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@_インドネシアと@_中国に関するyamadarのブックマーク (2)

  • 「快進撃」インドネシア高速鉄道、延伸計画の行方

    2023年10月18日から商用運転を開始したインドネシア、ジャカルタ―バンドン高速鉄道の快進撃が止まらない。前評判とは裏腹に平均乗車率は9割を超え、12月までの総利用者数は100万人を突破した。 利用者数の増加に合わせて運行数も増発が続き、年末時点で1日24往復にまで拡大した。11月に開催されたFIFA U-17ワールドカップの観客輸送にも一役買っており、バンドン側終点のテガルアール駅から会場の1つであるシ・ジャラック・ハルパットスタジアムまで無料のシャトルバスを走らせ、ジャカルタからの日帰りを可能にした。 在留邦人にとっても、ビジネスに観光に、さっそく欠かせない足になっており、「新幹線より速くて揺れない」「静か」と、インドネシア人の同様のコメントが決してお世辞でないという驚きの声があふれている。人口260万人を超えるバンドンと首都ジャカルタが1時間弱で結ばれたインパクトは大きく、もはや

    「快進撃」インドネシア高速鉄道、延伸計画の行方
    yamadar
    yamadar 2024/01/06
    『日本政府は上から目線に徹し、インドネシアが求めるPPPスキームでの建設、そして将来的な国産化に応えず、インドネシアのプライドを傷つけてしまったことは、結果的に大きな禍根を残すことになった』うーむ
  • 先住民の島に中国の工場建設計画、立ち退きに激しい反発 インドネシア

    CNN提携局のCNNインドネシアによると、現場には機動隊が配備され、デモ隊に対して催涙弾や放水銃を使用。直後に数十人が逮捕された。 これに先立ちレンパン島でも7日、地元当局や開発業者が土地の調査と測量のために訪れた際に激しい衝突があった。 住民は樹木を切り倒したりタイヤを燃やしたりして妨害を試み、自分たちの集落を囲む森林への立ち入りを阻止した。 この島に20年以上住んでいるという60代の住民の男性は、自分たちの家の破壊を阻止するために、できることは全てやると話し、「戦わずには屈しない」と語った。男性はインドネシア当局による迫害を恐れ、匿名でCNNの取材に応じた。 「私たちには(金を受け取って転居するか)、別の場所に移転させられるリスクを冒すかのどちらかしかない。それが私たちの多くにストレスと悲しみを引き起こした」と男性は憤る。 BPと地元警察の発表によれば、群衆を解散させるために催涙弾が使

    先住民の島に中国の工場建設計画、立ち退きに激しい反発 インドネシア
    yamadar
    yamadar 2023/09/21
    「住民は自分たちの家や文化、生計手段を失う危険にさらされている。移転や補償には経済的な価値しかなく、村の集合体としての記憶や地元の先住民としてのアイデンティティーを置き換えることはできない」
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