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**おもしろいと本に関するyamadarのブックマーク (5)

  • 「とんでもなくクリスタル」「おい桐島、お前部活やめるのか?」福井県立図書館の「覚え違いタイトル集」が面白い

    リンク www.library-archives.pref.fukui.lg.jp 福井県立図書館 | 覚え違いタイトル集 福井県立図書館のホームページです。 17 users 213

    「とんでもなくクリスタル」「おい桐島、お前部活やめるのか?」福井県立図書館の「覚え違いタイトル集」が面白い
  • イエス・キリストが異世界転生の主人公に見える - 本しゃぶり

    「さすがイエスだ!」 福音書を読んでいると、弟子達がそう叫んでいる気がしてならない。 もちろん俺がその手の作品をいくつも見ているからなのだが。 By Rudolf Yelin d. Ä. (1864–1940) - Unknown, Public Domain, Link ヤンを卿ならそう思う こんな記事を読んだ。 そしてこうコメントした。 ヤン・ウェンリーが「なろう小説」の主人公に思えて仕方がない - シロクマの屑籠 聖書を読んでいても「これ、なろうっぽいな」と思うことがあるので、なろう小説の構成が古典的なだけでないかと考える2018/05/07 20:09 これについて解説しようというのが記事の目的である。 イエスの物語 聖書には異世界転生の主人公っぽいキャラがいくつかいるが、やはり一番わかりやすいのはイエス・キリストだろう。それにイエスの話ならば多くの人が何となく知っている。なので

    イエス・キリストが異世界転生の主人公に見える - 本しゃぶり
  • 『ホワット・イフ? 野球のボールを光速で投げたらどうなるか』 - HONZ

    「すべての人間が一カ所に集まってジャンプしたらどうなるか?」など、ふと気になっても、「いや、そんなことはありえない」と、うっちゃってしまうような疑問や、「周期表を現物の元素で作ったらどうなるか?」など、突拍子もない疑問に、科学と数学と、シンプルな線画のマンガを使って答えるアメリカでは、サイエンス系のとしては破格の大ヒットで、ニューヨークタイムズのベストセラー・リストに34週連続で載った。 著者のランドール・マンローは、大学で物理学を学んだあとNASAでロボット工学者 として働いた人物。現在はフルタイムのウェブ漫画家で、「恋愛と皮肉、数学と言語の ウェブコミック」、xkcdというサイトを運営している。そこから派生した読者投稿サイト、xkcd What If が書のベースだ。マンローは投稿される疑問に、数学と科学、そして「ユーモア力」を駆使して、あっと驚くような答えを出す。その過程で、

    『ホワット・イフ? 野球のボールを光速で投げたらどうなるか』 - HONZ
    yamadar
    yamadar 2015/06/23
    面白そう。買って読んでみよう。
  • 正直言って本を読まない人を見下している

    を読まない人って、ツマラナイ人間が多いです。正直見下しています。 話がツマラナイ、語彙が少ない、「〜だ」と断定するのがクセ、それなのに話の裏付けがない。こんなヤツと一緒に働きたくなんかありません。その上、文章を書かせても全くダメ。報告書もまともに書けない。 を読まない人の特徴として、私が最も問題だと思うのは、彼ら彼女らはモノの見方が1つじゃないことが分かっていないのです。世の中には、色々な考え方があって、人の立場や状況によってモノの見方が変わるということを理解できないことが多いです。おそらく想像力の欠如が主な原因でしょう。 言い方を変えれば、価値観の相違を認めない人が多い。 国際化が進む社会において、価値観の相違を認めるということは、コミュニケーションの基礎です。それが出来ないのだから、正直言ってバカとしか思えません。 最近ネットを見ていると、批判されている人はを読む人。批判している

    正直言って本を読まない人を見下している
    yamadar
    yamadar 2013/05/29
    「面白い」は主観的な言葉なので、一般論として語るのは気を付けねばならない。主張には同意。
  • コミケでペンシルロケットの写真集などを売る - ただいま村

    今回の夏コミでは、ロケットまつりはペンシルロケットの写真集とTシャツを販売した。いらしてくださった方、買ってくださった方、ありがとうございました。 ペンシルロケットの写真集は、林紀幸さんがお持ちの記録写真アルバムをお借りして制作したもの。これが50年以上前のものながらとてもよく撮れている。当時は専属の「記録班」が撮影を担当していたそうで、構図も露出も的確だ。そして撮られている内容が戦後日のロケット開発が始まったころの様子なのだからたまらない。 こういう写真が好きな人は、9月2日まで相模原市立博物館で開催されている「宇宙科学の先駆者たち 糸川英夫と小田稔」展に行くと数百枚見られます。 JAXA/ISAS 宇宙科学研究所特別公開(d:id:Imamura:20120728:ISASopen) ただ文字が少なすぎたのは反省点で、ある程度知っている人にはわかりきっていることでも簡単な解説をつけて

    コミケでペンシルロケットの写真集などを売る - ただいま村
    yamadar
    yamadar 2012/08/14
    これは素晴らしい。直に話を聞いてみたい。読んでいてこちらも少しワクワクした。
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