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分析と経営に関するyamadarのブックマーク (2)

  • Wantedlyを公開情報から分析してみる - 株式会社BEC CEO 日記

    ウォンテッドリー株式会社が2017年8月10日に、東京証券取引所マザーズ市場への新規上場について承認された。 今後の当社の組織設計を考えていくためにも、ウォンテッドリーというチームを、いろいろな角度から分析して、成長を続ける企業のデータを把握しておきたい。 ウォンテッドリーの歴史 まずはどういう歴史を歩んでいる企業なのか見る。 創業期 最初のスタート地点を見ると「フューエル株式会社」が2010年に設立されているのがわかる。今のウォンテッドリー社の前身となる会社。 Googleで検索すると下記のスライドシェアのページが出てきた。 フューエルは、Facebookマーケティングでブランドのソーシャル化促進をお手伝いする会社です。 Akiko(仲) Naka(暁子) presentations | SlideShare 一番最初は、創業者の仲 暁子さんがFacebook出身ということで、Faceb

    Wantedlyを公開情報から分析してみる - 株式会社BEC CEO 日記
  • 統計学(笑)データ分析(爆笑)

    ある大手チェーンのスーパーであったこと。 そこは東京近郊の駅前にあって24時間営業の店なんだけど、朝の6時~8時はレジを2~3台で回していた。 でもある日、上の意向でこの時間のレジは基1台のみで回すことになった。 レジの回転率の数値を見て1台で充分回せるとわかったため経費削減の判断だ。 しばらくレジは1台で回していたのだが、ほどなくしてこの時間帯の来客・売上げはかなり落ちてきた。 レジの稼動を1台に絞れという判断は、来客が少ないのにレジに余計な人件費をかけるという 無駄を事前に防ぐことができたとその判断自体はそれなりに評価されたらしい。 でもこの時間帯に現場で働いている人間はバイトでも知っている。 来客数・売上げが落ちた理由は稼動レジを1台に絞ったためだ。 確かにレジ1台でも充分裁くことができる来客数だったんだけど1台だと常にレジに列ができている状況だった。 この時間帯に来る客は、主に通

    統計学(笑)データ分析(爆笑)
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