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読み物と文章に関するyamadarのブックマーク (3)

  • 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」

    桐朋高等学校(東京都国立市)、第78期卒業生の答辞がX(Twitter)を中心に、「とんでもない18歳だわ……」「す、すごいものを見た」など大きな反響を呼んでいます。 記事では、答辞を書いた土田淳真(@tsuredurew)さんの掲載許諾をもとに、桐朋高等学校公式Webサイト、土田さんのnoteにも掲載されている答辞全文を紹介します。 ※画像はイメージです 答辞 ブラジルの1匹の蝶の羽ばたきは、巡り巡ってアメリカ・テキサス州のハリケーンの原因となりうるでしょうか。1972年、アメリカの気象学者エドワード・ローレンツは正確な気象予報の困難さをこのように例え、初期条件の僅かな違いが観測結果に大きな影響を与えることを示しました。ローレンツのこの問いはやがて「バタフライエフェクト」として大衆文化にも受容され「偶然に導かれた数奇な因果関係」を意味する言葉として用いられています。日体育館の外に吹い

    桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
    yamadar
    yamadar 2024/03/14
    言葉の選び方、意味のつなげ方、そして背景知識。これで中学生とは。
  • ただそうである日々 - プロムナード

    最近はただそうである日々を送っている。寒くなったなと思って上着を着る。白い目で見られない程度に仕事。暇だなと思えばTwitterを開くか、娯楽としてのを読むか、散歩でもするか、お茶するか。たわむれにTinderで会った人とそういうことになる。人を家に上げるのでなんとか掃除をする。着る服がないので洗濯をする。給料日にいろいろと支払い、残ったお金を日割りで使う。ただそうである日々が積み重なり、ただそうである人生になる。何かに熱意を持つでもなく、特段の野心もない。享楽的といえばそうかもしれないが、それらもまたつましい楽しみにすぎない。 この生活に不満らしい不満はない。恵まれていると思う。まったく興味がないわけでもなく耐えがたいほどつらくはない仕事をして、贅沢はできないにしろ生活が苦しいほどではない給料をもらい、自分だけのためにあるアパートの部屋を借りて住んでいる。それで十分じゃないか。発達障害

    ただそうである日々 - プロムナード
    yamadar
    yamadar 2024/03/06
    良い
  • 最近文章が書けなくなった - phaの日記

    正確にいうと、書く意欲が湧かなくなった。 僕は、ネットとかにあれやこれやの思ったことを書き続けていれば人生はなんとか進んでいくだろう、と思って今までやってきた人間なので、書けなくなるのは困る。これからどんなふうにやっていけばいいんだろう。 なぜ書けなくなったのだろうか。いろいろ思い当たることはある。 ・大体書きたいことは書いてしまった ・長く書き続けてきたので自分の書くことに飽きてきた(会社をやめてブログを熱心に書き始めてから15年、最初にを出してから10年) ・シェアハウスをやめて一人暮らしになったのでいろんな情報にさらされる度合いが減った(最近はテレビとかよく見ていて普通になった) ・ネット全体の雰囲気が自分に合わなくなってきた ・40代になっていろいろエネルギーが減ってきた かつての自分は、ツイッターに断片を書き散らす→そういうのがある程度まとまったらブログに書く→もっとまとまった

    最近文章が書けなくなった - phaの日記
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