弁護士ドットコム インターネット ライブ配信に2000回以上「荒らし」投稿、にじさんじ所属「ライバー」を活動休止に追い込んだ男性の半生と後悔
ディベート的な場でのことだからあまり本気で考えなくてもいいとは思うんだけど、もやもやする 個人的には「後先考えなければ人を殺すことは簡単」というのはディベート抜きにしても納得できる意見なので、 それで対する反発が意外だったというか 実際の話、私的な恨みで総理大臣ですら殺せたわけだし、一般人がターゲットなら準備すれば100%に近い確率で殺せるでしょ 拡大自殺を試みる人間がいたら、そのターゲットは避けようがないというのはある種、天災のような意味合いであり得ると考えている 一方それに対する反論は公正世界仮設を前提としているというか、「悪いことしてない人が不幸な目に合うわけがない」というような素朴な意見が多く 育ちの違いを実感させられて凹むというか 言葉の端々に恵まれた環境で生きてきたんだなという生い立ちが連想されて 自分が人生に行き詰まったらこいつら道連れにしてやろうと心底思った せめて誰か一人
銃撃事件が発生した小学校=1月7日、米バージニア州ニューポートニューズ/Jay Paul/Getty Images (CNN) 米バージニア州で今年1月に小学校教師を銃で撃った男子児童(6)が事件後、学校職員との会話で「あの女を撃ち殺した」と得意げに振り返っていたことが分かった。開示された捜査令状から明らかになった。 1月6日に同州ニューポートニューズで起きた事件では、1年生を担当する女性教師が銃撃を受けた。CNN提携局WTKRが入手した文書に、事件後の様子が記されている。 警察の宣誓供述書によると、少年は学校関係者に対し「僕がやった」と証言。「昨日の夜、お母さんの銃を手に入れた」と語った。 女性教師が病院で警察に証言したところによると、男児がポケットから銃を取り出し、教師に向けたことから、教師は「それで何をするつもりなの」と尋ねた。 少年はいったん動きを止めた後、「1回発砲し、女性教師の
汚い話だから閲覧注意です。 いや本当に汚い話なんだけど、俺は子供の頃に性暴力受けた事がある。 相手は母の再婚相手で、女の子の方が好きだけど男の子もいけるっていう変態だった。 汚い話だけど、最後までやられた。気持ち良いとかは一切無くて、ひたすら痛くて怖いだけだった。 俺がやられたのと前後して、一つ上の姉も性暴力を受けていた。 姉の方は余りにも泣き叫ぶからって最後まではされなかった――らしいけど、汚い話だけど、自分でアレして、体とかにかけられたって。 母に被害を訴えたけど「そんな訳無いでしょ!あの人を貶める気か!?」って逆に殴られてたけど、再婚相手が外で事件起こして嘘じゃないって分かった。 あんだけキレてたのが嘘の様に、暴行を受けた姉には優しくしてて、高校卒業するまではずっとカウンセリングに通わされていたし、 とにかく姉を姉を、って傍から見ていても大事にしていた。姉も相当キツかったから初めは母
大阪市北区曽根崎新地のビルから出火し、24人が死亡した放火殺人事件で、現住建造物等放火と殺人の疑いが持たれている谷本盛雄容疑者(61)。10年前には長男の頭を刺したとして殺人未遂容疑で逮捕されていたことが報じられたが、その時、元妻も含めた家族全員を道連れにしようとしていたことが新たに分かった。 【写真】ガラスが黒く焦げ周りは薄茶色、黄色や緑のシートで覆われた現場クリニック。他、一つの壁が2階まで金属で覆われた谷本容疑者の自宅も 谷本容疑者は高校を卒業後、父親が経営する板金工場に就職。その後結婚し、2児をもうけるも、2008年秋頃に離婚している。その後、長男を刺す事件を起こしたのは2011年4月のことだ。当時、事件の裁判を傍聴した捜査関係者はこう話す。 「谷本容疑者は離婚後、寂しさに耐えかねて元妻に復縁を申し込んだものの、断わられ、さらに孤独感を募らせていったようです。自殺を考えるようになっ
もう十数年前のことだ。高校生の時、最初の彼女ができた。そのとき、俺はとんでもないDV野郎だった。顔も、腹も、痣だらけになるよう、俺は彼女を殴り続け、逃げ場がなくなるような言葉を吐いて、彼女を傷つけた。そして、その子と別れた後、数人と付き合い、それから約十年後の今、妻と結婚した。どんなに苛立っても、最初の彼女以外に手を出すことはなかった。 なぜ殴るんだ?最低だな? わかってるよ。殴っている側もわかってるんだ。わかっていて、止めたいんだけど、腕が止まらなくなるんだ。何度か同じことで殴っていて、前と同じことに対しての、何度目かのごめんなさいを繰り返される度に「これで何度目なんだ。本当は殴りたくないけどまた殴りたくないから、それをわからせるために徹底的に殴らなきゃいけない。つらい。苦しい。」そう思いながら殴り続けていた。「ごめんな。でも、お前みたいなダメなやつのことを好きでいられるのは、俺だけなん
これまでマスコミの取材を拒否し、自著以外ではコメントを発してこなかった「秋葉原事件」加藤智大被告が、何と昨日、「黒子のバスケ」脅迫事件・渡邊博史被告の意見陳述についての見解を、弁護人を通じて送って来た。渡邊被告が最終意見陳述で秋葉原事件についてコメントした内容が「かなり正確に理解できている」「事件に至る体験を有している」と感じたためのようだ。渡邊被告は、秋葉原事件で加藤被告が多くの人を殺傷し、自分の犯罪で死傷者が出なかったのは「たまたまその瞬間に思いついたことが違っただけにすぎません」と述べ、事件の背景に共通のものがあると語っていたが、奇しくも加藤被告も渡邊被告の陳述に共感するものを感じたようだ。 ここに今回、加藤被告が自ら「犯罪経験者にのみ理解可能な犯罪者心理のささやかな解説加藤被告の見解」と題した見解の全文を公開する。加藤被告は現在、最高裁に上告中で、今回の見解とともに近著『殺人予防』
http://anond.hatelabo.jp/20140103224112 を読んで、納得するところが多かったり、自分とは違うなぁ、と思うところもあったので補足します。 まず自分の属性から。中学生の頃から(性器の)露出に興味が出て、30代に入っても継続してました。ここ数年はほとんどしていません。尾行も多かったですが徘徊や待ち伏せもわりとしました。露出メインですが窃視・盗撮・タッチ程度の車内痴漢がほんの少し。露出→通報→職質までは1度だけ経験がありますが、拘束はされずに済みました。(昔「○○だけど質問ある?」ってサービスが始まった頃に「露出狂だけど質問ある?」ってトピック作って色々書いたんだけど消えちゃったみたい) ではひとり目の文を読んで感じたことを。 1 携帯電話はご褒美です。 半分正解で半分は逆。正しくは「携帯電話で通話中の女の子はご褒美です。」かな。理由はひとり目と一緒。尾行に気
数年前に下半身を見せて逮捕されました。余罪も相当ありました。 クズです。 こんな僕に何ができるだろうかと考えた時に、ふと浮かんだのは犯罪者目線で防犯対策を書くことでした。 私は尾行露出専門です。尾行中にこういう事されると嫌だ、逆にこういう事されると嬉しい、といったことを書きます。 1 携帯電話はご褒美です。 夜道の携帯電話は隙を見せているだけです。携帯電話を持っている女の子を見ると「おっ、あいつは尾行しても気づかないだろうな」と思って、積極的に狙ってました。 「電話で話している時に、ちんちん見せちゃったら助けを呼ばれるんじゃないの?」って思われるかもしれませんが、大丈夫です。助けを呼ばれたとしてもすぐに相手が駆けつけてくるわけではありませんから。 2 コンビニに避難されるのは少し嫌だけど決定的ではない こちらの尾行に気づくとコンビニに入ってやり過ごそうとする人がいます。これはまあまあ効きま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く