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SNSと考え方に関するyamadarのブックマーク (4)

  • なぜSNSでは「こんなにも話が噛み合わない」のか? その「思いがけない理由」(藤田 政博) @gendai_biz

    なぜSNSでは「こんなにも話が噛み合わない」のか? その「思いがけない理由」 人間の「認知」が原因かもしれない 近年話題になっている、SNSの普及による社会の分断。考え方が違う人たちが異なる考え方を受け容れられず、それぞれ集団を形成します。その集団どうしが理解し合えず、社会の中の対立が激化しています。それも、バイアスという観点から説明ができます。『バイアスとは何か』の一部を再構成したものから、SNSによる社会の分断について見ていきましょう。 フィルターをかけて世界を認識する 目を開き、耳をそばだてれば、現実はありのままに見える。普通、そのように感じがちですが、実際にはそうでもありません。 私たちは、頭のなかにある知識、期待、思い込みなどをフィルターとして、目の前の世界からくる情報をふるいにかけたうえで世界を認識しています。これは少し困ったことのようにも思えますが、逆に、認識のための枠組みや

    なぜSNSでは「こんなにも話が噛み合わない」のか? その「思いがけない理由」(藤田 政博) @gendai_biz
    yamadar
    yamadar 2021/07/05
    「自分の持っている仮説に大きく影響されて認識を行うため」「統計は完全ではないが、確証バイアスに陥るよりも、よく状況を理解できる」/ ネットと分断は相性が良く、混乱させたい側に有利になってると思う
  • 私はこれでSNSをやめました - 生涯未熟

    厳密に言うとSNSの積極的な利用をやめました。 きっかけとしては、人に教えて頂いたこのエントリでした。 dev.to この記事を読んで「たしかに自分はSNSを使って何をしたかったのか?」と考えた末に、メリットよりもデメリットの方が大きいと判断し、やめるに至りました。 Twitterは自分にとって利用価値の高い情報を得るには都合が良く、知らない方との繋がりを生むこともある素晴らしいプラットフォームであると思います。 しかし、その価値のある情報を見つけるためにどれだけのノイズを目にしなければいけないでしょうか? インターネット上での人との出会いは多ければ多いほど素晴らしいものなのでしょうか? こういった疑問に対して、考えていきます。 情報について考えてみる まずは情報について考えてみましょう。 Twitterを利用するにあたり、「欲しい情報」と「要らない情報」を分別してみました。 欲しい情報:

    私はこれでSNSをやめました - 生涯未熟
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    yamadar
    yamadar 2012/08/15
    自慢で支える自尊心は捨てたい
  • 統計で見るネットの「匿名派」vs「実名派」

    少なくとも日では「『炎上』があるので実名でネットするのは危険だ」という意見が主流です。しかし、個人情報をネットに載せることについての実態を数字でみると、実態としてはかなりオープンになってきているのが分かります。これらの数字をまとめたインフォグラフィクスを紹介します。 実名代表、世界最大のSNS「Facebook」、ユーザー5億人。CEOのマーク・ザッカーバーグはTIME誌の「パーソン・オブ・ザ・イヤー」を獲得したまさに時の人。対する匿名代表は「ふたば」のスクリプトを使って作られた「4chan」。運営者の「ムート」ことクリストファー・プールは同じくTIME誌の「最も影響力のあった人物」獲得。ユーザー数は700万人。 ザッカーバーグが実名主義に関して曰く「あなたは1人だ。2つも人格を持つというのは整合性に欠けている」とのこと。別の人格を用意して名前を隠すのは、意見を述べる人間としては臆病者だ

    統計で見るネットの「匿名派」vs「実名派」
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