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@_インドと経済に関するyamadarのブックマーク (10)

  • 「インドの時代が来た」 モディ首相の経済政策で中国に取って代わる存在に

    市場関係者は、モディ首相率いるインド人民党の3期連続での政権掌握に期待を寄せる/Channi Anand/AP ニューデリー(CNN) この30年、ピユーシュ・ミタル氏はインドの首都からジャイプール市まで、185マイル(約298キロメートル)の距離をたびたび車で移動した。運転には6時間かかるのが常だった。 「30年間、移動距離を3時間に短縮すると言われ続けてきたが、実現されたことはなかった」と言うミタル氏は、サンフランシスコを拠点とする投資ファンド「マシューズ・アジア」でファンドマネジャーをしている。「高速道路も1車線から2車線、3車線へと、あらゆる拡張工事が行われてきた。だが、移動距離は変わらず6時間だった」 ところが昨年、2都市を結ぶ新設高速道路を時速75マイル(約120キロメートル)で運転したところ、これまでの半分の時間で到着した。 「あの高速道路に初めて乗った時は、開いた口がふさが

    「インドの時代が来た」 モディ首相の経済政策で中国に取って代わる存在に
    yamadar
    yamadar 2024/02/29
    新しい時代が来るだろう、問題はその転換が劇的であるかどうか
  • ロシア国庫、異例の潤沢ぶり 手持ち現金は侵略前の13倍以上

    (CNN) フィンランドに拠点を置く独立系の調査団体は25日までに、ロシアの国庫の現状に触れ、3年目に突入したウクライナ侵略の前の水準に比べ13倍以上の現金を抱えるかつてない潤沢ぶりを示しているとの分析結果を公表した。 インドへの原油輸出が昨年、過去最高となる370億米ドルに達したことが主因とした。 CNNは同団体「エネルギー・クリーンエア研究センター」(CREA)による分析結果を独占的に共有できる便宜を得た。 インドに流れたロシア産原油の一部はインド西部沿岸部に位置する製油所で石油製品に加工され、米国や他の諸国へ輸出されていた。これら諸国はロシア産原油を締め出す制裁措置に加わってもいた。 ロシア以外で精製された石油製品は制裁措置の対象外となっており、「抜け穴」との批判も出ている。 CREAによると、ロシア産原油を材料にしたインドによる精製品の買い手は昨年、13億ドル相当の取引をしていた米

    ロシア国庫、異例の潤沢ぶり 手持ち現金は侵略前の13倍以上
  • 「日本は衰退した。何故ならば、中国には抜かれてしまい、インドにも抜かれそうだから」ー中国やインドを舐めてるとしか思えない

    るーでる@柏葉(※パロディです) @rudel101 「日は衰退した。何故ならば、中国には抜かれてしまい、インドにも抜かれそうだから」という類の言説を見かけるたび、中国やインドを舐めてるだろとしか思えない今日この頃、皆様、如何お過ごしでしょうか? 2023-12-20 05:18:18 るーでる@柏葉(※パロディです) @rudel101 産業革命以前の歴史においては、中国とインドは経済では1位と2位を独占し続けていた国でございます。西欧諸国が中国とインドを経済面で追い抜くには産業の構造そのものを変化させるという、言うなれば「ゲームのルールそのものを変えてしまう」という荒業が必要だったわけですね。 2023-12-20 05:21:12

    「日本は衰退した。何故ならば、中国には抜かれてしまい、インドにも抜かれそうだから」ー中国やインドを舐めてるとしか思えない
    yamadar
    yamadar 2023/12/21
    日本衰退は事実だけど、それはそれとしてめっちゃ面白い
  • 中国の一帯一路計画に綻びが見える中で激しさを増すインドとの「国盗り合戦」 インド洋諸国に次々と拠点を構築する中国、「真珠の首飾り」を強化する狙い | JBpress (ジェイビープレス)

    中国が仕掛ける「一帯一路」と「債務の罠」 インド洋を舞台に中国とインドの“国盗り合戦”が激しさを増している。ともに人口14億人超の大国で核兵器を持つ隣同士だけに、全面戦争に陥れば「第3次世界大戦」の引き金にもなりかねない。 両国の争いの歴史は古く、1962年にカシミール高原を舞台にした「中印国境紛争」では、2000名以上の戦死者を出す大戦争となった。 その後も双方の国境線であるヒマラヤ山脈~カシミール高原のいわゆる「世界の屋根」では、しばしば小競り合いが起こるが、戦略的重要性よりは大国のメンツの張り合いという意味合いが強い。2020年6月にも両軍が激突し、数十名の死者が出ている。 両者の“主戦場”は21世紀に入ると変化し、高い経済成長を背景に軍拡、特に海軍増強に血道を上げる中国は、その矛先を徐々にインド洋へと向ける。 2013年に中国の国家主席となった習近平氏は、壮大な経済構想「一帯一路」

    中国の一帯一路計画に綻びが見える中で激しさを増すインドとの「国盗り合戦」 インド洋諸国に次々と拠点を構築する中国、「真珠の首飾り」を強化する狙い | JBpress (ジェイビープレス)
  • ノア・スミス「BRICSなんてないさBRICSなんてウソさ」(2023年8月27日)

    “Meet the Potters” by Spielbrick Films is licensed under CC BY 2.0. 反 NATO じゃないし,ドルにとってかわりそうにもないし,世界の経済成長を左右することもなさそう 中国で景気低迷がはじまっていて,これは長引きそうだ.それでも,西洋の報道では,中国が自分の支配下にある新しい国際機関をつうじて世界への影響力を強化しようと試みているという警告が伝えられてる――影響力どころか,「世界支配だってなきにしもあらず」みたいな調子だ.『フィナンシャル・タイムズ』の James Kynge はこう書いてる: 中国が描く青写真でかなめとなっているのは,発展途上国に対するみずからの指導力をゆるぎなく制度化することだ.その手段は,中国主導のさまざまな諸国家グループを形成し,拡張し,そこに資金提供することだ.(…)この戦略の目的は,大きく分けて

    ノア・スミス「BRICSなんてないさBRICSなんてウソさ」(2023年8月27日)
  • 「海外から見た、日本の良い点・おかしな点」 第17回 インドは世界を席巻するのか?|ちゃん社長

    現在インド経済が熱いと言われています。確かにインドは中国と並び世界最大の人口を抱えており、GDPも伸長の一途を辿っています。この点で中国は一人っ子政策の影響もあり人口減少局面に入ろうとしていますが、インドの場合はまだまだ人口増加の伸び代も大きく、そのために更なる経済の拡大が期待できます。 加えて近年は世界の名だたる企業で、インド出身の経営者の名前を耳にする様になってきました。特にアメリカのテック企業でその傾向が強く見られ、マイクロソフトのサティア・ナデラ氏、アドビのシャンタヌ・ヌラヤン氏、IBMのアービンド・クリシュナ氏、グーグルの親会社のアルファベットのスンダル・ピチャイ氏、そして最近ではツイッターの元CEOのパラグ・アグラワル氏もインド人です。 確かに現在、世界にはインド旋風が見られます。そしてこれはビジネスの分野に限った話ではありません。地政学的にもインドの重要度は近年更に高まってい

    「海外から見た、日本の良い点・おかしな点」 第17回 インドは世界を席巻するのか?|ちゃん社長
  • 「ロシアは孤立したとメディアは騒ぐが、世界の75%は西側に追随していない」 | 戦争の背景にある「イデオロギーや文化の違い」の根深さ

    国力を底上げするロシアの「凄まじい適応能力」 ──ロシア戦争を始めたのは、米国が相対的に衰退しているからだとも指摘されていますよね。 私は2002年の自著『帝国以後』で、長期で見れば米国は衰退しており、ロシアの力が回復していると書きました。2002年以後、米国は失敗と撤退を繰り返しています。イラクを侵略しましたが、結局そこから撤退することになり、いま中東地域で主要な力を持つのはイランです。米国はまた、アフガニスタンからも逃げ出しました。 ウクライナがヨーロッパと米国の衛星国家となったのは、西側諸国が活気づいているからではありません。1990年頃に起きた波が、ポーランドやバルト海諸国の反ロ感情に後押しされて続いていたけれども、その波も終わりに達したということなのです。ロシアは、この米国の退潮を見たからこそ、ウクライナを従わせようと決めたのです。それを実行できる手段がいまならある、という感覚

    「ロシアは孤立したとメディアは騒ぐが、世界の75%は西側に追随していない」 | 戦争の背景にある「イデオロギーや文化の違い」の根深さ
  • アダニショック、世界揺るがす インド版エンロン事件か - 日本経済新聞

    【NQNシンガポール=秋山文人】世界の金融・資市場にやっかいな問題が浮上している。インド財閥アダニ・グループを巡る不正会計、株価操縦疑惑だ。米国の空売り投資会社ヒンデンブルグ・リサーチの調査をきっかけにインド市場が揺らいでいる。疑惑がクロとなれば、世界中の投資家の心理を悪化させる要因になりかねない。約6兆円が2日間で消失きっかけとなったヒンデンブルグによる調査は24日に公開された。①アダニ

    アダニショック、世界揺るがす インド版エンロン事件か - 日本経済新聞
  • 2070年までに排出ゼロ目指すインド、砂漠一面のソーラーパネル

    【11月3日 AFP】インド西部ラジャスタン(Rajasthan)州の砂漠には、約1000万枚の太陽光パネルが設置されている。人口の少ない砂漠地帯を有効活用し、再生可能エネルギーによる発電量を増やす狙いだ。 施設では、太陽光パネルの砂やほこりを除去するためのロボットが導入されている他、数百人が監視に当たっている。 インドのグリーンエネルギーは、この10年間で約5倍に増えた。ラジャスタン州当局は、「砂漠の州」と呼ばれる過疎地域に進出する自然エネルギー企業にインセンティブを付与している。 ナレンドラ・モディ(Narendra Modi)首相は1日、英グラスゴーで始まった国連(UN)気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)の首脳級会合で、2070年までに温室効果ガス排出の実質ゼロを目指すことを表明した。 国際エネルギー機関(IEA)によると、インドは急増する人口に対応するため、今後20

    2070年までに排出ゼロ目指すインド、砂漠一面のソーラーパネル
  • CNN.co.jp:2050年はインドが世界一の経済大国に、世界の富の配分予想

    (CNN) 急成長を続けるインドは2050年までに中国を抜いて、世界一の経済大国になる見通しだ。英ナイトフランクと米シティプライベートバンクがこのほどまとめた世界の富の配分に関する報告書(2012年版)で予想した。 報告書はインドで開かれている新興5カ国(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)のBRICS首脳会議に合わせて発表された。 それによると、中国は2020年に米国を抜いて世界最大の経済大国となる見通し。しかしインドの国内総生産(GDP)は購買力平価(PPP)ベースで2050年までに85.97兆ドルに達して中国の80.02兆ドルを上回ると予想。米国は30.07兆ドルで3位に後退するとした。 BRICSの中ではブラジルとロシアが上位10カ国にとどまり、インドネシア、ナイジェリア、メキシコ、エジプトも上位10カ国入りを果たすと予想。日は6.48兆ドルで9位に後退している。 北米と

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