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旅と@_モロッコに関するyamadarのブックマーク (2)

  • 山の中に広がる海辺?海色に塗られたブルータウン、モロッコ「シャウエン」の街並み : カラパイア

    モロッコ北部の、見渡す限りの山と高原が広がるその中に、ひときわ目立つ海の青色と白色。まるで内陸に海があるのかと錯覚してしまいがちになるその光景の正体は、山の斜面に築かれたメディナ(町)はシャウエンの街並みだ。 もともとここには、アフロ・アジア語族でイスラム教信者のベルベル人が開拓した土地で、その後、718年から1492年までに行われたキリスト教国によるイベリア半島の再征服活動(レコンキスタ)により、スペインを追われたイスラム教徒やユダヤ教徒がこの地に移住し、街を再建したそうだ。その際、町全体をユダヤのシンボルカラーである青と白に装飾していったという。

    山の中に広がる海辺?海色に塗られたブルータウン、モロッコ「シャウエン」の街並み : カラパイア
  • その先は別世界…青と白で彩られたモロッコの街「シャウエン」 : らばQ

    その先は別世界…青と白で彩られたモロッコの街「シャウエン」 モロッコの街シャウエンの旧市街(メディナ)に足を踏み入れると、青と白の生活空間が目に飛び込んできます。 すぐ北にあるジブラルタル海峡を超えればスペインという位置にあり、様々な民族による移住、支配が繰り返されてきた歴史を持ちます。 かつてある民族により街が白に染められ、その後、別の民族によって青に染められたと言う、現実離れした街並みをご覧ください。 ベルベル人によって開拓されたのが街の始まりで、レコンキスタ(国土回復運動)が盛んだった時代に、スペインを追われたユダヤ教徒やイスラム教徒がこの地に住み着き、街を再建しました。その時にユダヤの装飾である青に染められたと言います。 大半のユダヤ教徒はイスラエル建国時にイスラエルへ移住していきました。ちなみにイスラエルの国旗のデザインは白地に青。 かつてフランスの保護領だったモロッコはフランス

    その先は別世界…青と白で彩られたモロッコの街「シャウエン」 : らばQ
    yamadar
    yamadar 2011/05/13
    シャウエン。ヨーロッパ側に近い。青い世界は素晴らしい。ぜひ行きたい。
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