みさ☆くまファーム @MisaKuma_Farm @Sasakamapumpkin 結構大きくて動いていたので視界に入り 気になって近付いて見たら、あれ?もしかしてニュースで見たトコジラミ?って💦電車も気を付けないといけませんね😵 2024-03-10 23:36:18
みさ☆くまファーム @MisaKuma_Farm @Sasakamapumpkin 結構大きくて動いていたので視界に入り 気になって近付いて見たら、あれ?もしかしてニュースで見たトコジラミ?って💦電車も気を付けないといけませんね😵 2024-03-10 23:36:18
東京大学(東大)は3月12日、昆虫をはじめとする陸生節足動物(いわゆる「虫」)に対する否定的な認識(虫嫌い)が世界的に見られる原因を、進化心理学的観点から検証した結果、病原体の感染を避けようとする過去の進化的圧力によって形成された心理的メカニズムがあり、それが都市化によって強化されていることが示唆されたと発表した。 同成果は、東大大学院 農学生命科学研究科 附属生態調和農学機構の深野祐也助教、同・農学生命科学研究科 生圏システム学専攻の曽我昌史准教授らの研究チームによるもの。詳細は、「Science of the Total Environment」に掲載された。 ゴキブリが苦手な人は少なくないだろう。まして、素手でつかめる人ともなると、間違いなく少数派のはずだ。何もゴキブリに限った話ではないが、現在、虫嫌いは世界中で広く見られる現象だという。世界的な虫嫌いは、昆虫の生物多様性保全が進まな
北海道大などの研究チームが発表 コロニー(集団)の中に必ず2〜3割いる働かない働きアリは、他のアリが疲れて動けなくなったときに代わりに仕事をし、集団の長期存続に不可欠だとの研究成果を、北海道大などの研究チームが16日、英科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」に発表した。 これまでの研究で、働くアリだけのグループを作っても、必ず働かないアリが一定割合現れることが確認されている。仕事をする上では非効率な存在で、働かないアリがいることが謎だった。 自然界では、働きアリが全て同時に働かなくなると、必要な卵の世話が滞ってそのコロニーが滅びてしまう。チームは日本全国に生息するシワクシケアリを飼育し、1匹ずつ異なる色を付けて個体識別した上で1カ月以上にわたって8コロニーの行動を観察。最初よく働いていたアリが休むようになると、働かなかったアリが動き始めることを確認した。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く