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教育と経済に関するyamadarのブックマーク (5)

  • 子どもの貧困、内閣府「初の全国調査」で見えた悲痛な実態 | 東洋経済education×ICT

    シングルマザー世帯は過半数が貧困に直面 日において子どもの貧困がどのような状況にあるのか。社会的な関心が高まる一方、全体像はわからない状況が続いていた。これまでも一部の自治体で調査が実施されていたものの、全国レベルでの調査は行われてこなかったからだ。 内閣府による今回の調査は、2021年2月から3月にかけて行われた。調査の対象となったのは全国の親子5000組で、有効回収数は2715組(有効回収率54.3%)だった。 ここでまず注目しておきたいのは、子どもの貧困調査として、子どもだけではなく保護者も対象としたことだ。親が貧しくて子どもだけが豊かだったり、その逆もまた考えにくい。子どもの貧困は、家庭の状況と密接に結び付いていることから、親の経済状況や就労状況、子どもとの関わり方などについて聞いており、対象とした子どもは中学生に限定されている。 経済的な状況については、世帯全員の年間収入(税込

    子どもの貧困、内閣府「初の全国調査」で見えた悲痛な実態 | 東洋経済education×ICT
  • 「俺が大学生の頃は学費なんて自分で払ってたよ」昭和と現在の国立大学の学費の違いを見ると世知辛さを感じてしまう

    リンク マイナビ進学 国立大学の学費 | 高校生のための進学ガイド|マイナビ進学 私立大学と比較して学費が安いと言われる国立大学。実際に4年間通うとしたら、どのくらいの費用が必要となるのでしょうか。学部やケースの違いに応じて試算してみましょう。 小籠包博士, Dr. Xiaolongbao @drxiaolongbao @hkni_n @hiranok 私の時は半期15万円でした(S62入学)。それよりもっと前、グラフの左の方の人は、「あ、いっけねぇ、授業料払うから貸して」と友達数人にから借りたら簡単に支払うことが出来たそうです。 2021-06-11 16:08:53

    「俺が大学生の頃は学費なんて自分で払ってたよ」昭和と現在の国立大学の学費の違いを見ると世知辛さを感じてしまう
  • 天才詐欺師バーニーサンダースを担ぐ恥知らずと騙されるアホ|畠山勝太/サルタック

    博論の資格審査が控えているので手短に。これはあれですね、期末試験直前になると部屋の掃除をしたくなる感覚と同じですね。 今年は米国の大統領選挙の年で、誰が大統領になるかで私の進路も大きく左右されるので固唾を飲んで見守っています。現在は民主党候補者選びのスーパーチューズデーの直前ですが、誰がトランプ大統領のクビを取ってくれるのか私も注目しています。 有力候補の一人が日でも知名度の高い、バーニー・サンダース氏ですが、もちろん私は政治学の専攻ではないので彼の全体像は分かりませんが、彼の掲げる教育政策を見ると、ムチャクチャ酷い、というか完全に詐欺師です。日にも彼に似た詐欺師的な政治家がいるので、なぜバーニーサンダースは天才詐欺師なのか、ほんの少しだけ解説してみようと思います。 まず、サンダース氏が掲げる教育政策を確認してみましょう→リンク。一応日語で要約すると次の通りになります。 ①高等教育

    天才詐欺師バーニーサンダースを担ぐ恥知らずと騙されるアホ|畠山勝太/サルタック
  • 文筆劇場/日本人の7割には、中学の教科書レベルの知識もない 

    ジョン・スミスへの手紙 サイバー・ラボ・ノート (3160) 日人の7割には、中学の教科書レベルの知識もない 橘玲(著)『大震災の後で人生について語るということ』(講談社)を読んだ。 筋とはやや話がずれるが、書の中の「知識層は人口の10%」との記述は、案外、的を射ていると思う。編集者の声として「経済書やビジネス書を読む層は約400万人」との声が紹介されている。日経新聞の発行部数も約300万部だ。 リアルな話をすると、高等学校の授業を理解できる日人は人口の約3割しかいない。大学進学率は約5割だが、周知の通り「自分の名前が書ければ合格」の大学はいくらでもある。 更に読書をする人が人口の1割と考えると、7割の日人は中学レベル以下の知識しか持っていないことになる。補足すると、勉強せずに年数を経れば、色々とものを忘れるものだ。 要するに、大半の日人は、社会や経済、ビジネスに関する基的な

    yamadar
    yamadar 2013/09/23
    社会がどうであれ「勉強は面白い」という、ただそれだけの理由で続けておきたい。
  • 「女性に教育を施せば、次世代は豊かになると思った。だが間違っていた」〜パキスタンの事例 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    毎日新聞「時代の風」より。筆者は元世界銀行副総裁・西水美恵子。 http://mainichi.jp/opinion/news/20120401ddm002070091000c.html (※パーマリンクに差し替え) パキスタンで最も貧しい地域は、南西の片隅にあるバルチスタン。そのまた片隅のマンド村に、小学校から高校までの一貫校、マンド女学院がある。女学院の偉業に感動した人々が、誰からともなく「マンドの奇跡」と呼びはじめ、定着した。 (略) 世隠れの歴史にイスラムの慣習が重なって、マンドの女衆は近年まで生涯外出を禁じられていた。女子教育などもってのほかだった村の女学院は、長老ジャラル氏と家族一同の尽力のたまものである。創立1981年。クウェート留学を終えた娘たちを教師とし、家財を投じて塾を開いたのが始まりだった。「良母は千の教師に勝る」と、村の男衆を説得したそうだ。 (略) しかし、卒業生

    「女性に教育を施せば、次世代は豊かになると思った。だが間違っていた」〜パキスタンの事例 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
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