家これから建てる人へ ・エアコンの配管は美しくなくても外に出せ、いつか配管を変えなくてはいけない時壁の中だと壁破壊しないと変えられず詰む ・配線図は必ず残せ、できる限り新設の配線ができるように多めに作っておけ 光ファイバーに変えるときに死ぬ ・西側に窓を作るな ・西側に窓を作るな
道路の方角は、隣り合う街どうしで微妙に違っていたりする。それが分かりやすいように道を方角によって塗り分けてみたところ、街の地形や歴史が見えて面白かった。 北海道、東京、京都、ニューヨークなどでやってみた。 今回、こんな地図を作った。 なんのこっちゃと思うが、拡大するとこうなっている。 道路を、その方角によって塗り分けたものだ。 右側の黄色いエリアは江東区。中央のカラフルなのは銀座とか日本橋だ。街ごとに道の方角が少しづつ違うということが色によってとても分かりやすくなっている。銀座から日本橋まで歩くと少しづつ道がカクッと曲がってるなーという感覚があるが、そういうこともまざまざと示されている。 こんなことできるかなと思ってやってみたらできて、結果も面白かったのでいろんな場所でやってみようというのが今回の趣旨です。 (本記事の地図は OpenStreetMap のデータをもとに加工したものです。末
建物を突き破る巨大な木製オブジェクト ブラジルのサンパウロを拠点に活躍するヘンリケ・オリベイラ(Henrique Oliveira)さんの作品は、建築や美術のジャンルを横断し、彫刻や絵画に対する認識を変えようと挑戦しています。 オリベイラさんは自身を画家と呼び、キャンバスに油絵を描くことから始まり、現在では木を使った独自のスタイルのアートを制作しています。 Image:designyoutrust スポンサーリンク 折れた木材の視覚的な類似性を結びつける 彼の拠点であるサンパウロでは、建物の建設が絶え間なく行われ、住宅に使われた木材が廃棄されています。 オリベイラさんは廃棄された材木を再利用し、折れた木材の視覚的な類似性を結びつけてオブジェクトを制作しています。 Image:designyoutrust スポンサーリンク オリベイラさんの作品は、多言語です。鑑賞する人の国や言語が違っても、
Haruna*Chhun-Chhài⛄️🧡(モズの早贄) @konfekt 旧相互無尽会社、大津市の旧大津公会堂と似た感じだな。昭和初期の流行だったんだな。スクラッチタイルいいよね。 2020-08-09 08:30:01 リンク アウトレットタイル専門サイト タイルライフ リクシル(INAX) 外壁タイル スクラッチタイル さわらび 二丁掛けタイプ SCR-2N/12 24727LIX | タイルライフ アウトレットタイル販売(通販)サイト タイルライフは、リクシル(INAX) 外壁タイル スクラッチタイル さわらび 二丁掛けタイプ SCR-2N/12の在庫確認やサンプル依頼、ご注文を可能にしたタイル専門のサイトです。
みなさん、建築家 ル・コルビュジエの作品についてどれくらい知っていますか? 突然ですが。この2つの作品は、コルビュジエの中でもかなり有名な作品なのですが、用途が違うといえど、正直、同じ人間が作ったとは思えないほど作風が大きく異なります。 それもそのはず、左のサヴォア邸(1931)と右のロンシャンの礼拝堂(1955)では竣工年の差が24年もあるのです。 コルビュジエは20歳で処女作を作ってから78歳で亡くなる建築家人生58年間の中で、時代の変化とともに、数々の名作を残しながらいくつかの作風の変遷を経てきました。 今回の記事は、彼の処女作から最後の作品までを時系列にピックアップしながら写真メインで紹介していきます。その中で、時代とともに変わるコルビュジエの作風の変遷を感覚的に感じてもらえればなぁと思い、書きました。 ちなみに、ル・コルビュジエが世界の認識としてどれくらいすごいかというと、スイス
こうやまP提督㌠フレンズ @zweisser @d_itchou 阪神大震災の時は、一階が空間の建物が多く潰れたので(阪神の石屋川高架車庫など)、その辺の耐震構造もちゃんと考えてくれているよなぁ…(^^; 2020-03-07 22:13:40 ちゃず @bys06412 @zweisser @d_itchou 幕張のイオンモールに防災の研修に行ったことがありますが、イオンの本気はすごいです。自家発電装置を高いところに設置していたり、地中にも壁を築いて液状化に備えたり、吹き抜け部分にはあえて天井板を張らずに落下事故を起こさないようにしたり、備えがよく考えられていました。 2020-03-07 22:53:01 PatrickHZala @PatrickHZala @d_itchou @chubu_goma 防災機能に特化した要塞ですね! 1階の駐車場→津波による建物への影響を軽減 2階の店
OpenAI co-founder and Chief Scientist Ilya Sutskever is leaving the company
(CNN) メキシコの貧しい農村地帯でこのほど、巨大な3Dプリンターでつくった住宅2棟が完工した。世界初となる「3Dプリント住宅街」の完成に一歩踏み出した形だ。 2棟の住宅は単なる試作品ではない。開発業者は2020年末までに50棟の新築住宅を建設して、地元住民が木材や金属、あり合わせの資材で自作した家に置き換えたい考えだ。 入居予定の家族が暮らすのはメキシコ南部タバスコ州の地震地帯で、洪水も頻発する。住宅の設計に当たっては、耐震性を備え、豪雨に見舞われても乾燥を保てる作りにすることを心がけた。 建設を手掛ける非営利団体「ニューストーリー」のブレット・ハグラー最高経営責任者(CEO)兼共同創業者は「こうした家族は最も弱い立場にあり、所得水準も最低レベルだ。平均1日3ドルで暮らしている」と指摘する。 「住まいは文字通り掘っ立て小屋で、雨期に雨が降ると浸水してしまう。水位が膝まで達して何カ月も下
「マインクラフト」プレイヤーが催した「Minecraft違法建築イベント」が、現実にはあり得ないカオスな建物が生み出されて話題を呼んでいます。「違法建築」とは穏やかでないですが、要はオンラインで集まり、建物を好きなように建て増しして遊ぼうという試み。そうして出来上がった、複雑怪奇な構造が壮観です。 経過だけでワクワク 雑多なようでいて、全体像は調和したように見える 主催はマインクラフト建築コミュニティ(@mc_kenchiku_com)。海に囲まれた世界で、人々が生き抜くために高い建物を作り、ひたすら“上”を目指す――そんな世界設定の下にプレイヤーを募りました。開催に際しては、あらかじめ素朴な土台を用意。そこに大勢で気ままに増築していこうという趣向です。 基盤となったプレーンな土台。ここからああも変わるものか イベントには見学者を含め累計で168人が参加。ルールが「建築様式不問」だったこと
三菱電機は、空や自然光を表現できる発光ダイオード(LED)照明「青空照明」の量産を2020年度中に始める。三菱電機照明(神奈川県鎌倉市)の掛川北工場(静岡県掛川市)で生産する見込み。同商品は屋内の快適性向上に多くの需要が見込まれている。 掛川北工場はLED照明を製造する主力工場の一つ。蛍光灯照明用のランプも生産していたが、20年3月に終了予定。製造ラインの跡地を青空照明用に充てる計画だ。 三菱電機は18年に青空照明の技術を開発。パネルの内部に青空が見える仕組みと同じ「レイリー散乱」を起こす光散乱体がありLED光を当てることで発生した散乱光で青空を表現する。窓のない会議室や病院、地下街などの空間演出や快適性向上に役立ち、発売前から引き合いが強いという。 三菱電機の強みは製品の薄型化。LED光源をパネルの端に配置する方式を採用しており、照明構造を厚さ100ミリメートル以下に抑制した。光源をパネ
一時は「新築信仰」と揶揄されるほどだった日本の住宅事情ですが、近年の人口減少による空き家の増加や、環境に優しい暮らし方の広がりなどで、リノベーションも注目されるようになっています。 IBMが運営するWebメディアMugendai(無限大)では、住居や店舗の解体現場に出向き、剥いだ古材や古家具を販売するという事業を展開する人が登場。古材が持つ価値や、空間の魅力について語られていました。 ただカッコいいだけではない。思いや歴史が詰まっているからこそ意味があるロングインタビューに登場していたのは、解体に伴う廃棄物の削減や資源の有効活用といった事業を展開する、ReBuilding Center JAPAN(以下、リビセン)代表の東野唯史さん。 リビセン設立前から、古材を利用した店舗デザインを手掛けていたという東野さんでしたが、その頃は古材を「デザイン性がある、ただのかっこいい木材」としか見ていなか
ビルにある謎の設備が分かるようになりたい。 天井でむき出しになっているダクトには何が通っているのか。ボイラー室の中では、お湯がぐつぐつ湧いてるのか。 そういう建物のいわば「内側」をスケルトンみたいにして見せてくれるビルがあるというので、行ってきた。 建物を管理するための研修センターだった その建物は、ビルを管理したりする東急コミュニティーという会社の技術研修センターとして建てたもので「NOTIA」というそうだ。できたばかりらしい。 研修センターなので、本来は建物を管理する立場の人がいろいろ学ぶ目的で作られている。だけど素人にとってもいろいろとぐっとくるポイントが多かったのだ。 1 ふだん見えない内側が見える 中に入ってみて興奮したのは、ふだん壁や箱に隠されて見えないものの内側がスケルトンのように見えるようになっていることだ。 たとえばビルの屋上に給水タンクがあるのを見たことがあると思う。
(CNN) 大規模な火災で尖塔(せんとう)が焼け落ちるなどの被害を出したパリ中心部のノートルダム大聖堂について、建物の構造に関する精緻(せいち)な分析が4年前に行われていたことが17日までに明らかになった。デジタル技術を駆使して得たこれらのデータは、昨年12月に亡くなった米国の美術史家が残したもので、大聖堂をかつての姿に再建する際に重要な役割を果たす可能性がある。 2015年、当時米ヴァッサー大学で美術を研究していたアンドリュー・タロン教授は、レーザーを使用した大聖堂の綿密な計測を実施。代表的ゴシック建築とされるノートルダム大聖堂のほぼ完璧な空間地図をデジタル化することに成功した。 建築物のモデリングを手掛ける企業を率いるダン・エドルソン氏は、「大聖堂を再建する際、火災以前の構造に何か疑問が生じても、タロン氏のデータを参照して逐一計測できる」と説明。これらのデータは極めて正確で、ここ数年ま
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