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@_インドと社会に関するyamadarのブックマーク (3)

  • 「老害」を人口視点で分析したら、今の40歳がキングオブ老害世代だと判明した|酒井崇匡(Takamasa Sakai)

    老害」の変化「老害」という言葉や関連した議論をよく耳にするようになった。 以前は高齢の政治家が不適切な発言をした場合によく使われる言葉だったが、最近の論調では対象となる年代が70代以上のシニア層だけでなく50~60代のエルダー層に拡大しており、より広い分野で一般的に使われる言葉になっている。(ちなみにGoogleTrendでの「老害」検索ボリュームも上昇傾向。) 使用される文脈も徐々に変わりつつある。以前のような”個別の発言や行動”が問題視されている状態では、エルダーにも老害な人と、そうではない人がいるという前提があった。 しかし、その人自身の発言や行動に大した問題がなくても、”次の世代にポジションを譲らず居座り続けること” そのものに矛先が向くと様子が変わってくる。 エルダーは総じて早めに下の世代に道を譲り、メインストリームから退場すべしという注文に変質してきているのだ。 では、「老害

    「老害」を人口視点で分析したら、今の40歳がキングオブ老害世代だと判明した|酒井崇匡(Takamasa Sakai)
    yamadar
    yamadar 2023/02/28
    40代は今のシニア寄りの施策の一部をいずれは享受するだろう。ただ反動みたいな動きがどこかで起きるとすると、割を食う世代も現れるだろう
  • インドでは映画の世界においても「カースト」が存在する | インド映画への道

    インドには「カースト制度」が存在することはよく知られているが、映画業界においても「映画カースト」があることはご存知だろうか? インドの映画事情に詳しい高倉嘉男氏が、その事情を解説する。 インドに詳しくない人でも、「カースト制度」は聞いたことがあるだろう。「インドには今でもカースト制度はあるのか?」という質問は、インドFAQのトップ5に入る。 多くの人が抱くカースト制度のイメージとは、「インドに伝統的に存在する世襲の階級制度・身分制度で、差別と偏見の温床になっている悪習であり、インドが発展する上での大きな阻害要因」くらいのものであろう。 そのイメージには実態と異なる部分が多いのだが、日において「カースト」という用語の用法は誤解を孕んだまま拡大し、日カレーうどんやハニーチーズナンが発明されたように、「スクールカースト」「ママカースト」などの新語まで生まれている。もちろん、インド国にはそ

    インドでは映画の世界においても「カースト」が存在する | インド映画への道
  • 性的暴行に走らせる…ムンバイでマネキン禁止へ : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ニューデリー=田原徳容】インド主要紙インディアン・エクスプレスによると、同国の最大都市ムンバイで、女性用の下着や水着をつけたマネキンの展示が禁止される見通しになった。 昨年12月に首都ニューデリーで起きた女子学生暴行死事件を機に、国内で性犯罪対策強化の動きが広まったことを受けた措置だが、国内メディアやネット上では「やり過ぎ」「営業妨害」などの批判が上がっている。 マネキン排除は、地元の有力政治家らで構成される行政当局への提言組織が、「マネキンは男性に不純な考えを起こさせ、性的暴行に走らせる」として発案。組織の代表が最終承認すれば事実上の条例となり、行政当局が下着販売店などにマネキンの撤去を求めることが可能になるという。

    yamadar
    yamadar 2013/05/31
    インドの性犯罪は有名になったものだなぁ。旅人も狙われるので、行かれる方は気を付けて下さいませ。
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