投稿したのは、島根県松江市にある花と鳥のテーマパーク「松江フォーゲルパーク」の公式アカウント(@matsuevogelpark)。キジ目キジ科に分類される鳥類「イワシャコ」の画像を4月24日、Xに公開しました。
オーストラリアで木の近くを歩いていた人がもふもふの白い毛玉が落ちているのに気が付いた。よく見ると目とクチバシがついている。鳥のヒナだ! 風が吹いて近くの木から吹き飛ばされたのだろう、親鳥が助けに来るかもしれないとしばらく様子を見ていたが一向に来る気配はない。そこで、周辺を探索し、親鳥を探してみたがどこにもいない。 このままでは死んでしまうと判断し、野生動物保護施設に連れていくことに。ヒナはすくすくと成長していったのだが、元の面影はみじんもない、まったく別の姿に成長したようだ。 さて、この鳥は何のヒナだったのかわかる人はいるかな?カラパイアでも何度か取り上げている鳥だけど、白い毛玉からは連想できないかもしれない。
南米に生息しているオニオオハシは、体に対して大きすぎる嘴が特徴の鳥だ。オオハシの中でも最大の大きさを誇っている。そんなオニオオハシの中には、ペットとして人と暮らしているものもいる。リプリーちゃんも、飼い主とともに暮らすオニオオハシだ。 リプリーちゃんが時折見せる、鳥とは思えない姿が話題になっている。猫のように膝の上で甘えるリプリーちゃん飼い主の膝の上が定位置だというリプリーちゃん。時には猫のようにべったりと甘え、不思議な鳴き声を出すという。https://www.youtube.com/watch?v=PTjiPgSuCDgこちらの動画は3月31日に投稿されると、1週間で13万回以上再生された。コメント欄には「なんてクールな鳴き声だ」、「なんてかわいらしいんだ!」などの声が上がっている。また、飼育員で鳥を担当しているという人からは、「彼らは親友にとにかく甘える鳥だよね」というコメントが投稿
2014年3月7日 11時17分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと ニュージーランドで、絶滅危機にある珍鳥「カカポ」を紹介している 大柄な鳥で、ちょっと間抜けな顔をしているという オウムの一種で、存在するオウムの中で唯一飛べないのも特徴だ 絶滅の危機に瀕した生物は世界中にいますが、今日はから、かなり太った鳥のご紹介です。 「カカポ」と呼ばれる、世にも珍しいフクロウオウムをご覧ください。 なんと大柄な鳥なのでしょう。ちょっと間抜けな顔もたまりません。 確かに肩に乗せるには、ちょっとばかり大きすぎるようです。 [画像を見る] ニュージーランド土着のオウムの一種で、進化と共に体がかなり大きくなり、存在するオウムの中で唯一飛べないのも特徴です。 [画像を見る] 数が減少した最大の原因は、人間がニュージーランドに棲みついたことですが、現在では絶滅から救おうと、懸命な努力をしているとのこ
1: 稲妻レッグラリアット(岡山県) 2013/10/25(金) 21:38:38.22 ID:zFpYOUa30 BE:2441451874-PLT(12108) ポイント特典 大阪のフクロウカフェに行ってきました!フクロウは気ままで大変かわいらしい。癒されました。 2: 16文キック(茸) 2013/10/25(金) 21:39:04.89 ID:OZvEN39v0 空飛ぶぬこ 3: キングコングラリアット(埼玉県) 2013/10/25(金) 21:39:37.34 ID:54KpxdRu0 フクロウの可愛さは異常だおね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー 177: シューティングスタープレス(catv?) 2013/10/26(土) 00:30:15.58 ID:7UfvfLao0 ないわー ないない >>1 めっちゃ怖い 蛾となにが違うの? 4: ジャンピングエルボーアタック
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