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@_フランスに関するyamadarのブックマーク (76)

  • ナント大聖堂で火災 放火の疑いで捜査―フランス:時事ドットコム

    yamadar
    yamadar 2020/07/19
    ナント大聖堂、驚いてるのかと思ったと思ったら地名なのか
  • 城の床板にこっそり、大工が書いた19世紀フランス農村の赤裸々な秘密 - BBCニュース

    フランス・アルペン地方の城で、床板の裏に大工が書き綴っていた秘密の日記が見つかった。19世紀後半のフランスで、村の住民がどのように暮らしていたかを知る貴重な資料だという。BBCパリ特派員のヒュー・スコフィールド記者が解説する。

    城の床板にこっそり、大工が書いた19世紀フランス農村の赤裸々な秘密 - BBCニュース
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    yamadar 2018/07/19
  • もうすぐ廃墟の噂耐えない絶望の世界がパリのすぐ近くに実在していた… | wondertrip

    理想郷とはまるで程遠いように見えるこの写真に見覚えがある人は、映画『ハンガー・ゲーム』を観たことがあるのではないでしょうか。しかし、これは終末ものの映画のセットではありません。実在する都市で、パリのすぐ東に位置しています。 その都市は、セーヌ・サン・ドニにあり、まるで別の世界、時間、場所から現れたかのよう見えます。理想郷を目指して都市計画が進められたものの、いまでは思うように住人が集わず、ゴーストタウン寸前です。すこし不気味ではありますが、素晴らしい街です、いまはまだ…。 編集部注釈:2016/9/2 に一部翻訳を修正しました。

    もうすぐ廃墟の噂耐えない絶望の世界がパリのすぐ近くに実在していた… | wondertrip
  • 仏ニースで歩道にトラック突入、70人超死亡 テロ事案として捜査

    フランス南部ニースでトラックが花火の見物客の列に突っ込んだ現場で作業に当たる警察官や救助隊員ら(2016年7月15日撮影)。(c)AFP/VALERY HACHE 【7月15日 AFP】(更新、写真追加)フランス南部ニース(Nice)で14日、革命記念日(Bastille Day)の花火見物に訪れていた人々の列にトラックが突っ込み、検察当局によると少なくとも70人が死亡した。検察はテロ対策捜査官が捜査に当たることを明らかにした。 フランソワ・オランド(Francois Hollande)大統領はこの日、昨年11月のパリ(Paris)同時襲撃事件を受け同国で続いている非常事態宣言を、今月26日をもって解除する方針を明らかにしたばかりだった。事件を受けて大統領はプライベートで訪れていた南部アビニョン(Avignon)から急きょパリに戻った。 現場では銃撃の音を聞いたという目撃者証言があるが、当

    仏ニースで歩道にトラック突入、70人超死亡 テロ事案として捜査
  • 世界3大バブルの1つ「ミシシッピバブル」をわかりやすく解説

    さかのぼること約300年… これは18世紀フランスでのお話 18世紀のフランス・・・太陽王と呼ばれたルイ14世による絶対王政の時代。 フランスの芸術&文化活動の象徴であるベルサイユ宮殿の建築を始め、 ルイ14世を始めとする王族による浪費(ろうひ)、 ヨーロッパの他国との戦争、貴族(きぞく)の年金により、 国民総生産の1.5〜2倍という大きすぎる借金を抱え、 フランスの財政(ざいせい)は危機的状況(ききてきじょうきょう)に陥っていた。 国民がべるものにも困るような悲惨な日常を送る中 王の側近や摂政では、賄賂(わいろ)や不正が日常的に行われ、 政府は完全に腐敗しきっていた この悲惨な状況の中、 フランスでは後に世界3大バブルと称される ミシシッピバブルという名の悲劇が起こることになる ※絶対王政(せったいおうせい):王様が最強だから何でもいう事聞いてね!!という政治の形のこと ※摂政(せっし

    世界3大バブルの1つ「ミシシッピバブル」をわかりやすく解説
    yamadar
    yamadar 2015/10/05
    なんという分かりやすさ。これは凄い。
  • パリのクロワッサンとエスプレッソ。フランス在住の料理人が語る、その魅力 - ソレドコ

    こんにちは、フランス在住料理人の"えもじょわ"といいます。 フランスに来てはや5年。 パリに来たばかりのころのエピソード、そして大好きなエスプレッソについて語ります。 パリの香り僕がパリに来た当初住んでいたアパートは日の光も満足に入らず、ベッドを置くと入り口のドアも開けられない小さな部屋なので、ペラペラの3つに折りたためるマットレスを使わなければいけないほどでした。 部屋の中には小さなカウンター付きキッチンと一脚の椅子が置いてあり、奥のドアを開けると申し訳ない程度のトイレとお湯の勢いの弱いシャワーが備え付けてありました。 もちろんバスタブなんてありません。 フランス、パリに憧れ、イメージしていたものとはかけ離れた生活。 言葉もロクに分からず、料理人として仕事をこなす事で精一杯。 仕事が終わればペラペラのマットレスで寝るだけ。 そんなボロく狭い部屋で朝目覚めると、頭ではパリにいる事が分かって

    パリのクロワッサンとエスプレッソ。フランス在住の料理人が語る、その魅力 - ソレドコ
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    yamadar 2015/10/02
    パリの朝食で食べたクロワッサンは超美味しかった。エスプレッソは次回試してみます。
  • GACKTがパリのホテルで露骨な人種差別に遭う フランス語で店員を追及 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと GACKTがパリのホテル内にあるビュッフェで、露骨な人種差別に遭ったという 店員に奥の席へ行くよう告げられ、後から来た白人客が眺めのいい席に座った GACKTはフランス語で店員を追及したが、あくまで冷静に振る舞った 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    GACKTがパリのホテルで露骨な人種差別に遭う フランス語で店員を追及 - ライブドアニュース
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    yamadar 2015/03/31
    素直にかっこいい。
  • 食料品店の下から遺骨200柱発見、数百年前に病死か パリ

    (CNN) パリ市内にある料品店の改築工事現場で今年1月に男女や子ども約200人の遺骨が発掘されていたことが4日までに分かった。この場所は12~17世紀ごろ、病院付属の集団墓地となっていた。 考古学者らの研究チームが遺骨中の炭素やDNAを分析し、死亡時期や死因を調べている。 チームの責任者によると、遺体は墓穴に放り込まれるのではなく、ぎっしりと並べた形で葬られたとみられ、全員が同時期に亡くなったと推定される。 100平方メートルほどの区域に8つの墓穴があり、そのうち7つには5~20柱、残る1つには150柱余りの遺骨が入っていた。死者が親族ごとに埋葬されたことがうかがえるという。 パリでは17世紀に天然痘が流行したほか、この病院があった時代に何度か疫病が発生した。 墓地の閉鎖にともない、遺骨の大半はパリの共同地下墓地(カタコンベ)へ移されたが、この一画だけが見落とされた可能性もあるという。

    食料品店の下から遺骨200柱発見、数百年前に病死か パリ
  • 訪仏で米国務長官が学んだこと…「仏人はハグをしない」

    仏パリ(Paris)のエリゼ宮(Elysee Palace)で抱擁するフランソワ・オランド(Francois Hollande)仏大統領(左)とジョン・ケリー(John Kerry)米国務長官(右、2015年1月16日撮影)。(c)AFP/PATRICK KOVARIK 【1月20日 AFP】風刺週刊紙の襲撃に始まったフランスでの一連の事件を受け、「痛みの共有」を表明するために16日に同国を訪れたジョン・ケリー(John Kerry)米国務長官──出迎えたフランソワ・オランド(Francois Hollande)仏大統領と心のこもった抱擁を交わそうと両腕を大きく開いたが、そこで露呈したのは、文化差から生じる「ぎこちなさ」だった。米国人には当たり前の抱擁、いわゆる「ハグ」という習慣が、フランスにはないため、同国を訪れる多くの米国人がこのぎこちなさを感じるという。 今回の訪仏に先立ち、ケリー長

    訪仏で米国務長官が学んだこと…「仏人はハグをしない」
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    yamadar 2015/01/20
    ハグ、キス、握手の習慣の違いは、たまに混乱する。こないだはスペインで、異性にはハグ、同性には握手だった。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
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    yamadar 2015/01/14
    良記事。ムスリムへの攻撃が活発化しているが、『「共生」が憎しみ合いに転じるのを許さない』という動きが勝つことが出来るのか、見守りたい。
  • パリ郊外でトラ騒動 軍などが大規模捜索 NHKニュース

    フランスの首都パリの郊外で、大型のネコ科の動物が目撃され、トラの可能性があったことから、軍の兵士も動員した大規模な捜索に乗り出す騒ぎとなりました。 パリ郊外では地元の住民から大型のネコを目撃したとの通報や写真が寄せられ、その後、ネコ科の動物のものとみられる大きな足跡が複数見つかりました。 地元の自治体は足跡の大きさから、体重70キロから80キロのトラの可能性があるとして、住民に徒歩で動くのを避け、車で移動するよう呼びかけていました。 現地ではこの動物を捕獲しようと14日、警察や軍の兵士など140人を動員して、大規模な捜索が行われましたが、これまでのところ見つかっていないということです。 その後の調査で、足跡の主はトラではないことが分かったものの、結局、捕獲できなかったうえ、ネコ科の動物の正体も判明せず、現地では謎が深まっています。

  • 仏原発にまた謎の無人機、東部のビュジェ原発

    仏南西部ペサック(Pessac)にあるシャトー・パプ・クレマン(Pape Clement Castle)のブドウ園の上空を飛ぶ無人機(2014年9月9日撮影、資料写真)(c)AFP/JEAN-PIERRE MULLER 【11月9日 AFP】フランス東部ビュジェ(Bugey)の原子力発電所は8日、正体不明の無人機が6日に同原発上空を飛行したと明らかにした。 同原発のホームページに掲載された発表によると、「原発の監視担当チームが、無人機に類似した機体が原発敷地の境界付近の飛行禁止空域に侵入しているのを確認した」という。 同原発の周辺ではこれ以前にも4機の飛来が確認されているが、これまでのところ原発の稼働への影響は出ていない。 今年10月19日以降にフランス国内の原発周辺で飛行しているのが見つかった正体不明の無人機は、これで19機となった。同国は原発依存度が高く、19か所の原子力発電所で、58

    仏原発にまた謎の無人機、東部のビュジェ原発
  • 一時絶滅のオオカミ フランスで再び猛威 NHKニュース

    フランスでは、かつて世界各国で駆除され一時は絶滅したオオカミが今、国境を越えて再び姿を現し、猛威を振るっています。 フランスではオオカミは危険な動物として駆除され、1930年代に一度絶滅しましたが、20年ほど前、イタリアから数頭が山を越えてフランスに入り、南東部を中心にその数を増やしているとみられています。オオカミは、国際条約で保護の対象となっているため、被害が出ても簡単に処分することはできません。このため現在は、フランス国内だけで300頭余りが確認されています。 古くから羊の飼育が盛んなフランス南東部では、こうしたオオカミによる被害が多発していて、羊飼いの1人、ロジェ・カルラバンさん(72)は、ことしだけで100頭の羊を失いました。 フランス国内で、オオカミによって殺される羊は年間6000頭を超えており、被害を減らすため政府はオオカミの生態を把握しようとしています。野生動物を管理する「環

    一時絶滅のオオカミ フランスで再び猛威 NHKニュース
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    yamadar 2014/08/02
    昔、絶滅させた時も知恵を絞ったんだろうなぁ。
  • まどマギにパリっ子が長蛇の列、待ち望まれたプレミア試写会で大喝采。

    昨年の前後編試写会でフランスのファンを大いに満足させ、この夏にはジャパン・エキスポでは特報映像が公開された「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語」。以来、今か今かと待ち望まれていたプレミア試写会が11月22日、ついにパリで行われた。その模様をナリナリドットコムのフランス特派員がお伝えする。 劇場の開場は21時ということで、30分ほど前に到着すれば良いかと思っていたのだが、映画館に近づくにつれその認識が非常に甘かったことを思い知らされる(//www.youtube.com/watch?v=qDvFVPefh_4)。 驚くばかりの人の行列で、先頭からまったく最後列が見えないためつい動画を撮影してしまったほど。列に並んでからも、もちろん後列に人の列は続くという状態だ。入場を待つ間には、道行く車や人々から行列に「今日は何の映画か」とたずねる光景も見られ、答える人たちは皆「まどか☆マ

    まどマギにパリっ子が長蛇の列、待ち望まれたプレミア試写会で大喝采。
  • 15歳ロマの少女を学校行事中に拘束・送還、仏閣内に亀裂

    コソボ・ミトロビツァ(Mitrovica)の仮住まいで、フランス語の語学力証明書を見せるロマ民族のレオナルダ・ディブラニ(Leonarda Dibrani)さん(15、2013年10月16日撮影)。(c)AFP/ARMEND NIMANI 【10月17日 AFP】フランスで、ロマ民族の15歳の少女が校外での学校行事に参加中にスクールバスから降ろされて警察に身柄を拘束され、その日のうちにコソボに強制送還されたことが分かり、不法移民の取り扱いをめぐって仏政府内部で閣僚が対立する事態となっている。 発端は今月9日、東部の町ルビエ(Levier)でロマ民族のレオナルダ・ディブラニ(Leonarda Dibrani)さん(15)が学校行事でバス移動中に警察に身柄を拘束されたことだ。この事件は今週になって初めて、就学年齢の子どもの強制退去処分に反対するNGO団体「国境なき教育網(Network for

    15歳ロマの少女を学校行事中に拘束・送還、仏閣内に亀裂
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    yamadar 2013/10/18
    フランスの友達にどう思うか聞いてみよう。
  • 死後40年経ってから完成した、近代建築の巨匠ル・コルビュジエ設計の教会

    死後40年経ってから完成した、近代建築の巨匠ル・コルビュジエ設計の教会2013.10.15 19:0012,008 建築に少しでも興味がある人なら必ず知っている建築家、ル・コルビュジエ。彼の一番有名な作品は、サヴォア邸でしょう。レゴアーキテクチャにもあるくらいです。 でも私は、フィルミニ(フランス)にあるサン・ピエール教会を推したいと思います。コルビュジエは、このサン・ピエール教会で、コンクリートに色を塗るだけでステンドグラスのような効果を生み出しています。 コルビュジエは、1965年に亡くなりました。この教会の建設が始まる5年前です。そして、財政的な問題などにより、完成したのは2006年でした。没後41年です。実際に建物を完成させるための実施設計を行ったのは、コルビュジエが生きている時代から計画に参加していた、ジョゼ・ウブルリーです。 サン・ピエール教会の建設は、フィルミニ・ヴェール(緑

    死後40年経ってから完成した、近代建築の巨匠ル・コルビュジエ設計の教会
  • 被曝者を「3本腕の怪物」と見ている人について - OAF

    例の、フランスの週刊誌の風刺画に対して日政府として抗議するということらしい。 仏週刊紙が五輪と原発問題絡めた風刺画、日政府は抗議へ フランスでは去年、福島の原子力災害と絡めてサッカー日本代表のGK川島を4腕にしている。 今度は3腕の力士だと。 風刺画にあって、たとえば腕が4だったり体が両生類だったり足がロボットだったり、なんてのは別に珍しくもない。 その意味では、たとえば川島の腕が4になったところで、放射線被曝のステレオタイプな表現だろう。 当時、川島はそれを悲しいと言っているが(多くの日人もそう感じるだろう)、実際のところこの「悲しさ」はいったいなんだろうとは当時も思った。これがフランス人には通じていないようだったからだ。 日人の「放射線被曝」に関する視線は、フランス人とはかなり異なっているのではないか? それが両国の反応の違いになっているのかも、と思うようになった。 そ

    被曝者を「3本腕の怪物」と見ている人について - OAF
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    yamadar 2013/09/14
    考察することで事件が有意義になる、ということの好例だと思った。
  • 福島風刺の仏紙、「ユーモア感覚ない」と日本の批判を一蹴 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    【AFP=時事】福島第1原発事故の問題を抱える日が2020年夏季五輪の開催地に選出されたことを風刺する漫画を掲載し、日側からの怒りを買っている仏週刊紙「カナール・アンシェネ(Le Canard Enchaine)」は12日、「一切の呵責(かしゃく)を感じることなく風刺画の責任を負う」と述べ、日人にはユーモアのセンスがないと嘆いた。 仏テレビ局、「福島」発言を謝罪(2012年10月)  問題の漫画の一つは、損壊した原発の前の土俵で3の腕や脚がある力士が向かい合い、その横でスポーツ解説者が「すごい、福島のおかげで相撲がオリンピック競技になった」とコメントしているもの。もう一つは、プールの前で防護服を着用し放射線測定器を手にした2人が、ウオータースポーツ会場は福島に建設済みだ、と話している。 これに反発した日政府は、同紙に対して正式な抗議文書を送付すると表明している。 日政府は、

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    yamadar 2013/09/13
    騒いでも「面倒くさい国」アピールになるだけ。こちらもユーモアで返すくらいの余裕を見せたい。
  • クリュニー中世美術館を訪れて感じた僕らが知らないヨーロッパの中世: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ブログの更新がだいぶ滞っていました。 その間のゴールデンウィークに、パリを拠点としてランスやメスといったフランスの都市と、ルクセンブルクを旅行してきました。 期間中、ルーブルやオランジュリーなどの有名どころだけでなく、ケ・ブランリー美術館やパリ工芸博物館、カルナヴァレ博物館、シテ科学産業博物館などの様々なMuséeを見て回ってきましたが、中でも今回訪れて一番感動したのが、クリュニー中世美術館(Musée de Cluny)でした。 クリュニーの美術館に展示されたさまざまな作品(それはまだ美術や工芸、商品などが分化する前の品)を目の当たりにして、あらためてヨーロッパ中世のおそろしいほどの深さに驚かされたのです。 このブログでもときおり話題にしてきたとおり、僕自身、もともとヨー

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    yamadar 2013/05/31
    お、次回は行ってみよう。中世!
  • 建築学生が春休みにスペイン・南フランスに旅行するなら

    石川初 Hajime B. S. Ishikawa @hajimebs 【募】建築学科の学部2年生が春休みにスペイン・南フランスを旅行する際にオススメの街や住居がありましたら教えてください>諸賢 2013-02-09 13:21:37

    建築学生が春休みにスペイン・南フランスに旅行するなら