タグ

文化と性に関するyamadarのブックマーク (8)

  • 《他者》をスパイスとする搾取性と、デート文化におけるアジア人女性フェチ - It all depends on the liver.

    はじめに “It’s such a privilege to be able to experience another person’s culture.” 「異なる文化に接せられるというのはある種の特権だからね」 ーーGet Out, 2017 昨年からイギリスに留学している。最初は授業についていけなすぎてピーピー泣いていたのだが、だんだん落ち着いてきて、ちょっと人と会いたくなって、日ではずいぶん前に浅瀬でピチャピチャして終わったTinderでもやってみるか〜とインストールし直したのが2021年11月のこと。開始直後は一晩でLikeが800件くらい来てまんざらでもなく「やたらやら犬やら抱き抱えてる人間多いな」「筋肉のアピールの仕方が……日の比ではない……」とか悠々と眺めていたのだが、2〜3日、何人かとメッセージ交換し出したらしんどすぎてやめてしまった。「アジア人」「女性」という以

    《他者》をスパイスとする搾取性と、デート文化におけるアジア人女性フェチ - It all depends on the liver.
    yamadar
    yamadar 2022/07/28
    Yellow Feverという人種差別/Black Looks収録のbell hooksの"Eating the Other"、あとで読む/日本人女性にもディアスポラが起きている
  • 「なぜアメリカの男性がトートバックを持たないのか」その背景にあったものは「人にどう見られるか」にあった

    すけちゃん🇺🇸 @AgingAnarchist アメリカの男性はナヨナヨしてみられないように筋トレするし、足を組んで座らないとか、ピンクの物を使わないとか、トートバッグを持たないとか、もっとくだらないのがファッション雑誌を見ないとか、虚勢を張ってのしのし歩くとか、女性歌手の曲を聞かないとか、人にどう見られるかめっちゃ気にする。 2022-06-02 22:06:58

    「なぜアメリカの男性がトートバックを持たないのか」その背景にあったものは「人にどう見られるか」にあった
    yamadar
    yamadar 2022/06/04
    自分の観測ともだいたい合ってるんだけど、ほぼ変えられない属性で雑に括ってネガティブ方向に語られるのは気分良くないだろう。最近、自分が人種差別的な発言をしてしまった事もあり気を付けていきたい所存
  • 配偶者、なんて呼ぶ?主人や奥さんに違和感、「適切な呼び方ない」戸惑いも(京都新聞) - Yahoo!ニュース

    、夫、嫁、主人、パートナー…。ここ数年、自分や他人の配偶者をどう呼ぶか、迷う人が増えている。女性の社会進出やジェンダー意識の高まりが背景にあるようだが、実際の呼び方に変化はあるのだろうか。京都新聞社は昨秋、双方向型報道「読者に応える」のLINE(ライン)で、1805人に配偶者の呼称を問うアンケートを実施。身近な人の呼称を巡る思いや体験を聞いた。 【グラフ】「嫁」「旦那」に続いて多い呼び方は 男女平等の議論が活発化する近年、他人を従属させている者という意味を持つ「主人」や、家の中にいる人を示す「家内」「奥さん」といった呼称に違和感を持つ人が増えているという。確かに総務省の統計によると、1992年に共働き世帯数が専業主婦世帯数を逆転。2020年には専業主婦世帯の2倍以上に上るなど、社会の実態は言葉来の意味とはかけ離れている。そのためか、テレビドラマなどで「パートナー」「・夫さん」など、夫

    配偶者、なんて呼ぶ?主人や奥さんに違和感、「適切な呼び方ない」戸惑いも(京都新聞) - Yahoo!ニュース
    yamadar
    yamadar 2022/03/10
    めっちゃ分かる。妻/夫がフラットだと思ってる
  • 多くの人は「アラブの春」を大きく勘違いしている

    2011年、著者は夫と娘と3人でエジプト・カイロに降り立った。時は「アラブの春」による政治的動乱の真っただ中。ノンフィクション・エッセイ『エジプトの空の下』を書いたイスラム思想研究者の飯山陽氏にエジプトでの“刺激的”すぎる日々について聞いた。 「お前は全身が恥部だ」 ──30年に及ぶムバラク政権崩壊の直後、どんな日常でしたか? 第1に、死が非常に身近にありました。テロが多発し、爆弾の音で目が覚める。娘が通う幼稚園から「近くで銃撃戦が始まったので、迎えに来てください」と結構な頻度で電話がかかってきた。町中で弾丸が飛び交い、爆弾も車の下、路肩、学校・幼稚園そこここに。 大混乱の原因であるイスラム過激派のムスリム同胞団は、敵であるエジプト当局の庇護(ひご)下にある外国企業、外国人学校、外国人居住区をも攻撃対象にしてきました。 ──過激派指導者への取材場面、武力で政権打倒を叫ぶムルガーン師は開口一

    多くの人は「アラブの春」を大きく勘違いしている
    yamadar
    yamadar 2022/01/10
    自分は男性なので、彼女のような体験は出来ない。イスラム圏で観光する女性は少し間違っただけで非常に危険という体験談は何度か聞いた。/イスラム教の人と話したとき、この手の話題では鉄の壁のようだった
  • 「ゲームショウにコンパニオンがいたころが懐かしい」と言うだけで欧米ではフルボッコにされる──フランス人ライターから見た東京ゲームショウ

    とフランスの架け橋を担うフランス人。16歳からゲームライターをしながら、通訳、日のプロレスの実況、漫画編集など、フランスのエンタメ業界に日を紹介するベテラン。1999年からファミ通グループの多数の雑誌に寄稿し、欧米のゲーム情報から、日が知らない海外の日好きぶりまでを紹介している。自称「ハンサムなオタク」。 【過去の記事例】パリ在住ライターから、テロとゲームについて少し 昨今の時代の流れに従い、東京ゲームショウ(TGS)に取材しに来る海外のメディアは、試遊レポートを書くより、動画でレポートすることが多くなりました。そのためクルーが最低でもふたり必要になり、近年では海外メディアの人数はトータルで増えています。 そのクルーの面々は、もちろんアメリカのE3やドイツのgamescomなど、世界のゲームショウにも何度も行っているわけですが、彼らは久しぶりにTGS会場に着くと必ず、「相変わら

    「ゲームショウにコンパニオンがいたころが懐かしい」と言うだけで欧米ではフルボッコにされる──フランス人ライターから見た東京ゲームショウ
    yamadar
    yamadar 2018/10/16
    複数の文化的視点を持つ人による考察記事。とても興味深い。
  • ほとんどの時代で、大きなおっぱいが魅力的とされてきたのは事実、ではない|鏡裕之|note

    「ほとんどの時代で、大きなおっぱいが魅力的とされてきたのは事実です」 こんなガセネタがツイートされていた。 地域名が記されていないが、我々が所属している文化圏、欧米や日のことだろう。 改めて、調べなおしてみた。 10以上巨乳フェチゲームをつくり、10冊以上巨乳フェチ小説を書いてきた巨乳の専門家として断言しよう。 事実ではない。 「ほとんどの時代で魅力的」というのは嘘である。 古代オリエントでは、巨乳がもてはやされていたのはわかっている。『旧約聖書』の雅歌には、こんな詩が収録されている。 「何と美しいのか、 何と快いのか、 愛よ、喜悦の娘よ。 君のこの立っている姿は、 なつめ椰子のようだ。 君の乳房は、その実の房。」 (雅歌7章6-9節、『ルツ記 雅歌 コーヘレト記 哀歌 エステル記』岩波書店) 君の乳房はなつめやしの実と言うくらいだから、相当の巨乳だったはず。それを賞揚しているというこ

    ほとんどの時代で、大きなおっぱいが魅力的とされてきたのは事実、ではない|鏡裕之|note
    yamadar
    yamadar 2017/06/01
    なかなかのパッションを感じる
  • 秋葉原は最低だ。女性が声をあげなければ「男さえ気持ちがよければいい社会」が続いていく

    グリーンラッシュ @Talbotoge ここで書いても無駄かもしれないけど、最近の秋葉原はもう最低だ。アニメセンターという公共施設のような場所でさえ、こんなものを平気で売っている。外国の観光客がどんな目で見てるか知ってるのか? 「日を心底軽蔑する」とある人は言い帰った。 pic.twitter.com/ZadxgfdIXE 2015-04-03 23:28:59

    秋葉原は最低だ。女性が声をあげなければ「男さえ気持ちがよければいい社会」が続いていく
    yamadar
    yamadar 2015/04/07
    今日、たまたま会社で同じ話題になった。ネタとして笑えないレベルで酷いので何とかして欲しい。
  • フィリップ・トルシエ 「工場の機械のような日本のセックス」 | 「不思議の国のエロティシズム」オール讀物より | 著者インタビュー - 本の話WEB

    2013.09.20 インタビューほか フィリップ・トルシエ 「工場の機械のような日のセックス」 田村 修一 「不思議の国のエロティシズム」オール讀物より サッカー日本代表監督に就任し、98年秋に初めて来日した当初、私が驚いたのは日人が触れ合わないことだった。挨拶のとき握手をしないし抱擁もキスもしない。肌の関係が日には欠落していた。 官能(フランス語ではセンシュアリテ)について語るとき、官能という言葉には感覚(同じくサンス)の意味が内包されている。つまり触れ合う感覚、挨拶の際にお互いの身体を接触させることが、官能の最初の要素として存在する。柔らかい(あるいは硬い)肌の感触を感じ、お互いの匂いを感じる。他者と触れ合うのは、肉体的な関係であるからだ。 日にはそうした概念は存在しない。親が子供たちと肌を触れ合わないのも、私には驚きだった。西洋では子供が大きくなっても、親との身体的な触れ合

    フィリップ・トルシエ 「工場の機械のような日本のセックス」 | 「不思議の国のエロティシズム」オール讀物より | 著者インタビュー - 本の話WEB
    yamadar
    yamadar 2013/09/22
    同感。だが、日本人ならではの「月が綺麗ですね」の感覚も大事にしたい。/日本のコンビニのエロ本陳列はマジで止めてほしい。フランスの挨拶で男同士がキスしあうのはちょっとなーって思う。
  • 1