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読み物と漫画に関するyamadarのブックマーク (4)

  • かがみ☆あきら先生のこと : たなまログ

    いらはいませ。まず、吾ひでお先生関連のXポストが3あってこんな感じでした。 昔同人誌に幼女が巨大化する漫画を寄せたら「田中さんのはちょっと違うな」と言われて。ロリの人から排除されるのって喜んでいいのか分からないけど、当時はそう言われて寂しかった。でもその漫画見て吾さんがアシスタントにしてくれて。このマニアと作家のすれ違いが面白い。分かりますかね(笑) — 田中雅人 (@tanamach) November 27, 2023 んで吾先生が失踪して無職になり仕方なく白泉社で漫画描いてたら(アシスタントの方が気が楽だった)突然先生から電話がかかってきて「今月号の短編面白かったよ!」というので「ど、どこにいるんですか?!」と聞いても教えてくれなかった。これにもいろいろ経緯あって字数 — 田中雅人 (@tanamach) November 27, 2023 当に白泉社では仕方なくデビューし

    かがみ☆あきら先生のこと : たなまログ
    yamadar
    yamadar 2023/12/08
    めちゃくちゃ面白かった。もっと読みたい
  • ガチでるろうに剣心初めて読んだ|ジスロマック

    『るろうに剣心』を初めて読みました。 理由は単純、今やってるアニメの薫殿がかわいかったから……。当にそれだけ。CV高橋李依、最高! 薫殿かわいいし! 成人男性のクセに「おろ~」とか言ってる主人公えっちだし! よっしゃ全巻買うか!! ……こんな感じで、ぬるっとるろ剣を全巻買って読みました。ぬるっとしたキッカケで読み始めたので、この記事もぬるっと始まります。全体的にぬるっとした温度感なので、暇な時にでも読んでやってください。 どうぞ、よろしくお願いします。 るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-東京編1巻 『るろうに剣心』1巻より 和月コメントの味が濃すぎる。 えっ、なにこれ……。単行買ったら登場人物制作秘話までついてくるオトク感、すごいね。いやにしたって赤裸々すぎる。別に「この先、薫が剣心の恋人になるかは決めかねているところです」まで書かなくてよくない!? 1巻読んだ時、もっといろいろな感想が

    ガチでるろうに剣心初めて読んだ|ジスロマック
    yamadar
    yamadar 2023/11/30
    全部読んだ。すごい熱量と文章量だ。なにより和月伸宏先生ご本人が読んだら面白い内容なのではと思った
  • 好きなアニメと1ミリも合ってないコラボ商品見ると引く - kansou

    アニメの雰囲気に合ってないコラボ見るとめちゃくちゃ引くんですけど、先日スーパーに買い物行ったら「呪術廻戦ふりかけ」売ってて泡吹いて倒れそうになった。 あんな絶望しかねぇ血で血を洗う息をするように人が死ぬグロ作品のふりかけ?正気か丸美屋?呪術廻戦なんざ「いま最も事中に適さないアニメ」ぶっちぎり第一位だろ。「死滅回游」とかやってる奴らが白米に何かをふりかけるな、特級呪霊の肉片ぶっかけてメシをえ。「さけ4袋」「おかか4袋」じゃねぇんだよ「両面宿儺の指4」にしろ。しかも、あのおどろおどろしいタイトルロゴ「呪…術…廻…戦…」の下に 「キラキラシール全20種(1枚入り)」 とか書いててギャップで頭溶けるかと思ったわキラキラから最も遠い作品が呪術廻戦なんだよ。呪術廻戦だけは絶対に光るな。「血飛沫ゲロまみれシール全666種」にしろ。100億歩譲ってふりかけは良いとしても「さけ」じゃなくて「しゃけ」だ

    好きなアニメと1ミリも合ってないコラボ商品見ると引く - kansou
    yamadar
    yamadar 2021/11/18
    迸るパトス。こういう文章を読むためにインターネットやってるんだなって思う
  • 十年間、探していた同人誌の作者を見つけた。

    私が初めてコミケに行ったのは、高校二年生の夏休みだった。 その時ハマッていたジャンルの有名なサークルさんの新刊がどうしてもどうしても読みたくて、真っ先に読みたくて、コミケの参加方法を調べて、交通機関を調べて、一生懸命メイクをしてを履いて水筒と小銭を持ってコミケに行った。 人が多いと聞いていたけど、こんなに多いとは思っていなくて、足踏み散らかされ吐きそうになりながら目当ての新刊をゲットした。最高だった。 早く読みたい早く読みたい!! と思っていたのはそうなんだけど、せっかくなら、もうちょっと見て回りたいな、と思ったので少し会場を見て回ることにした。 当時の私は高校二年生だったので、参加費を勿体なく思ってしまったのだ。 他のサークルさんを下調べもしなかったし、一般初参加で勝手が分からない私は、取り敢えず会場をぐるぐるしてみようと思った。 取り敢えず見て、良き出会いがなければ素直に帰るか~とい

    十年間、探していた同人誌の作者を見つけた。
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