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資料と@_日本に関するyamadarのブックマーク (2)

  • 入手困難な絶版など パソコンやスマホで閲覧可能に 国会図書館 | NHK

    絶版などで入手困難となった資料をパソコンやスマートフォンで閲覧できるようにするサービスを国立国会図書館が5月19日から始めることになりました。 対象となるのは、国立国会図書館が所蔵し、すでに電子データ化された書籍や雑誌、論文など150万点余りです。 こうした資料を閲覧するには国立国会図書館や連携する図書館に出向く必要がありましたが、新型コロナウイルスの影響などを受けてインターネットを利用したサービスの導入を求める声が上がっていたということです。 事前に利用者登録を済ませたうえで、国立国会図書館のウェブサイトにアクセスすれば、5月19日以降、個人のパソコンやスマートフォン、それにタブレット端末での閲覧が可能になります。 国立国会図書館サービス企画課の福林靖博課長補佐は「国会図書館でしか得られない情報を手軽に利用するきっかけにしてほしい」と話していました。 これらの電子データは、来年1月から印

    入手困難な絶版など パソコンやスマホで閲覧可能に 国会図書館 | NHK
    yamadar
    yamadar 2022/04/30
    NDL!!! NDL!!!
  • 「証拠を出せ? 出したらちゃんと自分の目で見るんだろうな?」その7 - Apeman’s diary

    前回言及した、「近代デジタルライブラリー」で公開されている資料を今回はご紹介します。引用にあたっては表記を現代風に改めてあります。 廓清会婦人矯風会廃娼聯盟(編)、『国際聯盟に於ける婦女売買問題』、廓清会婦人矯風会廃娼聯盟、昭和5年 廃娼運動団体が人身売買に関する国際的な取り組みについてまとめたものです。 中央法律研究会(編)、『芸娼妓廃業手続独案内』、東京訴訟代弁社、明治33年 表紙に「書式附」とあることからもわかるように、娼妓が廃業するにあたって必要な手続きを解説したマニュアルです。文書見の娼妓の仮名が「河合ソウ」となっているのはもちろん語呂合わせです。前借金で売春を強いられた女性がこうしたを(自分で)利用できたか? については後出の文献をご参照ください。 大隈末広、『日公娼制度論』、飇会出版部、昭10 これは廃娼論に対抗して「公娼制は奴隷制ではない」と主張している文献なのです

    「証拠を出せ? 出したらちゃんと自分の目で見るんだろうな?」その7 - Apeman’s diary
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