML 5.2: Changesで確認することができます。 Web制作に最も影響を与えると思われるいくつかの変更点について説明します。 What's New in HTML 5.2? 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 HTML 5.2の新機能 HTML 5.2

    HTML 5.2の新機能・削除された機能、変更された記述ルールのまとめ
  • HTML 5.2: 4.13. Common idioms without dedicated elements

    Table of contents 1 Introduction2 Common infrastructure3 Semantics, structure, and APIs of HTML documents4 The elements of HTML5 Microdata6 User interaction7 Loading web pages8 Web application APIs9 Communication10 Web workers11 Worklets12 Web storage13 The HTML syntax14 The XML syntax15 Rendering16 Obsolete features17 IANA considerationsIndexReferencesAcknowledgmentsIntellectual property rights F

    yamadar
    yamadar 2017/12/19
    非推奨だけどマーキータグ生き残ってて笑う
  • HTTP APIの詳細なエラー情報をレスポンスに持たせるための仕様

    今日では HTTP(s) で API が公開されることは当たり前の時代ですが、エラーをアプリケーションにどう伝えるかは、個々の API の設計に依存していました。特に、HTTP ステータスコードは有限であり、元々持っている意味があるので、自由に使うことはできません。API はそのドメインごとにもっと複雑で細かなエラー情報があるはずで、それらはレスポンスボディに載せてアプリケーションに伝えることになりますが、その書式に規定は今までありませんでした。 HTTP API にて、アプリケーションにエラー情報を伝達するための(レスポンスボディに載せられる)標準的な形式が、RFC7807 Problem Details for HTTP APIs で定められています。適用例としては、以下のようになります。 HTTP/1.1 403 Forbidden Content-Type: application

  • W3C、「HTML5.1」を今年9月に勧告とする計画。仕様はGitHubで公開

    W3CでHTML5仕様の策定を行っているWeb Platform Working Groupは、W3Cのブログにて「WORKING ON HTML5.1」という記事を公開し、2016年9月にHTML5.1仕様を勧告にする計画を明らかにしました。 6月中旬までにHTML5.1の勧告候補を公開し、9月に勧告にするとのこと。 The plan is to ship an HTML5.1 Recommendation in September 2016. This means we will need to have a Candidate Recommendation by the middle of June, following a Call For Consensus based on the most recent Working Draft. 計画ではHTML5.1の勧告を2016年9

    W3C、「HTML5.1」を今年9月に勧告とする計画。仕様はGitHubで公開
    yamadar
    yamadar 2016/04/14
    お、仕様を追わねば。
  • ime-modeの標準仕様からの削除について - もずはっく日記 - WebStudio

     もずはっく日記(2015年3月) 2015年3月2日 ime-modeの標準仕様からの削除について 初回投稿日時: 2015年03月02日13時03分57秒 最終更新日時: 2015年03月02日13時10分43秒 カテゴリ: CSS Firefox IE Windows SNS: Tweet (list) CSS3-UIの仕様書からime-modeの定義が削除され、各ブラウザベンダは直ちに実装を中止し、サポート済みのブラウザも実装を削除すべきだという文言に変更されました。 スラッシュドットでも取り上げられてて、多くのコメントが寄せられてました。参照されてる記事読まずに、書かれたコメントも多くて非常にアレではありますが、それはさておき、情報が混乱してるのは確かな訳なので、軽くまとめてみようかと。 あくまで私見ですが、少なくとも短期的にはあり得ないと思っています。そのような話がbugzi

  • encodeURIComponentが世界基準だと誤解してた話

    URLをいじくるプログラムをいじっていて、仕様がよくわからなくて悩んだのでまとめます。 2/23: 追試部分を追記 2018/7/14: JavaScriptのURLSearchParamsと、GoのPathEscapeについて追記 ことの経緯 HTTPとはなんぞやとか、GETとPOSTがどうの、それぞれでパラメータがどういう経緯でウェブアプリケーション(とかCGI)に渡って来るのかぐらいは知っていました。で、ウェブでXHRでGETリクエストを送る場合にはJavaScriptのencodeURIComponent()で各パラメータをエンコードして、&でくっつけて、URLの末尾に?で付与すればいいんだよね?と思っていました。こんな感じに。 var finalUrl = [url, "?", encodeURIComponent("key"), "=", encodeURIComponent(

    encodeURIComponentが世界基準だと誤解してた話
  • HTML Standard

    'xxx-large' 15.3.5 Bidirectional text @namespace "http://www.w3.org/1999/xhtml"; [dir]:dir(ltr), bdi:dir(ltr), input[type=tel i]:dir(ltr) { direction: ltr; } [dir]:dir(rtl), bdi:dir(rtl) { direction: rtl; } address, blockquote, center, div, figure, figcaption, footer, form, header, hr, legend, listing, main, p, plaintext, pre, summary, xmp, article, aside, h1, h2, h3, h4, h5, h6, hgroup, nav, sect

  • Web標準仕様 日本語訳一覧

    CSS メディアクエリー 画面サイズなど、媒体の持つ特徴を利用し、スタイルシートを適用するための仕組みを提供します。 原文: “Media Queries” (W3C Recommendation 19 June 2012) セレクタ Level 3 :nth-child()や:not()など、新しいセレクタを定義するモジュールです。 原文: “Selectors Level 3” (W3C Recommendation 29 September 2011) CSS 名前空間モジュール CSSで名前空間を扱う@namespace規則を定義しています。 原文: “CSS Namespaces Module” (W3C Recommendation 29 September 2011) CSS カラーモジュール Level 3 opacityやrgba()など、色に関する値やプロパティを定義す

  • コーディングガイド by @mdo

    HTMLシンタックス インデントには半角スペース2個分のソフトタブを使用すること。これが全ての環境で全く同じように見せる唯一の方法。 ネストされた要素はかならず1段階だけインデント(半角スペース2個)すること。 いつもダブルクォートを使うこと。属性値に対してシングルクォートを使わないこと。 閉じタグの無い要素に対して、末尾のスラッシュは省く事。HTML5仕様に省略して良いと書いてある。 省略できる閉じタグを省略しないこと。(例えば</li>とか</body>)。 <!DOCTYPE html> <html> <head> <title>Page title</title> </head> <body> <img src="images/company-logo.png" alt="Company"> <h1 class="hello-world">Hello, world!</h1> </

  • なぜ html の form は PUT / DELETE をサポートしないのか?

    なんで html の from は PUT / DELETE ができないのか、「セキュリティ的理由」とか「歴史的経緯」とか、わかったような分からないような説明はよく聞くけど、実際なんでなのか調べてたら色々教えてもらった話。 ここまでわかったことを blog にまとめました。 / “なぜ html の form は PUT / DELETE をサポートしないのか? - Block Rockin’ Codes” http://jxck.hatenablog.com/entry/why-form-dosent-support-put-delete

    なぜ html の form は PUT / DELETE をサポートしないのか?
  • WebKitがsrcsetを実装!レスポンシブイメージの問題が大きく前進

    WebKitがWebKitが、img要素のsrcset属性を実装したとのニュースが、海外のWeb開発者たちの間で話題になっています。 srcset属性は、レスポンシブイメージを実現するために、WHATWGが提案していた仕様です。 この機能を用いると、ブラウザのスクリーン要件(幅、高さ、ピクセル密度)に応じて、異なる画像を読み込む事ができるようになります。 例えば以下のコードでは、ピクセル密度が2倍の(Retinaディスプレイのような)スクリーンを備えたデバイス上ではhigh-res.jpgを、それ以外のデバイスではlow-res.jpgを読み込みます。 この件について詳しく報じている“WebKit Has Implemented srcset, And It’s A Good Thing | Smashing Mobile”という記事によれば、srcset属性はレスポンシブイメージが必要と

    WebKitがsrcsetを実装!レスポンシブイメージの問題が大きく前進
  • HTMLにおけるimg要素のalt属性

    HTML Standardの4.8.1.1 Requirements for providing text to act as an alternative for imagesをざっと把握できるように日語で箇条書きにしただけのものです。最終的には原文をしっかりと読むべきでしょう。 基 必ず定義されるべきである その値は空であってはならない その画像に代わりになる最適な文字列である ページ上の全ての画像をそのalt属性の値で置き換えてもページの意味合いが変わってはならない 画像のキャプションや題名、銘とみなされるような補助的な説明を意味するものであってはならない 前後で解説されている情報の繰り返しであってはならない 画像以外に何も含まれていないリンクやボタンで使われる場合 リンクやボタンの目的を明確に伝える文字列を指定する わかりやすく説明するために文章ではなく画像のチャートやグラフを

  • これはすごい! フォーム最適化に役立つグーグル提案のautocomplete新仕様 | 初代編集長ブログ―安田英久

    ※2012-04-07 セキュリティ面の問題に関して追記しました。 今日は、ウェブページの入力フォームでユーザーが楽にしかも正確に入力できるようにできる(可能性を秘めた)、新しいHTMLの仕様についての情報を。autocomplete属性に関する新しい仕様です。 グーグルは、入力フォームに自動入力する仕組みに関して、新しい仕様を提案しました。HTMLの仕様を拡張することで、ブラウザでフォームに自動入力する仕組みを使いやすくするものです。 これがうまく動作すると、フォーム入力が非常に楽になり、ミスもほぼなくなります。 どれぐらいすごいかというと、ちゃんと設定したブラウザを使うと、フォームで3クリックするだけで、一般的な項目が一気に入力されるのです。 たとえば、この状態から、 名前や住所などの標準的な項目が、一気に自動入力されます。 どうでしょう。こうした機能をサイトに設けられたら、フォームの

    これはすごい! フォーム最適化に役立つグーグル提案のautocomplete新仕様 | 初代編集長ブログ―安田英久
  • DOM1仕様書

    文書オブジェクトモデル(DOM)第1水準 仕様書 Version 1.0 この文書は、W3Cにより作成されW3C勧告として公開されている "Document Object Model (DOM) Level 1 Specification Version 1.0" (http://www.w3.org/TR/1998/REC-DOM-Level-1-19981001/) を、どら舗が翻訳したものです。 最新版の仕様書は http://www.w3.org/TR/REC-DOM-Level-1/ にあります。 正式な仕様書はW3Cサイトにある英語版です。この日語版は参考にすぎません。 この文書には翻訳上の誤りがあるかもしれません。どら舗は翻訳の正確性を保証しません。あくまでご自身の責任でご利用ください。 お気付きの点がありましたらどら舗までお知らせください。 REC-DOM-L