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@_ウクライナと教育に関するyamadarのブックマーク (2)

  • 「爆弾の音は聞こえない」、学校を地下鉄の駅に移設 ウクライナ

    ウクライナ・ハルキウ(CNN) ロシアの戦車が国境を越えてウクライナに侵入した日。それはエルミラ・デルグソワちゃんにとって特別な1日、5歳の誕生日だった。 プラスチック製の王冠を頭に乗せ、エルミラちゃんは「アナと雪の女王」のデコレーションケーキに飾られたキャンドルを吹き消した。 母親が急いで写真を撮ると家族は地下室へと急いだ。エルミラちゃんの笑顔にも、不安と恐怖がありありと見て取れた。 ロシア軍の砲撃はすでに街中に着弾していた。 2022年2月のあの日以来、ウクライナ各地で暮らす子どもたちの生活の変わりようは計り知れない。ロシアとの国境から数キロしか離れていない北部の都市ハルキウはとくに変化が激しかった。 ほぼ毎日のようにロシアの砲弾とミサイル攻撃にさらされつつも、街は不穏な日常を取り戻した。一部の住民は帰還し、店は営業を再開し、日常生活はこれまで通り続いている。 だが無作為とも思えるロシ

    「爆弾の音は聞こえない」、学校を地下鉄の駅に移設 ウクライナ
    yamadar
    yamadar 2024/02/19
    「子どもたちはみな大人びた顔で戻ってきた。つらい思いをした大人のような表情だった」
  • “難民貴族”と非難され…ウクライナ人学生「反論」 日本語学校理事長「わがままだ」

    語学校がウクライナ人の学生とトラブル。理事長からの「難民貴族」という批判に学生が反論しました。 ウクライナ人学生、ルニン・ヴラディスラヴさん:「私たちは金をウクライナの人道支援のために使いたかった。犠牲者への援助を難しくしてしまいます」 戦禍を逃れ、日に避難して来たウクライナ人学生たちの悲痛な訴え…。 この会見の発端は、ウクライナから避難してきた学生たちの身元保証人になり、約40人を受け入れている群馬県前橋市にある日語学校の清水澄理事長の言葉でした。 NIPPON ACADEMY・清水澄理事長:「私たちはものすごく身銭を切って学生さんを教育している。教育活動の一環なんですよ。学費の請求は。家賃はタダ、税金もタダ、渡航費もタダ。ウクライナの人たちの今の支援状況を皆さんご存じですか?はっきり言って『難民貴族』ですよ」 「難民貴族」という言葉まで使った学校側の主張は、ウクライナ人の学生に

    “難民貴族”と非難され…ウクライナ人学生「反論」 日本語学校理事長「わがままだ」
    yamadar
    yamadar 2023/02/28
    学校側が酷いように読める
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