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生活と勉強に関するyamadarのブックマーク (5)

  • 研究者が思わずゾッとした「子どものスマホ使用時間と偏差値の関係」小中学生7万人調査でわかった衝撃の事実 スマホの使いすぎが子どもたちの学力を破壊している

    いまや小学校高学年の時点で7割近い子が自分のスマホを持ち、SNSやネット動画、ゲームなどに熱中している。仙台市の小中学生7万人を対象にスマホ使用と学力の関係を調べてきた東北大学加齢医学研究所の榊浩平さんは「スマホの使用時間とテストの偏差値をグラフ化したところ、スマホを1日3時間以上使用する子どもたちは、勉強を頑張り睡眠時間を確保していたとしても、成績が平均未満になるという衝撃の事実が判明した」という――。 ※稿は、榊浩平(著)、川島隆太(監修)『スマホはどこまで脳を壊すか』(朝日新書)の一部を再編集したものです。 子どもの脳は急激に発達中なのでスマホの影響が顕著に 急速に進行するスマホ社会は、脳にどのような影響を与えているのでしょうか。私たち東北大学加齢医学研究所では、子どもたちを対象に脳の発達に対する影響を15年以上にわたって研究してきました。子どもを対象にする理由はいくつかありますが

    研究者が思わずゾッとした「子どものスマホ使用時間と偏差値の関係」小中学生7万人調査でわかった衝撃の事実 スマホの使いすぎが子どもたちの学力を破壊している
    yamadar
    yamadar 2023/05/15
    "スマホ等を1日3時間以上使用している子どもたちは、どれだけ勉強を頑張っていても、きちんと睡眠時間を確保していたとしても、成績が平均未満に沈んでしまっている" スマホの長時間使用が悪影響を与えるという記事
  • 異業種おじさんたちと酒を飲める環境なので年収を上げる為の知見を集めた。

    幸運にもいろいろなおじさんと酒を飲んだりする機会が得られている。これまで飲んだおっさんは100人ぐらい。一部をまとめて知見を共有したい。 ・中小企業社長A 地方の製造小売社長。自分で決めたことは特に根拠はなくても決めたらできる。例えば明日から朝4時に起きると決めたら明日からできるしずっとできる。行動力も半端ない。真似出来ない。 ・無職B メーカーを50過ぎてクビになった。経験もスキルもそこそこありそうだがよく聞いたら30歳ぐらいのスキルと経験。趣味に時間をかけていたらしく趣味の知識はすごい。 ・無職C 50代。営業なのに営業スキルが低く、勘違いして起業転職を試みるも失敗。貯金も少なくなり最近はティッシュ配りのバイトに精を出しているらしい。推定年収200万円。 ・会社員D 40代半ば。年収380万円で奥さんと2人の子供。忙しさで殺されスキルも経験も高められずに消耗戦。 ・地方銀行E 50代

    異業種おじさんたちと酒を飲める環境なので年収を上げる為の知見を集めた。
  • 少年の頃からの夢、叶いました。 - 砂漠のリアルムシキング

    小学校の卒業文集は、将来の自分の姿を綴るものだった。 そこに自分は昆虫学者になっている姿を思い描いた。 (当時の私。体育座りに支障をきたす肥満児) あれから20年。 その夢を追いかけアフリカに渡り、無収入になってしまいましたが、とうとう夢が叶いました。 京都大学白眉センターに特任助教として採用されました。http://www.hakubi.kyoto-u.ac.jp/04_rec/h25/nai.html 通常、大学教官は授業を受け持ちますが、今回のポストは授業をもつことなくひたすら研究に専念できます。 私の場合、モーリタニアのフィールドで研究したいというわがままがあったためなかなか希望に沿う就職先を見つけあぐねていたのですが、今回の白眉プロジェクトはモーリタニアでの研究も続けられます。 しかも周りにはさまざまな分野の同世代の研究者たちが。 右利きのヘビ仮説―追うヘビ、逃げるカタツムリの右

    少年の頃からの夢、叶いました。 - 砂漠のリアルムシキング
    yamadar
    yamadar 2013/10/12
    おめでとうございます!!これからも楽しみにしています。
  • 「こんなこと勉強して何の役に立つの?」と聞かれた時、言葉を尽くせない大人が知性を殺す: 不倒城

    ちょっと前、「子どもに「こんなこと勉強して何の役に立つの?」と言われた時、「こんなことも出来ないお前は何の役に立つの?」と返すのが最強」とかいうコピペをみて、心底アホかと思った。まさか親や教育者が気にはしないと思うが、こういう一言は容易に知性を殺す。 「お前は何の役に立つの?」という言葉には、勿論「お前も今は役に立たないけれど、将来は役に立つだろう?それと同じだ」という含意があると思われる。子どもはこの含意を理解しない。「お前は役に立たない」と受け取る。これは、言ってはいけない言葉だ。こういう言葉が、子どもから学習自体を奪う。 子どもはどんな時に「こんなこと勉強して何の役に立つの?」というかというと、要はその分野が面白くない時、意味が分からない時、とにかくその勉強をしたくない時に言うのであって、つまり「どんな役に立つのか」→「役に立たないでしょ?」というのは勉強しないことの理由づけないし

  • 勉強会で意識したい7つの学習パターン - ギークを夢見るじょーぶん男子

    「パターン・ランゲージ」って知ってますか?このパターン・ランゲージは、建築家のクリストファー・アレグザンダーが提唱した知識記述の方法で、建物や街の形態に繰り返し現れる法則性を「パターン」と呼び、それを「言語」(ランゲージ)として記述・共有する方法を考案したそうです。 その「パターン・ランゲージ」を学習へと適用したのが、「学習パターン」。 学習パターン (Learning Patterns) 学びのデザインのコツをマニュアル化せずに伝えるために、「パターン・ランゲージ」の記述方法をとることにしました。これにより、学生自身が考えるチャンスを奪うことなく、しかも多様な状況に対応することができるようになると考えました。 読んでみたので、「勉強会で意識したい7つの学習パターン」としてまとめてみました。 学びの竜巻 Tornado of Learning (c) かめらん|写真素材 PIXTA 与えら

    勉強会で意識したい7つの学習パターン - ギークを夢見るじょーぶん男子
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