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@_イエメンと@_サウジアラビアに関するyamadarのブックマーク (2)

  • イエメン情勢

    こんにちは、皆さんが一切興味がないであろう話をします。 2014年から今にいたるまでイエメンではずっと内戦をしています。この内戦にはサウジアラビア、UAE、イランが関与しており、現在の中東情勢を理解するためにはこの内戦の概要を掴む必要があります。なのでその話をします。 イエメンでは以下の勢力が内戦をしています。すなわち フーシ派 自称はアンサール・アッラーですが一般にフーシ派と呼ばれていますので記事でも以後フーシ派としますシーア派を信奉する集団です。よって同じくシーア派が多数であるイランとの関係が深いハディ派 スンニ派勢力です主にサウジから支援を受けていますこちらを正統政府と見做すメディアもありますです。大まかにいって国土の北西地帯をフーシ派が、南部と東部をハディ派が支配しています。イエメンは部族社会という色が濃く、各部族はそれぞれに思惑をもって活動しており、フーシ派にもハディ派にも属さな

    イエメン情勢
    yamadar
    yamadar 2019/06/18
    良く纏まってるが、個人が収集し編纂したものなので鵜呑みは危険。参考情報として。
  • イエメンからサウジにミサイル攻撃、首都上空で迎撃・破壊

    サウジアラビアのキング・ハリド国際空港で、飛行機待ちをする搭乗客(2017年2月16日撮影、資料写真)。(c)AFP/FAYEZ NURELDINE 【11月5日 AFP】サウジアラビア当局は4日、首都リヤド(Riyadh)上空で、内戦が続くイエメンから発射された弾道ミサイル1発を迎撃・破壊したと明らかにした。ミサイルの残骸は首都の国際空港の敷地内に落下した。 イランの支援を受けるイエメンのイスラム教シーア派(Shiite)系反政府武装組織「フーシ派(Huthi)」がこのミサイル攻撃を実施したとする声明を出した。サウジアラビアの首都中心部を狙ったミサイル攻撃はこれが初めてで、イエメンの激しい内戦による脅威の高まりを浮き彫りにした。 リヤドの住民たちは、ミサイルが撃ち落とされた後、首都のすぐ北に位置するキング・ハリド国際空港(King Khalid International Airport

    イエメンからサウジにミサイル攻撃、首都上空で迎撃・破壊
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