この日本の名字マップは、電話帳や住宅地図の表札名の約4千万件のデータを、都道府県ごとに集計し、地図化したものです。表示方法としては絶対数と特化係数が選べます。また、2画面で異なる名字を地図化したり、絶対数と特化係数の地図を比較したりできます。 特化係数:当該の名字が各都道府県でどの程度特化しているかを示したもので、最大値が100であれば、全国的に均等に分布していることになります。 作成:立命館大学 協力:アクトン・ウインズ株式会社
データ分析&データ視覚化のコンサルティングをしております、永田ゆかりと申します。 これまで2000人以上の方にデータ分析や活用の研修・トレーニング講師、企業への分析コンサルティングをさせていただいており、仕事をさせていただく中で必要な本を読み続けているうちに、気がついたらデータ分析領域の本を200冊以上読んでいました。 中でもデータビジュアライゼーション・視覚化の領域に関しては私自身の得意領域ということもあり、数多く読み込んでいます。 本記事では数多くのクライアントの方々との問題解決に役立った知識・ノウハウが書かれている良書をご紹介させていただきますので、是非最後までご覧ください。 データ可視化そのものについて知りたいたは、こちらの記事からどうぞ。 データ可視化とは?その重要性や手法、よくある課題と解決策を解説 データ分析における視覚化(ビジュアライゼーション)系のおすすめの本17選1 S
こんにちは。検索・編成部の原島です。 大学の研究者にお会いすると、「クックパッドのデータを研究に使用したいんですが...」と相談されることがあります。料理に関する研究をしているけれど、実際のデータがないため、なかなか研究が進まないという相談です。 料理に関する研究が進まないのは、クックパッドにとっても残念なことです。これらの研究は、クックパッドのサービスを改善するための「芽」でもあります。データがないだけで芽が育たないのは、非常に悲しい話です。 このような現状を打破するため、本日から、クックパッドのデータを研究者に公開します。このエントリでは、我々が準備してきたデータ公開の仕様について QA 形式で解説します。 誰が利用できるの? 申請していただいた研究者です。ただし、公的機関(e.g. 大学、独立行政法人)の研究者に限ります。申請時には、クックパッドと国立情報学研究所(後述)による審査が
Twitterに位置情報機能がついた2009年以降の位置情報つきツイートをビジュアライズして地図に落としこむとこんな感じになりました。 渋谷、新宿、池袋が局所的に色がついているのがわかりますね。新宿が一番多いかな? あとは東京、銀座、上野あたりに川崎、横浜あたりもツイートが多いようです。やはり人の多そうな繁華街でたくさんのつぶやきが生まれているのですね。 ボストン。 マンハッタン。 アメリカ全体。 ヨーロッパ。ツイッターが流行ってる国、そうでない国、そもそも人口の多さが如実にでてますね。 all images by Twitter/Flickr [Twitter Blog via The Verge] mayumine(ERIC LIMER 米版)
様々な業界の市場規模をビジュアルなマップとして表示。業界の規模と成長率が一目で分かります。
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