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ブックマーク / kyoko-np.net (31)

  • しっぽが8本のトカゲ見つかる 突然変異か 東京・千代田区

    東京都千代田区で今月、しっぽを8持つ珍しいトカゲが見つかった。遺伝子の突然変異でしっぽを複数持つトカゲは過去にも見つかっているが、8も持つ個体が見つかったのは過去に例がないという。 財務省職員の太川さんが11日、通勤途中に千代田区の永田町付近で発見し、捕まえた。同僚の環境省職員を通じ、千葉電波大学動植物研究センターに調査を依頼したところ、うろこの数や模様などの特徴から、ヒガシニホントカゲが突然変異した個体である可能性が高いことがわかった。これほど多くのしっぽを持つトカゲは記録上過去に例がないという。 しっぽが増えた理由について、同センターは「1日でも長く生き永らえたいという執念が遺伝子を刺激したのではないか」と指摘する。 センターから戻ってきたトカゲは現在太川さん宅で飼育されている。その外見と発見場所から、日の記紀神話に登場する怪物にちなんで「ナガタノオロチ」と命名した。 小さな怪物

    しっぽが8本のトカゲ見つかる 突然変異か 東京・千代田区
    yamadar
    yamadar 2018/03/23
    虚構新聞がカーブ投げてきた
  • 公文書記録、粘土板への移行を検討 政府

    森友学園への国有地売却に関する決裁文書が書き換えられていた問題で、政府が公文書を記録する媒体を紙やデジタルデータから粘土板に移行するよう検討していることがわかった。 財務省が公文書を書き換える不正を行っていたことを重く見た政府は12日、問題への対策を指示。文書の書き換えや改ざんを防ぐため、官公庁で使用するパソコンのキーボードからデリートキーとバックスペースキーを取り外す案が出されたが、「より抜的な対策を講じないと国民の理解が得られない」との危機感から、紙とデジタルデータへの記録をやめ、粘土板に移行する案で最終調整に入った。 デジタルデータの場合、書き換え後に元データが削除されたり、書き換え履歴が残らなかったり、重要なデータに限ってなぜか職員の個人用フォルダに保存されていたりするなどの欠点がある。また紙の場合でも、戦後まもなく占領軍への発覚を恐れた官僚や軍人が、組織に不利な書類を焼き捨てた

    公文書記録、粘土板への移行を検討 政府
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    yamadar 2018/03/13
    久々にキレのある虚構新聞
  • 黒色発光ダイオードの開発に成功 千葉電波大

    千葉電波大学工学部の研究グループは29日、黒色発光ダイオード(LED)の開発に成功したと発表した。消音技術に用いられる逆位相の原理を光に応用することで「黒い光」を実現した。 グループでは光が音と同じ波としての性質を持っていることに着目。消音スピーカーに使われる逆位相の波をLEDから発することで光の波を打ち消し、「黒い光」が出せるのではないかと考えた。 LEDはアルミニウムガリウムヒ素など使用する素材が発する色を決定する。特に窒化ガリウムを用いて青い光を出す青色LEDの開発に携わった日人研究者3人が14年にノーベル物理学賞を受賞したことは記憶に新しい。 15年から基礎研究に取り組んでいたが、今年8月、周囲の光に合わせて逆位相の光を発する素材を発見したことが黒色LED開発の決定打になった。実験器具でカルメ焼きを作ろうとしていた研究員が、黒い霧がかかったような試験管に偶然気付いたのがきっかけだ

    黒色発光ダイオードの開発に成功 千葉電波大
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    yamadar 2017/10/30
    うん、「また」なんだ。済まない。でも、このスレタイを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない 「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
  • 高レベル放射性廃棄物処分、ようやく終了

    <BOOK>放射性廃棄物の憂 仮に原発を全廃したとしても、なお絶対に解決しなければならない問題が残る。それは、放射能を帯びた廃棄物の処分問題だ。なかでも高レベル放射性廃棄物は、放射能が安全なレベルに下がるまで10万年以上かかる。現在のところ、きわめて安定した地盤の地下深くに格納するのが唯一の解決法とされているが、実際に候補地を決める段になると、地元から強い反対が起こり、頓挫するのは日に限らない。 こうした中、フィンランドが格納場所を決定し、処理作業に入ることを公表した。だが、10万年間、当に放射能が漏れることなく、安全な状態で保たれるのだろうか。そして、日はどうするのか。

    高レベル放射性廃棄物処分、ようやく終了
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    yamadar 2016/09/06
    良いセンス
  • 「ポケモンじゃない」 父親殴った息子を逮捕

    西世田谷署は22日、父親をボールのようなもので殴ったとして、同居している26歳の息子を傷害の現行犯で逮捕した。息子は「父親がポケモンを捕まえてこなかったことにカッとなり殴ってしまった」と供述しているという。父親は頭部打撲で全治2週間のけがを負った。 同署によると、息子は22日午後2時ごろ、同日配信を開始したスマートフォン向けゲーム「Pokemon GO」(ポケモン ゴー、eは鋭アクセント付き)に登場するポケモンのモンスターを捕まえてくるよう父親に依頼。「ポケモンGO」は、外を歩かないとポケモンが手に入らない仕組みになっているため、自身のスマートフォンを持たせた父親に、ゲームアイテムが補充できる「ポケストップ」まで行き、その近くにいる「プリン」「ミュウツー」という2匹のポケモンをゲット(確保)するよう指示した。 約2時間後の午後4時ごろ、父親が帰宅。10分ほどして容疑者宅から悲鳴が聞こえたこ

    「ポケモンじゃない」 父親殴った息子を逮捕
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    yamadar 2016/07/23
    恒例のやつ。今回は署員があらかじめ周辺で待機していた模様。
  • 最後に残った怠けアリ、働くより死を選ぶ 千葉電波大

    アリのコロニー(集団)に2割程度いる働かない働きアリ(怠けアリ)の選別を繰り返して残った最後の個体は、働くよりも死を選ぶという研究結果を11日、千葉電波大学の研究チームが発表した。論文は英科学誌「フェノメノン」5月特大号に掲載される。 先行研究では、勤勉な働きアリだけでグループを作っても、必ず一定の割合で働かない怠けアリが現れることが明らかになっている。この怠けアリは、働きアリが疲れると、交代要因として働きはじめることも分かっており、グループ全体として労働を停滞させないため、このような怠け者を許容する仕組みを作り上げたと考えられている。 千葉電波大学の研究グループでは、アリ約8千匹から8割の働きアリを取り除いて怠けアリだけを抽出し、残った怠けアリの集団から仕方なく働き出したアリを1週間ごとに取り除く実験を行った。実験では6回目の抽出で怠けアリの最後の1匹が残ったが、この個体はその後も働こう

    最後に残った怠けアリ、働くより死を選ぶ 千葉電波大
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    yamadar 2016/05/13
    久々に面白い虚構新聞。
  • ソフトバンク、決断するロボットも発売 来年2月

    ソフトバンクは5日、千葉県浦安市で記者会見を行い、感情を理解できるロボット「pepper(ペッパー)」に加え、決断できるロボット「justice(ジャスティス)」を来年2月に同時発売すると発表した。ジャスティスはまず企業向けとして高価格帯で販売、将来的には家庭向けの販売も目指す。 ジャスティスは高さ約1.6メートルで、ペッパーより40センチ高い完全2足歩行型ロボット。 見た目のリアリティにこだわったため、ペッパーのような柔らかい動作はできないが、表情筋を再現するため、顔の部分にシリコン製人工筋肉や200を超える可動パーツを用いることで、表情の豊かさは人間とほぼ変わらないレベルにまで達した。 特に笑顔に力を入れたことで、ペッパーの表情認識機能では78点を記録。「目が笑っていない」という弱点はあるものの、ロボットとしては非常に高い水準にあるという。 だが、今回ジャスティスを企業向けとしたのは、

    ソフトバンク、決断するロボットも発売 来年2月
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    yamadar 2014/06/06
    「髪の毛が後退しているのではない。私が前進しているのだ」
  • 「ああああ」「一番目」…… 投げやりネームに賛否

    「ああああ」「一番目」…… 投げやりネームに賛否 これは嘘ニュースです 当て字や難読漢字を多用した「キラキラネーム」と呼ばれる命名に賛否が分かれる中、昨今「ああああ」や「一番目」などといった安易な名前での出生届が全国的に相次いでいるという。このような「投げやりネーム」浸透の背景に迫った。 名古屋市に住むTさん(19)は、今年2月に生まれた娘に「し」と名づけ、市に出生届を出したところ、「子どもの福祉を害するおそれがある」として不受理とされた。「し」と名付けた理由について、Tさんは「一画のひらがななら、将来書類に名前を書きやすいと思った」と話す。それ以上の理由はないという。 読みにくい当て字や難読漢字を多用した「キラキラネーム」については、親権の濫用ではないかという批判がある一方、子どものためを思って名づけていると擁護する声もある。 だが最近、Tさんのように安易な理由で子供に命名する親も増えて

    「ああああ」「一番目」…… 投げやりネームに賛否
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    yamadar 2014/06/02
    中々面白い。
  • 政府、「国民ポイント」導入検討 消費増税還元

    政府・与党は11日、来年4月から始まる消費増税8%に伴い、増税分の還元策として商品購入時の金額に応じて一定の「国民ポイント」を付与する「国民ポイントカード(仮)」の導入を検討していることが分かった。ポイント付与には住民基台帳カード(住基カード)を活用する。 政府関係者が明らかにした。「国民ポイントカード(仮)」は、住民基台帳に登録されている国民全てを対象としたもので、ネットショップを含めた国内全ての店舗で使用が可能。ポイントの還元率は5%程度を想定しているが、設定は最大40%を限度に各店舗に任せる。 今回のポイントカード発行の背景には、来年4月の消費税率引き上げがある。政府では低所得者対策として、生活必需品には軽減税率を適用するとしてきたが、実際には「2015年10月の10%引き上げ時に導入を目指す」ことで合意したのみで、いまだ対象となる商品も決まっておらず、事実上棚上げになっているの

    政府、「国民ポイント」導入検討 消費増税還元
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    yamadar 2013/11/12
    くそー、タイトルに釣られたー。
  • 鳩山氏の「迷言」、米の盗聴攪乱狙った可能性

    米国家安全保障局(NSA)がドイツのメルケル首相ら各国首脳の通信を盗聴していた問題で、日でも政権交代後の2009年、民主党の鳩山由紀夫首相(当時)の携帯電話の通信傍受を試みたが、「通話内容が意味不明だった」として、盗聴を断念していたことが紙の調べで分かった。 政府の諜報活動に携わっていた米中央情報局(CIA)の元職員エドワード・スノーデン容疑者(30)が提供した機密文書によると、NSAはドイツのメルケル首相をはじめ、世界35カ国の首脳の通話を数年間にわたり盗聴していた。また世界80カ所に「アインシュタイン」と呼ばれる独自開発の盗聴機器を秘密裏に設置していたことも判明している。 この機密文書には、NSAが09年の民主党政権発足後に就任した鳩山由紀夫首相の携帯電話も盗聴対象としていたとの内容も含まれていた。だが、通話を傍受したところ「必ずしもそういう意味で言ったわけではないとの認識でありま

    鳩山氏の「迷言」、米の盗聴攪乱狙った可能性
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    yamadar 2013/11/05
    久しぶりの切れ味!
  • 自己参加型認知力判定ツールが話題に 米企業

    短い文章を入力するだけで、自分の認知力・判断力を判定できるインターネットツールをアメリカのベンチャー企業が開発し、人気を集めている。英語以外の言語でもサービスが始まっており、日でも今後さらに爆発的に流行するとの見方が強い。 「Twitter(ツイッター)」と呼ばれるこのツールは、2006年に米国のベンチャー企業が開発。当初は英語圏のみでのサービスだったが、08年からは日語にも対応している。日人利用者は2010年の段階で500万人程度と推計。同社では今後サービスの拡充とともに若年層や女性層の取り込みを図りたいとしている。 サービス内容は非常に単純で、インターネット上の専用サイトから日常の出来事や日々思うことを140字以内の短文にまとめて入力するだけ。画期的なのは、その入力された内容がインターネットを通じて他の利用者(フォロワー)にも配信される点だ。この内容は誰でも読むことができるこ

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    yamadar 2011/06/28
    記事は虚構だけど、能力判定系サービスも皆でやるとより客観的になるね。