□ASUS ROG6 PROhttps://rog.asus.com/jp/phones/rog-phone-6-pro-model/出演:西谷茂リチャード撮影:カイル編集:代田龍之介□ギズモード・ジャパン日本最大級のガジェット&テクノロジーサイトhttps://www.gizmodo.jp/□ガジェットマスター...
OPPOがマリアナプロジェクトとして自社開発SoCを推進していることは広く知られており、すでにカメラ向けのMariSilicon X、オーディオ向けのMariSilicon Yを発表しています。今回は、CPUやGPUが統合されたモバイル向けSoCの開発に関する情報が流れ、2024年に消費者の手に渡る可能性が出てきました。 情報通の手机晶片達人氏によると、OPPOは自社開発したモバイルアプリケーションプロセッサーのテープアウトを2023年Q2(4月-6月)に開始し、同年Q3(7月-9月)に量産を開始する予定であるようです。製造プロセスに関する情報も少し公開しており、TSMC 4nmで製造する予定のようです。 今回の情報では具体的なスペックは明らかになっていませんが、少なくともArmはArmv9に属するCPU IPやGPU IPは4nmプロセスでの製造を承認しているので、今回の自社開発SoCは
スケルトンスマホ「Phone (1) 」説明会で知ったNothingの高すぎる透明性2022.08.10 14:0016,498 武者良太 透明性というか、ぶっちゃけ具合というか。 スケルトンなハウジングを用いて、ハードウェアの中身をかっこよく見せることを大事にしているNothing(ナッシング)。彼らの最新作であるスマートフォン「Phone (1) 」がついに発表されました。発売は8月19日、予約受付は8月10日から。まずいちばん気になるお値段からお伝えしましょう。 税込み6万9800円です。RAM8GB、ストレージ256GB。SoCはSnapdragon 778G Plusで、Theミドルレンジですが、思っていたより安い! バッテリーは4500mAh、6.55インチOLEDディスプレイには指紋認証センサーが埋め込まれており、カメラは広角が1/1.56インチ・5000万画素のソニーIMX
Pixel 6が素晴らしすぎて、もう他のスマホ買う意味がわからない2021.11.01 11:30304,020 Sam Rutherford - Gizmodo US [原文] ( 福田ミホ ) 最近他のスマホ買っちゃった人、すみません…! Pixel 6とPixel 6 Pro、ついに出ましたね。Google謹製Tensorチップ搭載でAI系機能がますます強化、カメラもさらに増強、それでいて低めの価格設定と、これでもかっていう攻めの姿勢を感じます。米GizmodoのSam Rutherford記者のレビュー、以下見ていきましょう! 今までのGoogle Pixelは、フラッグシップといいつつも、じつはカメラの数やバッテリー容量、古めのプロセッサーといったハードウェアの足りないところをソフトウェアでカバーしすぎてる感じがありました。 でもPixel 6では、独自チップのTensorやアッ
Pixel 6見てきた。Google初のスマホチップすげーわ2021.08.06 11:30189,897 Sam Rutherford - Gizmodo US [原文] ( satomi ) Apple(アップル)のiPhoneとSamsung(サムスン)のGalaxyはどちらも軌道に乗るのに5年かかりました。 Pixelも登場からちょうど5モデル出した今が勝負どき。真打ちのフラッグシップでメインストリームに食い込むべくこの秋発売のPixel 6(噂は本当だった!)ではGoogle(グーグル)も大きなチェンジを用意しています。 発売に先駆けてGoogleデバイス&サービス部門上級VPのRick OsterlohさんにPixel 6の詳細と、同モデルに搭載になるGoogle独自開発のチップ(こっちの噂も本当)の話を伺ってきました。 本題の前に過去歴々のPixelをちょっと振り返ってみると
18年11月に発売した「Pixel 3/3 XL」の廉価モデル。Pixel 3aは5.6インチ(2220×1080ピクセル、441ppi)、Pixel 3a XLは6インチ(2160×1080ピクセル、402ppi)の有機EL(OLED)ディスプレイを搭載。いずれも画面上部のノッチ(切り欠き)はない。前機種同様、画面消灯時でも情報を常時表示できる「Always On Display」、本体側面を握るとGoogleアシスタントを起動できる「Active Edge」などに対応する。 Pixel 3/3 XLからの主な変更点として、ボディー背面がガラス製からポリカーボネート製に変わり、ワイヤレス充電に非対応となった。背面の指紋認証センサーは引き続き搭載している他、新たにイヤフォンジャックを搭載する。 バッテリー容量は、2915mAh(Pixel 3)→3000mAh(Pixel 3a)、3430
1990年代初頭から記者としてまた起業家として30年以上にわたりIT業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日本ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNS、LINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日本編集長を経て現在に至る。 シャープは2018年10月3日、スマートフォンシリーズ「AQUOS」として初めて有機ELディスプレイを搭載し世界最軽量の約146gを実現したフラッグシップモデル「AQUOS zero」を発表しました。2018年冬モデルとして発売する計画です。 軽いだけじゃない本当のフラッグシップ「AQUOS zero」」 「AQUOS zero」は、一見する
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