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東日本大震災と生活に関するyamadarのブックマーク (2)

  • 東日本大震災、体育館避難所で起きたこと/佐藤一男 - SYNODOS

    東日大震災。 東日全体で21000人もの人が命を失い、または行方不明となりました。私も被災し岩手県陸前高田市米崎小学校の体育館で二ヶ月間にわたり避難所生活をしながら避難所運営を経験しました。 多くの人に助けられ過ごした時間です。この場をお借りして、日中の人に御礼を述べさせていただきます。 来であれば、避難所運営の一例として記録と御礼だけに留めるべきことですが、次の万が一の時のために避難所運営の改善点とご支援をいただいた際に気になった点を記させていただきます。 両親とと一男二女の7人暮らしをしていました。両親とも同じ米崎町生まれで、昭和35年のチリ地震津波の被害も経験しています。は同じ岩手県内でも内陸の一関市生まれなので、結婚するまで津波に対する防災教育を受けずに育ちました。 震災時、子どもは小学校一年の長女と保育園年長組の次女は学校と保育園へ。1歳6ヶ月の長男は自宅でと一緒で

    東日本大震災、体育館避難所で起きたこと/佐藤一男 - SYNODOS
    yamadar
    yamadar 2015/06/25
    色々な事を考慮しながら運営していたのが分かる。
  • 東日本大震災 がんばれ東日本!

    Facebookやブログ等から建築職人さんに呼びかけ、2011年5月現在約1200名の 大工、電気、設備などの職人さんが全国から集合して震災復興作業を行っています。 2011年3月中旬には被災地に入り、宮城県石巻市に対策部事務所を設置し、 仮設住宅の建設を軸とし、材料待ちや休日、合間を無理やり作って 東北地方全域の床上浸水したお宅を中心に電気、水道などの復旧工事を行ったり、 一般のボランティアさんでは出来ない畳の入れ替え、床の張替え、建具調整取り替え 浸水した家の床下の泥出し消毒から大規模修繕までをボランティアで行っています。 私達「がんばれ東日」は、東日大震災にて被災された方の少しでも役に立ちたい。 そんな一心で自分たちの出来る事を精一杯しようとする熱い気持ちを持った建築職人の集まった団体です。 なぜ被災地の方だけ辛い目に合わなければいけないの? 同じ人間、日人。少しでも苦しみを

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